内田有紀「何でも前向きに!」 健康美の秘訣は「感謝すること」 「ヤクルト」ギネス世界記録™認定授与式

せーの。ギネス世界記録認定おめでとうございます。はい。あのここまでね、来るっていうのは皆様にやっぱり信頼を持っていただくでその信頼を気づき上げていくことがどれだけ大変なことなのか、え、私も年齢を重ねて分かるようになりました。 本当に一瞬でね、信頼っていうのは崩れて しまいますし、本当に大変な道のりだった と思います。でも、あの、やっぱりこうし てやっぱり晴れやかな今日という日を迎え られたというのは本当に皆さんの努力の会 があってのことですし、私自身も今日この あの参加させていただいてギネス世界認定 の瞬間に立ち合わせていただいて、自分の 活動にとってもこう本当に励みになります し、紳摯に向き合っていきたいと改めて 思いました。内田さんが普段ヤクルト商品 で、ま、いつもこれを飲んでるよとか食べ てるよってどんなものあるよ ですね、私ね、結構あの生活と密着していまして、ヤクルト線はあの緊張する。その次の日にあ、明日長いセリフのシーンがあるな。 でも頭の中セリフでパンパンだぞっていう時になんか寝れないなって。 そしてこれね、睡眠の質を高めるのはヤクルト線の持ち味なんですが、そう、 私小腹が減った時にヤクルトを飲ませていただいて、ヤクルト線を飲ませていただいて、それであれ、ちょっとこれで寝れるかなみたいな気分になるっていうのも 1 つの方法で取っていることなんですけれども、本当はね、食べたいんですよ。 だけどね、やっぱりヤクルト線を飲んでなんかこう自分のね、胃腸をあの満たしてしっかり寝てで、次の日のパワーを蓄えるっていうことをしていたり、 あとはもう豆乳の力 ね、あのスーパーで私、あの、沈列棚であの、豆乳の力を買ってくれてる方が一緒にね、ちょうど豆乳の力を取ろうとした時があって、そんな時はもう思わずありがとうございますって言っちゃうぐらい。 そん時はお相手の方はどんな反応されますか?いや、引いてます。あの、この人誰なのって。私、あの、眼鏡ネも帽子もマスクもしてるので はい。あの、私だということは全くわからない。ただのちょっとね、不審な人でございます。 あ、ヤクルトの社員さんなのかなって思われかもしれないです。 そうですね。そう思ってただけても嬉しいんですけどね。 あの、でも本当にあの、私自身が宣伝させていただいているから言うのでもなく、あの、ヤクルトさんの製品は本当にこう心も体も満たしてくれてなんだかこう自分のあの活力にもなっていくっていうのがすごく特徴だと思ってますのではい。毎日あの、私は撮影の合間だったり寝る時だったりそういう時にあの飲ませていただいたり食べさせていただいてます。あの、本当に恐縮です。 あの、本当にそうやってね、言っていただいて、あの、健康であることっていうのが まず第1に私は1 番大切にしていることなんですが、やっぱり美しくいるっていうのは全てにおいてなんですが、何でもね、前向きに 強制できるといいなって私思っていて はい。 で、これ何でも前向き強制って自分で名付けてるんですけど、ちょっとね、これね、あの、ズバり何かって言うと、 感謝することなんです。 簡単なんです。本当にあの、何もね、道具も必要もない心 1 つでその瞬間自分があの、前向きに生きていけるようになっていく。 で、なぜかうと、その感謝をするっていう気持ちってやっぱり自分はね、ここに 1 人でいるわけではなく、ま、準備してくださったスタッフの皆さん、こうやってあの、お集まりくださった記者の皆さんたちでカメラマンの皆さんたち、ヤクルトさんの社員さんたち、皆さんがいるおかげでここに立たせていただいてるっていうのはもう当たり前のことなんですけれども、でもやっぱりどうしてもね、あの、私若い頃とかちょっとこう、いんな嬉しい。 ことがあってもネガティブに捉えてしまう自分がんですね。 あ、そうなんですか。 そうなんですよ。で、あの、なんか元気にって言ったところでやっぱりね、そうじゃない 1 日もありますし、失敗して落ち込んでしまったり、緊張しすぎて自分のポテンシャルが出せなかったりとか、お芝居で そんな秘もありますので、そんな時はこういう場所に立たせていただいていることを心から喜んでいると 自然と緊張とかうん。 あれ、なんかなくなってきたぞっていう思いに なるんですよね。自分の感情が体の姿勢とかあとま、やっぱり落ち込んでると下を向いてしまったりとかあのどうしても悩んでると下を向いて空を見上げられない時間が増えるじゃないですか。そうやって人間って日々の感情があの自分を作っていく姿勢とか顔を作っていくって思うんですね。 だから自分はそういった感情っていうのを感謝ありがい日はここに立たせていいて最高の 1日になったって思うように過ごすことが 大切なのかなってま、秘訣というか はい。思ってますね。なるほど。何でもいいんです。本当に何でも前向きにしちゃおうって考えるとあのこれね無理くりでもいいんです。 やっぱり自分の脳みそがこうやってやったら元気になるぞって思うことを自分が選んでいく。それから言葉で元気になる。 自分の言葉の力だったり。うん。 そういう時間が増えるとなんか仕事って今日もそうなんですけどやらされているって思うと疲れるじゃないですか。あ、 そうですね。 あのパソコンでね、私が言った言葉をたなければいけないですし、でもこうやって皆さんが書いてくださっている記事だったり写真だったり私も読んで勇気づけられたり元気づけられたり励まされたりしてるんです。 あのうのいい気持ちだったり目線だったりだったりを私も活力にしてこの芸能生活をあの送っておりますのでやっぱりこうやって皆さんと交流できる今日みたいな機会 本当にねあの嬉しく思っています。これだけやってるから大丈夫かなっていうような 自信になる 自信にねなっていくっていうのはありません。 なんか皆さん、なんか私これだけやったから大丈夫、明日元気とか、あと寝る前に自分の体をこう至ってあげて、今日も頑張ったねと、今日も心臓よく動いてくれたねとか、今日もいい声が出せたねとか、よく考えてくれたねとか、もうほら、あのね、親があのなかなか遠くにいたり、 天国に行ってしまったり、そういった場合は自分で自分をね、慰めてあげたり癒してあげないと誰もやってくれませんから。 はい。なのでやっぱり自分の気分や自分の体調っていうのは自分で管理できると本当に強いなと。それは年を重ねて思うようになりました。 こんなにね、あの、大きな、あの、皆さんがね、あの、ギネス世界記録認定のね、この瞬間を立ち合った日に私がちょっと言うのもおましいんですが、私、あの、今もね、先ほどもあの何でも前向き戦の時も話しましたけれども、ありがとう言葉を重ねる回数、世界一を目指したいなと 思ってます。これは、あの、やはり自分が 緊張したりしてもその皆さんのこうやって 瞬間会えている時間だったりとかが重なっ ていくうちにどんどん自分にも自信を 持てるようになってくるんですよね。で、 ありがとうって言わせてもらえて るっていう気持ちになるんです。そのため にもやっぱり皆さんがどういう動きをして 、どんな言葉をかけてくれてるかっていう ことにとても繊細になるし、皆さんの顔を しっかり見て1日1日を大切に過ごせる ようになるので、やっぱりただただあ、 今日はこれだから頑張らなきゃなとかこう いう仕事があるからなって思うんじゃなく てやっぱりありがとうっていう気持ちで そこに立っていると自然と笑顔で頑張れ ますし、それから次の自分に出会える 楽しみ できるんですよね。だからありがとうっていう言葉を もう重ねられてあはよくばこのありがとう重ねる回数世界一でギネスが取れたらなと 思っております。 え、内屋さん、え、ヤクルトは今年で 90周年を迎えますが はい。はい。 え、来月で50 歳の節目の年を迎える内田さんは どんなお気持ちですか? 笑われてるんですけど大丈夫ですかね?そうですよね。 あの、はっきり皆さんの前で50 歳っておっしゃっていただいてね、おめでたいことでございますよ。はい。あの、人生 100 年時代ってね、今言われてますし、半分まで来ました。やった。ありがとうございます。 おめでとうございます。 すいません。あの、先輩方がね、いらっしゃるんで、ちょっとあまりにもやったっていうのもちょっとあれなんですが、ついに 50 歳を迎えます。あの、私のね、知り合いにですね、あの、残りの人生の時間をカウントダウンしている方がいるんです。 ま、そういうアプリもね、あったりするん ですけど、でね、何のためにやってるのっ て聞いたら、あれもできてない、これも できてない。まだまだやりたいことが たくさんあるんだって考えてるって言った んですね。で、私その人がそうやって人生 の残りの時間カウントダウンしてるって 言うまで自分が残りの時間を考えたことが ないんです、人生の。で、そこで衝撃を 受けて、あ、そっか、そうだよねって。 まだまだあるって50歳ってまだ50歳 じゃないって思うのかもう50歳って思う のか人それぞれの価値観だと思ったんです 。だけどあのヤクルトさんは90周年で ギネス世界記録を認定されたということで あとね私40年ございます。はい。 ちゃっかりと40年あるなってちょっと あの思ったんですよ。で、40年って時間 に計算すると90歳まで残り約35万時間 なんです。約ね、約35万時間。これって ちょっと分かりづらいかなと思うんです けど、私はまだまだ35万時間もあるん だってちょっとこう前向きに捉えてしまっ たところがありましてだけどこの35万 時間を自分がどんな風にヤクルトさんは 90歳で、ま、言ってみれば90歳で、え 、ギネス世界記録を認定されたということ なので私があと残り約35万時間で何が できるんだろうって思った時に、え50歳 ってまだまだじゃんってすいません。 図々しくて思いました。あの50歳だから 諦めることはないなと。まだまだ90歳 までにあと40年あるんだなって思った時 にやりたいことやできてないことは たくさんあるなって思えたんですね。だ から、ま、今日いらっしゃるあのメディア の方、先輩の方もいらっしゃいますし、 どうやって皆さんが歩いているのか しっかり私もこの目で見て、で、それを 参考にして、で、あ、これはちょっと私に は合わないかなって自分に合わせたように 、やっぱり自分らしさをちゃんと追求して これからも歩んでいきたいなって思ったの で、50歳ってまだまだなんだなって、 まだまだ勉強しなきゃいけないことも たくさんあるし、自分を磨いていかなけれ うん。枯れていっちゃうかなって思うので 、これからだと思って、え、頑張ろうか なって。やっぱりヤクルトさん90周年の ギネス世界記録を目指すためにも ありがとう回数世界一取れたらなって思い ながらそれで皆さんと心地よく仕事が できるような自分でいたいと思いました。

内田有紀が「ヤクルト ギネス世界記録™ 認定授与式」に出席した。

2025年10月14日
12分11秒

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【時事通信社】

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