理想の間取りを数分で創る?!3Dシミュレーションで体験する家づくりのリアルを永島優美がアイ・レポート!

はい。 真っ白な空間ですね。ここはテレビが見えるアイランドキッチン。素晴らしい。すごい。色のフローリングが。 [拍手] こんにちは。アイキャスターの長嶋ゆみです。アイコム店さんの家作りの情報をお届けするアイレポートですが、今日もアイギャラリー新潟から田中さんとお送りします。お願いします。 はい、田中です。よろしくお願いします。 はい、田中さん。 真っ白な空間ですね、ここ。 はい。何でしょうか、ここは? はい。ここはですね、空間シュミュレーションコーナーと言いまして、実際にプラン作った時って図面で見てもなかなかわからないよってことって多いと思うんです。 そんな時のためにこちらで実際にその間取りをシュミュレーションして体感してみましょうというコーナーになっております。 あ、じゃ、今回はここで色々と教えていただけるってことですね。 はい。 ほ、楽しみです。 はい。 どうぞ、どうぞ。入っててください。はい。 はい。失礼します。 はい。 今長嶋さん、今ここはですね、えっと、真っ白なんですけども、まずちょっと足元見てみてください。 ここに はい。 四角がありますよね。はい。これが 91cmのグリッドになってます。 お、グリッド。 我々はですね、このグリッドを元に設計をしていくんですけれどもはい。 前回、前々回の動画でこのグリッドがちょっと広くできますようなって話にしますさせていただきました。なんか 45cmって言ってたやつです。 そうです。そうです。はい。その辺りも今日ね、体感していただこうと思うんですが、そんな中ではい。 ここのま取り長嶋さんの自由にできます。 自由にできます。あ、これを動かせるってことです。 これ全部動かせるんですよ。 あ、そういうことか。 はい。なので例えばですけども理想とする、ま、家一気はなかなかね、サイズが大きくなっちゃうと思うので、理想とする LKリビングダイニングキッチン。 え、理想の はい。ちょっとお聞かせください。 え、何でもいいんですか? あ、いいですよ。 まず私小さい頃から アイランドキッチンにめちゃくちゃ憧れてて。 アイランドキッチンですね。 もうすごい素敵じゃないですか?こうちょっとこう独立してて広くて バンと見えるみたいな。 で、それでいいつも料理しながら テレビを見たいんだけど見られなくって テレビが見えるアイランドキッチンは が欲しいです。 はい。 で、逆に例えばそうだな、多分ここだったらダイニングから見えるってことですよね、テレビが。 そうですね。 ダイニングでご飯食べる時は家族の会話とかを楽しみたいので逆にダイニングはテレビいらないかも。 承知しました。お休みご用です。 お休御用。 はい。じゃ、ちょっとその間取りにここから今カスタマイズしてみたいと思います。 あ、よろしくお願いします。 はい。 じゃ、ちょっと作業しますのではい。長嶋さん、ちょっとこちらの方へお願いいたします。 はい。じゃあちょっと作りますので少々お待ちください。 はい、わかりました。 [音楽] 田中さん、汗、汗すごいですよね。これ結構なお仕事。 ありがとうございます。 完成しました。完成しました。 やった。アイランドキッチン。しかもなんかすごい広くなった気がします。奥行きが。 そうですね。え、 いいですか?入って。 どうぞ。どうぞ。どうぞ。 やった。は。テレビが見えるアイランドキッチン。素晴らしい。すごい。 [拍手] こういうことですよね。 うわあ、いいなあ。なんかちょうどいい距離感。テレビとも。 うん。うん。うん。 へえ。しかもこのキッチンの横にダイニングがあるっていいですね。 はい。隣にダイニングテーブルを置くことで、ま、配もしやすいですし。 確かにこっからね、距離がね、そんなにないから はい。うん。で、ぐるぐるっと回れるような海遊るとこういったね、ダイニングと繋がったような間のキッチンすごく使いやすいです。 へえ。なるほど。 お、すごい。ここに棚もいっぱい入って収納もあるし。 そうだ。冷蔵庫がここにある。 はい。ちょっと冷蔵庫隠してみました。 あ、これ壁。 そうですね。はい。 壁もうちょっとありましたよね。なんかすごいこが開けたなって思ってたんですけど。はい。 [笑い] やっぱり動かしましたよね。はい。 そっか。こっから見えないんだ。冷蔵庫が。 リビングから冷蔵庫が見えないような。はい。そんな作りにねさせていただいてますね。 はい。これも最近流行ってるというか多いんですか? あ、そうですね。 あの、流行ってますね。はい。考えられてるなあ。 うん。でもまだまだ何か足りないものがあると思いません? 足りないもの。 はい。 え? はい。ちょっと待っててくださいね。 はい。はい。はい。 え、なんだ?足りないものがあるって。 よいしょ。 あ、すごい。またなんか田中さんがお仕事をしてる。また汗かいちゃいます。 大丈夫ですか?これ何?何ですか? よいしょ。よいしょ。 窓だ。 はい。 例えばダイニングのその先にこういうテラスに出れるような大きな なるほど。 はい。 窓があるとちょっとね、ま、取りのイメージしやすいですよね。 確かにしやすい。 はい。 うわ、めっちゃこれなんかあれですね。太陽の光が 注いでダイニングも明るくなりますし いいですね。 はい。例えば向きとしてこちらが東向きだったりすると朝日が入ってきてはい。朝食のね、スペースが明るくなります。 へえ。 はい。 あとキッチンの後ろにもこうやってね、窓をつけて これ窓もシミュレーションできるんですね。 そうなんですよ。 そこにそうやってかけるんですか? これね、マグネットでバチっと。はい。 マグネットなんですか、これ? はい。 すごい。このお部屋。へ。 はい。 あ、確かになんかイメージが つきましたよね。はい。 これ窓あるだけで また全然違った。なんかこう見え方しますね。 はい。 はあ。こうやって。 あ、住みたい。こういう家にイメージしやすいなあ。最初のあのキッチンがこっちにあったあの間取りもすごく素敵でしたけど、 [笑い] 全く違う自分好みに これだけできるのはいいですね。 はい。 イメージしやすい。 これアイコーム店のアイギャラリーならではの設備になっております。 ねえ、すごいね。アイランドキッチンめっちゃいいですよね。 [音楽] ええ、すごい。どうです?この絵。うわ、焦れるな。いいな。 [笑い] へえ。 もう1 つちょっとね、ご覧いただきたいシミュレーションがあるんですが、ちょっとそのはい。ちょっとこちらへお越しいただいてはい。 はい。 そうですね。もしったらリビングおかけただいて。 はい。リビングいいですか?じゃあ、ソファーにちょっと座らせてもらいます。 はい。で、そうした時のこのリビングの横幅十分広いとは思うんですけれども うん。広いですね。さっきほら45cm 広くしましょうなんていう話ありましたよね。はい。で、そうすると例え今この幅、このソファーなんですけれども はい。 この壁ちょっとずらしてみたいと思います。はい。 はい。 あ、もうちょっと広くできるってことか。これ今 4つだから4.5にできる。あ、 よいしょ。 あ、広くない。 はい。ここを 45cm広げると はい。 広い。 よいしょ。 ま、ちょっと全部あれなんですけれども、このぐらいだとは 5cmで全然違いますね。 この幅が広がります。 あ、この差ってことか。 そうなんです。 この45cmは大きいですね。 大きいんですよ。 確かに。なんかやっぱり子供とかがリビング走り回ったりとか するのできるだけこうちょっとここが広いと 安心ですし、あとね、このソファーももうちょっと大きくしたいっていうのも全然できますもんね。これだけ幅があれば。うん。うん。うん。 ほお、なるほど。これはもちろんだから 45cm全部ずらして この空間を広くすることができる。はい。 できます。 へえ。なるほど。それがま、今回の パワーアップでできるようになった。これでできるようになりました。はい。 ああ、これは幅が広がりますね。 そうですね。 はい。 すごい。 間取りのイメージが膨らんなところではい。はい。膨みました。 はい。 次はですね、この今真っ白なとこでお話ししてましたけれども、この間取りに色付けをしていきましょう。インテリアのお話です。 はい、 どうぞ。こちらのスペースでお越しください。 はい。はい。どう 正面の方にあるんですけれども はい。これですよね。うん。 うん。うん。はい。5 つお部屋がありまして、ま、それぞれね、テスト別にはい。床や壁。はい。家具。 あ、全然違う。 はい。 あ、本当に違いますね。 はい。 レガっぽいものもあるし。 何かお好みのお部屋インテリアのスタイルでございます。 ええ、迷いますね。迷うけど、え、なんかこのお部屋すごい。 あ、 なんかこう洗されたイメージでこのライトも可愛いんですけど、 このなんだろう?これ 下が うん。 フローリングなのかしら? ちょっと石めになってますね。 はい。なんかこういう感じが好きです。 うん。うん。うん。 全体的にホテルライクないはい。インテリアになっておりますけれども、ま、どちらかというとイタリアンモダンのようなそんな家具をね、おいが似合うようなこんな作りになっております。 すごいいいなあ。確かにこれ 5つ並んでると ね、分かりやすいですね。 はい。 うん。うん。うん。うん。 はい。ただこれはほんの一でしてはい。もっとお好みにカスタマイズをすることができます。 へえ。 どうぞ。こちらのブースへお越しください。 はい。ました。 どうぞ。 こちらなんですけれどもはい。で、さっきもちょっとこうインテリアのお部屋のイメージをつけていただいておりましたけれども、ま、なんか床もろんな床あるし。すごいろんな色のフローリングが。あ、で、これがドアってことか?扉。 そうなんです。ドアです。はい。 ああ、 インテリアの基本はやはり床と立てぐね。そういう風に言われてますので、ここでね、この組み合わせのシュミュレーションをしてはい。よりお好みのものを探していただこうと。 あ、これを引けるってことですか? あ、そうなんです。そうなんです。そういうこと。なるほど。このフローリングと合うかっていうのを見えるってことです。 そうなんです。はい。 ああ、面白いなあ。 ああ、これもなんか本当に選ぶ人に優しい 工夫ですね。 うん。うん。うん。 じゃあさっきの私が好きだって言った感じのフローリングだと ここだけじゃなくて実はこちらにもございます。 これもフローリングなんですね。 ああ、いっぱいある。 はい。全種類標準のフロニングになっております。 へえ。 はい。なのでさ、例えば先ほどかっこいいな、好きだなとられたようなはい。石めちゃんの絡みだとこの辺りになりますね。 あ、これ、これとかなんかすごい可、でもこれもいいな。 おお。迷いますよね。 迷う。え、田中さんどっちがおすめ? え、私だったらこっちのシャドスクレート。これストレート。これいい。 あ、シャドスレートですね。 すれちょっと白が入っててすごい可いい。 そうでもま、なんなら両方ともこうやってサンプルあるのではい。あ、 ちょっとシミュレーションして合わしてみましょう。 ありがとうございます。 はい。扉のデザインについてはいかがでしょう。 しよっかな。でもやっぱりちょっとこのシャドスレ白っぽいので黒とか はい。 これとかでも黒に黒ってちょっと強すぎるのかしら。 ま、ちょっと試してみましょう。 はい。 この鉄板調のね、デザインですね。 鉄板調ですね、これ。うん。 黒に石目帳の黒。 ああ、シ、すごいシックでかっこいいですね。 かっこいい。なんか合ってますよね。めちゃ これはこれでいい。 はい。 でもちょっと柔らかい感じに出したいならこっちですよね。 そうですね。はい。 あ、全然違う。 うん。うん。うん。 あ、こういうパターンか。 はい。 あ、これもあ、でもな。あ、どうなんだろう。 真っ黒の方が合うっちゃ合う感じはしますよね。 そうですね。はい。な、デザインで言ったら私はこちらの黒の方をお勧めしたいと思いますが。 うん。うん。確かに。 うん。でも例えばですよ。 はい。 私猫ちゃん買ってるんですけどはい。そうするとやっぱり毛がね立ったりするのでちょっと中間色で 汚れが目立たなくするなんていうのも 1つのねえ選択肢だと思いますので なるほど。で、ま、扉ももうちょっとなんか柔らかい色にするとか そうですね。はい。 へえ。 なのでやはりその人その人の暮らし方であったりお好みに合わせて細かくデザインをね選べるというのが この設備のま、いいところ見所になっております。 へえ。いいなあ。分かりやすい。 [音楽] ま、そんな形でですね、え、インテリアのメインとなるやのお話をさせていただきましたが、ちょっと後ろの方向いていただくとうん。 ああ、 まだまだ あれはタイル。 これはですね、タイルに見えるんですけれども外壁剤になります。 はい。外壁なんですね。 わ、種類ありますね、ここも。 はい。こちらもはい。アイコムテアの標準の外壁の中の人気の色をね、こう大きくはい。掲示させていただいております。 うん。うん。確かになんかうん。 こう、外壁のサンプルも大体なんかこれぐらいのイメージで、私もなんか自分の家じゃないですけど、普通になんか見に行ってみた時になんかこうすごいちっちゃめで、ま、なるほどなっていう感じではあったんですけど、 結構迷った記憶があります。 はい。そうですよね。あの、なんでかって言うと、こういう小さい、 そう、このサイズ、このサイズでした。 これ、これで打ち合わせするのが基本の形だったんですけれども、もっと大きい方がお客様は分かりやすいよねってことで、ここドーンと大きく 6倍ぐらいのサイズでね、 はい。サンプルを置かさせていただいてます。 うん。 例えばこういうね、単調な色味だったらいいんですけれども、こういう複雑なみ色味の場合って ここで見てもなかなかこの色があるって気づけなかったりします。 ちょっと黒、黒っぽい感じなんですよね。こっちの方がね。うん。 はい。 なので出来上がった時のイメージがより理想として思いた形に近い形で完成していくように、え、お客様と打ち合わせを入念にさせていただくというのがこちらのコーナーです。 へえ。なんか うん。 本当に分かりやすいので間違いないものを選べますね。 あ、そうですね。はい。 後悔しない家付作りができる。 後悔しない。絶対そうだわ。 はい。 注文住宅はその人のそのお客様の様の個性をね、やっぱり出していくのが大事なのではい。好きなね柄の色、え、お選びいただいて楽しく打ち合わせをしていただけたらと思います。 ああ、これは想像膨らみますね。あれだけま取りも決められてそこからさらにっていうのは なんかすごく想像が膨らみました。 はい。 ありがとうございます。 ええ、楽しい。ありがとうございます。 はい。 ということで今回はい、アイギャラリーのですね、え、スタジオの中の、え、デザインについてご説明する ブースをご紹介させていただきました。 ありがとうございました。なんか絶対にやっぱり私はアイランドキッチンをつかうん。 いつかアイランドキッチンのある家に住もって 今日決意しました。 あ、 ありがとうございますね。もう田中さん汗がすごいの。 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや もう田中さん体張ってもう今日もありがとうござ いはございます性能が良くすぎて断熱 上手さすがです はいということでアイレポート今日も以上です 以上です。 あお疲れ様でした。 お疲れ様です。平や住宅広い。 おしゃれ。え、めちゃくちゃ丁寧な暮らし 。うわあ。何この同線ありがた。めっちゃ いい。何この空間あ [音楽]

アイキャスター・永島優美さんが、アイギャラリー新潟の
「3Dシミュレーションルーム」で理想の間取りづくりを体験!
今回は永島さんの“理想の家”を創ります!所要時間はわずか数分!
そして、間取りはもちろん、壁材や床材、扉の色も
選べる楽しい設備も満載!
性能だけではなく、家の自由度もアイ工務店の魅力!
ぜひ、そのリアルを動画で体験ください!

アイギャラリー新潟
https://www.ai-koumuten.co.jp/exhibition/aigallery-niigata/

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