劇場用実写映画『秒速5センチメートル』公開記念特番〈完全版〉【大ヒット上映中】※11月末までの期間限定公開
秒速5cm なんだって。桜の花の落ちるスピード。 あの頃の気配を探している。 18 年の時を経て伝説のアニメーション秒速 [音楽] 5cmが初の実写映画。 [音楽] この1 台プロジェクトに挑んだのは本作が初の大型長編映画となる奥山監督 主人公を演じるのは初の映画単独主演となる松村北斗忘れられない風景リアルな感情の震えに迫る音楽原作へのリスペクトと圧倒的熱意を持って取り組んだ豪華キャストとの [音楽] クリエタ彼らの言葉と貴重なメイキング映像で綴る映画公開記念特板巡り合わせが産んだ奇跡 [音楽] 秒速5cm ができるまで原作は君の名はなどで知られる世界的アニメーション監督深海誠メンタリズムが凝縮された深海ワ [拍手] [音楽] の原点とも言われる作品 驚きましたね。それはなんかうわ、自分に話聞きたマジかよってより秒速 5cm実写化するんだっていう。 ま、すごくそれって挑戦的である意味怖 いっていう言葉を使っても間違いないよう な強烈な恐ろしさはあったんですけど、 生身の人間がこの物語をやってるのを見て みたいっていうワクワクというか続々が あったこともすごく覚えてますね。初恋 から始まった主人公の18年にわる人生の 旅を3つの時代で描く。 心を通わせながらも離れ離れになった 2人。 ごめんね。高君。高校生になった高きに声心を抱く同級生。叶えの視点で描かれる切ない片思い。 [音楽] [音楽] そして大人になった高きの過去への未練と心の再生。 実写に挑むのは熱剣士や星保守の原などのミュージックビデオを手掛け映像監督写真家として活躍する山。 原作を膨らませた大人パートの捜索を通してきの気持ちに全力で寄り添い作り上げました。 [音楽] 大人時代の高きの30代前後の、ま、未来 の不安と過去への未練みたいなものがこう 混在するようななんかそういうこう消層感 とか不安みたいなもののって今の僕はこう とてもうん、リアリティを持って感じられ たので、今の自分じゃないと描けないもの があるなというのを確信して、もう おそらく当時深海さんが高きという人に 深海さん自身が感じてることをすごく込め てらっしゃると思うんですけど、それも 33歳とか4歳ぐらいの時だったので、僕 もたまたま同じ年齢の時に依頼をいいたの で、あ、これは是非参加させていただき たいなという風に思いましたね。 カメラマンさんとして何度もご一緒させて いただいていたので、 奥山さんのとる秒は見てみたいって思い ました。絵の圧倒的な美しさと登場人物の こう感情が 絶妙なバランスで両立されているところが なんかとっても素敵だなって出来上がりを 見たらこんな風になってたのみたいな想像 以上に美しく あの岡山さんの頭中すごいなって面白い なって思います。 岡山さんの今回の作品に対する、ま、熱いってものもありましたし、お芝居への不安とかいろんなことを、あ、どうしようってこう考え込むことにとことん付き合ってくれてな、なんて信頼していい方なんだろうなって。 [音楽] お疲れ様でした。ありがとうござい。 美しい映画としての出来上がりっていうものになんかすごく心が惹かれたというか、あ、この世界が好きだって [音楽] 最初はやめといた方がいいんじゃないかっていう風に思ったんですね。でもまさか自分の原作で泣くなんて思わなかったんですよね。で、なんで泣いてんのか自分でもよくわからない。 その奥山組がすごく匠民作ってくれている からそれで泣いてるのかもしれないし自分 自身のあの時はあったけど今もうなくなっ てしまった可能性みたいなのに泣いてるの かもしれないしなんだか自分でもよく わからないまま最後までずっと心を動かさ れ続けてラストの演出を見た時に本当に この人たちに形にしてもらえて幸せな笑に なったなという風に最後には思いました。 んていうか、あの頃僕はできなかったのに 彼にはできるんだなって思いました。あの ちょっと嫉妬しますね。 伝説的なアニメ秒速5cmが、え、実写 映画になりました。アニメーションで多分 皆さん感じられた美しさ、そのままにあの とっても映画的な軍像劇になってるかなと 思います。 え、アニメーションのファンの方も予測に触れてこなかった方も、あの、映像日にたっぷり使っていただける作品になってるかなと思いますので、楽しみにしててください。 見終わって劇場を出た後、その街であったりとか空であったりとかなんか何でもなかった日常とか道がなんかやたら的に思えるってなるような作品だと思います。 是非劇場で秒速5cmご覧ください。 初恋から始まった主人公の18年にわる 人生の旅を3つの時代で描く 東京の小学校で出会い心通せた2人の 初恋いと別れ。ごめんね、高君。 幼少期の高きと明りを演じたのは上田ハルトと白山ノア。およそ [音楽] 500 人のオーディションから抜擢されました。 すごいなんかびっくりして不安と嬉しいが色々ごちゃごちゃになりました。 [音楽] 目をつぶってもう1回開けると うん。 うん。 星が見えやすくなるんだって。 物知りだけど人に話しかけるのとかが苦手ででも本当は すごい自分の持ってる知識とかを喋りたいみたいなそういう人だと思いました。オーディションを受けてあかりちゃんを演じたいなって強く思ったしに監督にあってとても優しい人だなって思っていたので本当にとても嬉しかったです。 [音楽] [音楽] ま、とても可愛らしくて、でもちょっと 内光的なところもあるけど、でもたき君と の2人の時間は幸せな時間って感じる子な のかなって思いました。超可愛い。超 可愛くてあのあかりちゃんを忘れられなく なるよねって思います。 なんかあのキラキラのピュアサをちょっと失ってしまったっていうところもなんか明りの年月を感じてそれもそれで人生だなって思います。北斗です。 [音楽] 撮影現場で松村北斗さんと初めて会った 2 人。上田君は松村さんの大ファンということでとんでもなく緊張。 かっこよかったです。 すごい緊張して撮影よりも多分人生で [音楽] 1番緊張してました。 2人とはやっぱりまずはお芝居の話を最初 からするというよりはゲームをしたりとか ご飯を食べたりっていう中で信頼関係を 築づいてまずは2人が何気なく雑談して いるところをカメラでさりげなく取って おいてそれをえー脚本に全部その2人が 言ったことをあとかうとかそういう ちょっとした言い回しも含めて脚本にして 今度はそれを覚えた 上でお芝居としてやってもらう。こういかに人が気づいてもいない行動や発の仕方っていうのはしてるのかっていうのを一緒に勉強してみたりとか。 あ、さ、桜のに行こうよ。 ああ、あの手紙のやつ。 そうそうそう。お 幼少機の高きと明りが 2 人であの木に歩いていくシーンを見せてもらっていてすっごく素敵でそれが自分の幼少期だったっていう捉え方をするともう [音楽] たまらなく 愛しい瞬間でありなんかとっても大切な瞬間 子供時代の高きと明りが岩船に行 桜の木を見上げて、そこに桜咲いていなく て雪が降ってるんですけど、2人がこう 見上げた時の 俯瞰のショットの中にそこのカットだけは 雪じゃなくて桜が降ってるんですね。 それは2 人にとってはそれが雪ではなく桜に見えていたっていう心情を映像で表現する [音楽] あかりちゃんとたき君の大切なキラキラした思い出のところに行けてすごい嬉しかったしなんかなんかドキドキって感じがありました。すごい素敵で素敵で素敵でした。 [音楽] 撮影に関してもなんか懐かしさと新しさ みたいなものが混在する作品にしたいなと 思ったのでデジタルで撮ったものを16人 のフィルムに焼きつけるフィルムレコー ディングっていう技法を使っ としてはフィルムであるっていうあの実際 に桜が咲いていない場所で撮ったシーンも あるのでそこでいかにしてこうリアリティ を持って桜を表 できるかっていうことはCGのチームとも 本当に密に話し合いをしましたし、どこが 指示だったか、どこがリアルあの実際に 撮影現場にあったものなのかっていうのは 取ってる僕でも分からなくなってしまう ぐらいもう本当凄まじい単で向き合って もらえたなと思っていて、この映画は えっとスタッフさんとか僕たちとかが 頑張って作り上げた作品なので是非公開を 楽しみにしていてください。演技も登場 人物も映像もう全て素敵で綺麗な作品だと 思うので是非映画館でご覧ください。 初恋から始まった主人公の18年にわる 人生の旅を3つの時代で描く。 羽ヶ島の高校に通い 1人孤独を感じていたき。 どうした? 彼に思いを寄せる同級生叶金叶えの切ない片思え。 今日もサーフ 高校生になったきを演じるのは青木柚ず [音楽] 恋心を抱く同級生叶金には森ナ 何好きなのバレてると思わんね。 でも好きってバレてても言うか言わないかで変わるでしょ。 昔に映画で上切り之助さんとご一緒させて いただいた時にいい映画だよって紹介して いただいてた君に紹介してもらったとか 思いながらうんキしながら見たんですけど 映画になるんだって実写映画になるんだっ ていう驚きと向き合う時間がまずすごく あったので演示 させていただくかもしれないっていうこと を考えるまでにすごく時間がかかって 金を演じる上で必要だったの がサーフィン初挑戦となりました。 やっぱサーフィンをしてる女の子っていう のが軸に1個あって、自分が対現するって なった時に自分との戦いのなんかこう スポーツだなってやってみて感じて実は ものすごく強い女の子だなってそういう強 さがもう1つの軸の高系の思いっていうの が切なさみたいなものだけじゃなくて今を こう必死に乗りこなそうとしている強さ みたいなのはちゃんと持っていかなきゃ だめだなと思ってました。 ま、姉の役だったっていうのもあるかも しれないですけど本当になんか 青春だなあと思いながら 愛しく2人を眺めていて森さんは可愛い。 ああ、もう本当に可愛くて、なんか全身 から高き君のことがもう大好きなのみたい なこの溢れ出ていて全く隠せてないあの 感じがその森さんにすごいキュンキュンし たし、青木君がいじる高きのちょっと大人 っぽい感じとか、ま、なんかこの大避が すごく素敵だなと思って見てました。 森さんずっと練習してきてくれて、ここでうん。 [音楽] かっこよく波に乗るっていうシーンを僕らで取りますよね。 お、 種ヶ島乗っちゃうよ。 [拍手] [音楽] 乗れない日があって、それが結構ものすごく自分の心の中で辛くて本当に半年 1 年乗れないぐらいの気持ちになっちゃって皆さんの撮影のスケジュールがみたいなのもあるしを再現するために自分が全然足りないなってすごいしげちゃったんですけどまたまき君とあって あ、今日乗れなかったんだよねみたいな。 いや、ちょっとこれやばいわみたいな話を して、絶対大丈夫だから頑張れみたいな 応援していただいてホテルがこう近くの上 ら辺からあるんですけど上から見てって くれて次の日朝よう乗れて本当の喜びで 映ってるシーンがありますので 良かったですね。最高でした。 青木さんが祝福に。あ、 ありがとう。 [音楽] 綺麗に虹がその瞬間だけかかった。すごいこは特別な場所だなって島のこと思ってました。 [音楽] 衣装着て現場 初めて入ってきた時の 叶えそのまんまだっていうイメージが本当 衝撃だでしたし、正直毎日感動させられた なっていうこの瞬間を見れていることが すごい嬉しいって思いましたね。森さんに 対してだからすごく楽しくふざけてたりし たんすけどすごく尊敬できる方だなっての は 思います。 種ヶ島まで撮影していても本当にたまたま 叶えという人物と高きという人物が本当に いて話してるところを僕らがたまたま カメラを据えたとしか思えないぐらい 素晴らしいお芝居いをたくさんしてくれた ので本当に感謝してます。 5cmお命を吹き込み直すということで リスペクトと愛を持って気持ちの原点 みたいなところを改めて見つけ直せる映画 になってると思いますのでよかったら映画 館に遊びに来てください。よろしくお願い します。 初恋から始まった主人公の18年にわる 人生の旅を3つの時代で描く。 漠然とした小層官を抱えたまま大人になった高きの過去への未練と心の再生。また納期まっちゃった。 [音楽] 原作アニメーションでは描かれなかった社会人になったきと明りの時間。大人になってもなお心を閉じた日々を送る高きは遠い時間に [音楽] 1人取り残されたままだと気づき始める。 [音楽] 私と一緒にいるの楽でしょ? 楽だけど 楽しくはないよね。も同士かなって。 大人になれば大丈夫なはずって思って不安を紛らしてた子供。 あ、そうじゃなかったんだって言って、なんかその 30 代で訪れるとよく言われてる層とか不安感みたいなものが中心にある話でも美しい恋の物語であったりっていうものになんかすごく心が惹かれたというか 人と深く関わらないように生きていた高きに優しく寄り添う存在科学館の館長側に吉岡秀た [音楽] 人が一生で出会言葉の数って約5万以上 あるそうです。その中から一言 残すとしたら何て書きますか? 彼はとてもその1つのことにずっと こだわってそでもこだわることでそこまで 生きていけたけれどいつしかそれがそこに こだわりすぎて闇のようなものを抱えて しまってそういう時期は誰しもあるような 気はするんですけれどそこにずっと 引きずられて生きていくっていうよりかは 僕の中では もう忘れなさいって言ってくれた人で助け られたりはしたんですよね。1日生きてる 間にそれを乗り越える言葉にだって 出会えるかもしれない。だから高き君に とってはそういう人間で あるのが小川館長なのかなという気はい ですね。もやっぱりあかりさんって私 アニメ見ていた時は高き君から見たあかり さんがなんかとんでもなく唯一無理な存在 だっていうことだけが印象に残ってたので いざ明かりさんを実写で演じるってなると どんな人なんだろうっていうとこから本当 に始まって手がかりがあまりなかったん ですけどま職業とか今の生きてるなんか こう周りの環境とかなんかいい意味で、私 が抱いてた人よりもうちょっと普通の人な のかなって思ったし、すごくこう真金感が 湧いたので、 高木が通っていた種ヶ島の高校教師緑は 東京で大人になった明明ありと出会い、 2人の現在をついでいく重要な存在になっ ていく。 どの君、 映画が出来上がった後にアニメーションもちょっと見直したりとかしたんですけど、なんかよりぐっとくるというか、あ、どちらもやっぱりなと改めて思いました。 [音楽] なのでアニメーションファンの方にも 楽しんでもらえるし、この世界観を体感し てもらえたらすごく素敵な時間を過ごして もらえるんじゃないかと。私自身もなんか 胸が急ぎとなる瞬間がたくさんあって 大好きな作品なので是非見ていただけたら なと思います。僕の中で深海監督の作品の 中ですごい好きなセルフはお帰りっていう たった何気ない一言なんですけど日常で 使われてる何気ない一言がこんなにも実は 多く深いんだなとかっていうのは学んだ ことで今回で言うときっと大丈夫とか 大丈夫っていう風に思わせてくれるような 作品になったっていうだけでも参加させて もらって僕の中では良かったというか財産 になったなっていうか思いはありますけど ね。憧れていた秒速5cmって世界という か高きという人物の世界完成するまで 駆け抜けるってことを1つ成し遂げたこと は自分の中で達成感のあることでよくゆく はこう自分が苦しくて辛い思いなんかそれ が起きた時に不に秒速5cmって作品 が寄り添ってくれたりとかする皆さんに とって味方になるよう が映画かなと思います。皆さん是非劇場で秒速 5cmご覧ください。 深海誠が原作で現代を生きる人々にとって不性のある曲を主題に選んだ山崎のワンモアタイムワンモアチャンス [音楽] 実写版ではリスペクトを込めて劇中として使用されています。 新たなとして蘇った本作の主題家は米ず士が書き下ろした 1991 の心の揺れを繊に描き出しています。 だか生時代におそらくリアルタイムで見たと思うんですけど、深海誠のアニメの描写っていうのはそれまでにやっぱなかったものなんでなんかこう全く新しいもの見てるという多な精神とかにねすごくやっぱりっ刺さったものがあったんですよね。 [音楽] 修学旅行とかにあの原作の小説持っていっ て他のクラスメイトがわちゃわちゃしてる そばで1人で小説読んだりとかま典型的な そういう青年だったわけでそこからまあ時 が流れてミュージックビデオ監督としてえ 監督と出会って感電なりそのキックバック なりえ作ってくださって映像に関する熱 周年みたいなものが図抜けてある人間 で、で、その人が秒速 5cm の実写映画版を取るっていうのはもう自分にとっては これ以上ないというかね。ね、自分の居場所が用意されてるっていうことはもうただただ嬉しい。うん。そういう体験でしたね。きがもうなんでしょうね。 [音楽] 自分の人生とこう結びつきすぎてなんか 精神性というかサファイの書作とかなんか 画面を通してそのまま直自分にも刺さる みたいなそのくらいこうっかしら 見覚えがあるんですよね。もしかしたら これ自分のために作られたんじゃないか くらいの 1991年っていうのが劇団何路の言葉に されるワードで、ま、その言葉を聞く度、 その数字聞く度にサブリナル的に自分の 過去をこう思い起こさせるような作用が これは本当差し出がましい話だ話だとは 思うんですけど映画に対する主題家に自分 の反省を盛り込むっていうのはがしかし そうせざるを得ないっていうそういう感じ でしたね。 [音楽] 僕のデビュー作でもあって、とても素敵な 作品で原点みたいな多分ずっと覚えてると 思います。私がまだ経験してない感情が たくさんあると思うので、私が大人になっ てこういう気持ちだったんだなって分かる ようになるのをとても楽しみにしています 。 出来上がった作品を見てエンドロールが 流れて自分の名前が出てきてあ、私もこの チームの一員だっていうのがなんか シンプルにすごく嬉しくて、18年前の 映画がこうして今も思い直され続けてる ことがやっぱり奇跡みたいなことで映画が 何億多くとある中でこの1つを新しいもの にしようって思ったのはきっと愛してる人 がたくさんいるからで、 多くの人に愛されてる 5cm の世界とか作ってきたらなっていうのは意識してました。見ていただいた方が自分を重ねたりとか言葉にできない力とか感じていただけるかなと思っています。 [音楽] 同世代の監督とこうやって物づりする ことってほぼ今まで経験がなかったので チームが皆さんすごく若かったのでなんか よしいいもの作るぞみたいな熱量が とっても心地よくてなんか穏やかに 嬉しかったなっていう印象です。不安や 悩みとかって誰しもが痛いものだと思うん ですけど、そういうもの頭の片隅みに抱え ながら大丈夫だよっていう風に背中を押 すってよりはこう優しく添えてもらえる ようなそういう作品に皆さんの中で慣れ たらいいなという風に心から思います。 国にあえて良かったって思います。学館長 が高きを見てあえてよかったって思えたと 同じように僕も色々思い出させられること もあったりだとか彼がこれからどんな風な ものを次作品を僕らに見せてくれるんだろ うっていうのはなんかこう期待させる何か ありますよね。 なんかい、いいんですよ、あいつ。なんか なんかいいんですよね。大事だなと思うな 。これから映画を見る方々にとって必ず なんか自分の味方につけれるようなものが ある作品だなと思っていて、景色とか音楽 とかなんかちょっとこう楽しいことになる 味方になっていたりとか伝えられたら1番 今は嬉しいかなと思いますね。是非劇場で 秒速5cmご覧ください。
公開記念特番「めぐり合わせが生んだ軌跡『秒速5センチメートル』ができるまで」〈完全版〉
四季をまたぎ撮影された映画制作の裏側とキャスト・スタッフのインタビューをお届けします。
※【期間限定公開】11月末まで
【作品情報】
■公式HP :https://5cm-movie.jp/
■公式X :https://x.com/5cm_movie_2025
■公式Instagram:https://www.instagram.com/5cm_movie_2025/
■公式TikTok :https://www.tiktok.com/@5cm_movie_2025
原作 :新海誠 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』
脚本 :鈴木史子
監督 :奥山由之
音楽 :江﨑文武
主題歌:米津玄師「1991」
劇中歌:山崎まさよし「One more time, One more chance 〜劇場用実写映画『秒速 5 センチメートル』Remaster〜」
出演:松村北斗 高畑充希
森七菜 青木柚 木竜麻生 上田悠斗 白山乃愛
岡部たかし 中田青渚 田村健太郎 戸塚純貴 蓮見翔
又吉直樹 堀内敬子 佐藤緋美 白本彩奈
宮﨑あおい 吉岡秀隆
制作プロダクション:Spoon.
配給:東宝
公開日:10月10日(金)
©2025「秒速5センチメートル」製作委員会
36 Comments
予習なしで思いつきで劇場に行き、鑑賞しましたが、とても満足でした。
特に、子役の明里と貴樹の2人の演技、監督の映像美が刺さりました。
もう一回見に行きたいなぁと思うくらい良かった😊
この映画に10代のうちに出逢えて良かったなって本当に思った。アニメも小説も見ました。ぜんぶ大好きです。
これほどキャストを選ぶのが難しい作品も少ないと思う
過去に忘れ物がある人は見るべき映画でした
こういうの見るだけで泣きそうになるくらい、心に残ってます
16:46 👏✨️
出てる人、みんな人格者
これは見なければ
人生の中でたくさんのニアミスが重なり合ってそれが運命を決めるし考えを作っていくんだなと思った。まだ学生だけどそのニアミスに前向きに向き合いたいな。
絶対観ない。
思い出を汚されたくない。
柚くん、吉岡くんの演技も素晴らしかった。
森七菜ちゃんの片思いしてる時のあのキラキラした目とか友達との恋バナとか、ほんとに演技感なくてすごく応援したくなった😢
感情移入しすぎて砂浜での遠野くんに私は見えていないんだと気づいたってシーンで大号泣しました。
たいてい男の方が過去を振り返っちゃうんだよなぁ😔
森七菜さんが役にピッタリすぎた
小学生時代が本当に尊かった😢
これ見終わって映画館出た時に空がめちゃめちゃ青く感じたんだよな
新海さん嫉妬してるけど、新海さんが居たからこそ実現してるからね!
心の病と、20年闘い中です。不眠症だし、大事な人と、別れてから、失う物が秒に速くて、着いていけない自分が、居ます😢映画観に行くか、悩み中です
アニメ版でどうしようもなく落ち込みました(でも2回見た)が、映画版を見ると実は前向きなメッセージだったと気づけます。ただ、映画は時系列順になっていなくて初見ではわかりにくい面があるかと思うので、アニメ版で予習してから見ることを強くお勧めします。
心の琴線に触れる、とてもきれいな作品でした。
星とかプラネタリウムが好きだったことを思い出しました。
アニメ版は観てからみようと思うけど、小説も見ておいた方が良いのか🤔とりあえずアニメ見て、映画見て、副音声版も見る予定😌2回は観る😌
種子島のパートが一番好き、、
とにかく映像が綺麗で森七菜ちゃんの表情が良かった😭
厳しい事を言うと上田君の演技だけが少し物足りなさを感じた
これからの成長に期待したい
奥が深く味わい深い「秒速5センチメートル」
一人でも多くの方々にこの感動を味わってほしい
今日のコメンタリーでより深く細かい拘りを知る事が出来、今年心に残った映画の一つになりました
実写化して下さりありがとうございました
森さんの、好きが隠せてないピュアな演技は、素敵です。
「あのときはあったけど、今はなくしてしまった可能性」と表現される情緒を扱う作品があることに救われました。
あと数か月で大学を卒業するというのにまだ中学生の頃の初恋を引きずっていて、友人皆彼氏ができていくなか焦りを感じて、折り合いをつけることを手伝ってほしくて見に行きました。年々美化される過去を捨てきれず苦しかったのですが、忘れなければならないなんてことはないのだなと感じました。楽しかったね、ありがとう、と一緒に歩いていけば良いのだなと。思い出し沈んでしまったときは、またこの作品に触れます。その時はどんな感想を抱くか、楽しみです。素敵な映画をありがとうございます。
なんだろう、吉岡がムツゴロウさんに見えてしまい気になりすぎた。
次はムツゴロウ物語で主役を・・・。
18年前のアニメーション版から作品自体も成長しているように受け取れました
エンディング終わってしばらくしても、両隣のソロ映画に来てたお姉さんと3人で泣いてて思い返すとおもろい😂
一昨年公開された浜田省吾さんの‘88渚園ライブの映画は、16ミリフィルムをデジタル4Kに一コマずつ写し込んだそうです。
その逆をやったなんて、本当に暖かみのある映像でした。
私は、すぐに、映画を見にいきました。感動して、涙が出てきて、
幸せに、なりました。
実写化映画見てきました。
感動しました
仁木恭平?
映画館で2回観たけど2回目の方が新しい発見があってより感動した。3回目も行こうかディスク化まで待つか悩み中。
秒速5センチメートル
実写化してくれてありがとう
素敵です
涙が止まらなかった、あの頃の事を思い出しました。
20:56
吉岡さん、雲の向こう約束の場所の主演されてるからこの「おかえり」を挙げてくれてるのめっっっちゃ好きです…泣
みんな昔のピュアで叶わなかった純愛を心の奥底に抱えながら大人になった今、現実的に結婚してるんじゃないかな
だから心に刺さる
でもそれは決して不幸なことではなく、それはそれで幸せだからもし今昔の純愛の人に出会ってしまったら自分はどういう感情になるか分からないから怖い
だから思い出の中に留めておくことがお互いの、そしてみんなの幸せなんだと思ってる
だから貴樹も明里も決して不幸ではない
実写は観るか悩んでまだ観てないけど観ておいた方が良さそうだね