冷たい雨の中をひたすら走るのは、正直言って辛かった。
服も靴も下着までびしょ濡れで、もはや感覚はない。
28km地点でまさかの足がつり(寒さのせいかな…)もしかしたら初めて無理かもしれないと思ったほど、過酷だった。
痛くて、走るどころか歩くのも辛くて、道路わきに立ち止まってストレッチしてる時に、ワタシの大事な友人達に会えた。
一気に心が震えて、まだ諦められないなーって思えた瞬間だった。
次に会う場所まで、とにかく走ろうと思えた。
東京マラソン、はじめての体験、すごくすごく楽しかった。
沿道でみんなの声援が追い風のように背中を押してくれて、だからしんどい時も走れたんだと思う。
それは、ワタシだけじゃなく、参加したランナーの皆さん、きっと皆んなそうだったはず。
カッパ着てびしょ濡れで声あげて応援してくれたり、ボランティアでお手伝いしてくださる皆んなの姿も熱かった。
感謝しかない、本当に。
マラソンって、やっぱり人生に似てる。
ひとりで走るけど、助けがあったり、応援があったり、時々諦めそうになったり、また立て直したり。
なんだかんだ、ひとりじゃない。
そして、遠い遠いゴールを見て、ただただ前へ。
完走後、身体はズタボロ、ずぶ濡れで寒くて寒くて震えは止まらないけど、なんだか気持ちは清々しくって、丸ビルの前で会えた友達みんなの顔見たら泣けた。
レース中に、泣きながら食べたチョコレートの味も忘れられない思い出だ。
4時間はほんの少しきれなかったけど、後悔はなし!
あんなに辛かったけど、今日は全身痛いけど、もう次のフルマラソンどこで走りたいかなーなんて考えている自分がいるから怖い。笑
本当にたくさんの応援コメントやメッセージ、ありがとうございました!!
終わった後に、全部読みました。
ジーンって沁みた。ほんとうにありがとう。
体が落ち着いたら、またマイペースに走り始めよう。
雨が終わったら、また少し暖かくなりそうですね。
春を駆け抜けたいなー。
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