ポトス巨大化計画 第2弾

こんにちは。霧島カレンです。え、今日は 、え、ポトスの巨大化計画の第2弾、え、 第1弾は、え、昨年の8月ですねに、え、 アップしていますので、え、是非合わせて ご覧いただきたいのですが、これが1年 ちょっと前の映像ですね。左から ゴールデンポトス マーブルクイーンエンジョイ。ステータス 。そしてまだポールにつけたばかりの 小さな、え、ライムもあります。はい。 そして今同じ順番で並べてみましたが いかがですか? えー、だいぶ 大きく なりました。え、これから、ま、1つずつ 、え、どのように、どれぐらい成長したか をお見せしますが、え、その前に第1弾を ご覧になっていない方のために簡単な説明 をいたします。え、ポトスは自然界の中で は樹目などに茎や既婚をはわせながら上へ と成長する植物で、え、ア熱タや熱帯有輪 といった本来の環境では葉っぱがなんと 1mぐらいに成長します。え、私はそんな 、え、ポトスの性質を最大限生かして室内 でも葉っぱがどこまで大きくなるかという 実験をしているのですが、ま、そこで、え 、私が利用しているのはこのモスポール ポトスの茎をウェト剥がせるようになって いて、え、既婚がポールの中の、え、 水コケですね。これ水コケなんですがから 水分と用分を得られるシステムとなってい ます。それでは5種類のポトスの正常ぶり を見ていきましょう。え、まずは、え、 こちら ゴールデン ポトス。あの、1番一般的なポトスですね 。え、このゴールデンが1番大きくなり ました。昨年、え、前回紹介した時は、え 、1番大きな葉っぱが40cmほどでした が、え、そこからまた葉っぱの大きさが 大きくなり、今は1番大きな葉っぱが 45cmとなりました。ここであの過去 画像を見てもらいたいのですが、えー、1 年ちょっと前はポール3本目の頂点を越し ていますよね。あの、この後、え、何度か チョップアエクステンドと言いまして、 切ってはまたポールを足して伸ばしてをし ていました。あ、このいざの動画と今回の 動画見比べて分かると思いますが、えー、 以前の動画のポトスの刃は新しい刃が確実 に前の葉っぱよりも大きくなっていますが 、しかし今はどうかと言うと、え、下の 葉っぱは大きいのに次の葉っぱが小さく なり、また大きくなるという過程を得て ます。え、それはなぜかと言うと、え、 このポットシ特にその伸びるのが早いので 、え、何度もそのチョップアエクステント 、あの、カットしてはポールを上に足すと いう作業をしているので、やはりその茎を カットするというのは植物にとって ものすごくあのストレスフルなんですね。 え、また寒い季節にはやはり葉っぱの成長 は鈍いというのも1つの理由だと思います 。え、ジャックと豆の木のように延々と ポールをもう点まで伸ばしていけるので あれば葉く なるかもしれませんがうん。ちょっともう やはり室内ではそろそろ限界かなと思って います。 ゴールデンポトスの茎はもうだいぶこんな に立派に、え、太くなりました。えー、 ゴールデンは、ま、下場が、え、思った より早く黄色く、え、枯れ始めるんですね 。え、なので、ま、ちょっと前までこれ3 本だったんですが、やはり下が枯れ始める と、え、見た目が良くないので、今は、え 、このポトスは2本、え、2本で育ててい ます。はい。1番平凡とも言える ゴールデンポトスが、ま、ここまで大きく なるともう迫力が出ますよね。そして 大きくなると同時に歯の模様もえっとこう くっきりと鮮やかになるので、え、 なかなかの存在感です。次は、え、ポトス のマーブルクイーンです。あの、この マーブル模様が、え、とても美しい品種 ですが、え、マーブルクイーンもそうです ね、え、ゴールデン並に丈夫です。え、 ゴールデンほどは葉っぱは大きくなりませ んでしたが、え、最大そうですね、 40cmほどの葉っぱに成長しました。 そしてご覧ください。ここ分かりますか? 切れ込みが入ってるんです。ポトスの 葉っぱも、え、ここまで大きくなるとこの ようにモンステラのようにですね、こう 切れ込みが入ってくるんですよね。 え、ゴールデンと比べると、え、下場、下 の方の葉っぱが、え、落ちにくいですね。 えー、落ちてしまっても寂しくならない ように、え、もう1本、えー、 ポールにわせてボリュームを出しています 。え、さすがにポールが3本になると 分かります?ちょっとグラグラとバランス が悪くなるんですね。こういう形で水栽培 で栽培しているのでで、倍地として ハイドロボールを使っているので結構これ 3本ですね。ボール3本でも軽いんですが 、葉っぱが大きくなるとやはりこう前に なっていて、え、バランスが悪いのでよく こうちょっと倒れてしまったりするので土 で育てる場合はもっと蜂を大きくして、あ 、ポールと別にもう1つシ中を足して あげるとバランスは良くなると思います。 もうとりあえず、え、3本までは、え、 この私の、え、方法でうまくやっていけて いるので、まあ3本が限界ですね。え、実 は、え、マーブルクイーンはもう1本あり ます。ちょっと並べてみますね。ほら、3 本でもこんなに軽いんですよ。 え、 ちょっと並べてみて 違いわかります? え、こちらのマーブルクイーンの方がこの 歩がはっきりと綺麗ではありませんか? こちらは緑勝がちでちょっと地味な印象 ですよね。あの、もちろんどちらもとても 美しいと思いますが、不リノポトスをこの ようにポールにつけて大きく育てたいので あれば、なるべく歩が強く入ったものを、 え、使うのをお勧めします。次はポトス エンジョイです。え、元々 こんなに小さかった葉っぱが、え、ここ まで大きくなるとは、ま、正直私も びっくりしています。え、ポトス エンチョイは、あの、他のポトスと比べて も、ま、元々葉っぱがこのようにとても 小さく、この小さな葉っぱが、ま、この ようにこう何でしょう?みっちりとしげる 姿がとても え、このように葉っぱを巨大化するとまた 別の魅力が出てきます。歯が大きくなる ことで強調されてきたのはこの ダイナミックな葉っぱの模様です。もう1 枚1枚がもうまるでアートのようなんです よね。白に、え、薄いグリーンとあとは 濃いグリーンがこう混じり合って、えー、 葉っぱがそれぞれの見てください。美しさ を 競そい合っているかのようです。え、元々 カールかかった刃は、え、大きく育っても こうカールウェーブがかかっていて、え、 葉っぱは全体的にこう緩やかに波打ちで刃 の輪郭分かりますか?この刃の輪郭もこの ようにウェービーなんですよね。え、この エンジョイも2本育てています。こちらに もう1本ありますが、 これも先ほど 言っていた私が言っていたように葉っぱが こう小さくなったり大きくなったり 繰り返してますよね。え、やはりあの、 1度茎をカットする際にストレスがかかっ て、え、どうしても例えばここ大きかった のにここでいきなり小さくなるというのは 多分、ま、ここでカットしてるからなん ですけれど、え、ま、そういった繰り返し になってしまうなあ というところが、ま、難しいところですね 。そして、えっと、エンジョイは、ま、 そのポトシアゴールデンと比べると ちょっとスカスカした印象があるので、 こちらの方 は実はこうボリュームを出すために2本目 をここ植えてあるんですね。んですが、え 、どの別ポトスに限らず、え、2本目を はわせるとどうしても強い方の1本が全部 栄養を取ってしまうのか、えー、1つは ぐんぐ大きくなるのですが、え、もう1本 はほとんど育たないという、え、状態に なります。はい。こんなに小さかった ポトスエンジョイが、えー、こんなに 美しく、しかも華やかに育って嬉しい限り です。はい、次は、え、ポトスの ステータスという飲酒です。え、これまた 華やかですよね。普通に育てているポト ステータスはこんな感じです。えっとです ね、変貌ぶりとしてはこのステータスが 1番かな。えー、これがまさか、え、 こんな ような不思議な独特な葉っぱに、えー、 成長するとはちょっと私にとっては驚きの ステータスでした。で、今横に並んでいる この分かります。先ほど紹介した エンジョイとよく似てますよね。え、よく 似てはいるんですが、え、ステータスの方 が元々葉っぱがこのように大きめです。え 、で、両方ともあの、元々少し、え、 葉っぱにこのようなカール、カールは かかっているんですね。で、両方とも 不入りの、えっと、ポトソの中では珍しい 方の品種です。はい。ステータスは、え、 ポールにわせるとまず歯に葉っぱにこう しっかりと厚みが出てきました。それと 同時にですね、この何とも独特なこの立体 的なフォルムに、え、段階的に変化して いきます。え、まずはちょっと過去動画を 見ていただきたいんですが、え、最初は こう先が尖ったようなフォルムになってい たのですが、えー、その後こう丸みが増 ましして葉っぱがこう丸くなっていって、 こう刃がさらにこう強く 、え、波打つように なったんですよね。え、刃のウェブは、え 、炎上より断然に強いです。え、このよう にこうでこぼコしていたり、えー、溝が こうあったり、あとこうは先が、え、 カールしていたり、え、とても綺麗なん ですが、この葉っぱがフリルのようにこう 波打つ、えー、特徴のために困るのがこの 例えばこういうとこね、でコボコし分かり ます?この このくぼみとかこう指もいられないぐらい 細いくみができるんですけどこういう ところにね、肌にとか貝殻ムシが潜んで しまったりするんですよね。え、なので ちょっと外中にやられやすいのとあとは この波打つ力がすごく強いのでそれによっ てこうは 割れてしまったりするんですね。で、これ 下の方の歯ちょっともう枯れ枯れそうに なってますけれど、これはやはりこの 葉っぱがカールする力でこうやはり耐え られずに葉っぱが割れてしまうんですよね 。これもそうです。 自然と割れてしまうんですね。え、 引っ張られて割れてしまうというところが ちょっと何点ですかね。え、とはいえ ポトスがこんなに表情豊かに美しくなると はもう本当に驚きの結果です。えー、 そして このエンジョイもそうですね。え、 それぞれもう劇的な、大きくなる度たびに 劇的な変化を遂げ、え、とっても グラマラスな姿になりました。え、もし ポトスを巨大化するのであれば、え、この 2つの種類が、え、面白い品種だと思い ます。はい。ポトス巨大化計画第2弾最後 のポトスはこちらポトスライムです。色が とっても綺麗ですよね。えー、前回の動画 で、えー、お見せした時はまだ、えー、 葉っぱが、ま、こんな小さいというか、 もうあのモスポールにつけたばかりだった んですね。そして1年ほどでここまで 大きくなりました。え、1番大きな葉っぱ が多分これですね。え、35cmほどと なりました。え、ご覧いただいて分かると 思いますが、これ綺麗に葉っぱが、え、 少しずつ大きくなってますよね。え、それ は、えー、この子は1番最後にポールに つけたので、ま、1度もそのカットをして ないんですね。え、ストレスかかること なく、ただただ、えっと、スクと上に伸び ていっただけなので、え、こんな感じで、 え、綺麗に育っています。今3本目に到達 しました。まだ1度もそのチョップ アエクステンドをしていないので ポテンシャルがまだあります。え、この分 だけ、え、また水コケを入れるので多分 35cmから、ま、ちょっとあとど何セm 大きくなるか楽しみにしています。で、 このラインポトス、え、心配だったのが、 あの、大きくなったらこのライムポトスの 最大の魅力であるこのビタミンカラーと いうのか、あの稽古色のようなこの鮮やか なライムグリーンの色が変わってしまうの ではないかというのが心配だったんですが 、いかがですか?色が全然変わっていませ んよね。え、こちらが普通に育てている、 え、ライムですが、同じように色は鮮やか なままです。はい。下の方ちょっとこう ふサフサしてるのは、やはり、え、下の方 が寂しくならないように3本をポールに 合わせています。あの このポトスライムは葉っぱが、えー、他で 比べるとかなり薄いので、えか、軽い感じ ですね。なのでゴールデンやマーブルの ように葉っぱがさほど重い感じがしないの で、え、3本になってもあまりバランスが 、え、崩れず育てるのも楽です。え、 こちらもこのように白い。これ綺麗な猫が 出てきてますね。で、こういった紐は ウィックと言ってこれちょっとコットンの 紐は水を吸い上げるための、え、紐です。 え、ポトスライムも、え、やはりこの 蛍光色のグリーン、鮮やかなこのグリーン が家の中にあると、え、パッと離えぐので 、え、大きく育てるにもおすめの品種です 。もちろん普通に育てても、え、素敵です 。はい。最後に、あの、時々あの、 聞かれるので、え、私が使ってる道具を、 え、ご紹介します。まずモスポールは、ま 、こういった状態で送られてくるんですが 、え、このような状態をこのように ポキポキと、え、折って、 え、使うプラスチックの、え、いわゆる モスポールですね。で、このポールの中に 私が使うのは、え、このニュージーランド 製の水コ形。そして、え、ハイドロボール ですね。ハイドロボールは中と大粒を混ぜ て使っています。で、こう2葬式のポット 、え、全てAmazonで注文しています 。あの、反水行栽培に、え、ご興味のある 方は過去動画も是非ご覧ください。 え、5種類のポトスの刃がどこまで大きく 成長するかと実験しているポトス巨大化 計画いかがでしたか?え、実はここに来て いつまで実験を続けようかと悩んでいます 。え、その理由は色々ありますが、え、 まず、え、室内でこのポールを使って育ら せるやり方はもう限界なのではと思って いること。え、そしてポトスは成長が早い ので、あ、このポールの切っては足しての 作業が結構大変だということ。しかも切る 時に大きなストレスをかけてしまうので、 まあ一旦刃が小さくなってしまいます。え 、ポールを延々と伸ばしていければいいの ですが、えー、やはり3本が限界ですね。 天井に届いてしまいますし、グラグラと不 安定になります。最後に場所を取りすぎる ところも問題点です と。え、昨年から始まったポトス巨大化 計画、ま、それぞれがこの5種類がこんな に立派に育ちましたので成功だったと言え ます。え、ま、ちょっともう限界かなと 思う気持ちもあるんですが、え、しばらく 様子を見てもしかしたら第3弾もあるかも しれません。1番平凡とも言える観葉植物 ポトスにはこんなに大きく立派に育つ ポテンシャルがあります。そういうより、 ま、元々ジャングルでは葉っぱが1m以上 に育つのですから、ま、大きくなるのが 本来の姿と言えます。え、以上、ポトス、 え、巨大化計画の第2弾パート2でした。 え、そろそろ紅用が美しい季節になります ね。皆様どうぞお元気でお過ごしください 。それではまた。

観葉植物の代表格ともいえるポトスは、実はワイルドなのです!
自然の中のポトスは、葉の大きさが1メートルぐらいに成長することを知り、
私も大きく育ててみたいと、「ポトス巨大化計画を」実行しました。
その第2弾!

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#桐島かれん #観葉植物 #桐島かれんatHome

8 Comments

  1. 葉が大きいのか、お顔が小さいのか😆立派なポトスです。

  2. 日中のお部屋の温度は何度くらいをキープされているのでしょうか?
    素晴らしい成長です

  3. カレングリーン…ほんとにステキ過ぎです🌱
    ポトスのモスポールやってます♪
    『チョップアンドエクステンド』(切り戻し?)
    Howto動画も観てみたいですっ!

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