【最新ニュース解説】国会で高市早苗VS神谷宗幣、参政党の質疑内容は?議員定数削減で超党派協議会の議論求める【記者VTuber朝活11/7】
[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい、どうもございます。聞こえてます でしょうか?はい、新たニュースはなの 統計記者VTuberの分野です。本日も よろしくお願いいたします。え、という ことで、え、11月7日金曜日ですね。え 、花金ということでね、ま、明日から土日 とえ、なっていきますが、ま、まずね、え 、今日の天気なんですけれども、え、今日 はね、え、北海道や、え、そして東北の 一部ではね、え、冷え込んでいって、あ、 え、雪がね、え、降っていくそうです。 はい。ま、それ以外のね、え、地域は割と 広く晴れるということで、ま、気温はね、 え、大体20°前後になるとうん。ま、だ から結構ね、あの、北日本の方は寒くなる よっていうことですね。で、ま、今日は 立頭ということで、ま、本格的にね、ま、 これから冬のサムスがね、え、始まって いきます。ま、今日はね、ま、北日本以外 は割とね、温かいというかね、あの、まだ ね、ま、そんなに本格的に冬っていう感じ ではないっていうね、え、気温にはなって おりますが、ま、ただね、ま、朝晩は、え 、冷え込んでおりますのでね、ま、是非、 え、寒さ対策していきましょう。はい。 え、というね、え、ことなんですが、 で、昨日もですね、え、こちらをアップし ました。 はい。こちらですね。え、ショート動画ね 、どうして株価が上がっても生活は苦しい のということでね、ま、ちょっとあの、 しばらくはいろんなテーマでショート動画 ね、あの、バンバン打っていこうかなと いう風に思っております。はい。ま、あの 、昨日はね、えー、ま、結構その経済的に は処歩の処歩になるような、え、内容ま、 だけども、ま、意外とね、ま、みんな、 あの、こういう風に聞かれても、ま、 なかなか答えられないのかなっていうね、 え、ところについて、え、ショ動動画にね 、え、まとめたりしました。はい。ま、 是非ね、え、まだ見てないよっていう人は 後で見ていただいて、え、高評価などもね 、え、押していただけるとね、あの、大変 励みになります。 はい。え、ということで皆様改めてね、え 、チャンネル登録そして高評価の方も よろしくお願いします。是非ね、え、下の グッドボタンの方もポチッと押して ください。はい。なんかちょっとあの アバター最初なんかカクカクしていたん ですけれども、ま、ただ今のところは 大丈夫ですかね。うん。ま、なんか昨日ね 、朝配信の中で急にね、あの、アバター 消えちゃうっていうね、ま、ちょっと ソフトの不具合があったりもしたわけなん ですが、ま、またね、ちょっとね、はい、 あの、不安定だったりもしますので、え、 そうなったらね、はい、あの、ま、あの、 ご愛嬌ということで、え、お許しください 。はい。 ではね、え、本日のニュース早速入って いきましょう。あ、ありがとうございます ね。あのね、チャット欄では最初にね、 あの早起きできたので待機ですとね、あの 先行高評価もしておきましたとね、いうの も来ております。ありがとうございます。 はい。ま、ということでね、是非ね、皆様 も高評価ねよろしくお願いします。え、て いうことなんですが、あの、すいません。 えね、早速ね、まずはトップニュース、え 、こちら見ていきたいと思います。え、 国会で、え、高市江vス神や増平、え、 賛成党が初登壇ということで、ま、今年の ね、え、山陰戦で議跡を大きく伸ばした 賛成党ね、え、今国会から参議院では 初めてね、え、代表質問ができるように なりました。ま、これまではね、あの、 議跡数に多くなかったので、え、代表質問 ね、え、立っていなかったんですけれども 、ま、参議院の方ではね、だいぶ伸ばした んでね、え、こういう風にまた一知に対し てね、え、本会議場で登壇して質問ができ るっていうねえ、立場になっていたという ことで、ま、早速ね、昨日は、え、神や 増平代表が、え、登壇をしたわけなんです が、ま、どんなね、え、質疑があったのか 、え、こちら見ていきましょう。 はい。え、ということでこちらですね、え 、高一首相との、え、代表質問3日目って いうね、え、ことなんですが、え、高石 さんですね、え、国会で、え、実施した、 え、初心表面演説ね、あの、先月ね、10 月の24日に、ま、今後私はこういう風に 政治を進めていきますよっていうね、ま、 そういったあの演説を国会でやっていたん ですけれども、で、今ですね、ま、それに 対する代表質問って言って、ま、各党等、 各会派の方から代表が出てきで、それで、 ま、質問をするっていうことをやっている わけですね。うん。で、え、ま、あの、 今日、あの、すいません。えっと、昨日 までですね。そう、昨日までの3日間で 一応ね、それが終わりましたね。あの、 今週のだ、火曜日からね、そう、火曜日 からね、4日、5日、6日とね、え、この 代表質問、え、やっていたわけなんです けども、ま、最終日である昨日の6日には ね、え、参議院の方で、え、賛成党のね、 え、神や総平代表、ま、こちらもね、 初めて登壇して質問、え、質問したという ことで、ま、結構ね、ニュースの方でも、 え、話題になっております。はい。という ことなんですが、ま、その中でもね、ま、 あの、気になったというか、ま、結構ね、 注目されている、え、質問の方をね、今回 ね、え、ピックアップを、え、していった わけなんですけれども、ま、やっぱりね、 1つ目はこちらですね、あの、賛成党と いえば、ま、やっぱりその外国人問題をね 、え、広く訴えていって、ま、それでね、 あの、色々とね、あのね、議績を伸ばして いったと、ま、いうところがあったわけな んですが、ま、ここについてもね、ま、 もちろん昨日は、え、質問があったわけ ですよ。そう。で、ま、神やさんね、え、 こんな感じで言いました。え、削減すべき は議員定数ではなくね、外国人の受け入れ であると。はい。ま、今ね、あの、国会の 方では、え、議員定数削減、ま、これをね 、維新が結構強く言ってるということで、 ま、だいぶね、え、話題になっております けれども、ま、ただね、あの、賛成党とか そういったね、少数政党がね、割を食う みたいな形で維新が進めようとしてますん で、ま、あの、神やさんなんかはね、ま、 この維新が進める、え、議員定数削減に ついては、ま、大反対だと、ま、これは 名言してるわけですね。と、で、ま、昨日 の質問の方でもね、ま、今削減すべきはね 、議員定数ではないとそっちではなくね、 外国人の受け入れだっていう風に、ま、 言っていったわけですね。はい。ま、ある 意味ね、ま、ここにあの噛ませていっ たっていうね、ところが、ま、あるわけな んですけれども、ま、その上でですね、ま 、我が国の治安が維持されるように 受け入れ数を適正に抑えるべきだと。で、 ま、その外国人がね、え、結局増えてる 背景としては、ま、急激なね、ま、人口 現象、ま、これもあるので、じゃ、それを ね、え、改善するために、ま、少子化対策 大事ですね。と、ま、ただこのね、少子家 っていうのは高一さんね、ま、抑えられる という風に考えているのか、ま、それと もうね、受け入れるしかないっていう風に 考えているのかね、どうなんだっていう ことを、え、質問しました。はい。 ま、個人的にはね、あの、ちゃんとそのね 、人口現象が進んでいて、その中で外国人 がね、増えちゃっていると、え、そういう ね、背景についても質問に折り込んだって いうのは、ま、あのね、え、ま、ある意味 、ま、評価できるというか、ま、あの、 きちんとね、あの、質問練ってきたなって いう感じは、あの、したりはしました。 はい。ま、どうしてもね、あの、賛成党 ってね、あの、外国人、あの、ね、え、ま 、どんどん入ってきてるから、ま、あの、 受け入れるべきではないと。ま、べきでは ないというかね、ま、その過な受け入れ っていうものはね、抑制すべきなんだって いう風に、ま、主張をね、え、している、 え、わけなんですが、ま、ただ一方でね、 ま、日本の人口ってのはバンバン減ってる わけですよ。ま、私もね、え、断ることに 、ま、このチャンネルではね、え、紹介を していますが、ま、あの、日本の人口ね、 ま、2070年、え、2070年には 8700万人になるという風に、ま、厚労 省のね、え、会議体の方が資産をしていて 、ま、8700万人って言うとね、ま、今 が約1億2000万人くらいですからはい 。ま、だからね、ま、約2/3まではいか ないですけども、ま、2/3ぐらいまでね 、ま、あの、減ってしまうわけですよね。 45年後にはね。うん。え、で、ま、その 時ね、8700万人まで日本の人口が減っ た時には、ま、外国人の割合ね、え、 こちらの方は1割ね、つまり10人に1人 が外国人っていうところまで、ま、増えて いくっていう計算なんですね。ま、つまり 日本の人口がね、バンバンバンバン減って いますんで。で、その中で労働力を補って いくために、ま、政府の方は外国人の労働 者っていうものを、ま、増やしているとね 、ま、実際その技能実習制度とかね、ま、 そういったものを使って増やしてきた、え 、わけなんですけれども、ま、ただね、ま 、その、その外国人が増えてくる中で、ま 、いろんなね、ま、フアとかね、ま、 いろんな摩擦とか圧歴っていうものを、ま 、産んでいますんで、え、ま、だからね、 ま、この外国人問題を解決するっていう ことの、ま、根本としては、ま、この人口 現象同時にしなきゃいけないっていう ところは、ま、これは実際あるわけですね 。そう。ま、なので、ま、そこのね、ま、 本質について言及していったっていうのは 、まあね、あの、質問としては、あの、ま 、あの、あるべきね、形なんじゃないか なっていう風に思います。はい。え、と いうことで、ま、もしね、その外国人の 受け入れ抑制していくとしたらね、少子家 をね、ま、あの、改善していくっていう ことはもうこれはキ務というかね、ま、 必須なわけですけれども、ま、それに対し てね、え、高一さん、え、どんな感じで、 え、答弁したかと言うと、え、こちらです ね、ま、人手不足の状況において、え、 外国人材を必要とする分野があるのは事実 であると。うん。ま、そうですね。ま、 実際人手不足が起きていますからね。 既でにね。うん。で、ま、その上で、え、 少子化対策は、ま、支援の拡充や、え、 子育てしやすい環境整備を進めますという ことで、うん。ま、これもね、ま、そりゃ そうだろうっていう形なんですが、ま、 ただね、えっと、ま、あの、その めちゃめちゃね、具体策というか、もう こういう風にやって、え、少子化をね、え 、完全になくしていきますみたいなね、 あの、そういうことまで言及したかって いうと、ま、そういうわけではないって いうね、え、感じになります。はい。ま、 これはね、あの、昨日も昨いもね、あの、 話していますが、ま、このね、ま、代表 質問っていうのは、ま、結局ね、あの、 各党の代表が、ま、質問するわけだけれど も、ま、それに対するね、ま、総理大臣 って、総理大臣の答弁っていうのは、ま、 官僚がね、もう事前に用意しちゃうんです ね。そうだから、ま、全部官僚答弁になっ てしまうわけなんですよ。で、ま、あの、 これはね、別にあの、高一総理に限らずね 、あの、歴代総理の代表質問の答弁って いうのは、ま、みんなそんな感じになって いるわけなんで、ま、仕方ないっちゃ 仕方ないんですが、ま、今日のあのね、 長官どこだっけ?なんか読売りか朝日か とっか書いてましたけれども、ま、今回の 代表質問の答弁ね、高橋さんね、ま、安全 運転にね、あの、手したっていう風に、え 、書かれていたりもしましたね。そう。ま 、そんなにそのね、え、高一さんも今回の 代表質問に対する答弁では、ま、自分の カラーをね、え、出したかって言うとそう いうわけではなく、うん、ま、割と、え、 形式的な答弁ね、官僚答弁の方に収支して いったっていうね、え、感じがあったりし ます。はい。ということで、えー、ま、 ここら辺についてはね、ま、答弁の方も、 ま、一般論にね、ま、収支したかなって いう感じが、ま、強かったりはしますね。 うん。 はい。 ま、ということで、 で、そして、えっと、もう1つですね、 ちょっと私として注目した、え、質問が ありまして、ま、それがね、こちらになる んですけども、はい。ま、こないだね、え 、宮宅健二戦がありました。はい。あの、 その中でね、ま、賛成党が応援をしていっ た、ま、あの、自民党の元参院議員のね、 ま、和田正宗さんっていう人が、ま、結構 原職の方にね、あの、本当にあの、接戦 までね、あの、食らいついていって、ま、 最終的にはね、宮城県戦、え、原職の人が ね、当選をした、え、わけなんですけれど も、ただね、あの、この選挙では賛成党の 力っていうものが、ま、非常にね、注目さ れたりもしました。で、ま、その中でね、 あの、話題になったのがね、水道事業の 民営化ですよ。はい。ま、こちらね、ま、 宮城県の方では、ま、水道事業をね、あの 、民間に託していくっていうのが起きて いると。ま、ただその民間の方に外国資本 なんかも入ってますんで、ま、これね、 その水道の安全とか大丈夫なんだ、大丈夫 なのかとね、あの、議論になったわけです ね。ま、あの、厳密に言うとね、この宮宅 県、宮城県における水道事業っていうのは 、ま、そのね、え、水道自体は、え、宮宅 県の方でしっかりと持っていくと、ま、だ けどもその運営の部分ね、その運営の部分 だけ、ま、民間に託していくっていう、ま 、コンセッション方式っていうものを取っ ていましたんで、ま、だからね、その外国 資本がどんぐらい影響を与えるのかって いうところについては、ま、結構議論が、 ま、あるね、あの、そんなにないんじゃ ないかっていうね、意見も、ま、もちろん あったわけなんですけれども、ま、いずれ にしてもね、ま、こういう風に、ま、 いろんなね、その水道とかも含めた、ま、 インフラなんかがね、民営化していくって いうのは、ま、リスクがあるんじゃない かっていう風に、ま、あのね、主張した わけです。はい。で、ま、これに関連して 、え、優勢民営化ね、もうね、あのね、 優勢民営化されてだいぶ久しいですけれど も、ま、こちらであったりだとか、ま、 あとはNTAT法の廃止。ま、これはね、 今ね、検討中ですね。あの、まあね、 NTT法に結局ね、あの、ま、昔はね、ま 、電源校舎っていう風に言いましたが、ま 、今のNTTATの方も、あの、守られ てる部分がありますので、で、それがね、 ま、結局その電気通信事業におけるね、 競争力っていうものを阻害してるんじゃ ないかと。うん。ま、だからこのね、 NTT法なんかも廃止したりだとかね、 あの、NTTの株とかもね、ま、あの、 売却したりして、で、ま、それでね、あの 、自由競争にしていくべきなんじゃない かっていうね、え、そういった、あのね、 議論が進んでおります。で、ま、こういう のも結局ね、ま、民営化していくとね、 海外資本がね、関与しうるとね、そういう 状況を産んでいるんじゃないかっていうね 、え、そういったね、え、ことが質問で出 てきました。はい。で、ま、これに対して 高内書の方は、ま、優勢民営化の方は、ま 、レターパックなど、え、民営化で、え、 国民の利便性は向上したんだと。ま、 つまりプラスの側面があったんだっていう 風に答えて一方で、ま、NTT4の方はね 、ま、さっきも言いましたけれども、え、 電気通信事業の、え、国際競争力、ま、 こちらを強化する観点から、え、開、ま、 改めるだけではなくね、廃止することも 含めていますよっていうことを答弁をし ました。ま、ただあれですね、ま、元々 神や代表の質問のあの肝としては、ま、 海外資本がね、そう、あの民間化してね、 その便利になるかどうかっていうのは別と してね、海外資本が関与してそれでね、ま 、安全保障的に危ないんじゃないかって いうね、ま、質問していましたんでうん。 ま、ここの部分については正直正面から 答えてないんですね。そう。あの、優勢 民営化はね、あの、利便性が向上した部分 がありますと。で、ま、NTT法について はね、その国際競争力の観点からね、あの 、廃止も考えていますよと、ま、言ったと いうだけで、そのね、海外資本がで、ここ にね、ちょっとあの、入れてしまうんじゃ ないかとかね、そこら辺の影響どうなん だっていう部分については、ま、答えてな いっていうね、感じなんですね。ま、だ からここら辺もね、あの、官僚答弁の限界 っていうものがね、ま、あるかなっていう ね、え、ところだったりもするわけなん ですが、ま、もちろんね、ま、ちょっと 付け加えるとね、ま、優先民営家というか ね、ま、郵便局を巡っては、ま、最近最近 はね、ま、ちょっとあのね、運送事業のね 、あの巨人化を取り消されてしまった なんていうことも起きたわけですよね。 そう。あの、実際にそのね、郵便局の運転 手さんなんかがね、あの、天呼って言って ね、ま、お酒飲んでませんよとかね、ま、 あるいはそのね、熱はないですよみたいな 、ま、そういったチェックっていうものを ね、いたと。だ、結局ここら辺もね、優勢 、民営化していく中で、ま、結構ね、ま、 郵便局がね、人手不足になっていて、で、 それでね、いろんなね、あの、ま、 ちゃんとね、運送事業においてはね、やら なきゃいけない運転士さんの確認っていう ものを怠って結局ね、ま、運送事業を 取り消されてしまうっていうね、もう本当 にあのね、大失体になってしまったと。だ 、そういったね、ま、負の部分も産んでい ますんで、ま、このね、ま、優勢民営家 っていうものは結構ね、あの、マイナスの ところも、ま、最近ね、結構あの、出てき てるっていうね。え、部分が、え、あっ たりするわけなんですけども、 で、あの、このね、今回のね、この、あの 、賛成等のというかね、そのインフラの 民営化っていうものが、ま、リスクを生む んじゃないかと。で、そこら辺どうなん だっていう議論についてはここね、結構ね 、今後その高一政権と大きなね、溝という かね、大きな差になってくるんじゃないか なっていう風に、あの、私としては分析し ていて、なんでかって言うとね、これって まさにその維新と真逆の方向なんですよ。 皆さんね、あの、聞いていてなんか ちょっとね、あの、感じる人もいるんじゃ ないかなっていう風に思うんですが、維新 ってまさにね、あの、民間の方にインフラ とかいろんなね、あの、公共事業っていう ものを振り分けていって、それで、ま、 すり向化してで、ま、必要なお金をね、 あの、教育とかに回していって、で、その ね、ま、あの、民営化したものは、ま、 競争の中で良くしていくべきなんだって いうね。そう。それがまさに、ま、維新の 主張であり、ま、大阪府とかね、ま、大阪 市の方で進めていった、ま、内容なわけ じゃないですか。そう。ま、ただそういう 中でね、ま、あの、民間に全て委ねて しまうとね、あの、無駄なものは削って いくということで、ま、最終的にね、ま、 本当に必要なインフラ、ま、本当に必要な 公共っていうものがね、維持できないん じゃないかっていうね、ま、そういった 懸念なんかも結構出てきているっていうね 、え、感じになります。ま、だからまさに その維新の身を切る改革っていうものはね 、自分たちで持っているね、公共事業って いうものをね、いろんなね、その公共の インフラっていうものをね、民間の方に 託していって、で、それで身を切っていく とそうで、それで身を切っていって浮いた お金をね、他のことに回していくっていう ね、ま、ところでも、ま、あったりする、 え、わけなんですけども、ま、だからね、 このね、あの、インフラを巡るその民営化 とかの議論っていうのは維新と賛成党って 真逆なんですよね。そう。ここが真逆で、 で、まさに今回高一さんは維新の方と組ん だわけじゃないですか。そう、維新と組ん で、で、その方向でね、ま、その実際に その連立の政策合意なんかでもね、ま、 よりそのね、いろんなことを民間に任せて いきましょうってことも書いてあったりし ます。ま、だから、ま、今後ね、その高一 さん、高一さんがね、ま、どれだけその 維新の政策に引っ張られていくかわかん ないんですけども、ま、ここの部分につい てはね、ま、実は賛成党とはね、1番ね、 あの、ある意味1番あの、離れていくと いうかね、あの、ま、かなりその溝が出て くるようなね、ま、制作郎になってくるん じゃないかなっていう風に、ま、見ており ます。はい。ま、ということで、そう、ま 、このね、質問っていうのはね、結構大事 なんですよ。そう。結構ね、え、大事だっ たりするわけなんですが、ま、ここら辺も どういう風になっていくのか。うん。ま、 まさにあれですからね。ま、維新といえば ね、あの、ま、こな間だ万博終わります。 終わりましたけれども、ま、万博の後地の 方にもね、あのIR事業って言ってね、 あのカジノね、カジノを整備しますって いうこともやってるわけじゃないですか。 で、そのね、ま、あの、大阪万博のね、 後地、ま、夢島のカジノ事業なんかも、ま 、あれもね、実はね、あの、民間のね、 複合隊の方が入っていって、その中にはね 、海外資本ありますからね。そう、実際に 。そう。だから日本のカジノには海外資本 ね、ま、今回のね、この宮県におけるね、 水道事業じゃないですけれどもね、海外 資本普通に入ってくるんですよ。そう。ま 、だからね、維新のいろんな民営化って いうものも、ま、やっぱりね、この海外 云々観音っていうのはのはね、あの、課題 として、え、出てきておりますんで、ま、 そこら辺どうしていくのかっていうのはね 、ま、結構賛成党とのね、対立点になるん じゃないかなっていうね、え、感じはし たりもします。はい。 そう、そう、そう、そう、そうね。 チャット欄の方でね、あの新獣主義 ネオリベとね、反グローバリズ、え、反 グローバル保守主義とはね、水とアプアっ ぽいってことでね、あの、指摘が来てい ますが、そう、ま、維新はね、ま、 やっぱりどうしてもあの新自由主義的なね 、ま、どんどんどんどんね、民間とかね、 ま、経済あのね、もうあのね、資本主義の 方に任せていってで、その中でね、あの、 もうね、行政っていうものはすり向化して いくべきなんだっていうね、ことを、ま、 言ってるわけなんですが、ま、一方でね、 そう、あの、賛成の方は反グローバリズム で、で、ま、インフラとかはね、ま、 しっかりと守っていくべきなんだっていう 風に言ってますんで、ま、だから意外とね 、賛成党ってなんか大きな政府なんですよ 。ここら辺で言うとね。そうで、ま、 大きな政府って、ま、一応その一般的な そのね、経済的なリベラル保持で言うとね 、あの ね、え、結構その大きな政府ってのは リビラルなわけですよね。ま、アメリカに おけるね、その民主党の方は大きな政府で リベラルで、共和党の方は小さな政府で 保守っていう風にね、言われたりしますが 、だ、このね、あの、2つ目の 賛党の主張なんかはね、結構そのリベラ ルっぽいね、あの、質問でもあったりは するんですよね。うん。ま、ということで ね、だから、ま、そのね、最近はその保守 とかリベラルっていうそのね、ま、対立軸 なんかも結構ね、あの、なんだ、ま、通用 しなくなってるっていうね、え、ところが ま、あったりするわけなんですがはい。ま 、ここら辺はね、ま、1番なんか分かり やすいというかね。うん。 ま、ある意味そのね、えー、ま、賛成党の なんて言うのかな、ま、いわゆるその ネオリベ的な星っていうものとの違いって いうものが出てきてる部分かなっていう風 に思います。うん。 [音楽] ま、あとね、ま、ネット見ない層にとって は賛成党って、え、何してるか分からない 人たちなのでアピール方法は結構考えてき てますね。ま、確かにね、この代表質問 なんかはね、あのね、実際にテレビ放映も されたりしますんで、 ま、その中でね、ま、賛成とは最初にね、 その自分たちの塔の紹介したりしていまし たから、ま、ある意味ね、そこら辺も考え ながらね、やっていっていたのかなって いう風に思います。で、あと私としてね、 ちょっと思ったところとしては、もう ちょっとね、賛成党ね、その高一さんの ことを持ち上げたりするかなっていう風に 、あの、個人的には思っていたんです けれども、あの、全然そういうのなかった ですね。うん。あのね、基本的にはね、 あのここら辺どうなんですかっていう質問 をずっとしていくっていう感じだったんで はい。ま、そんなにその高一さんに敬合 するみたいなね、感じはあのあんまり なかったかなっていうねえ感じもね印象 受けたりはしました。はい。 ま、あとね、ま、郵便事業はね、国営化に 戻して別にいいと思うとね、昨日ね、神や 草平さんの方もね、あの、私たちはね、 優勢最高をね、公営化とか民営化の逆です よね。優勢最高をね、あの、主聴していま すっていう風に言っていて、あ、そうなん だっていう風に思いましたね。そう、 ちょっと私もね、あの、賛成党のあの、 主張っていうか政策を全てね、インプット してるわけじゃないんでね、あの、細かい 部分についてはね、あんまり分かってい なかったりもするわけなんですがはい。あ 、優勢については最高化を主張してるんだ と。うん。ま、だからまさにね、なんか 維新とかとするとね、真逆のね、立場か なっていうね、感じがあったりします。 ま、あとね、ま、人口問題つまり、え、 少子化問題の根本は、え、労働時間規制の 強化、すなわち時短と賃上げ、え、保育園 や保育士の対遇改善などの子育て支援を する政策の拡充と、ま、そして、え、 子育てで楽しくて幸せな行為なんだって いう部分の、え、社会的な風潮の情勢、ま 、この辺りを中心に据えて考えるべきだと 思うなっていうのも来ていますね。うん。 ま、ただ私もね、あの、過去にな何とか 言ってますけれども、あの、私自身はね、 もうね、あの、日本で少子化を抑えるのは 無理だと思ってるんではい。ま、だから私 はね、あの、まあ、日本の人口を減って いくなら、ま、それに合わせて社会の仕組 みっていうものを変えていくとね。ま、 よくね、そのね、縮小社会とか、ま、縮小 って言い方がね、ま、ちょっとマイナスな のであればね、あの、祝とかね、ま、あの 、縮小して充実する、あの、祝とか あるいは、ま、成熟社会っていう風にも 言ったりするんですけども、ま、私はね、 もう人口現象はもう止まんないと思ってる んではい。え、なので もうね、だって、ま、だってね、あの、 合計特殊出勝率1.15とかですからね。 うん。だから、もう止まんないと思ってる んで。え、だから、ま、その社会、社会の 仕組みっていうものをもう人工現象にもう ちゃんと合わせていくべきなんだと。年金 とかね、そういうのをね、そう合わせて いくべきなんだっていう風に、ま、私は 思っていたりはします。うん。 はい。まあね、ま、諦めるなんてどうなん だっていうね、意見も飛んできそうです けれども、ま、ただね、ま、なんかでき ないことをできるっていうよりかはね、 ちゃんとそれに社会のね、あの、形を 合わせていかないとね、そじゃないとね、 あの、日本社会本当に破綻してしまうと私 は思ってるんでね。うん。ま、あくまで 個人的な意見ですが。はい。 あとね、ま、部署によっては民営家もね、 ま、仕方ないのかなと。で、最近その図書 館管理も民間企業者がやってますからね。 と、え、ただ海外に乗っ取られるような ことはなくなればいいんですかねってきて ますね。ま、だから民間に任せていく時に 、ま、どういう風なね、ま、ルールを 設けるかとか、ま、そこら辺もね、ま、 重要かなっていう風には、え、思ったりは するわけなんですがはい。 ま、ただね、ま、そうしていく中でね、え 、ま、結構ね、その外国地方の方も、ま、 さっきも言った通りね、ま、あの、日本 企業と一緒に結びつくね、ま、複合体の形 で入っていくってことがあったりしますん で、だそこら辺もどうしていくかと、ま、 まさにね、あの、宮城県のね、あの、水道 事業とか、ま、あとね、さっきも紹介した 、ま、大阪のね、あの、ま、関西万博後地 のね、あの、IRね、カジノ事業なんかも そうなんですけどね、そこら辺もね、ま、 どうしていくんだっていうね、話は、ま、 ある意味に登っていくかなっていうね、 感じも、ま、したりはします。はい。 ま、ということですね。うん。ま、さっき ね、あの、私がね、ま、あの、少子家もう ね、あの、止まんないんじゃないかって いうことについてはね、ま、経済規模は会 に沈んでいく前提の社会にしていくんです かねっては聞きてますが、いや、もう私は ね、仕方ないと思ってますよ、それもね。 うん。え、で、ま、もし本当に人口がその ままね、あの、減少していって、で、社会 もその形に合わせてね、あの、縮小して いったら、ま、もちろんね、あの、経済 規模っていうものは、あのね、それに 合わせて小さくなっていくわけですよ。ま 、ただ最終的にまた小さくなった時にいや 、あの、もっとね、あの、今度はそのね、 あの、子供たくさん産んだ方がね、経済的 に豊かになるっていうね、そのまた逆のね 、そう、ま、昭和の頃の日本みたいな感じ にまた戻っていく可能性もありますから。 はい。 ま、だからね、あの、ま、なんて言うのか な。ま、そんなに悲観しすぎることはない というかね。うん。ま、ただ一旦経済的に も、ま、人口の規模に合わせていくって いうことは、ま、どうしても大事というか ね。うん。ま、無理にから元気で頑張る よりはね、現実的なんじゃないかなって いう風にはね、ま、思っていたりもします 。はい。 ま、というね、ま、ことなんですけども、 ま、ただ一方でね、ま、今みたいな話って ね、ま、政治家が自分で話してしまうとね 、あの、もうこの政治家は日本のせ、え、 日本の少子家をね、もう諦めるのかみたい なね、ま、そんな風にあの、言われて しまったりもしますんで。はい。ま、だ からなかなかね、ま、政治家って、ま、 縮小社会とかね、あの、そういうのを主張 しにくかったりするんですが、ま、ただね 、ま、現実見据えたらね、もうそっちしか 道がないんじゃないかなっていう風に、ま 、私はね、え、思っていたりはします。 はい。っていうね、え、ことなんですけど も、ま、そんな感じでね、ま、あの、 賛成党のあの代表質問ですね、あの、今回 初めてということで、ま、お届けをね、え 、していったわけなんですが、 ま、そのね、え、代表質問、え、3日間に わってね、え、行われた、行われていた ものも終わって、え、今日からですね、え 、国会で、え、本格論戦が始まります。 はい。音格論戦が始まるっていうのもね、 なんか変な言い方だったりするわけなん ですが、ま、もちろんね、ま、昨日まで 行われていたこの代表質問っていうのもね 、各党の代表が質問して、ま、それに対し て、え、高一さんがね、答えていますんで 、もちろんね、あの、論戦なんですよ。ま 、論戦なんですけれども、ま、ただね、ま 、あの、ずっと言っていた通りね、その 高橋さんの答弁っていうものは全部ね、ま 、官僚が元々用意したね、官僚答弁なん ですね。うん。ま、だから、ま、確かに その論戦ではあるんだけれども、ま、 なかなかね、あの、議論が深まっていかな いっていうところが、ま、どうしてもあっ たりします。はい。で、ま、今日からです ね、そう、今日からは実際に委員会が広げ まして、そこでね、あの、質疑が行われる のでね、ま、高一さんもね、その官僚答弁 読むだけだとね、済まないとね、もう実際 にその自分で答えなきゃいけない、その 自分の言葉で答えなきゃいけない場面も、 ま、増えていくっていうね、え、感じに なります。はい、ということで、 え、国会の方ではですね、え、本日7日 から、え、予算委員会っていうものが開か れまして、え、高一首相と、ま、まさに ですね、え、1問一等を、え、町長で、ま 、このね、町朝っていうのもね、あの、 委員会の議論が始まる時によく言ったり するわけなんですが、この町長発で 繰り返す、え、そういった本格論戦が、え 、ついに始まるっていうね、え、形になり ます。ま、様々なね、え、質問が飛び交う ね。ま、それもね、高橋さんがね、あの、 官僚答弁とかしていたらで、それに対して ね、ま、あのね、質問者の方から、いや これはどうなんですかとかね、あれはどう なんですかとかね、今こういう風に答え ましたけれどもね、ここの部分はどうなん ですか?みたいな感じでね、再質問がね、 ま、バンバン出てくるわけですよ。そう。 ま、なので ね、あの、高一さんもその自分のね、言葉 で答えなきゃいけないっていうね、場面が 、ま、増えてくるという風に思うんですが 、ま、その中でね、ま、どんな感じの答弁 になっていくのかっていうところが、ま、 まさにね、え、注目されていくよっていう ね、え、感じになります。はい。という ことで、ま、あの、昨日まではこちらです ね。はい。4から6日にかけて、え、代表 質問があったと。ま、ただこれはね、あの 、どうしてもね、あの、官僚答弁を 読み上げるだけなんでね、あんまり面白く なかったっていうね、ま、部分があるわけ なんですが、ま、今日からはね、ま、今日 からそして来週にかけて、え、合計で点間 行われますね。衆議院で3日ね、参議院で 3日。ま、だからね、あの、今日金曜日と そして来週の月日で、え、衆、衆議院で あって、で、来週のね、水木金で参議院で あるとで、3日ずつね、あの、え、すい ません。予算委員会の、え、基本的質疑 っていうのがね、ま、行われると。ま、 これはね、その全大臣ね、あの、高一内閣 の全大臣が出席して、で、あの、各党のね 、あの、議員があのね、質問に立って色々 とね、聞いていくっていう形になっていく わけなんですが、はい。ま、今日からがね 、ま、国会は、ま、本当に面白くなって いくよっていうね、え、感じになります。 はい。 で、ま、その議論される内容なんです けれども、ま、色々とね、あの、多に渡る という風に思いますが、ま、やっぱりね、 注目点としては、ま、1つは経済体育です よね。うん。ま、これからね、高一内閣ね 、あの、補正予算を組んでいってね、あの 、実際に、ま、国民にもね、ま、生き渡る ような経済対策やっていくんだっていう風 にしていますが、ま、そういったね、ま、 現在の物価とか体に、え、物価とかに対し て、ま、どのような対策を、え、取って いくのかと。うん。ま、あの、立憲民主党 の方からはね、ま、あのね、ま、高一政権 はもうあの2万円給付はやらないっていう 風にしてしまったと。ま、ただね、一切 給付やらないっていう風になってしまうと 、ま、速攻性がないんじゃないかという ことで、ま、なんか立憲なんかはね、あの 生活支援金として給付金を配るべきなん じゃないかっていう経済体を、え、 取りまとめていたりもします。ま、ここら 辺についてはね、うん。ま、あのね、急 やらないっていう風にしてしまうのはどう なんだっていうね、え、意見が、ま、立憲 とかからはね、出てきそうだなっていう 感じがしたりしますし、 ま、あとは防衛費の増額ですね。ま、これ はね、あの、初心表面演説でネット会社 さんもね、あの、言っていった内容になる わけなんですが、ま、来年ですね、ま、 おそらく防衛費はね、あの、今よりも増え ていくんですよ。そう。ま、今年中にもね 、あの、補正予算で増え積みましていく わけなんですが、来年はさらにね、あの、 増やしていくね、防衛費増額のね、方針を 打ち出していくという風に見られます。 その時にじゃあね、え、何にどのくらいお 金をね、かけていくのかと。うん。ま、 ここも重要なわけですよね。ま、さっきの その賛成党の神やさんの代表質問なんかで は、ま、さっきのね、スライドでは紹介し なかったですが、ま、例えばね、その海外 のね、その海外の軍事企業の方にね、お金 をバンバン出していってね、武器を買っ たりするんじゃなくて、ま、そうじゃなく てね、その国内の、ま、いろんなね、その ね、防衛産業とかで、そっちがね、発展し ていくようにね、その国内にしっかりとね 、ま、投資するような形で防衛費もね、 あの、出していくべきなんだそう、ま、 そういうことをね、神やさんは、え、代表 質問で主張していたりしました。で、ま、 もちろんね、その高一対ឯの方もね、ま、 危機管理投資、危機管理投資って言って、 ま、日本のね、ま、いろんなね、あの、ま 、防衛産業であったりだとか、ま、それ 以外のね、ま、AI反動体とかね、あの、 増業とかね、ま、そういった部分に対して もね、投資していくんだっていう風に言っ ていますから、ま、だからね、ま、この 防衛費の増額っていう部分については、ま 、ある程度ね、ま、日本国内に対する投資 っていうものも、ま、含まれていくんじゃ ないかなっていう風には思ったりするわけ なんですが、一方でね、ま、一方で、ま、 こないだね、あの完税合意、ま、石政権の 時ですけどね、ま、石波政権の時に、ま、 完税合意した中身にはね、アメリカの、ま 、軍事企業に対するね、あのね、支出って いうものを日本が増やしていくっていう ことも、ま、約束してしまっているんです ね。そう。で、ま、実際そのトランプさん が来た中でね、あのね、ま、アメリカに 対する、ま、そのね、え、軍事部分のね、 投資っていうのもやっていきますっていう ことを言っていますから。 ま、だからね、ま、ここら辺もその海外に 依存する形でのね、防衛費の支出になるの か、ま、それとも国内に振り分明けていく 形でのね、防衛費になっていくのかって いうところは、ま、大きな差があるという かね、ま、議論になっていくんじゃないか なっていう風にも思ったりはします。はい 。 ま、ということですね。うん。ま、あとは ね、え、議員定数の削減っていう部分もね 、ま、大きいわけなんですが、ま、これを ね、ちょっとあの、次のニュースでね、え 、詳しく、え、解説をするので、ま、 ちょっとあの、取っておきたいなっていう 風に思います。はい。 ま、ということでね、あの、ま、今日から ね、本格論戦が、あの、ま、これまでも 論戦だったんですけどね、ま、ただ、あの 、本格ではなかったということで、ま、 よくね、この委員会が始まっていくって いうタイミングはね、本格論戦が今日から 始まりますっていう風にね、あの、 ニュースなんかでも、ま、表現したりし ます。はい。 ていうね、ま、あのところなんですが、 ま、物価対策ね、あの、現実にみんなの 口座に行き渡るのは来週とか夏前ぐらい ですかねっては来てますが、ま、ただあれ ですよ。あのなんだ、えっと、給付金は やらないっていう風に言ってますんで、ま 、皆さんの口座の方に直接的に行くお金 っていうのは、ま、特にないっていうこと になります。ま、ただね、えっと、ま、 高一さんの方がね、えっと、物価対策の 重点地方支援交付金っていうものをね、 あのね、拡充するっていう風に言ってます んで、ま、だから政府からね、各地方自事 体にね、物価してくださいねっていう中で ね、渡すお金っていうものは、ま、増えて いきますから。ま、だからもしかするとね 、あの、皆さんのお住まいの自治体の方が 、ま、いろんなね、その買い物した時の キャッシュバックとかね、ま、そういう ことはやっていくという風に思うんです けれども、ま、ただね、ま、直接的に皆 さんの講座にお金が届くっていうものは 特にはやらないよっていうね、え、ことに なっております。はい。 ま、ということですね。うん。 [音楽] ま、あとね、ま、労働時間規制緩和の件が どうなるか、え、とても、え、気になるの で、え、厚生労働委員会の行方、え、 取り分け反対する側の、え、陣衛がどう 論戦していくのか注目したいし、皆さんの 注目も欲しいところっては来てますね。 まあね、あの、労働時間規制の緩和ね、ま 、高石さんもね、え、昨日あの代表質問に 対する答弁の中では、ま、別にね、あの、 過労シを増やしたいっていうわけじゃない んだと。ま、ただね、そのね、残業が規制 される中で残業代がね、ま、稼げなくて 困ってるっていう人もいたりするんで、ま 、そこら辺をどうしていくのかっていうね 、うん。ま、ところがね、あの、大事だっ ていうことも言っていたりもします。はい 。ま、ということで、ま、もちろんね、ま 、そういった労働時間の規制緩和の中では ちゃんとね、その残業代が支払われたりだ とか、あとはその労働者がね、ま、自分で 決めるっていうことがちゃんと前提になん なきゃいけませんねっていうね、ま、こと なんですけれども、ま、ただね、ま、あの 、私もね、あのね、かつてあの新聞社の方 ではかなりね、あの、ブラックに、え、 働いていましたけれども、ま、なかなかね 、ま、労働者が自分で主体的にね、あの、 働くね、量を増やしていくとかはないんで 。そうね。どうしてもね、ま、上からね、 命じられて仕方なくって部分が大きいです から、だ、そこら辺もね、ま、どういう 仕組み作りをしていくのかっていうのは、 ま、非常に重要なんじゃないかなっていう ね、え、風には思ったりもします。 はい。 ま、ということで、まずはね、こちらを、 え、お届けをさせていただきました。 え、そして、え、次のニュースはこちら ですね。え、さっきもね、え、ちょっと 触れましたけれども、え、議員定数削減、 え、全派の協議会で、え、議論求めると いうことで、え、ま、先ほどもね、 スライドで触れましたが、このね、え、 銀数削減については、ま、昨日の国会でね 、ま、少し新たなね、え、動きがありまし た。え、こちらね、一体ね、どんな感じな のか見ていきましょう。 はい。ということでこちらですね。え、 銀鉄数削減、え、前頭派手での議論をね、 え、求めるっていうね、え、ことなんです がはい。え、こちら、え、自民党とね、え 、日本維新の会が伝立合意したで、衆議院 の議員定数1割削減。ま、これはね、 ずっとあのうちのチャンネルでもね、あの 、解説してますけれどもね、ま、衆議院の ね、え、議員定数1割削減しようやって ことをね、維新がかなり強く言ってるわけ ですね。ま、今の衆議院の定数は、え、 465になりますからね、1割って言うと ね、50弱っていう形になるわけなんです けれども、ま、ただね、ま、維新がやろう としてるのがね、あの比例代表の方からね 、ま、ごっそり削ろうという風にしてい ますんで、いや、それはどうなんだって いうことでね、ま、結構ね、意見が出て おります。はい。で、ま、こちらについて ね、え、昨日は、え、選挙制度改革に 関する、え、長頭派銀連盟のメンバー、ま 、こちらがね、え、ぬかが主院議長、ま、 つまり衆議院のね、トップですよね。主院 議長に対して前頭派が参加する制度協議会 、こちらで議論すべきだという風に 申し入れたということです。ま、つまりね 、自民と維新がね、ガンガン進めていくっ ていう形じゃなくて、ちゃんとみんながね 、もう全ての当派ね、全当前回派が参加し ているで、衆議院のもでの制度協議会ね、 あの、このね、あの、主院制度協議会って いうのは、あの、このね、議長ね、主院 議長の元に設置されるね、衆議院の組織に なるわけなんですけれども、で、そちらの 方でちゃんと議論して、で、その結果とし てね、ま、あの、選挙制度をね、改革する のであればね、やっていくべきなんだって いうね、いうことを申したっていうね、え 、形になります。で、昨日はですね、え、 その中でね、あの、自民党の、え、古川義 さんね、この人ね、あの、元法務大臣に なりますがはい。ま、こちらの方もね、 あの、ぶら下がり取材に応じていてこんな ことをね、え、言っていました。え、自民 と維新の連立は行政府の携帯を、え、 定めるものであると。ま、確かにそうです ね。ま、維新がね、今回自民党と面立して ね、高一政権を支えるっていうのはね、 その高一政権っていうのはね、ま、要する にその行政の運営主体なわけですよね。ま 、あの、立法府じゃなくてその行政の方 ですよね。そう。 ま、いろんなね、あの、各省庁を動かして いくっていうね、ま、この行政府の携帯を 定めるものであって、で、ま、そっちがね 、ま、立法府のルールまでね、どんどん 変えていくっていうのは、ま、そもそもね 、ま、参権分立の精神から違和感があると 。で、え、民主主義の根換を支えるね、 選挙制度を、え、ね、一勢力がね、決め るっていうことはあってはならないんだっ ていうね、ことについて、ま、自民党のね 、元法務大臣が述べたっていうね、え、形 になりました。はい、ということでね、ま 、まさにその自民党がね、ま、維新と連立 してね、この衆議院の議員定数1割削減に ついては約束をしてしまったわけなんです けれども、ま、でもね、ま、これ自体 やっぱりおかしいんじゃないかっていう 意見が、ま、またね、その自民党の方から 出てきたっていうね、え、感じになります 。はい。 ま、ということで、で、ま、さっきもね、 ま、言いましたし、ま、あの、うちの チャンネルではね、ま、動画も出してます しね、あの、ショート動画もアップしてる んですけれどもはい。ま、比例代表からね 、ま、50弱の儀績をね、ガーンと削減 するっていうのは、ま、これはね、結構ね 、いびなんですね。そう。で、なんで かって言うとね、ま、そもそもね、衆議院 っていうのはね、朝鮮局と比例代表の平立 性でね、え、成り立っております。で、ま 、この小戦局っていうのはね、1つの選挙 から1人しかね、ま、当選しませんよと。 うん。で、ま、今ね、あのね、周囲戦では 289のね、ま、289の選挙があるわけ なんですが、ま、もうね、自民と立憲と 維新でほとんど議績はね、全部取っちゃっ てるんですね。そう、自民と立憲と維新で ね、その289の選挙のうち9割型をね、 そう9割型を占してるっていうね、え、 状況になります。ま、つまり何かって言う とね、このね、ま、1つの選挙から1人 しか勝てないっていうね、え、小戦曲性 っていうのはもう本当にね、もうバックに ね、大きな団体がついているね、大政党 じゃないと勝てないってことなんですね。 ま、あるいは維新なんかはもうね、大阪と いえば維新みたいなところがありますんで 、もう大阪維新はね、もうとりあえず とにかく強いと。そう。ま、だから維新 なんかもね、ま、比例代表の数よりもね、 小選局の数の方が多かったりするわけなん ですが、 ま、ただ他の政党についてはね、ま、去年 の就員戦ではね、あれだけね、盛り上がっ たね、あの、薬進していった国民民主党で さえもね、小選局は11しか取れてない わけですよ。そうということでね、あの、 ま、少数政党はね、小戦局で勝つなんて いうことはもう夢のまた夢なんですね。え 、ていう中で比例代表の方だけをごっそり 削っていってしまいますと、ま、結局ね、 あの、少数っていうのがガンガンね、え、 削られていくっていうことになります。 もうこれは星守、リベラル関係ないですね 。賛成党も日本党も共産党もA和新撰組も 、ま、あるいはね、ま、あのね、こな間だ あったのは山陰戦ですが、ま、チーム未来 なんかもね、ま、その50議跡削減って いう風になっていくとね、ほとんど勝ち目 はなくなってきますんで。で、ま、公明党 や国民党も同じですよ。そう。ま、だから こっからね、あの、削減していくっていう のはね、一方的に削減していくっていうの は、ま、どうなんだっていうね、え、感じ になっております。はい。で、 ま、自民党なんかはね、そう、自民党 なんかは逆にね、比例代表から5ね、削減 した方が、ま、有利になりますんで。だ からね、ま、あの、こういう風に声をあげ てるっていうのは、ま、私はね、ま、 こっちの方がね、ま、ある意味があるん じゃないかなと。で、その自分たちだけ その有利になっていくってのはダメなん だっていう風にで、その自民党の方から 行っている人達っていうのはね、ま、まだ その領式派かなっていう風に思ってますし 、まね、立憲なんかもね、あの比例代表 ガンガン削った方がね、あの有利なんです よ。そうね。あの、立憲もね、あの、比例 代表ごスレ削ってもらった方が、あの、 相対的には有利なんですが、ま、でもね、 あの、ま、ある意味その自民党とね、対決 していくっていう立場から反対して るっていうね、え、感じでもあるんです けれども、ま、ただね、その自分たち有利 なね、あの、形はダメなんだっていう風に 言ってるっていうのは、ま、ある意味ね、 あの、ま、かなっていう風に思ったりして おります。はい。 まっていうね、え、ことなんですが、で、 あのね、これまた、あの、少しね、面白い のが、ま、昨日ね、そのね、え、長頭派の 銀連盟のメンバーが、ま、こういう風にね 、ま、全派でちゃんとね、議論すべきなん だっていう風に、ま、申し入れをしたわけ なんですが、実はね、あの、この申し入れ 文書には維新の人もね、あの、連盟で名前 載せてるんですよ。そう。ま、なんで かって言うと、ま、そもそもね、ま、この 長頭派のね、あの、選挙制度改革について これまでね、議論してきたで、長頭派の 議員連盟ってもちろんね、ま、意思も入っ てるわけですよ。ま、そりゃそうですよね 。みんなで議論しましょうって言うんで、 これまでも、ま、議論をしてきたわけです から。ま、だからここにはね、意思も入っ ていて、ま、だからね、あの、今回のね、 みんなで議論するべきなんだっていうね、 意見書っていうかね、申しれ文書には実は ね、ま、維新もね、名前をつたりしている わけなんですが、そうしてくるとね、なん か元々ね、維新と自民の約束自体が、ま、 ちょっとね、あの、矛盾してきてません かっていうところも、ま、出てきてるわけ なんですよね。そう。 で、結局ね、ま、自民とね、あの、維新の 方は、ま、衆議院の議員定数をね、ま、1 割削減するためにで、今年のね、今年の 臨時国会で議員立法案を提出し、ま、成立 を目指すっていうことで、ま、このね、 あの、自民と維新の2等で合意してるわけ なんですが、ま、ただね、もう前頭でね、 あの、議論しましょうっていうことには、 ま、維新もとりあえずね、ま、賛成はし てると。はい。ただその中でじゃあ今国会 中でこのね、あの冬の国会の中で全部ね、 じゃああのね、法案作って提出してま、 成立までできるかって言うとね、それはね 難しいんですよ。そう。なんでかって言う と、で、このね、あの、選挙制度のね、 議論の中では、あの、来年の春にね、そう 、来年の春に、あのね、えっと、 あれですね、あの、情勢、え、情勢調査 じゃなくて、えっと、ね、えっと、あれ、 あの、国調調査、そう、国の結果がね、 来年の春に出ますから。そう、それを見て ね、議論しましょうっていうことで、この ね、あの、長頭派の議員連盟の方は、あの 、合意してるんですよ。そう。ま、だから 来年の春になんないとね、あの、本格的な 議論ってできないんですよね。そう、来年 の春になってね、あの、国調でね、各怒に ね、どういった人がどんぐらい住んでい てっていう結果が出てきますんで。で、 それに合わせてね、そのね、え、また主院 、衆議院のね、その選挙区の配りとかもね 、ま、考えたりするんですよ。そう。ま、 だからね、ま、そもそもね、今年の臨時 国会でね、法案作成してね、提出してね、 成立目指すつっていうのは、ま、そもそも のスケジュール感からしてね、あの、無理 っていう風になっているわけなんですが、 ま、ただね、これはね、一応ね、なんか 約束、約束をしてしまいましたし、で、 しかもね、ま、あの、維新のね、吉村代表 とかね、ま、藤田共同代表の方はもうやっ ていくんだっていう風に、ま、拳を 振り上げてしまったんでうん。ね、どう するのかなっていう風に思います。ま、 ただそのね、ま、維新の人もね、このね、 あの、前頭派でちゃんとね、議論すべきっ ていうところにはね、名前を乗っけたりし てるんで、ま、ちょっとね、なんか維新も なんか自己矛盾が生じているんじゃないか なっていう風に思うんですがはい。 ま、果たしてね、どうなのかなっていう風 にね、え、思ったりもします。うん。 ま、あとは急ぎだろうけれども、ま、与党 が決めたなら止められないだろうなって いうのは来てますが、いや、そんなこと ないと思いますよ。あの、これね、えっと 、議員定数削減は結構無理やり進めてい くってなるとハレーション大きいですし、 ま、その時にはね、結構ね、あの、 メディアなんかもバンバン報道していくと いう風に思いますんで。で、ま、自民党の 方からも色ん出てるわけじゃないですか。 うん。ま、だからこの議員定数作減につい ては私はね、ま、この国会中に提出し成立 っていうところまで行くっていうのは、ま 、ほぼ不可能なんじゃないかなっていう風 には見ています。はい。ま、だからね、ま 、このね、ま、合意文書、あの、合意文書 っていうか、あのね、自民と維新のね、 連立の中でも、ま、あくまでね、ま、目指 すっていう風にね、ま、幅を持たせてい るっていうかね、ま、目指すっていうのは 、ま、やんなくてもいいっていうね、あの ことにことなんでね、長田町の世界ではね 。そう。 ま、だからね、ま、最終的には、あのね、 実際、ま、少なくともこの冬のうちにやっ てくってのは、ま、ほぼ無理だろうって いう風には、ま、あの、私なんかは見てい ます。うん。 ま、あとは、えっと、参議院調査室初の 資料によると、え、OECD加盟国の、え 、人口100万人あたりの、え、議員の 定数を見ると、ま、日本は、え、5.6人 ということで、え、アメリカミクシコに ついて、え、後ろから3番目になっている ようで、ま、こんなに少ない人用で削減 するなんてとんでもないんじゃねっては来 てますね。うん。ま、だからOECDの中 でも、ま、ワースト3に入るぐらいにね、 ま、日本は、え、議員定数が少ないんじゃ ないかっていうね、ま、話なんですが。 はい。ま、それは結構あのチーム未来のね 、ま、安野さんなんかも視聴していたりは しましたよね。 ま、あとね、ま、あの、衆議院の比例代表 の提数を削減すると、ま、自民党の比例 単独上位で優遇されている議員の職で揉め そうと、ま、そこら辺もちょっとあるかも しんないですね。うん。ま、だからそんな に簡単にね、ま、やっぱり議員定数削減で できるもんじゃないんじゃないかなって いう風には思っています。 ま、あとね、ま、銀報酬カットとか、ま、 あとはあの赤坂宿舎の自行負担額アップね 、赤坂宿舎ね。そう、あの議員のね、あの 、宿舎があるんですけども、あそこ安いん ですよね。でもめっちゃね、あのリッチも ね、ま、あとね、間取りもいいんですよ。 そう。え、ま、そこら辺もね、ま、議員が もっと負担すべきなんじゃないかとか、ま 、あとはね、 え、政治資金団体の、え、相続税課税か、 え、額は大したことないけれどもね、覚悟 は別のところで示すれることはあるんじゃ ないかって思ますね。うん。 ま、あとね、ま、維新のね、ま、あの、 今回の対応っていうのもね、アクセルと ブレーキをね、同時に踏んでるようでね、 どっちつかずなんじゃないかっていうのも ね、来ております。そうですね。だ、これ にね、ま、あの、申し入れにね、ま、維新 も名前乗っけたっていうのは、ま、ある 意味ね、ま、自分でブレーキ踏んでる みたいな感じもあったりしますからね。 うん。ま、ちょっとね、整合性がつかなく なってるなっていう感じはね、え、あっ たりはします。 はい。ま、ということで、ま、この議員 定数先についてはね、ま、特に昨日のね、 ま、この動きなんかは、ま、かなりね、ま 、この国会中にやっていくっていうのは、 いや、おかしいでしょうと、無理でしょう とね。ま、もうちょっとね、あの、慎重に 議論しましょうよってのがかなりね、え、 強く出てきましたんで、ま、だからね、 あの、ま、ここら辺も対応どうするのかな とね。さっきも言いましたがね、一方で 維新はね、めちゃめちゃね、拳振り上げ ちゃったんでね、もう絶対に削減するんだ みたいな感じでね、ま、吉村さんも藤田 さんも行ってしまったんで、ま、その拳 の下ろし方みたいなところがね、ま、ある 意味今後ね、ちょっとね、あの、議論に なってくるのかなっていう風にも、ま、 思ったりするわけなんですけれども、まあ ね、あの、ま、非常にね、国会の方でも ハレーションを産んでいるということでね 、こちらお届けを、え、しました。 はい。え、そして次のニュースはこちら ですね。え、安倍晋三銃撃試験手を巡って 裁判進むということで、ま、先月からね 始まった、え、安倍晋三銃撃事件の裁判。 ま、こちらもね、え、チャンネルの方で、 え、何度かね、取り上げておりますが、 またね、え、昨日は新たなね、え、論点が 裁判で出てきました。で、事件で使われた 10でこれを巡る解釈はどうなるのかって いうのが、え、事件においてはね、え、 焦点になっております。こちらも見ていき ましょう。 はい、ということで、え、こちらですね、 え、安倍心臓事件の、え、裁判が進むって いうね、え、ことなんですがはい。え、 こちらね、皆さんもね、あの記憶に新しい 通り、え、2022年だから、ま、3年前 ですね、もうすでにもう3年も経つの かっていう感じしますけれども、え、 2022年の、え、7月8日に、え、 安倍晋三元首相が、え、山陰戦の応援演説 中に、ま、銃撃を受けて殺害されたって いうね、え、大事件が発生しました。で、 ま、こちらを巡るね、え、裁判がね、え、 現在進行系で、え、行われているんです けれども、え、昨日6日の後半では、え、 山神哲夜被告、ま、こちらがね、え、使用 した手正獣の鑑定を巡って議論が交わされ ました。はい。手正獣ね。ま、こちら、 あの、実際にね、事件の写真の方から、ま 、ちょっとあのね、え、クローズアップし たね、ものをね、こちらに載せてます けれどもね、なんか鉄パイプみたいなもの をね、ま、ぐるぐるとね、あのガムテープ の方で縛っていって、で、それでね、ま、 ガンと発射するみたいなね、ま、まさにお 手正の銃っていうものを、ま、今回ね、ま 、山神被告はね、使っていたわけですよ。 そう で、こちらですね。あの、じゃ、10のね 、威力どうだったんだっていうことも昨日 ね、え、裁判で出てきたわけなんですが、 え、実験ではですね、え、暑さ4mmの、 え、ベニアイターをね、4枚もね、貫通し ていったということで、で、これがね、 その殺、え、殺傷能力があるとする基準値 のね、10倍以上のエネルギーだ。そうな んですね。そう。ま、つまりこのね、え、 お手正の銃、ま、殺傷能力というね、え、 面では、ま、言ってしまえばね、あの、 申し分ない威力を持っていたっていうね、 え、ことに、え、なるわけなんですが、ま 、一方でね、ま、これをそのね、え、重東 法上でどういう風に分類するのかっていう のが昨日の裁判ではね、結構ね、あの、 話題になりました。はい。で、これなんで かって言うとで、このね、えっと、お手正 の10はい。の光景がね、え、20mm 以上ということで、で、これね、その重頭 法ではね、こんなにね、その光景が広いと ね、大きいと、あの、拳銃っていう風には 言えないってことなんですね。そう。ま、 確かに拳銃って言うとね、確かにそのね、 え、弾丸が発射されるで光景そのね、え、 最後に出てくる部分なんかは、ま、結構 その細まってるっていうかね。ま、小さい イメージありますよね。うん。え、なので ね、今回の使われたものっていうのはこれ は、ま、10っていうよりかはね、あの方 とこれあの大砲とかの法ですよね。方に 当たるという風に建設は、え、主張をし ました。はい。で、ま、このね、ま、法 っていう風に、ま、実際ね、あの、光景が ね、20mm以上のね、あの、そういった 武器なんかは法っていう風に呼んだりする わけなんですが、ま、この法っていう風に 分類できれば、ま、重東法 にもね、ま、違反したっていうことで罪に 問えていくんですけれども、ま、一方でね 、ま、弁護側はいや、これをその法って呼 むっていうのはなんか変なんじゃないかと ね、なんか、ま、皆さんもね、なんか イメージあるという風に思うんですが、ま 、法って言うと、ま、大砲なんかがそう ですけれどもね、ま、それだけね、あの、 ま口が広いんで、ま、大きなね、そう、 大きな玉をね、ボーンと発射するね、そう いったね、イメージがあるわけですよ。ま 、ただね、このね、あのね、結局お手正の 銃っていうのは、ま、どっちかって言うと ね、ま、3段みたいになっていて、ま、 一気にね、あの、6発の玉がバンって拡散 するみたいなね、そんな感じになってる わけなんですよ。そうま、なので、いや、 これはそのね、ま、あの、大きな玉が ボンって出てくるようなね、法ではないと 。ま、だからね、今回ね、被告が作った このね、え、お手正の銃っていうものはね 、重東法で、え、取りまれるようなね、 対象のものじゃないんだっていう風に、え 、主張しました。で、そうなってくると何 がね、起きるかって言うとで、今回ね、 あの、山勝神被告の方はね、ま、あの、 殺人については、あの、特にね、え、なん だ、そのね、争ってないとね、あのね、 安倍晋三元首相を、ま、殺そうとしてね、 ま、こういったものを作ってで、実際に 殺害したっていうところについては、ま、 争っていないわけなんですが、ただ 、ま、このね、えっと、武器っていうもの がね、重頭法上における法に当たんないっ ていう風になってくると、これね、その 重頭法違反にが取れないっていうことに、 ま、なってしまうわけなんですよね。そう 。ま、やっぱりその法律で定められたもの ね、それに従って罪ってものは問われてい くってことになりますんでね。だ、そこに 定められていなければね、あの、問えない わけですよ。で、これあの発射剤というね 、そう、あの実際にね、あの公共の場に おいて、え、こういったね、その銃とかを ぶっ放すみたいなね、ま、そういったもの を発射剤っていう風に行ったりするわけな んですが、じゃあこれがね、その重東法に 当たんないっていう風になってくるとね、 発射剤には問えないんじゃないかっていう 風に弁護側は主張したっていうね、え、形 になります。で、これがね、結構ね、あの 、両系の方に影響与えるかもしんないん ですよ。そう、あの、帰国が結局ね、どの ぐらいの罪に問われるかっていうところに 影響与えるかもしれないと。で、このね、 あの、重東法における発射剤って結構 重たくて、あの、最後形がね、え、無期 懲役だったりするんですね。そう。ま、だ からね、このね、えっと、お手正の銃って いうものをどういう風に判断するのかで、 それによってこれがその重頭法っていう ものにね、違反するのかどうなのかって いう部分については結構この裁判では重要 になってるっていうね、え、そういった話 になっております。はい。 ま、ということですね。うん。あ、で、 一方で、あの、裁判まで3年もかかったの が謎だなってのが来ていますが、あの、 これね、そんなにね、あの、謎ではない ですよ。あの、結構こういう重大事件って で、3年ぐらいね、あの、ま、あのね、 あの、私これまでも何度かね、あの、解説 をしてるんですが、裁判ってあの、逆転 裁判みたいにね、あのね、行き当たり ばったりでね、こんな証拠があります。 どうだってやってで意義ありっていう風に やっていくかっていうと、そうじゃないん ですよ。ま、そうじゃなくて、あの、 きちんとね、あのね、えっと、記日前後半 整理って言ってね、あの、記日前後半 手続きって言って、え、ま、よくね、その 記日前っていう風にも言ったりするんです が、あのね、あの、弁護側と検察側が、え 、裁判長とかの元でね、事前にね、お互い にこういう証拠を出し合いましょうと。で 、その上で双点をこういうこと感じでやっ ていきましょうっていうことについては、 あの、事前にね、あの、話し合ってるん ですよ。で、事前に話し合ったそういった ね、争点に基づいて裁判っていうものは 進められる。で、ま、特にこういう重大 犯罪については裁判院裁判になってますん で。そうね。で、裁判院裁判ってね、あの 、皆さんも含めてね、国民の方から ランダムでね、ま、裁判員を呼んでその元 でね、あの、民間の、民間っていうか、ま 、普通のね、一般市民の目線も入れて判決 を下していこうっていうね、ま、制度に なってるわけじゃないですか。そう。ま、 だからね、結構ね、あの、このね、後半 日程なんかも裁判員の負担になんないよう に、ま、きちんとね、ま、ギュっと絞って いって、ま、そのためには、ま、いろんな 争点なんかもあるいはね、ま、証人誰、誰 を呼ぶなんかも、ま、あのね、事前に しっかりと全部ね、きっちりと決めてい くっていう形に、ま、なっていくわけなん ですが、ま、そういう感じでその事前準備 って結構あるんですよ。結構ありますし、 ま、そういう中でね、ま、あの、商人どう するかとか、ま、あとはね、ま、被告の 精神鑑定どうするかとかね、そういった話 も出てきますんで、私なんかもね、ま、 結構あの大きな人事件、ま、私ね、あの、 過去にはあのバラバラ人事件のあの裁判 なんかもね、え、担当したりしていたん ですけれども、ま、それなんかもね、発生 から3年経って、え、裁判行われたりして ますから、あの、3年経って るっていうのがそんなに遅いかって言うと 、そういうわけではないっていうね、え、 感じにま、なったりはします。はい。 ま、あとね、今回で言うとね、その重頭法 に当たるのかどうなのかっていう部分に ついて、ま、じゃあ分類が曖昧なその自作 武器なら罪が軽くなるみたいな話になる わけで、で、法律発すぎるなっては来て ますね。そう。え、なんであのこの重東法 ね、実はその後改正されてます。はい。 そのお手正の銃なんかをぶっ放なした場合 にも発射剤には問えますよっていう風に あの改正されているんでだ今はねそう今は その抜き穴っていうものはなくなっている んですがただねまああのこのねあの事件が 起きたと時にはそうあのこのねお手正の ものについての発射剤ってものは規定され ていなかったんでまだからねまもしかし たら法の抜け穴としてちょっとねまああの だからそこのポケットにねエアポケットに ちょっと入ってしまってるみたいな部分が あったりするんですよね。うん。 [音楽] そう。ま、だてから手持ちの武器だからね 、一般的な基準に照らし合わせて判断さ れるだろうなってのは来ておりますね。 そう。ま、だから、まあね、あの、ま、 後計20mm以上ということで、ま、法に しかね、なかなか当たんないんじゃない かっていうね、ことなんですけれども、ま 、ただその法にならないんじゃないかって いうね、あの、ことについては、いや、で も一方でね、ま、こういった殺傷能力を 強く持っているわけだから、ま、重東法で ね、あの、規制される範囲内でしょうって いう風に、ま、ここはね、割とそのね、 裁判員のね、一般的な市民感覚目線って いうものが、ま、試されるね、あの、部分 になるかもしんないですね。うん。ま、 ただ一方でね、ま、この重東法なんかもね 、ま、色々とね、その解釈広げてね、行っ てしまうとね、法的安定性を失うっていう 部分もありますんで、ま、そういう面では ね、ちょっとね、慎重にな るっていうところもあるかもしんないなっ ていう風に思います。 そうね。ま、3Dプリンター銃とかの犯罪 でもね、似たような想点出てきそうっても 来てますね。そう。だから、ま、ここら辺 のね、ま、あの、自分で銃を自作するって いう部分については、ま、結構ね、最近 あのね、え、いろんなものが出てきたりし ていますんで、だそこについてはね、ま、 重東法なんかも随時改正されたりしながら 、ま、きちんとね、ま、その取り締まりの 範囲っていうものを増やしているんです けれども、ま、ただね、ま、この事件の時 にはお手正の10については書かれてい なかったっていう、ま、ことなんですね。 うん。 [音楽] ああ、ネットだとね、被害者が安倍さんだ から従罪にしようとしてるみたいな陰謀論 もちらほら見かけるけれども大きな uba点をどこに置くかで争って るっていうだけだよねと。うん。あの別に ね、あの普通のዋ点の1つなんじゃないか なっていう風には思います。はい。ま、 あと最終的にね、ま、両系決めていく部分 においてはね、あの裁判裁判ですからね、 あの市民感覚なんかも結構入ってきますん でね。うん。ま、だからこれやってるから と言って別にね、そのね、なんか めちゃめちゃ両気重くなるかっていううと そういうわけでもないですしうん。 ま、というところで、ま、これもね、 なかなかね、あの、新しい視点のね、あの 、議論が出てきたよということで、ま、お 届けをさせていただきました。ま、このね 、あの、安倍晋三銃撃事件の栽培について は、またね、あの、断ることにね、ま、 今後ね、いろんな商人なんかも出てくる でしょうから、ま、またね、その大きなね 、あの、転換点がある度に、え、お届けを ね、していこうかなという風に思っており ます。はい。 ま、というところですね。 はい。え、そして次のニュースはこちら ですね。え、今度は経済の話題になります 。え、日産が、え、2219億円 の赤字本射ビルを売却へということで、え 、これね、ま、トランプ関税の影響が本格 的に自動業界をね、え、襲っておりますと いうことで、え、昨日6日ですね、え、 日産自動車は、え、今年9月の、え、中間 連結決済、え、こちらをね、発表しまして 、え、最終損益が、え、2219億円の 赤字となったとしました。はい。で、ま、 もちろんですね、ま、赤字になった原因は 、ま、トランプ関税ですよ。そう、 ま、この日産ですね、え、世界販売台数の 方は今年の、ま、4月から9月でね、 7.3%の減少となりました。え、なので ね、ま、その煽りを受けて、え、赤字に なったわけなんですが、ま、この赤字の中 でですね、え、日産は、え、横浜市にある 本社の土地と建物をね、970億円で売却 するとも、ま、発表したということで、ま 、元々ね、日産はね、あのね、経営不審に 陥っておりました。ま、その中でね、その ホondダとの共業とかね、あの、経営 統合なんかもね、話題になっていましたが 、ま、最終的にはそれができずに終わって しまったわけですね。え、ということで、 ま、なかなかね、え、厳しい状況になって おります。ま、一方でね、ま、日本の中で もね、最大の自動車メーカーといえばね、 トヨタになりますが、ま、トヨタのね、え 、決算もね、え、昨日6日に発表された わけなんですけれども、こちらもね、営業 利益の方は前年費で、え、4585億円 のマイナスに、え、なっているんです けれども、ま、ただね、ま、トヨタの方は 、え、体力がね、え、まだありますので、 え、最終損益としてはプラスをね、え、 持ちこえることができました。はい。ま、 ということで、ま、トヨタもね、もちろん ね、ま、結構このトランプ関の影響を受け ているんですけれども、ただ日産はね、 そう、日産は元々不審だったんで、そう、 あの、経営夫士に陥っていましたんで、で 、そこにね、トランプ関税ですから、ま、 ある意味ね、ま、泣きつらに8みたいな 感じになってるわけなんですよね。そうだ 。そうなってくるともうね、もう本社も 手放さざる得ないと、え、いうようなね、 ま、厳しい状況になってるっていうね、え 、感じになります。はい。 ね、あの、売却して、え、賃貸って借り るって言ったいってのが来てますが、いや 、でもね、そういうの多いですよ。あの、 結構ね、あの、いや、私が元々いた、あの 、新聞社なんかもね、あの、そんな感じで ね、元々自シャビルだったものを売却して ね、賃貸の方に切り替えるっていうのもね 、あの、やってましたが、そう、経営的に 厳しくなったね、会社なんかはね、よく やる、手法なんじゃないかなっていう風に 思います。 ま、あと、えっと、日産は車内の開発や車 のモデルチェンジが、え、遅い傾向があっ たんですが、え、現在開催中のJAャパン モビリティ賞で展示中の、え、新型L グランドは高評価みたいですと。あ、そう なんですね。ちょ、私ね、あんまりね、車 詳しくないんでね。ああ、そうなんだって いうね、え、感じなんですが。うん。ま、 ただね、あの、あれですよね。そのなんか アメリカの方でなんか日産がね、ちょっと なかなか売れなくなってしまったっていう のもそのトランプ関税以前にね、そう、 トランプ関税以前になんかちょっと不審に 陥ってしまったっていうのもね、その 新しい車の開発っていうものがね、遅れて いったっていうのがね、結構ネックになっ ていたっていう風にも言われてますよね。 そう。 ま、結構それでね、ま、ブランド力が落ち ていってしまったんじゃないかっていう風 にはね、ま、指摘もされたりしていました 。はい。 ああね、あの個人でもね、あの老合資金の ために自宅を売って賃貸で、え、進み 続けるというのはあると。ま、確かにね。 いや、だからね、ま、そういうのを見ると ちょっとね、あの、悲しくなっていくと いうか。はい。なんか私がいた、元いた 新聞社もね、その私がまだそのね、会社に いた中でね、なんかあの元々自シャビルで 持っていたのがね、あのね、え、やっぱり それは売ってね、賃貸に切り替えます みたいな風にやっていったっていうのが あのその時のね、そのね、あの実際に リアルタイムであったんで だ、そういうの見ていたりしたらね、ま、 ちょっとね、ま、別にそのね、会社なんか 入ってるね、会社っていうか、その部屋 なんかは変わってないんだけれども、なん か物寂しくなったなっっていう感じはね、 ま、したりもしていました。はい。ま、と いうことでね、ま、日産さんもね、かなり ね、ま、あのね、ここをしいで るっていうね、感じがあります。 え、そして、え、本日最後のニュースは こちらですね。え、熊助にライフル銃、 警察官が来週対応へということで、え、 警察庁は昨日6日ですね、え、熊被害が、 え、全国で、え、多発していることを巡り 、え、ライフル銃を熊駆除に、え、使用 できるよう規則を改正。え、来週の13日 から、え、実際に、え、熊駆除にあたる 方針を示しました。はい。ま、つまりね、 ライフル銃ね、ま、あの、警察の方もね、 ま、いろんなそのね、えー、ま、犯罪体と かで、ま、使ったりするとするっていう こともね、ま、あったりすると、ま、 テロリストとかね、ま、立てこもりとかね 、そういったものの対応としてはね、え、 ライフル銃とかをね、使ったりするって いうことも、ま、実際警察はあったりする わけなんですが、ま、その規則っていう ものをね、ま、改正していって、ま、熊の 方にもね、ま、使っていくっていうね、え 、ことです。で、ま、今後ですね、あの、 実際にきちんと対応に当てれるように、え 、警察の方もね、え、地元の、え、領有会 の方と、え、共同訓練をしていくという ことで、ま、これまではね、ま、まさに その流会の方に、ま、全部ね、ま、音部に 抱っこみたいになってしまっていたって いう部分もあったわけですよね。ま、その 中でね、ま、あの、実態の方とね、領有会 の方が、ま、揉めてしまうみたいなね、 こともあったりしたわけなんですが、ま、 今後はね、ま、こういう風に、ま、警察、 警察が、ま、対応していくっていうだけ じゃなくて、ま、狩猟免許をね、ま、持っ たような公務員、ま、あのガバメント ハンターみたいな言葉もね、ま、最近出て きていますが、ま、そういったね、ま、 ガバメントハンターっていうものを、ま、 育成していくと、ま、それは、あの、警察 とは、警察をね、ま、今回のその ライフル銃を使えるようにするっていう話 とは、またね、全然別の話になりますが、 ま、そういう感じでね、ま、結構もう本当 にね、あの、この熊被害っていうものは 連日相ついでいますからね。え、そこに 対して、え、対応がね、え、喫の課題に なっておりね、色々とね、あの、現場の方 では、え、思考錯誤がね、え、ついて るっていうね、え、形になります。 はい、 ということで、え、お届けをさせて いただきました。皆様改めてね、え、 チャンネル登録そして高評価の方よろしく お願いします。是非ね、え、グッドボタン の方ね、下の方ポチっとね、え、押して おいてください。 ああ、なるほどね。人間ですら1970年 のスト内シージジャック事件で狙撃したの が唯一ぐらいだったから、まさか熊を打つ ことになるとは思っていなかっただろうな と。なるほどね。だからある意味その警察 がライフルジを実際にね、使っていくって いうのもね、あの、ま、今回久々になって いくのかもしんないですけども。はい。 ま、というところですね。 え、今日のね、え、Vニュース、え、 バーチャル関係のニュースとしては、え、 VTuber最大のフェスが開催っていう ことで入ってきております。こちら一体 どんな内容なのか見ていきましょう。 はい、ということでこちらですね。え、 VTuber最大のフェスが開催っていう ことで、えー、こ、この度ですね、え、 風流フェス5.025 っていうのが、え、11月22日、ま、だ から、えっと、15日後ですかね。え、 横浜市の、え、ピアリーナMMの方で、え 、開催されるということでございます。で 、これね、ま、メンバーがね、結構ね、 合成になっておりまして、え、キアさん、 もうね、VTuber会の思想親分ですよ ね。うん。キアさんであったりだとか、え 、電脳少女史さんね、ま、あのね、 バーチャル視点のっていうね、え、感じに なりますが、ま、あとね、え、 VTuberの五藤巻きさんのね、ま、 Vごマであったりだとか、え、 モンスターズメイトね、ま、あの、男性 2人組でね、ま、結構ね、ま、いろんな あのね、ま、あの、ロシアンシュー クリームとかやってますよね。はい。 モンスターズメイトとか、あとはね、え、 渋谷はさんね、え、もう非常にゲームで 同じでございます。で、あとは、え、 ア上好みさんですね。あのね、ま、あの イラストレーターみたいな感じでね、ま、 結構あのショート動画でバズっていって そこからね、ま、自分の事務所も立ち上げ てみたいなね、ま、あの実力派のね、え、 VTuberさんになりますが、ま、そう いったね、ま、割とそのね、もう本当に あのキアさんから、ま、最近のとは言い ませんがね、あの、いろんなね、あの、 VTuberさんが、え、並んでいくよと いうことで、 ま、あの、2次、3じさんとね、ま、ホロ ライブさんの方は、え、出てこないという 風になりますが、ま、それ以今回はね、ま 、結構いろんなメンバーがね、ま、あの、 個人でも含めて集まっていったんじゃない かなっていう風に思います。え、こちらね 、なんとMCは赤関熱トムさんということ でね、こちらも大物ですよね。うん。ま、 このなんか、あの、あれですよね。なんか VTuber関係のMCだと、ま、それ こそね、あの、一緒に番組やっていたね、 小峠さんとかね、ま、あとはね、あの、 小林さ子さんなんかもね、あの、結構その VTuberさち子とか作っていてね、 その中でね、ま、色々と、え、関わってい た部分ありましたが、ま、今回ね、ま、 関熱さんが、ま、MCやっていくという ことでね、あの、注目になっております。 で、こちら、えっと、ニコ生の方でもね、 え、独占生中継をするということで、だ から会場に行かなくてもね、あの、見れる ような、え、形になっています。え、ま、 是非ね、え、気になる人はチェックしてみ てください。はい。 ま、ということでね、こちらの方も、え、 お届けをさせていただきました。 え、モドの方でね、え、随時質問募集して おります。え、今月のテーマとしてはね、 え、この冬に食べたいものっていう風に 聞いておりますが、え、皆様いかが でしょうかね。ま、あの、今日は立等って いうのはね、え、冒頭でもお届けしました が、ま、どんどんね、これから寒くなって いきます。え、是非ですね、えー、この冬 、こういったもの食べたいっていうね、え 、ところありましたらお送りください。ま 、全然それ以外のね、え、ニュースに 関する質問や、え、プライベートな質問も 受け付けておりますので、え、よろしくお 願いいたします。 はい。そして、え、冒頭でもね、お届けし ましたが、え、ショート動画ね、昨日も アップしました。ま、なるべくね、えっと 、連日、ま、いろんなね、え、 ショート上げていきたいなっていう風に 思っております。ま、昨日はね、あの、 どうして株価が上がってもね、生活が 苦しいのということで、ま、割とね、あの 、経済の基礎的なところについてね、え、 お話をしましたが、え、是非ね、え、まだ 見てないよっていう人は見ていただいてね 、高評価とかも押していただけると大変、 え、励みになります。よろしくお願いし ます。 はい。え、てな感じで、え、今日もね、え 、お届けさせていただきました。改めてね 、え、チャンネル登録そして高評価の方 よろしくお願いします。はい、 ということで、 [音楽] ま、あとね、あの、さっきのね、フェスに ついては、え、やはりリアルライブじゃ ないと収益合わなくなってるのかなと。ま 、ファンもどこまで財布持つかなっては来 てますね。うん。ま、どうなんですかね。 まあ、逆にそのね、実際の会長じゃなくて ね、あの、なんかVR空間とかね、そっち の方があのね、ま、よりね、あの、なんか ね、リアルライブって結局ね、あの、箱を ね、あの、抑えなきゃいけないので。そう 、抑えなきゃいけないので。だ、そっちの 方がね、なんか個人的にはね、お金かかり そうなイメージあったりしますけれども。 はい。 ま、ただ、ま、ファンの人はね、ま、結構 喜ぶっていうところはあったりしますから ね。うん。で、ま、かつ、ま、こういう風 にネット配信なんかもやっていくと、ま、 そっちの方でもね、ま、収益は取って いけるんじゃないかなっていうところなの かなっていう風にも思います。うん。ま、 結構昔からね、ま、あれですよね。なんか リアルライブっていうかね、あの、 アーティストのライブ、ま、それは VTuberに限れませんが、もうね、 なんかそっちは収益微妙で、もうグッズの 方でね、ま、そこで販売するグッズの方で どれ、どれだけね、ま、利益上げられるか 勝負なんだってことは、ま、よく言ったり しますけどね。うん。 ま、そうね、あの、実力派をね、広く集め てきたっていう感じの座ですね。と、 ま、いうのも来ておりますし、あとね、ま 、今日ね、ま、予算委員会ね、あの、 始まりますんでね、あの、ラジオで聞きま すってのも来てますね。そうね。ま、 ラジオとかはね、ま、音声だけなんで、ま 、聞きやすい部分も、ま、ありますし。 はい。ね、ま、めちゃめちゃ長いんでね。 そして予算委員会ってね、そう、なんか1 日中やってたりしますんで、ま、だから ラジオでね、ま、ちょっとあのね、片耳で 聞くぐらいがね、ま、ちょうどいいって いうところもね、ま、あったりするかなっ ていう風にも思います。 ああ、ね、あの、リアルライブについては ね、あの、バーチャルに実家足しを置いて いった方が、ま、爆破予告とかも対応し やすいとかもあると。なるほどね。うん。 ま、ただね、ま、ちょっとバーチャルもね 、ま、VRとかもね、ま、あの、みんなが みんなVR機器持ってるかっていううと そういうわけじゃないんで。そう、まだね 、ちょっとね、あの、3消壁高いですから 。そう。ま、そこがね、ま、ネックになっ てる感はあったりもしますが。はい。 ま、あとそうね、ま、リアルライブっての もね、その特別なお祭りだからねと、ま、 そういう部分でね、ま、ファンのね、あの 、いろんなね、あの、ファンをなんか つなぎ止めていくっていう部分も、ま、 あったりするんでね、え、重要かなという 風にも思います。はい。ま、てな感じでね 、ま、今日も、えー、ね、ニュースお届け をさせていただきました。え、皆様改めて ね、え、チャンネル登録そして高評価の方 よろしくお願いします。え、概要欄からね 、Xのフォローや、え、質問箱モドのね、 投稿受け付けております。え、月490円 からね、メンバーシップやっております。 え、皆様のご支援のおかげでこちらね、 配信できておりますので是非ぜひ、え、 メンバーもよろしくお願いします。はい、 ということでね、金曜日ですね、今日が 終わったらね、え、花金なので土日という ことになりますがね、ま、立島ということ で、ま、これからね、どんどん寒くなって いきます。ま、今日の日中なんかはね、 あの、ま、北日本はちょっとあの、雪降る みたいなんですけれどもで、日中はね、ま 、他の地域は20°前後ということで、ま 、割とあったかいそうなんですが、ま、 一方で冬、えっと、夜なんかはね、あの、 結構冷え込んだりしますんでね、あの、お 出かけの際はね、服装などね、ご注意 ください。はい。え、ということで改めて ね、え、チャンネル登録そして高評価の方 よろしくお願いします。では 今日はね、この辺りで終わりにしていき ます。では、ではアザニュースをあなたへ の統計記者VTuberの分野でした。 バイバイ。ありがとうございます。 [音楽]
日産が2219億円の赤字で本社ビルを売却へ、安倍晋三銃撃事件で手製銃を巡り審議、クマ駆除で警察官がライフル銃で対応へ。
政治、経済、社会問題から国際情勢まで、最新時事ニュースを記者VTuberが解説!
■VNEWSのリンクはこちら!
【KizunaAI/後藤真希/iLiFE!(バーチャル)/SIRO/渋谷ハル ほか】11月22日(土)15時~次世代フェス「FUURYUUFES 5.0 2025」 のニコ生独占生中継が決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001188.000056982.html
【タイムスタンプ】
0:00 オープニング
5:28 配信開始
9:20 国会で高市早苗VS神谷宗幣、参政党が初登壇
44:57 議員定数削減、全党派の協議会で議論求める
59:46 安倍晋三銃撃事件、手製銃を巡って裁判進む
1:11:46 日産が2219億円の赤字、本社ビルを売却へ
1:16:32 クマ駆除にライフル銃、警察官が来週対応へ
1:19:39 VNEWS・VTuber最大のフェスが開催!
1:22:19 mondで質問募集中!
1:22:53 宣伝・チャット欄コメント返し
■自己紹介
あらたなニュースをあなたにお届け!
記者VTuberのブンヤ新太です!
元新聞記者、現役ジャーナリストの視点からニュースを読み解きます!
チャンネル登録して今日知るべき最新情報をチェック!
■プロフィール
1992年生まれのジャーナリスト。
2015年に東京大学を卒業し、毎日新聞社に入社。
宮崎、福岡で事件記者をした後、政治部で首相官邸や国会、政党や省庁などを取材。
自民党の安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表の番記者などを務めた。
2023年に独立してフリーで活動を開始。
本名は宮原健太で文春や集英社、PRESIDENTなど様々な媒体に記事を書いている。
◆メンバーシップ「ブンヤ新太のニュース編集室」参加はこちら!
限定配信やバッジ、スタンプなどの特典あり!
https://www.youtube.com/channel/UCA-KovIqvJBVt6szX53JphQ/join
◆twitter
Tweets by bunyaarata
◆mond(質問箱:朝配信で取り上げます!)
https://mond.how/ja/bunyaarata
◆theLetter
マガジン・記者VTuberブンヤ新太「ニュース読解塾」配信中!
https://bunyaarata.theletter.jp/
◆寄稿記事などリンク集
https://potofu.me/bunyaarata
◆仕事依頼・情報提供
bunyaarata@gmail.com
■注意事項■
・チャット、コメント欄では良識のある発言を心がけましょう。
・チャット欄同士で会話、議論をするのはお控えください。
・チャット欄では配信内容に関する質問を受け付けています。それ以外の質問は質問箱にお送りください。朝配信で取り上げます。
・コメント欄では基本的に質問に対する回答はしていません。そのため、動画やアーカイブを視聴した上での質問も質問箱にお送りください。
・他の配信者様の配信で脈絡なく「ブンヤ新太」の名前を出すのは迷惑になるためお控えください。
・建設的な批判は受け付けていますが、誹謗中傷や連投行為、荒らし、スパムはブロックします。ご注意ください。
#vtuber
#朝活
#朝配信
#雑談
#雑談配信
#ニュース
#政治
#経済
#国際ニュース
#社会問題
◆配信タグ
#アラタナ速報
3 Comments
人口の増減というのは物理法則のような定まった値に従っているわけではなく、あくまで人間社会の営みの結果なので、状況を人の手によって変化させることは不可能ではありません。どう対処したらよいかを皆で考えようとしているところなのに、その努力をはなから放棄しているわけですね。
参政党は、将来的に8千万人への対応も言及していますね。
でも生活インフラ整備は、最低現状維持? 連邦制を考えているのかも?
少子化は止まります。洗脳でやられすぎ。政策次第。観るのやめた。