長澤まさみ、主演映画舞台あいさつで“生きるために自分にとって必要なこと”を語る
なので、あの、ま、生きるために何が必要なのか、自分にとっては何が大切なのかというところが描かれた作品でもあるんですが、長澤さんはこの自分のために、え、ま、生きるために自分にとって必要なことというのはどんなことがご自身にはありますか? うーん。難しい質問ですね。うん。 あの、ま、作品、作品をこう通してこう、 あの、話すとなると、私は以前その監督と マザーという作品で母親 のと息子の関係性を描いた物語を一緒に やったわけで、その時にこう感じたその、 ま、親子っていうもの、その親子というか 家族っていうのは、ま、小さなこう世界で あって、この世界の中でみんなは、え、 生きてる。ま、その外には、ま、社会って いう大きなまた世界があるんだけれど、 家族という小さいな世界で一生懸命生き てる。で、今回もやっぱり、ま、北斎と、 えっと、大いの関係もやっぱり親子という 世界の中で生きていてうん。やっぱりその 自分が大事にまずうん、しようっていうか 、ま、自分っていうものが作られ るっていうのはが出来上がるのはやっぱり その世界から小さな世界からだと思うん ですよね。だからこうそうこう日々のま さっき監督やさんがいろんなお話をされて いましたけどそういうこともせ全部含まれ ているとは思うんですけどそのうん国際と 大いの関係性っていうものはあのやはり そのま多くを語らずま言いたいことを 言い合ってえま外から見たら変わっている 親子かもしれないけれどもま お互いが尊敬し合って、お互いを認め合っ て、え、お互いをこう称え合って、ま、 成り立ってる関係なんだなっていう風に 思うと、その世界の中で学ぶことっていう のはたくさんあって、あの、そこから自分 のやっぱりこうなんだろう、これからどう いう風に生きていきたいかっていう自分 っていうものが作られていくと思うので、 そう考えるとやっぱりその幸せっていうの はまず身の周り にあるものから得られることが多いのではないかなっていう風に私は思ってます。 ありがとうございます。長瀬さんは、ま、生きるためにこう自分にとって必要なことはご自身ではどう思ってますか? いや、もう長澤さんが全部喋はい。 言ってくださった。はい。一緒。 そんなことは そんなことはないです。全く いや、あの、まあ、うん。 自分というものをちゃんと持って、でも あの僕中学生時代からの神様みたいに思っ てた方々にあのお会いしたんですけど皆 さんすごい優しくていい人なんですよね。 人に優しくできてあのいい人である るっていうのはやっぱりうん。ちゃんと 自分があるからだろうなと思いますし、だ から僕も人に優しくしたいですね。はい。 そういう風になりたいです。はいはい ありがとうございよ答あってんのか いや大丈夫ですよ。 あのプラスさっき長さんがいおっしゃってくださったっていうところですよね。言っていた。 はい。ま、うん。
俳優の長澤まさみさんが10月23日、東京都内で行われた、主演映画「おーい、応為」(大森立嗣監督、公開中)の公開御礼舞台あいさつに登場した。
同作は、長澤さんにとって初の時代劇主演作。江戸時代を舞台に、「美人画は北斎をも凌(しの)ぐ」と言われた画才を持ち、葛飾北斎の右腕として、そして数少ない女性の絵師として、男社会を駆け抜けていった先駆的な女性アーティスト、応為の生きざまを描く。永瀬正敏さんが北斎、長澤さんはその娘・応為を演じた。
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