ボクらの時代『鈴木亜美×後藤真希×柏木由紀』中学生時代の後藤真希 SPEEDに憧れて…

3人か。 そうですね。あの、ちょっと前にあの、ご藤さんのあのファンミーティング、そのライブのイベントに出させていただいた時になんかあの、ファンの方からの質問で [音楽] なんか今の夢ありますか?みたいな来たんですよね。 そう。 で、私がそこで、あの、僕らの時代に出たいんですって話をそこでして、で、 あ、ま、よくばご藤さんも一緒にどうですかみたいなことを そこで話したのがきっかけで じゃ夢が叶っちゃったんだ。 そうなんですよ。びっくりしました。本当に 言ってみるもんだね。 言ってみるもんですよね。なんか口に出してくのはいいかもしれない。大事かもしれない。です。 きっかけは何で好きになっ きっかけは小学校 2 年生の時になんか夏天身に家族旅行を予定していて父がえっと多分休めなくなっちゃってまその旅行が多分行けなくなったってなった時に母がなんか旅行行けなくなったって言いづらくってなんか大案で えっと島にモーニング娘さんコンサートに 来るっていうのを うんうん なんか旅行よりその物のコンサートの方が絶対楽しいよみたいなことを に言われて、あ、ま、そうかと思って、 行ったコンサートがもうきっかけで、あ、 こんなにキラキラ輝いて、なんかすごい衝撃を受けても、もうそっからも へえ、 本当に親もすごいもうそっから一緒にもう地方泊まりで遠征みたいなのしたりとか するぐらいもう生活の全てを うん。 [音楽] の全てを え、1番最初に買ったモーニングの CDって何? 最初はメモリー青春の光 が最初 で だからその後あのなんか対決みたいなやつあの売上の覚えてますか? ビートゲザーの時かな? 故郷っていう曲て あ、フルとビートゲザー はい。 あれとかもずっと小学生の時にでも鈴木さんの本当に大好きだったのでなんでこんな対決釣れないって小学生ながらに思ってたりとかだそこからもずっと好きですね。だからもう追ってましたね。 [音楽] 小学生ででもライブ行くとかいいね。 うん。ね。 やっぱいい経験なんだね。なんか 確かに人生をあのコンサートで本当に やっぱ衝撃は強いんだ。 変わりましたね。 ちょ見せに行くのいいかもしれないの。うん。ね。ま、 ま、でも うん。 あみちゃんの場合は母親がっていうのがあるから。そうだった。忘れてた。すごい。 すごい忘れてた。今。 あ、そうだ。 そうだね。だ、もう刺激的じゃないんだよね。もうね、当たり前だからね。 テレビ出てるのも当たり前だし。そう、 そう。だって現場にあみちゃんの息子ちゃん来てる時とかもすごいクールだったよ。 [音楽] うん。普通だったもんね。まきちゃん来てくれ。挨拶来てくれて。だからまきちゃんだよ。 オンにオン言ってる [笑い] [音楽] してるけどモーニングのオーディション モーニング娘さんのオーディション 5回受けて はい。なかなか難しくてでもやっぱ私はアイアイドルなりたいってのが難しくあったのでま、 AKB日ビのオデション見つけてうん。うん。あ、 すごいなね。夢掴みに行こうっていう うん。 鈴木さん、そのきっかけとかって、あ、 芸能人になりたいっていうのはちっちゃい頃からすごくあって憧れてて でもまさか慣れるわけないから 誰にも言えずにって感じ。 もう本当にそのオーディションもたまたまもうや友達が連れてて引っ張って連れてってくれて もう朝やんにちょっとでも映るだけでもいいから行こうみたいなもうすっごい引きでいいから [音楽] うわあってなってんの ちょっとでもいいから映りたいってあって [音楽] でもうかって そうそうそうそうへえ びっくり すごい でもトータルで言ったらやっぱもうデビュー日まで半年以上かなきさんなんてもっと早もん ね、 私は受かったのが 8月頭だったの。 うん。 で、9月9日デビュー。 うん。 早そうだったもん。それで曲覚えるんでしょ?曲覚えて振り付けを覚えて。 そう。そう。 ちょっと信じられないぐらいな。 でも私も本当あみちゃんと一緒に小さい時から歌手になりたいなっていう夢はあって、 多分スピードさんが うん。ああ、 あの、年近くて うん。そうだね。 デビューしたのが なんかこう自分の中でえうん。 こんな年でもできるのみたいなのがあったから [音楽] 応募してあ、 でも全然わからなかったの。そのモーニング娘っていうそのアイドルグループ うん。うん。 は存在は知ってたけど例えばメンバー全員どんな人がいるかとかも全く把握しないまんまオーディション受けてたから。うんうん。ああ。 だから初めましての日に うん。 え、この人はな、何ていう人みたいなね、名前もね、で覚えないといけないしね。 [笑い] [音楽] で、みんな先輩だしね。 そう、そう。でもなんか逆に知らなかったから良かったのか。 あ、それが良かったのかなって後からは 一応とか変に気使いすぎるとかも なくって私 うん。 初めましての日にジャケットとかがあったんだけど、 お弁当がのり弁出て うん。 はい。 そのり弁を歯につけて 見て見てってやってた。 うん。 メンバーに。 そういう多さが良かったんだね。 でもメンバー的には衝撃だったらしい。 いや、ま、確かにこの子みたいな 学生の子。 あ、ある。そんな余裕あるんだね。 思うよね。 思うかもね。自分が20代とかだったら いや、でも可愛いな。13歳だもんね。 うん。当時というかデビューしてからそのスタッフさんとかいるじゃないですか。たくさん周りにどんぐらいな意見とか言ってましたか?これはこれはやりたくないとか。 [音楽] でも衣装とかはすんごいミニスカートみたいな時があって、他の子はロングだったの。当時足の太さとかもすごい気になってた時代だから。 うん。うん。 抵抗する気持ちで見てください。ジャンプしたらパンツ見えちゃいますよ。 分かるわかる。やる。 めっちゃわかる。 言ってたな。 言ってた。で、どうなった?ダメだった。 あるあるなんだ。これ めっちゃやりますよね。 あの子はああいう形なんだとか人がいるからなんか思えますよね。 そう。いいなってなっちゃう。 そう。あっちのあれ可愛いなとかはちょっとグループあるあるかもしれない。 でもやっぱなんかこう時代と共にこうなんかアイドルみたいなのもなんか結構変わってきたなと思うと変わってきた ですよね。と思う。 私の場合だと教とかもなんかこう可愛いとかっていうよりはすごいクールに見せるところもあったりみたいな 感じではやたけど 最近いろんなアイドルの方とコラボさせていただく機会があって思ったのが可愛いを追求してどう見せていくみたいなのがすごい見えて昔とのギャップにびっくりするってどっちかかっこいいっていう方が [音楽] うん 好まれてたっていう うん。だから衣装とかも結構スーツ系の衣装とかあ、確か [音楽] ね。流行ってたよね。 流行ってた。 うん。 あとここつあれですけど、そのプロデューサー が全員こう違うじゃないですか。 秋本担当つんクさんと小さんてそのなんかプロデューサーの違いみたいのあるんですかね。 いや、どなんか教えつさんはすごいなんかすごい面白いよね。え、すごいなんだろう。細かいよ。 例えばラブマシーンとかで言うと うん。 あんたにゃ なのに最初の出出しがあんたにはもったいない。 そのあのところに最初うわって入れるとか。 分かるわかるんみたいな。 ああ、確かに言われてみれば なんかそういうちょっとした部分の細かさとか ふさぶみたいな うん。うん。うん。 とかは結構 ある気がする。 そうなんです。 小さんはまずほとんどこうだよ。 だよっていうのはもうほとんどない。優しくて。 へえ。 なんかレコーディング中に何か言われることとかも [音楽] なく うん。ないね。ほとんど大丈夫だよって。 [音楽] 大丈夫だよって。高い木のところも大丈夫だよ。出るよって やってみなって。背中を あの喉ピュッピュってそれ使うとか言って 持ってきてくれて優しいみたいな。 うん。ほぼのした感じの方だから 安心していつもやれてたかな。 さんどうなんだろう。 本さんやっぱ音楽プロデューサーっていう形ではない。 歌詞は本さん書いて曲を選んでるの本さんなんですけど、だからレコーディングとかはまだ別の方がいるのでどっちかといえばやっぱきさんなんか結構メンバーとその連絡先は結構すぐ交換してくれるのでちょっとした悩み事も LINEうん したらすぐ帰ってきたりとかそう じゃ最初に発信するま言おうかなっていう時って結構ドキドキする ドキドキします どういう反応されるのか めちゃくちゃドキドキで私すっごい長くグループい が長くたのでどう思われるんだろうあったんですけどでもま次卒業した次のことをちゃんと考えてるんだったら 全然いいと思うよっていう感じで優しいで基本はもうお父さんみたいな感じというか 背中をしてくれますね。 そうな。でもやっぱグループを 1年ぐらい前に卒業してなんかやっぱ 10代からやってたから30 代になってからやっとなんか 10代20 代の時何にも見えてなかったなみたいなのはうん。 ちょっと思いますね。もうちょっとちゃんと挨拶しとけばよかったなとか [笑い] 忙しかったから楽屋来てすぐって寝ててあれ感じ悪かっただろうなとか今なんか猛烈に反省中って感じがありますね。 スーパーとか私は両手いっぱいいっぱいに買っちゃったら途中ちょっと筋トレとかしながら歩きながら こうやったり後ろこうやってスーパーやったりとか 最近旅行きました? 行ってないな。行 てい私はもう全く興味がなくてはい。もう本当に結構症か。 あ、でも私も本来そう。最近だって私 [音楽] うん。うん。 じゃ、休みがありましたて言っても、もうずっと 1日中そのアプリとかでドラマを見るか ゲームをするか うん。 しかなくて うん。 もうずっとリビングから動かないみたいな。 動かない。 あちゃんアクティブなイメージ。 私はそうだね。出てるね。動いてるね。ずっと動いてる。行ってサウナ入って うわ。 で、買い物行って。まね、スーパーだけどね。 スーパー買ってスーパーも何か所か うん。好きなとこがあって ドンキーとか ああ、 ロピアと うん。 あと肉の花マと業務スーパーと [音楽] すごいいっぱいあるからもう今日どこ行こうかなみたいな。車大好きだからどこまででも行けるから。 私もでもスーパーとか私は うん。 あえて歩いていきたい派で うん。 ああ。 例えばこう両手いっぱいいっぱいに買っちゃったら うん。うん。 その重さをちゃんとこう持ちながら なんなら途中ちょっと筋トレとかしながら歩きながらえ そうなんかこうやったり後ろこうやってスーパーのやったりとか [笑い] ついでにね そうこうやって持ち上げたりとか [笑い] それそうそれをしながら帰る 休みねもう子供いるとね うん ずっと一緒に遊んでるから そうですよね1人の時間ってよりかは 昨日も野球の試合だったし、朝早くから。 うん。その野球とかってそのあみちゃんも見に行ってて 応援してる。 そうだね。もう下の子たちを連れてって半分半分。 [音楽] 周りの人たちからしたらあって 確かに。 全然いよ。全然もう もうその地元っていうかそのねそこのくじはもう全然うん。 みんな、 みんな知ってるし、 学校とかも全然普通に事業参し うん。じゃあもう休みって言ったってみたいな感じ。 休みの日の方が大変って感じだよね。 みちゃんは結構バタバタしてり 1日3 色作って洗い物して、またキッチン立って、またなんかご飯作ってやってる間にまあままあままままままって言ってはいはいはいはいなんて言ってるともうそう だーってなるよ。だーってちょっと 1 回黙ってみたいな。うん。もうずっとそんな感じ。休日 [音楽] 3 人だもん。も すごいですね。もう 娘が20歳の時私60歳だからね。 ああ。 だから結構頑張んないといけない。 ああ。 健康でないと。 健康で 健康でなきゃいけないから。はい。 うん。 もでも本当私は朝起きてからこうリビングに降りるのに階段を降りなきゃいけないんだけど その階段がもうしんどいもん。 降りるのですか? そう。降りるのが 膝が痛い。 あ、膝が痛いの。膝痛いのやばいよ。もうやばい。 だから1 回屈伸してからじゃないと降りれない。 危ないかもしれない。そう。 突然パキッちゃうかもしれない。危ない危ない。 こんな感じになっていくんだなって。 すごい実感してる。 そう。 長時間寝てると腰痛いしね。うん。 ああ。 何時に寝るとか決めてる自分で。 何時に寝てるつも。 私でもバラバラ。 すごい遅そうだね。 すごい遅い人もあれば 9 時半ぐらいにベッド入っちゃう時もあったりとか 結構本当バラバラ かも。うん。なんか普段その、ま、ご家族とか、ま、買って家とかのなんか うん。 ルールみたいなのあったりするんですか?気をつけてることとか。 ルール、 ルール。 お風呂とか上がったら 1番最後の人はお風呂の壁とかうん。 そのシャワーとか全部全部拭く。 おお、すごい。 そういうなんかこう業務的なルールはある。 ああ。 うん。うん。 結婚願本はある? いやあ、本当にどっちでもよくどっちでもいい。はい。別にしてもしなくてもだし。でも、 [拍手] ま、グループ卒業したきっかけの 1つで うん。うん。 なんかその結婚とか出産とかのなんかスタート地点にも立てないやっぱグループにいるとなので、あ、そういう可能性があるかもしれないところに立つためにはまず卒業しなきゃってのもあって 卒業したのでなんかそれを本当に考え始めたのがまだこの 1年ぐらいで ちゃんと考えきれてないっていうのは ありますね。 本当にだらしがないので自分がなんかもうすっごい強制されないと何もできないと頑張れないというか だからなんか向いてないなってすごい今の段階で思うというか 本当に片付けとかできないので いやでも私もそう え本当ですか? 私もそうあみちゃんなんか資格あったよね。 整理のアドバイザーで ええ あじゃもう物が少なくて い本当に多分真逆にうち見たら悲鳴あげるかもしれない本当もう どんななのどんななの どうしう 1 個だけなんかアドバイスだけませんか?掃除とせ理生頓の ええゴミは捨てよ。 [笑い] ゴミね。 ゴミだけ捨てよ。 お洋服のタグは 切ってゴミ箱に捨ててる。 はい。 なんかどこにあった? タグが溜まってる棚みたいな。 タグが溜まってんの?どうするの?そのタグを。 タグはどこにやってんですか? 私は なんかゴミ箱がすごい小さいのよ。 あ、 そのクローゼットの近くに置いてるやつ。こんなちっちゃいの?ちっちゃい で。 あの、ゴミを入れる穴はこんなもんしかないの。 で、タグが若干大きいタグだと入んない。乗っけるだけ。 乗っけんだ。詰まれていくのね。こうね。そうる。 あみちゃんは子供の頃どんな子供だったの? 1 個上の兄がいるからどっちかっていうとそこの友達に混ざって森の中に入ってて山するの。うん。 で、たまにおっこって皮っこちるの。 ええ、 すごい。 もうそういうなんかもう野生、野生だった。めっちゃ野生だった。 で、もう全然私今のターザ山って頭の中では公園のこのロークみたいなこういうやつかと思ってたら全然違うん。きからなんかほにょほにょほにょってこう飛び出てるなんかこうツールみたいなのにちょっと女装つけて走っててでうーんっていくのも帰ってくるの本当にそういうのが好きだったもう。 え、じゃあおまごとかは あんまりしなかった。全然。 うん。なんかすぐ飽きちゃってお人形さんとか買ってもらったりとかしてもうすぐ髪の毛坊主にしちゃったり。 すごい怒られたよ。 あ、でもそれは分かる。私自分の部屋が白いクロスだったの。 うん。うん。 はい。 あ、これすごいいいじゃんと思って。 うん。 絵の具を水で溶かさずに現役の絵の具ですっごい絵書いてた。 やばえ。 それもなかなかのやばさ ね。 うん。そう。 絶対やだ。やだ。して欲しくないわ。そんな今だったらもうたらちょっと恐怖 [音楽] [笑い] 子供の頃はね。 そうでそれで出来上がった。すごい満足した。 やばい。 いや、どうだ。あんまちょっと出したいんですけど私もあんま。 ま、1人だったからですかね。 1 人子だったんで。そんなだ 1人遊びでした。 本当にみんながなんか流行りのものとかも、 ま、買ってくれる時もあるけど親の判断で違うと思ったら予想はよそうちはちってもう言い聞かせられててすごい嫌だったんですけど でもなんかそれが本当だいぶ立って グループに入ったのでやっぱすごいこう 比べられることが多くなってそれこそ双歩選挙とかで順位つけられたりとかセンターになれるなれないとか選抜みたいなのもあってなんからそん時にじわじわそのよそはよそうちはうちが が聞いてきて、もう 人を羨ましいと思う こともないないというか本当にあう んの違う子でこの人は元々もすごい人なんだって思えるようになったのが唯一なんか うんか 柏家のか君が唯一大人になって響いたのが それでしたね。それはでもすごくいい。 それに本当すっきり支えられたというか、あの時に誰かを羨ましいと思ったり、自分はなんでって思ったらもう多分やってけなかったなって思うことが結構多かったのでうん。 それはありましたね。 大なって聞いてきたんだね。 聞いてきましたね。血はなかなかないかな。教訓みたいなものはないけど 負けず嫌いが多い家族だったかなっていうのは。うん。うん。 [音楽] 思うからやっぱ自分も そういう面があると思ってて うん。 だからグループとかで活動してる時はやっぱりこのグループの中でどれだけ自分が輝いていけるかっていうところを考えたりとか うん。 かそういうのはあるかも。 ああ。 今コンサートイベントとかやられててなんか どのぐらいまでやりたいなとか ありますかざっくり。 うん。いや、でも私 9 月にツアーをやらせてもらったんですけど、 今までやってきたその自分のツアーの中で 1番激しかったのか。 その体力消費 量とかそのダンスも脂肪激しい内容になっててうん。 それが40歳にして うん。 できちゃったのは多少ちょっと自信にはなって 音楽関係の仕事をやってるとやっぱなんか挫折しそうな気持ちと でもそこを乗り越えた時の安心感みたいなものが なんか本当に裏表みたいな感じでずっとついて回ってる気がしてるからうん。 ま、続けられるなら続けてはいきたいなっていう気持ちにもなってあの 1番大変なやつを超えれたってことはまだ そうそうそうそうそう いけるかなっていう ああすごい私は 30歳ぐらいの時が1番なんかこう うん 先が突然わからなくなったっていうのがあったなんかもうあれ次私でどうすればいいんだろうみたいななんかやりたいことをなんかうん やなんかやり尽くしちゃったからこそ うんううん。 なんか急に空っぽになっちゃって、で、ちょっと 1回休憩しようみたいな感じで、結構 2年ぐらい うん。うん。 休んでるというか うん。 なんか初めてぽっかりぽっかり穴が開いた感じ。 あ、ちょっと止まってみて。 うん。そう。やっぱ30 代って全然違うなってもうなんかね、感じたかな。うん。ちゃんともっと自分の見えてるこういう道がないと [音楽] もう誰もそんなに簡単に助けてくれないから。 うん。うん。うん。うん。 もう自分がどんどんどんどんこう自分のね道を作っていかなきゃいけないんだってなんか改めて 30代で入って思ってうん。うん。 うん。 ま、どんな形であってもね、やっぱステージには 立ってた方が いいよね。 うん。そうだね。 大事だよね。うん。うん。 それはすごい大きいな。頑張れるもんな。 うん。うん。うん。 うん。そろそろお時間ですか? こんなになんか好きって話してくださいみたいな うん。 感じなんだね。 いっぱい勉強になりました。 ゴミ捨てます。 ゴミ捨て。 まず帰ってゴミ捨てます。 それでは今日も素晴らしい 1日を。 昨日クレー屋行ったよっていうので話しかけられるのが嫌で嫌でしょう。 クレープ全員好きじゃないです。私嫌いですけどね。失礼いたしました。 [音楽] [音楽] バスナ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]

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