いつまで時差ボケを引きずってるのか?!と自分を叱りたくなるほど、毎日変な時間に起きてしまいます。
もちろん、そうなる理由はあって、変な時間に寝てるから、とも言えます。
パリとニューヨークのでの日々を改めて振り返ってみて、わたしが一番、何よりも感じたことは
世界は広くて、未知で、
まだまだ勉強するべきことが山ほどあるということでした。日本で、東京で、なんとなく現状に甘んじて生きてしまっていた自分に、それじゃダメだ、と喝を入れてくれた日々。
何よりも必要だと思ったのはやはり語学。
英語はもちろんのこと
今回の映画のために習い始めたフランス語を、私はこのまま習い続けることを決めました。言葉は世界を繋ぐ。
そして当たり前だけど、どんな国の人も、ほとんどおんなじようなことを毎日話してるんですよ。たわいもないことを。みんなおんなじなんです😆
写真は、オランジェリー美術館に続く橋の上。
#マチネの終わりにパリでの日々
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