石原さとみさん「見えてきてしまった線を消す力に」 難民映画祭、20年目の節目に9作品

[音楽] 難民映画祭今回で20回になります。難民 映画祭が始まった2006年当時は紛争や 迫害で故郷追われた人はおよそ4000 万人でした。え、この20年間にその数は 1億2000万人を超え世界人口 の67人に1人が避難生活を強いられてい ます。世界中が、ま、コロナを経て どんどんどんどん分断化されていって、 そしてその分断化されてていいんだ。え、 今日本もそうですけど、自分、ま、利己 主義というか自分たち自分たち、自分の ことをやっぱ守れないと他人のことも守れ ない。そんなそうなんですけどやっぱ分断 化されてていいんだ。利己主義でいいん だっていうその風潮に関してはすごく、え 、器遇をしています。はい。あの、三年 11月からUNR 新前大使を務めていらっしゃいます。新大使に就任されたきっかけやその思いをお聞かせいただけますか? そうですね。元々、え、自分も本当に難民 問題に関しては全く何も知らなかったん ですけど、え、それこそ映画の撮影を通じ て、え、アンジェリーナジョリー元と、え 、出会って彼女の、え、ま、難民問題への サポートと活動を見て、あ、すごいな。 実際ハリウとし大戦で活動してる彼女が、 え、子供たちも育てながら、え、難民問題 をしてる姿に勘明を受けたし、自分自身も ああ、何かやれることがあればと思って 初めて、えっと、レバノンという国に、え 、行かしてもらいました。あの、シリアが 起こった後で、ま、実際ギター持っていっ たんですけど、本当にビビりながら、あの 、もう僕なんか行っていいのかとね、本当 にあの、いろんなテルとかも起こった場所 で、いろんな検問もあるところでそん当に ビビりながら行ったんですけど、本当に その自分がギターを引いた時にも子供たち のうわーっていうすごいキラキラした顔と 彼ら彼女たちのパワーを感じて自分もあ、 自分にも そして音楽にももっともっとやれることがあるんだなと思ってそこからやらせてもらってます。 [音楽] 本日は2010 年から様々な自然災害や社会大に対して支援活動を行いには一般社団法人選挙座を立ち上げられたさ子さんにお越しいただいております。 個人でその15年間支援活動が続けてきた んですけれども、あの天気となったのが 2019年のあの千葉の暴走半島を襲った 大きな台風被害が台風19号っていう 大きな被害があったんですけれどもその時 に私はちょうど九州で起きたま台風が流れ ていって千葉に届いたわけですけれども先 に九州で起きた被災一の支援に現地入りし てボランティアをしていてで東京に戻って くるあの飛行機で戻ってきたんですけど 空港に着いた瞬間にすごいたくささんの あのInstagramにダイレクト メッセージが届いていて、何事かと思って 開いてみると千葉県の被災された皆様から のレスキューの依頼のダイレクト メッセージでした。1日目から必要となる 物資をあの車の中に詰め込んで現地入りし たんですけれども、もうびっくりするよう な残情が繰り広げられていて、もう私が 届けた避難物資ももう全然もう間に合わ ないぐらいの数の方たちが避難されていて 、その時にあの初めて私はSNSを使って あの応援してくださってるフォロワーの皆 様に今日明日でこちらで避難物、あ、必要 物資を募集しますので、是非皆さんおしり くださいってことを発 させていただきました。 で、そしたら、あの、その2日間で4t 15台分ぐらいの物資が集まって、 で、現地にその当日、翌日で様々な避難所にお届けすることができたんですけれども、ま、その時にちょっとネックになったのが、あの行政によっては自治体によっては個人からの避難あの物資を必要物資を受け入れることができなくっ私がちょっと、ま、この顔が名刺みたいな仕事をさせてもらってるというところで、ま、今までの活動履歴とかも SNSで残っていたので、あ あの、物資を受け入れていただくことはできたんですけれども、やはりそういうイレギイレギュラーの対応をしていただくことは良くないなと思って、翌月にシンクザデイという一般社法人を立ち上げることになりました。 宮さん、新前大使としての関 はい。 そしていをどう考えていらっしゃいますか?そして今後どのように活動されていきたいですか? 問題に関してはあの海の向こうの出来事なのでなかなかやっぱその実情を知ることができないだけど、ま、実際本当に現地に行ってその状況を伝えられる、え、人間が、ま、伝える。 [音楽] そして、ま、今日もそうですけど、あの、 映画、え、こういった作品を通じて現場で の、え、悲惨な状況などを伝えていくって のはすごく、え、大事なことだなと思い ますし、ま、こういった機会を持って、 あの、たくさんの人に広げていければなと 。そして、ま、こういう場を設けることで 、ま、最子さんも含めてですけども、ま、 国内、国外含めてそう、そういった支援を していく人たちがこう1つになっていける 、え、機会を作っていければなと思って ます。あの、戦争や紛争のニュースを毎日 目にするようになり、何か自分にできる ことはないかと思っている人たちに向けて さ子さん是非最後にメッセージをお願い いたします。私たちが何か自分にでき ないかって思いをせ、できることを それぞれが探して行っていくことで社会は 大きく変わっていくんじゃないかなと私は 思ってます。で、自分がやってみてうん。 少しでもその支援の輪が広がるように発信することだったりとか、あの、家庭の会話の中で子供たちと話してみることだったりとか、そういうことがその先の未来につがっていく小さくて大きなアクションなんではないかなと思っています。 石原さんにお伺いしたいと思います。あの、今回初めて南民映画にご参加いただいています。 石原さんが南野ガに関わることになったきっかけとお気持ちを教えていただけますか? えっと、あの海を超えてっていう作品があったんですけど、 あの本当に見ていただきたいです。 あの、あの海を超えてっていうミステリーかのような構成で、あの、真実が分かってくるこの緊張感腹ハラハラとこの美しい映像大避がすごく印象的なんですけど、見終えた後にすごく優しい気持ちになったんですけど、 [音楽] もう考えられないぐらい悔しい気持ちになったんです。 もうこの悔しい気持ちどうぶつけたらいいんだろうって本当にこう生き通りがあったんですけど UNCRの公式サイトに うん。 行ったら うん。 すぐに寄付できたんです。 映画を見て知ってこの想像してこの気持ちが変わったこの瞬間に行動に移せることその先がもう道が作ってくださってるってことに本当に感謝したんですね。 で、本当たったスープリックでできたこのこのな、途切れることがなくできたっていうことがサポート力に本当に感謝だなと思いましたし、この気持ちを抱けたことにすごく嬉しいというか、 [音楽] あの、見ていただきたいなって気持ちに強くなりました。 あの、石原さんは以前からアフリカの ケニアで井戸を建設されたり、ウガンダで 紛争に巻き込まれた元子供兵の方々とも 交流をされ、今でも進興を続けて いらっしゃるとお伺いしました。あの、 アフリカウガンダから車で9時間かかる あのグルーという地域に うん、バーラという友達がいるんですね。 私はちょっと年下なんですけど、あの彼女 は あの子供の頃に拉致されて乱民となって 元子供兵少女兵としてました。あのその 当時の紛争は うんチ したら まず自分の母親を殺させます。そうすると 心が崩壊して他人を傷つけることに抵抗が なくなるそうなんです。 私は今とても幸せなんですけどでもこの 瞬間にも戦争や紛争それらをがきっかけで 想像するほど苦しみを受けてる人たちが たくさんいるって。 で、彼女バーバラさんはその後職業訓練を 受けて自立して、今自分で政を立てている んです。確実に支援が彼女を救いました。 あのまず映画を見ていただいて、想像して いただいて、この支援という形に行動に 移していただけたら本当に多くの命が救わ れるんだなと。未来が作られるんだなと 思いました。はい。以前出演したドラマの セリフなんですけど、人なんて皮をハげば ただの肉の塊だっていう セリフがとても印象に残ってます。 あの、差別とか分断とか 強く意識されるようになってきましたが、 こうどんなに違いがあったとしても、本質 を辿どればみんな同じ命であり人なんだと 私は思うんです。人間ってこう分からない ものに対してこう 避けようとする生き物じゃないですか? うん。分からないものやに対して。でも こう自分の子供はにはこう 違いを恐れない怖がらない 視点を持って欲しいですし自然と外の世界 と繋がれる人になってほしいってすごく 願ってるんです。 最近こう今まで見えてこなかった線が見えるようになってしまっていて うん。 でもなんか喋っても無駄だって思わずに少しずつでも会話を続けていくことがこの見えてきてしまった線を消す力になるのかなと私は思うんです。 でも、あの、本日はもう遅いんですけど、 明日からまた 子供たちや家族と一緒に 命の尊さとか人を人として見ることの大切 さを伝えて語り合ってきたらなと思います 。本日はありがとうございます。 それでは最後にニビ大使よりアーティストとして民支援に関わってこられ俳優としても活躍しているお立場から音楽や映画が持つ力そして今年の難民映画祭の使えなどお話しいただけますでしょうか [音楽] ね文化の力というのはもちろん自分も音楽家として音楽やっぱりスピーチしてても聞いてくれない人はましてたら聞いてくれるかもしれないうでこういった映画もそうですねやっぱりなかな 自分たちは実情を知ることができないけど 、こういった映画を見ることで本当に、あ 、こういう人たちはこういう生活をしてる んだ、こういう気持ちで乗り越えてきてる んだってのはすごく分かることができる。 で、今回、あの、ま、20回目ということ で、この20年間こう続けて来れたこと 自体すごく大きなことだと思いますし、ま 、映画祭で言ってもお祭りではなく、こう すごく大事な機会、やっぱりこういう機会 がないとこういう映画見ないし、やっぱり ね、僕もこのこことか来てやっぱり アベンジャーズとか見に行っちゃうじゃ ないですか。やっぱなかなかやっぱヘビー だし見る方も勇気いるし力使うしだけど こういった機会があることでこの映画にも 向き合えるし難民問題にもあ、映画を通じ て難民問題に向けるそのことこそがすごく 大事なことだと思うしその作業を通じて たくさんの人がま知ることそして考える きっかけそっからアクションにつがって いけばいいなと思うので皆さんももし見て まこれ旧作品あるんで旧作品いろんな国 いろんな人 のストーリー全然全部違うんで、あの是非見て欲しいなと思います。はい。 はい。皆様よろしいでしょうか? はい。 慣れてるやろ。ですか? ではそろそろセッションのお時間を終了とさせていただきたいと思います。はい、ありがとうございました。 え、それではですね、え、ここで皆様に、え、最後に一言頂戴させていただきます。まずは さ子さんからお願いいたします。 はい。はい。えっと、あの、決してニュースでは知ることのできないあの難民の方の苦難だったりとか勇気だったりに触れ合うことのできる貴重な機会だと思っています。 [音楽] あの、期間中に、あの、オンラインでも、 あの、ご視聴いただけるとのことなので、 是非皆さん1人でも多くの方に触れ合って いただける機会になると嬉しいなと思って ます。そして、あの、私自身もそうなん ですけれども、美力は無力ではないと信じ 、あの、心を寄せてできる範囲で アクションを起こすことが誰かの力になる ということを信じながら、あの、少しでも 幸せの輪が広がっていくことを願ってます 。今日はありがとうございました。 さん、ありがとうございました。それでは 、石原さん、お願いいたします。え、参加 させていただきありがとうございます。 あの、 映画をあの、見させていただいて本当に 様々な視点があったんですけど、あの、 事実を知るだけではなくて、そこに生きた 人々の心を知ることができて、本当に 私自身がこの胸がとても心が動きました。 で、あの、多くある中で、あの、1つのお 勧めなんですが、あの、先ほど皆様が見 られた、最初に見られたリストという鈴木 両平さんが発見されているリストという 作品を見えた後にあの海を超えていう作品 を見るとより想ができますし、 とても心 がえぐれおすの映像 ああの、見る時に想像効果と言いますか、 あの、リストでのあの、 ま、短片ですけど、あの時の映像だったりとか、それが あの海を超えての時のドキュメンタリーの時に、あの、直接的な映像がないんですが、それがより想像できます。 あの、是非見る順番とか皆様見る作品だっ たり、どの作品から見るかとかって様々 あると思うんですけど、今後あのさ子 ちゃんも言いましたけど、あの、オン ラインでも主聴できますので、あの、是非 私はその見方は、あの、すごくあの、心が 動かせられますので、おすすめだなと思い ました。本日ありがとうございます。 ありがとうございました。 では、それでは最後にさ、お願いいたします。 はい。え、ま、本当に、え、ご来場ありがとうございました。あの、ま、特に今日本では、え、移民問題がすごく、え、取り上げられています。すごくセンシティブな問題で、え、なんだろうな、あの、いろんな見方があると思いますし、え、日本としてどうべきかが問われている、え、面にあるとも思っています。 [音楽] [音楽] [音楽] え、本当の意味で、え、強くあることとは やっぱり、え、他人を受け入れること、 受け入れる強さを持つこと、それが、え、 本当の優しさでもあり強さだと、え、思い ます。ま、実際日本にいて、え、海の 向こうで起こってることはなかなか知れ ないけど、こういった、え、映画を通じて 、え、知ることができる。これはすごく 大きな文化の力だと思います。ま、本当に 今日は、え、さ子さん、木岸さん、え、 生まれてこういった形で、え、一緒に ステージに立てて、え、国内、国外 いろんなもんでありますけど、え、こう やってあの力を合わせて、え、支援の方を 広げていくことが大事だと思いますし、ま 、知ること、そして考えること、そこから 、え、アクションに、え、つなげていけれ ばなと思うので、引き続きよろしくお願い します。 ありがとうございました。本映画祭の テーマは世界を思う平和を問う。1人でも 多くの方に難民映画祭にご参加いただき、 難民問題を通じて平和を考える機会として いただければ幸いです。 [音楽]

国連UNHCR協会が主催する「第20回難民映画祭2025」が、12月7日(日)まで開催中だ。日本初公開6作品を含む9作品を、オンライン配信と劇場公開のハイブリッド方式で届ける。11月6日に東京都内であったオープニング上映会イベントには、俳優の石原さとみさん、一般社団法人Think The DAY代表でモデルの紗栄子さん、UNHCR親善大使でギタリストのMIYAVIさんが登壇。それぞれの支援活動から感じたことや映画や音楽など文化が持つ力について語った。

イベントの様子を、動画でお届けします。

◇朝日新聞SDGs ACTION! → https://www.asahi.com/sdgs/
◇記事はこちら → https://www.asahi.com/sdgs/article/16169630

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