夢を描くとき、 「常識」
の中で、想像しちゃいます。
誰でも思いつきそうな夢は、
ライバルが多いということ。
しかも、
具体的だったら
それは夢ではなく「目標」になっちまう。
やはり夢は、
え?
なにそれ?
って人が理解されないくらいで、ちょうどいい。
妄想の延長に夢はある。
大人になるにつれ、
これは、無理だろうとか
いや、これが限界だろう
と
だんだん、限界バーがひくくなってきます。
単刀直入に言えば 「そんな限界バーなんて、ババーンって、バーってしちゃいな!」 そう、バーって。
もうバンバン、バーってしちゃいましょうよ
目標なんてババババって消えるくらい
ジャイアント馬場がビビるくらい
バーって。
双雲@ワクワクしない夢なんて夢じゃない。
バーってしない馬場さんなんてジャイアントじゃない。
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