またオキーフに会いに行きたいな。
彼女がニューヨークを去りニューメキシコの大地を選んだように、暮らす”場”のコトを考えるようになったのは、この旅。

そう思い込んでいたけど、昨年末にBEAMS土井地さん @hiroshi_doiji のラジオにゲスト出演した時に思い出した。
彼も私も2017年にブルックリン美術館で開催されたオキーフ展に訪れたことで盛り上がり(旅の話しは全てカットされていたけれどw)、彼女のワードローブを目の前にした瞬間、20世紀の現代美術を代表する画家をひとりの女性としてリアルに感じて、暮らした場所にいつか必ず行く、と決めたんだった。

2017年のその時からこの旅は始まっていたのかも。

もしかしたらそのずっと前、学生の頃に図書館でオキーフの画集を開いた時から?

1.サンタフェのオキーフ美術館
で観た素描
2.サンタフェの街。好きだなぁ。
3.アビキューにあるオキーフの家の目の前にあるヴィンテージショップにて。サンタクララ族のウェディングポットを買った。
4.5.6.7,ブルックリン美術館での展示
8.9.10,2017年の5月にブルックリンのシノちゃん邸に宿泊。有紀ちゃんもブルックリンに滞在中で、よく一緒に遊んだ。5月のNYって最高に好き!

#旅の話
#香須子旅
#旅って連鎖するよね

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