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AMANSARA
CAMBOSIA

かつて王族の迎賓館だった低いシャレー風の建物。
ローラン モンデによってデザインされた典型的な1960年代の様式を備える庭園、ヴィンテージのメルセデスリムジンによる送迎、学者による遺跡ツアー、60年代のジープ、クメール料理など、
全てがシック。
部屋の内装も漆黒と白のバランスが絶妙。
洗練されたテイストと、隅々まで行き届いたサービスは流石の一言。
オリジナルのアマンクオリティの素晴らしさをしみじみ感じました。日本のアマンは出来たばかりだし、都市型だから、全く違うけどクオリティが追いつくとよいな、、

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