若年層を中心に絶大な支持を集め、累計発行部数800万部を突破した人気漫画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』(講談社)の実写映画化が発表された。ワーナー・ブラザース配給で、2025年12月5日に公開される。

 『WIND BREAKER』は2021年に「マガジンポケット」で連載開始。斬新な“不良が街を守る”という設定と王道の青春バトル、個性豊かなキャラクターで話題を呼び、テレビアニメは第2期まで制作され、舞台化、ゲーム化と、その人気は加速している。

 物語は、ケンカしか能のない主人公・桜遥が、最強を目指して風鈴高校に乗り込むも、かつて不良の巣窟だった校風は一変。今では“防風鈴(WIND BREAKER)”と呼ばれ、街を守る存在として活躍していた。戸惑いながらも初めてできた仲間と共に戦う桜の姿を描く。

 11月3日は主題歌を担当するBE:FIRSTの結成4周年と、劇中キャラクター“杉下京太郎”の誕生日に合わせ、桜遥(水上恒司)と杉下京太郎(JUNON/BE:FIRST)が激突するアクションを収めた“ダブルアニバーサリー特別映像”が解禁された。映像は本編からの抜粋に加え、白熱バトルのメイキング、<防風鈴(ボウフウリン)>1年生キャスト(水上恒司・木戸大聖・綱啓永・JUNON)によるクロストークを束ねた“三本立て”だ。

 街を守る“不良軍団”<防風鈴>をめぐる青春群像を、アクションとドラマの両輪で描く本作。水上、木戸、綱、JUNONのほかにも、中沢元紀、上杉柊平、八木莉可子、山下幸輝、濱尾ノリタカら若手キャストが集結している。

 解禁された映像では、のちに仲間として結ばれる<防風鈴>1年生たちのすべての始まりとなる出会いのシーンにして、衝撃のアクションを見ることができる。

 ケンカの強さだけを信じて街の外からやってきた桜(水上)。不良の巣窟と恐れられる風鈴高校に入学早々、「てっぺんを取る」と宣言した彼の挑発に、教室の空気が一瞬で張りつめる。その言葉に最も反応したのは、長髪をなびかせる寡黙な男・杉下(JUNON)。怒りをあらわにし、机を持ち上げて桜に投げつける。軽やかにかわす桜だったが、次の瞬間、杉下の拳が机を貫く!すさまじい衝撃に教室中が息をのむ中、思わず腰を抜かす楡井秋彦(木戸)の姿も。

 撮影の合間に行われたクロストークでは、本格演技に初挑戦したJUNONが「クランクイン前のほうが緊張していた」と素直な胸の内を明かす。水上、木戸、綱から「ライブでは何千、何万人もの人々を沸かせているのに」と突っ込まれると、JUNONは人見知りな性格ゆえの緊張だったと照れ笑い。

 そして、この教室の場面こそ、JUNONと水上にとって本作初めてのアクションシーンだった。アクション初挑戦のJUNONによる迫力満点の格闘シーンはもちろん、水上が難易度の高い片手バク転に挑む場面など、二人の奮闘ぶりを見ることができるメイキング映像も収録。真剣な表情で全力を尽くす二人の姿は必見だ。

 トークの途中、木戸が杉下の劇中衣装のままたくさん話すJUNONを珍しがる場面も。水上が「しゃべれるんですね、JUNONさん!」といじるなど、4人の仲睦まじい様子が伝わってくる。実は、JUNONが杉下として発する劇中での一番長いせりふは、原作でも杉下の名言として有名なせりふで、なんとわずか11文字。劇中ではほとんど口を利かない寡黙な杉下が、<防風鈴キャスト>の前ではJUNONとして饒舌にトークを繰り広げる──そのギャップに思わず笑ってしまうこと間違いなしだ。

 同映画は、風速25m/s超の風を巻き起こすアクションと、若者たちの熱き青春ドラマを融合させた新時代の不良映画。監督を務めるのは『ブルーピリオド』の萩原健太郎、脚本は『ハケンアニメ!』の政池洋佑が担当。破格の疾走感と圧倒的熱量で贈るアクションエンターテインメントは、12月5日より全国公開される。

原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社「マガジンポケット」連載)
出演:水上恒司 木戸大聖 八木莉可子
綱啓永 JUNON(BE:FIRST)中沢元紀 曽田陵介 萩原護 髙橋里恩
山下幸輝 濱尾ノリタカ 上杉柊平
監督:萩原健太郎
脚本:政池洋佑
公式サイト:wb-movie.jp  公式X:@winbre_movie #映画ウィンブレ

3 Comments

  1. JUNONのアクションかっこいい!
    皆さんのアクションシーンが思った以上に迫力があってスクリーンで観るのが楽しみです😊

  2. ジュノン😍カッコイイ〜❤
    杉下京太郎、、名前もカッコいい👍
    クランクイン、、なんかいい響き😊

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