お姉ちゃんがいなかったワタシにとって、憧れであり、念願の存在の2人。
美しいのに、飾らなくて、強くて優しい。
サラッとこんなお祝いをしてくれるのも、いつかなりたい姿。
(お肉に刺したこの旗はゆうこさまの手作りです🚩)
ちなみに、本の中に「憎きほうれい線は笑って隠せばいい」って話がありますが、これは彼女達とのエピソードです。
#高山都の美食姿2 は、自分の体験はもちろん、身近な人との会話からのエピソードも色々入れています。
楽しく笑っていれば、シワもほうれい線も気にならない！
ワタシは、そんな気持ちのいい歳の重ね方がしたい♡
笑ってる人といると、噂話も悪口も愚痴も誰も言わないから、本当にクリアな気分。
プレゼントしてくれたお花は、シンプルだけどエッジ効かせて！って。
ワタシへのイメージなんだそう。
はぁー本当にありがとう。
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