【ロマンティックキラー】後半ネタバレありレビュー #ロマンティックキラー#上白石萌歌 おざき映画館レビュー132本目
どうも皆さんおはこんばんにちは。おザ 映画館です。さ、本日ご紹介した映画は 12月12日から公開ロマンティック キラー。はい。ということで、え、監督は 花ぶツトムさん。え、この方ハンサム スーツや朝日なを撮ってる方ですね。え、 脚本は山岡じ平さん、ピーチガーリア不 などですね。漫画原作をね、え、手掛ける 脚本が多い方ですね。え、今作、ま、知っ てますかね?え、ま、上白石もさんがね、 ま、主演で、ま、いろんなこうイケメン 男子たちがこうもかさん目かけて、え、 迫ってきて、え、だけど絶対に私は恋 なんかしないんだって言ってるその、もカ さんがそのいろんなこう、ま、イケメン 男性たちを振っていくというか、え、て いうコメディですね。はい。えー、上しも さん、高橋京平さん。男子、え、木村正 さん、え、イていうね、アイドルグループ 、え、あと中島蒼太さん、え、 ファンタスティックスの共演で2022年 にアニメかもされたも瀬渡るさんの原作の 同盟漫画を実写映画化したコメディでね、 ま、結構ね、あの漫画の漫画とかアニメの ファンはめちゃくちゃ多いみたいですね。 え、ロマンティックキラー。ま、なんか 名前聞いたような気もすんだよな。はい。 で、僕はあの漫画も読んでなくて、アニメ も見てなくてはい。すいません。勉強不足 で、え、実写映画をバンって見たって感じ ですね。え、あすは恋愛に全く興味のない 女子高生。保守のアずの前に魔法使いの リリが現れる。リリの住む魔法界は人間が 恋をした時に生まれる恋愛エネルギーを 勝てとしているが、アンずが恋をしない ため魔法界は大変なことになってるという 。リリはアンずに1ヶ月以内に恋をして もらうと宣言し、アンずの大好きなゲーム チョコ猫を魔法で取り上げてしまう。その 日からリリの魔法によりかっこいい男子 たちが次元を超えてあずの周囲に 押し寄せるようになる。やがてアずは クールな高校生。え、かず司さ、え、野球 部エースの幼馴染み、はじ太、え、暴国の 温蔵師、小がイひという3人の同級生と 距離を縮めていく。次々と襲いかかって くる恋愛トラップを回避して平穏な生活を 取り戻すべく奮闘するアずだったがいい ですね。勢いがすごいですね。このあらす のいきなり聞いた人はもうよくわからん もんな。ま、なんか魔法界がとにかく大変 だと。で、これなんでつったら、え、現代 の女性たちが全女性っていうか安ずは始め 、あの、全然恋愛がなくても、恋愛して なくても充実してしまっていると。だから 恋愛っていうものがないと恋愛エネルギー がなくて、その恋愛エネルギーがないと 魔法使いたちが、え、餓視してしまうと。 だからそのために、ま、だから神ネウロ みたいなもんですね。うん。人の謎を 解き明かしてそれを糧に食べて るっていうのがもその恋愛エネルギーを糧 に食べてるのが魔法使いで、え、そのため にアンずさんあなたに恋愛エネルギーを 出してもらうために恋愛してもらおうよっ ていううん。無茶南大題を言って くるっていうね。はい。で、それをやだ、 やだ、やだつって跳ね返すっていう ヒロインですね。え、上白石もかさんが星 のアず。え、こう言いましたね。え、 さらにですね。え、追加キャストというか 、え、謎の兵士役で米代シさん、え、J1 の方、え、謎のさ役で藤原上一郎、え、成 男子の方、謎の当、当剣役乱部とかね、 刀剣役です。佐藤大樹さん、エグザイル ファンタスティックスが共演。え、監督は ヒロイン失格東京リベンジャーズの、え、 方ということですね。え、花ぶトむさん。 この方ね、英語のAに勉強の便で花ぶむっ ていう名前。めっちゃかっこいい名前すね 。えー、星はまあ意外、あ、ごめんなさい 。率直な感想まだ言ってなかったな。 えっとね、率直な感想は、え、少女漫画 あるある、平成恋愛ドラマあるあるなどを もう本当にね、あの袋の中にパツパツに 詰め込んでパンパンにさして大爆発させた みたいなすげえパワー系のパワー全開の ラブコメでしたね。え、前半などの勢いは ですね、もうボーボみたいなところがあっ て、僕は結構そういうの弱いんで、 まあまあ好きでしたね。うん。ま、 ツッコみどころもあるけど、それももう気 にしないでもうもう笑ってくださいよ みたいなテンションで作ってる映画なんで 、ま、別にその評論するまでもないという か、 それ言ったら終わりなんですけど、ま、別 にすごいバカコメディではあるんと思うん で、いい意味でね。はい。 それは好きでしたね。え、星は3.8 かな?3.ま、9にしようかな。3.9 つけました。結構高いですね。え、 ネタバレなしのあ、でもちょっと待って。 3、3.8にしとこうかな。 え、ネタバレなしの感想を話していきます 。え、いろんなアイドルグループが出て くる。うん。これすごいですよね。を超え てね。JO1何男子、エグザイル ファンタスティックスイニなどですね。 すごいっすよね。エグザイルグループだっ たり、JO1で何男子てこうね、旧 ジャニーズ系のね、人とかだ。これ キャスティングだいぶ頑張ったんじゃない ですか、プロデューサーの方とか。ま、 それだけやっぱあの原作も人気だという ことでね、やっぱ納得のキャスティングし ないといけないですからね。もう普通の 俳優さんとかもう花から使う気ないんじゃ ないかみたいな。うん。アイドルアイドル ばっかりのキャスティングっていうのはね すごかったですね。 え、ノリは完全にバカコメディでしたね。 え、ま、イケパラ、ま、見た人分かると 思うんですけど、イケパラって結構バカ じゃないですか?イケパラみたいな テンション感で突き進む感じで、 テンション高めで見てて元気がもらえると 、え、突っコみどころもめっちゃ多いけど 、もう関係ない。そんなん言ってたらもう 霧りがないって映画ですね。え、ラストは 、ま、ほんの少し、ほんの少しね、感動さ せるような感じで終わって、ま、デートで 、ま、普段映画見ない人でも、あの、 ちょっと軽く2時間ぐらい一緒にどう みたいな感じで、あ、まあまあ楽しかった ね。ははみたいな感じで、ま、出れる、ま 、ポップコーンムービーだったなとは思い ますね。えー、魔法使いリリの恋をして 欲しい部分の説明パート、ま、前半ですね 。ま、分かりやすくて良かったすね。なん か勢いもすごくて、で、なんと声はね、 オズワルド伊藤さんで、え、本体、本体も 出てくるし、ま、ナレーションもするしで 、テンションの高い女性のキャラになり きるところは高橋ヒカルさんっていう方が ね、あの、魔法使い役を講演していると。 ま、だからすごいですね、2人で1つの、 えー、ま、キャラクターを演じてると。で 、しかしなぜアンずだけ選ばれたのって いうところも、ま、あるんですよね。で、 あ、なのってもっと他のね、恋してなくて 、恋したいなでもしてないよっていう人の とこに行って恋愛させたらもっと話えじゃ んっていうところもあるんだけど、ま、 会話上ね、煽り煽られ勝負になったっての もあるんですけど、だ、アニメ予告見たん ですけど、したらね、被者1号って呼ばれ てましたね。うん。なんかそういう強制的 に恋愛させるシステムの第1号に選ばれた みたいな感じなのかな。うん。とか、ま、 そういうとこ細かく突っ込んでも仕方ない のかなみたいなとこありますね。ま、原作 にはいっぱいそこら辺の補足が書いてある のかもしれませんけど。はい。ということ で、ま、全体的には、ま、ま、結局ね、 やっぱシネマンガテレビとかやってると 分かるというか、ま、結局あるあるを 断染済みしてくと結構面白くなるというか 、見てられる感じになるんすよ。うん。だ から結構その今作ってあるあるの オンパレードなんですよね。ま、意図的に とか、ま、ツッコミありきであるばっかり とか、もうパロディとかめっちゃいるんで 、ま、楽しめましたね。だから普通に、あ 、ある、ある。ああ、こんなこんなんやり すぎだろみたいな。その心の中で突っ込み ながら見る映画とはもう最高点というか はい。普通にま、映画好き、少女漫画好き であればあるほど笑っちゃうと思うんで。 うん。っていうところでは、ま、全然 楽しめる作品でしたね。はい。っていう ことで、こっから先はネタバレありで感想 話していきますので、まだ見てない人は、 え、ここで止めて、え、聞くようにお願い いたします。いきます。じゃあ、 ネタバレありの感想話していきます。 やっぱね、恋愛映画ドラマあるあるが 森沢さですね。えー、1つ屋根の下で 過ごさなきゃいけなくなる展開も、ま、 あるあるじゃないですか。言ったらうん。 昔のね、メロドラマなんてそんなん いっぱいありますよね。え、なんでこいつ と一緒に住むの?みたいな。はい。恋し ないわけないんだから。そんなので、 パロディ元ネタが多いのが面白いですね。 もはやパロディですとか、そのままワード を出して開き直ってますね。お笑いとして 結構だから漫才とかでも結構ごハット みたいなことを普通に映画でやっちゃっ てるんで。うん。なんかだから、え、ま、 例で出すといきなりだから愛の不着とか 刀剣乱部とか、ま、だからその時代ですよ ね。刀剣乱部とかちょっと前にやってたら 多分はみたいなあの刀どういうことみたい なところだと思うんですけど、ま、そう いうのがもう知れ渡った2.5次元とか もう知れ渡った今だからこそかなり炸裂 するお笑いというかね。なんだ刀って みたいな。で、あとイケパラの設定 丸パクりというか、まんま出てくるし だらけの量に、え、お前は女の女という ことを隠して男断奏して入学してもらうと か言って、もうそれあれめっちゃ笑いまし たけどね。まんますぎないって。ニケパラ だし。え、なんかまあ、乗り突っ込みとし て君の名も出てきましたね。階段で すれ違って。で、名探偵コナン。ま、 コナンもね、青山五条先生自分で言ってる けど、あのラブコメって言ってますからね 、コナンは。コナンのなんだっけ?あの 高校生探偵なんだぜみたいなとか。あと君 の水像を食べたいとか。あとキムたえ ビューティフルライフとか。ちょ待って よって何回も言ってたしな。もうだからさ 。うん。ま、いいや。ま、ジ葉にゃん。 ジバニゃンっていうのは、ま、その、ま、 妖怪ウォッチですけど、その主人公のアず が当時あの初恋い相手だったらしくて、 そのこ、あの、小学校時代とかにだから その初恋い相手としてジ葉にゃんが登場 するとはい。とかね。だからそこの、 かき値を超えてるのすごいですよね。 ジバニゃとか完全にそのちょっと映像も 使ったりしてたんで、完全にその本家に 許可取りもして撮影したと思うし、だ、 今回だから利権関係とかがすごいんですよ ね。だからちゃんと 無許可でやってたら訴えられてもおかしく ないぐらいパロールっていうかもうパクり まくってるんで、ま、ちゃんとねお笑いと してけどだそこら辺のその政作委員会とか プロデューサーの許可取りのあのあれが すごいですよね。姿勢が多分絶対裏で いろんな人にこう頭下げてると思うんです けどうん。そこら辺のそれが結収した感じ でしたね。 で、あの、ま、結構、あの、展開として、 えー、いろんな次元からアンずのことを 好きになる男子がやってくると。ただ私は 魔法をかけていないと。好きになる人、 DNA的にというか、アずのことを好きに なりそうな人を次元を超えて呼び寄せてる だけだと。ま、だからスパイダーマン ノーウェイホームのあのラスト、いろんな 次元からあのビランが集まってきてしまっ てるみたいな感じのラストに、えー、あの 、あのラストの感じでなんかその、いや、 アンずのことを好きになる魔法かけてない よ。勝手に私が呼び寄せて好きになるだけ みたいな。なんだけどなぜそのイケメン イケパラの量で戦うか謎だったら私に 近寄るなっていう理由でなんか急にあの モップで戦い始めたけどあのシーンだけは ま、いろんなあるあるをポンポン出したい の分かったけどあそこだけでもなんかもう リリの魔法で無理やり ねをトロトロにしてるハードマークにして 襲いかかってくるみたいな方が良かったん じゃないかな。も意味わかんないもん。 だって その恋愛 告白されるその嵐のように告白されるのを ああやってアクションシーンにするのもヒ にもう感じと思えば取れるけども普通に 戦ってるしなんかよくわかんないんだよな 。ま、ツっコみ、突っ込み始めたらもう別 にキりがないけどまあでもいいですよ。 あるあるの欧酬というか。で、しかも要所 要所で結構有名俳優さんがちょいっちょい 出てくるのも面白かったしね。うん。 で、えー、全員 を選ぶラスト。うん。最後の1人に絞ら ないとみんなの記憶が消えてしまうという 縛りは、ま、ちょっぴりその、ま、1ヶ月 間だったけど、こう濃密な1ヶ月間でそう いう縛りはもの悲しくてなんだかこう しんみりしたかなとは思います。でもこう いう系でしっかり最後に選ばないっていう のはそこも古典的でさ、なんか最近の 流行りというか、ま、1100%もそうだ し、あの、あんま詳しくないけど、5等分 の花読みとかも最後選ぶわけでしょ、最後 の1人を。だからその逆に今の時代に誰も 選ばないっていう選択はすごく古典的な わけよ。その古典的でそこもあるあるで 終わったんだなと思った。で、もう1度3 人と記憶なくなってるけど出会って終わっ たと。で、先は、え、見てくれた人の想像 にお任せしますって感じの、ま、ハッピー エンドっちゃ、ハッピーエンドというか、 妄想が膨らむ終わり方って感じではい。ま 、良かったんじゃないすかね。ま、本当だ から、う、もうなん、何回も言ってます けどね、あの、先制君みたいなね、その バカ真っすぐみたいなラブコメって俺 めっちゃ好きなんで、なんかこう元気出る じゃないですか。そういうの見ればなんか ちょっと痒い感じも面白いし。だ、そ、 今作もなんか似た匂い感じましたね。ま、 全然あの、両作だったと思います。そう いえばあのね、え、森霞さんのあの ストーカー女の演技もまあすごく良かった ですね。うまかったですね。で、なん だろうな、その、ま、アニメとかにも出て きたんだろうけど、そ、結構無理くりなね 、急な、急なそのストーカー女みたいな 感じで急にビランとして出てきたけど、ま 、あの、最後の文化祭とかもあるだな。 こういうラブコメってさ、文化祭でなんか その最後クライマックスで事件が起きて みんなでなんとなく戦って助け合って、で 、最後はなぜか主要メンバーだけで 打ち上げげっていうね、クラス全体でやれ やって思うけど。とかね。ま、あるとして 捉えたらいっぱいある出てきて良かったっ すね。うん。え、あのさ、1番最初に ぶつかる男の子、え、た、高橋京平君かな ?えっと、あのパーカー来てた子、あの子 は何だっけ?おじさんがパリにいるけど 親はあの昔からいないみたいな設定だった んだっけ?うん。なんか、あの、なんだっ け、アパートが大雨で傾いて、それで 仕方なく済むことになったんですよとかも 、まあまあまあなんか いや、親の管理どうなってんとかさ、その 辺の細かいね、住民表どうなってんとかさ 、その辺の細かいあれはもう突っ込み始め たらもう霧りがないからもうあの、全部 はってるけど、ま、そこも魔法使いのリリ が何とかしたんでしょう。はい。 とかね。ま、本当だからうん。何も考えず に見れる。うん。普通におバカラブコメ って感じで、ま、良かったですよ、本当に 。はい、ということで、え、 あれですね、最近レビューした エディントンへようこそとは半分の時間の レビューと時間になりましたけど。はい、 ということで、ま、見た人、え、感想 よかったらコメント書いていってください 。え、いかにね、このアイドルの共演が すごいんだぞとか、その辺もね、もし コメントで教えてくれたら嬉しいです。 えー、では最後まで聞いていただいて ありがとうございました。大酒映画館でし た。あ。
#ロマンティックキラー#上白石萌歌 #高橋恭平
おざき映画館レビュー132本目!
『ロマンティックキラー』予告編はこちら!
今回は 長尺レビュー!ロマンティックキラー、上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS)、オズワルド、與那城奨(JO1)、藤原丈一郎(なにわ男子)、佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)、実写、脚本、監督、俳優、アクション、サスペンス、ホラー、パニック、感動、考察、感想、ネタバレ
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4 Comments
レビューありがとうございます 僕は原作を少し読んでから見に行こうと思います
ラブコメあるある盛り込んだ映画、面白そう✨️
この作品観るか悩んでたんですけど、おざきさんのレビューあるとは!!助かります!!行きます!!
何だか面白そうな作品ですね😆