午前中に打ち合わせを終えて、国立西洋美術館へ。今週末まで開催されている『ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代』へは、夫から久しぶりにデートしよう。と誘われ浮かれて出かけた3時間の美術館デート。 ◆ブルーとブラックのピンストライプのフリルブラウス @plan_c_official 「あまり真面目に着ないで少し襟を抜いて着るのがPLAN C流…笑」 ◆ブラックに白いステッチの効いたワイドパンツ @lautashi 「展示会で試着しないでオーダーしていたからこんなに良いなんて‼︎ 予想を超えてさらに良い‼︎ ブラックに白いステッチが効いていて、カジュアルな素材感ながら、きれいめにスタイルが決まるの!もう一色あったカーキ色も欲しくなる…笑」 ◆ブラックのレザーバッグ @delvaux 「美術館へは、手ぶら感覚でいたいから斜めがけにしたスモールバッグで」 ◆アシンメトリーなピアス @la_boutique_fantasque (D’ESTREE)
「今のスタイルをアップデートしてくれる左右異なるデザインの天然石のピアス。
右側はラピス、ラピスは邪気をよせつけないお守りの石。左側は珍しいサーペンティンという、瞑想やヒーリングにも使われる、大地とつながる強いエネルギーの守護再生の意味を持つアフリカの石。どちらも、デザイン性高いのに、お守りの意味を持ってもつけられるお気に入りのピアス‼︎

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