
東京マハロ”余白を埋める”観劇
ケンカツでお世話になりました、
脚本家矢島弘一さんの作品。
人間味、時事ネタ、大人の視野。
全てが苦いエッセンスとなって最後は何故か不意に涙が落ちる。
やっぱり尊敬です。 “紅をさす”以来でしたが、新鮮で面白かったです。
見たくない事から無視しない姿勢、演者さんもスタッフさんも意思疎通が絶妙で、皆さま素敵でした。
道端に転がってる、あんな出来事、そんな出来事、
全てに物語があるなと感じました。
大事に生きないと。
@koichiyajima
#東京マハロ
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