3月30日(金)に日本公開👀スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』では、女優メリル・ストリープが現役大統領を辞任に追い込んだ事件を暴いたワシントン・ポスト新聞社の社主、キャサリン・グラハムを演じている。トランプ政権下のアメリカで今、この事件が再び注目されている経緯とそのレガシーを、グラハムと親交のあった米ジャーナリストのカティ・マートンが『VOGUE JAPAN』に解説してくれた。記事を見るにはプロフィールのリンクから🔗
Photo: #AnnieLeibovitz
Kati Marton explains the movie ‘THE PENTAGON PAPERS’ and the reason why that insident is attracting people’s attention again.
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