永瀬正敏が長澤まさみに感謝「毎朝お弁当を作ってくれた」（映画「おーい、応為」初日舞台あいさつ／長澤まさみ King & Prince髙橋海人 大谷亮平 永瀬正敏 大森立嗣監督）
あの、江戸という時代を淡々とまっすぐに 、え、生きた親子の、え、日々の物語を 是非映画館のあの客席の方からこう見る ような感じで、え、楽しんでいただけたら いいなと思っております。高橋さんお願い いたします。 皆さん、こんにちは。です。 すいません。ちょっとなんか勢いで1歩前 に出ちゃった。 撮影が2年ぐらい前だったんですよね。だ から7割型ぐらいの記憶がない状態では あるんですけど、なんかすごくあの楽しく て監督とお話ししたりとかお2人とお芝居 させていただいたりとか自分の中ではなん かこう忘れられない思い出がこうキュッと 詰まってるところもあるのでそうでも7割 はないんです7 割はその3残りの3割がすごく大事な ところが凝縮されて残っていますので ちょっと楽しくお話でき たらなと思っております。 え、そうですね。あの、とても一観客として、え、見た時もすごい素敵な映画だったんで、え、今日無事初日迎えることができて、あ、非常に嬉しく思ってます。え、まず、あの、大井さんと北さんにお礼を、あの、申し上げたいと思います。あの、皆さんがいただけなければこの映画はできなかったので、え、感謝しています。 [音楽] 今回は経年変化と言いますか、どんどん こう小さくなっていきたかったんですね。 撮影中にどんどんそうなっていくっていう の極端にやるしかなくて、あの、まずクわ ずだったんです最初の方。 それを長澤さんがあの気づかれてですね、毎朝手料理というかお弁当を作っていただいてそれがね、あのうまいんですよ。 [音楽] で、こうそのだんだんだんだんこう小さくなっていくっていうのはもちろん考慮されていってでも毎日違う感じで体の方ことも考えていただいている感じでだからあの身も心も長澤さんにすごい助けられたんですよね。 で、あの、富士山んにね、あの、おにぎりを作ってきていただいて、富士山んの撮影の時に で、あの、食べた、 食べました。 それもまた非常に美味しくて、本当にそれがは初が原 あ、 でしたよね。体なんかそういう あ、 それから僕はそれを極力食べるようにしています。それとかあのご的なものとかうん。うん。うん。いい。 そういうのを食べるようにだからかなり影響を受けました。 は長さんもちろん体を気遣かってのことだと思うんですが、毎朝っていうのは [音楽] ああでも自分もそうやって食べていた、持っていたので現場にあのはい。ちょっとお父様が心配でしたので [音楽] はい。 内容はちょっとあの言えない。 は僕もはい。 はい。 え、秘密にしときたいですね。 心の中に 僕この映画でめちゃくちゃ好きなシーンがあるんですけど、なんかお Aさんが街で近魚 うん。見つけてで、これちょうだいって 言って、で、それをその絵に書くっていう ところがなんか自分の中ではすごくなんか 勝手に刺さっていて、なんか今も素敵な 時代でネットだったりとかなんかデジタル が盛んな時代じゃないですか。なんか 助かることもたくさんありますけど、なん かその自分が実際見たこともない情報とか にだったり言葉だったりとかなんかそう いうことに一期一有することがやっぱどう してもなんかないとは言えないなって思っ ていてでもなんかそのシーンを見た時に なんかやっぱ自分が目で見たものって なんかすごい正義だよなというかめちゃ リアルだしなんか偽りがなくてすごい宝物 だし、自分だけのものだなって思ったので 、お外に出てお散歩してみるでもいいです けど、なんかいろんなものになんか感動し たいなって目で見たものにっていうのを なんかすごい思ん はなんか照れんで照れてんだろう。はい。 いや、すごい7割してたなかった割に 素晴らしいこと言うな。そうなんです。で も映画なのではい。記憶じゃないところで 見た感想としてだったんで大丈夫でした。
映画「おーい、応為」が公開初日を迎え、長澤まさみ、King & Princeの髙橋海人、永瀬正敏らが舞台あいさつに立った。
出席者：長澤まさみ、髙橋海人、大谷亮平、永瀬正敏、大森立嗣監督
2025年10月17日
4分57秒
※削除予定日は 10月27日です。
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