【秘境】マギー、フェラーリ本社で奥深くに迫る!【EP2/2】

フェラーリの本社に遊びに来ました。 イエーイ。 すごいリアル。これイメージ湧きやすいね 。 今からランチを、え、食べに行こうと思い ます。え、こちらフェラーリの本社のまに あるんですけど、え、マシモボットさんが 監修されているレストランになってます。 なのでご飯絶対超美味しい。楽しみです。 はい。え、ランチはこちらのカバリーノで いただきたいと思います。なんかね、えー 、マシもさんが監修するようになってから 店内も全部新しくなったみたいなので すっごい楽しみです。 では 、 [音楽] え、まずはお店からの、え、 ウェルカムアペタイザーですね。 すごい美味しそう。観能は普通はデザートに出てくるんだけど全出てきました。いただきます。 まずはうん。え、まずですね、私はスターターにお野菜を頼みました。 [音楽] なんかイメージが分かなかったんですけど、こんな感じでマッシもさんの世界観大爆発って感じですね。 ここにいろんなかぼちゃのフェーストとかオニオンのフェーストとかま、ビーツかな。あ、で、これに多分野菜をつけていく感じに手で失礼。うん。 やっぱマシモさんって結構素材の味を生かすスタイル の料理が多いかなって思うので、ま、これが原点かなって思います。はい。お魚を頼んだんですけど、お魚はまだ見えません。上に薄くスライスしたマッシュルームとなんか変わかみたいです。 いただきます。表面だけに火を入れて、あとは余熱で火を通したぐらいなので、ちょっと半分生かな。なんかいただきます。 うん。 [音楽] 美味しい。 カーブの香りがすごい強い。 え、最後にお店からのドルチェン可愛い。このお皿欲しい。チョコレートもフェラーリの形。あとはフィナンシェ。ステーキ。これ買えないのかな?めっちゃ可愛いです。だきます。キュー。 [拍手] [音楽] そしてイタリアでしか飲まない。 エスプレッソカフェインを注入して午後も楽しんでいきたいと思います。 続いてはですね、向こうにフィオラのサーキットがあるんですけど、その真横にある F1 以外のレーシングの、え、拠点になっているところに来ました。なのでこちらに 2年前の2023年の、え、ルマン100 周年に優勝したフェラーリのトロフィーだったりとか、こんな大きいの知らなかった。 あとは去年優勝した、え、 24 時間のトロフィーだったり、あとはこっからたくさん車が並んでいるので、え、見ていこうと思います。やばい。 うん。 ま、本の一部の今までフェラーリが、え、獲得してきたトロフィーが飾ってあります。 で、レーシングチームのトロフィーもあるし、マニュファクチャーズの、え、トロフィーもこんなにたくさん [音楽] 取ってるんですよね。ま、もちろんこれだけではないけど、これだけでもフェラーリのすごさが伝わってきます。パン。 [音楽] お、ワお。あの、女性ドライバーが初めてあの、フェラーリチャレンジで優勝した車がこれ。しかも日本のわざ富士。 鈴鹿。 あ、鈴鹿。日本の鈴鹿で行われたチャレンジで優勝した車。今もう 13 人ほど女性ドライバーがいるそうでなかなかの数ですよね。知らなかった。私もそういう人生の道も歩んでみたかったなと思いますけど。 ま、ここにあのFXXのシリーズが並ん でるんですけど、ま、本当にどれも スペシャルなんですけど、ま、特にこの 599Xは唯一フロントにエンジンが来 てる12気筒の車になってます。で、今年 でこのXXシリーズは20周年を迎えたと いうことで、ま、やっぱりずっと人気の、 え、プログラムになってますよね。 もちろんもそれぞれすごく高級な車なんですけど、やっぱりみんな最後たどり着くのはここなのかなってん。あっちを見てたんだけど、やっぱエボバージョンになると一気にアイングのサイズだったりとかディフューザーの量が全然変わってる。めっちゃっこいい。で、 1000 を超えるホースでもう本当のようだって言ってました。 これとあとこれを見比べてみてノーマルの FXXK でまもデザイン見て分かる通り ラフェラーリからのあのベースにデザイン はされてるんですけど十分かっこいい じゃん。でもリアウィング見て間がねない の。あれがまたなんかスペシャルだなと 思ってたんだけどやっぱこの 違いが分かもう1目瞭然ですよね。で、 あの、このFXXのシリーズはこうやって Ferラーリの本社で、え、保管して メンテナンスをして、で、彼らこれ全て もうオーナーの車なんですけど、オーナー たちが、え、サーキットに出たい時に持っ てきてもらうで走らせるっていうような車 になってます。だから皆さん自分の ガレージに入れずにあのフェラーリの ガレージに入れてますね。で、この FXXのシリーズ走らせた、えっと、 サーキットの知らせるたびにこうやって ステッカーを貼ってくんですけど、これが そのスペシャルなステッカーです。わあ、 オーマイガ。歴代のフォーミュラか。全部 ある。 わー。 この2022年のフェラリレーシングデイ 日本のやつに参加した時の今サムネを YouTubeのサムネを見せたんです けどそん時にえ、乗り込んだ車がこれ日本 人のオーナーです。この車を持ってるのは すごいここに眠ってるんだ。 それにしてもこのこんだけ並んでると時代 の変化がもう分かりやすく分かりやすい ですね。なんか同じ赤だけど、ちょっと ずつ変えてるよねと思って。でもそれはま 、もちろん前年度から車が違うっていうの も分かりやすいようにだし、あとテレビに 映ることも考えてやっぱテレビの映り方も 時代によって変わるじゃないですか。それ に合わせてこの赤の出方も変えてるんだっ て。面白いね。 シューマーハのシリーズです。ああ、これ が2023年に15年ぶりに戻ってきた、 え、ルマンで優勝した車です。 本当にね、すごい戦いだったのよ。本当に 全員で勝ち取った優勝ですよね。 ドライバーだけじゃなくて、フェラーリもは多分もう一眼となってかった車すごい昔の走ってた車のからのインスピレーションを得てをされてるっていうのとこのラインもこう走り去った時にこう斜めになるっていうのをイメージしてこう書かれてたりとかすごいただ早く走らせるためだけじゃなくてちゃんとあのデザインも継承して作られている車だったんだ。 面白いね。え、この車は、え、12期と ラストの、え、フォーミュラカーです。 あの、聞いたことない人は是ひで検索して 欲しいんだけど、ものすごい いい音を奏でるんですよ。やっぱり昔の ファンファンの方たちはもうこの音が忘れ られないし、この音が1番好きってあの 言ってるぐらいで週マハもあのこれに 乗り込んだ時にもうずっともうこの中に 気当がいいって言ってたみたいです。だ けどもその頃にはもうえっと10人Vに もう切り替える時だったので結局シュマハ はV12で走れなかったんですけどでも それぐらいトップドライバーも認める ぐらいいい車でもさ本当今のF1と比べる ともう安全性とか何にもないよねハローも ないしもう丸裸じゃないですか 本当よくこれで昔のドライバー走ったなっ て本と思う。 最後屋上に来ました。ここからは、え、 サーキットを一望することができます。今 もね、実際296とかがね、なんか走っ てるんだよね。 フェラーリが何台も走っててすごいね。 面白い ね。アーカイブの昔の車の、えー、書物見 させていただきます。1947年に車が できてからの車全て1万、え、8000台 の車の情報がここに詰まっています。 で、その時代からこんなに細かく情報とデータを全て、え、ここにストレージしてるということで、ま、これがあるおかげで今の車も作れていると古い書物の香りがしてくますよね。 Ferrari carすごいね、これ。フェラリ初のエンジンの車。 1946年9月、え、27日だったかな から、え、1947年までのテストをした 全ての情報が載っています。めっちゃ変な 言い方すると、あの、母子手帳みたいな 感じ本当に生まれた瞬間からもう全ての 情報がここに入ってるんだよね。本当 すごい。 エンジンのパーツ全てがここに、え、ちゃんとデザインされて書かれていると今はね、多分デジタルだと思うんですけど、全部この [音楽] likeaボ ボルト1 個さえもきちんとデザインして書かれていると。 で、こういう情報があるおかげでここでレストアに持ってきた車をちゃんと戻せるということですね。 [音楽] うん。うん。うん。わ。 これが、えっと、過去のレースのデータも全て残ってるんですけど、そのもうん、自分のチームの情報ももちろん全部残ってるんですけど、対戦相手の、え、タイムの記録だったりとかドライバーの記録も全て残ってるので、もうすごいね、これさえあれば当時の情景をもう頭に思い浮かぶことさえもできるぐらいのものすごい細かい情報が記録として残ってます。 あの、今のに加えてそのレースの、えっと、途中で起きたことだったりとか、じゃ、いつドライバーチェンジしたのかとか、そういうことも全て載っています。 ドライバーのその当時の、え、態度って言うんですかね、 もう全て細かく書かれていて、ま、もちろんマシンの情報、え、トラックの情報、天気だったりとか、え、気温タイヤ温度とかそういうのも全て大事だけど、それをやっぱりコントロールするのは人間でドライバーなので、そことのもちろん、ま、相性というかドライバーのコンディションでどんだけいい車があってもレースに勝てるか勝てないかもやっぱ 変わってくるので、それも全て、え、 コントロールというか全て把握した上で レースに出れるようにということでエンツ フェラーリがそれも記せと、え、指示した ということですね。いかにその全てを記録 しておくことが大事かっていうのをなんか 今改めて感じました。これはもう全ての車 だけじゃなくても自分のことにも全ての プロジェクトに綴ることですね。すごい 想像以上でした。書物の内容が。でもこれ があるからこそ今のレースのこれまでの 数々の鉱石があってでこの名車が常に 生まれてきてるっていうのはやっぱこの第 1号車から全て揃ってるっていうところ からやっぱりこう今に続いてるんだなって いうのを改めて感じました。than verymuchthanvery much わお これがデイトナです。で、釣りんドリはここから、え、デザインを、え、インスピレーションを受けたということです。だからこのフロントの目がめちゃくちゃ分かりやすい。一緒だよね、ここのデザインが。 で、このリアのここもやっぱり何もない ストンってしてるのが釣りんドりと一緒 だった。なんかデートなインスパイア受け たっていうのは分かってたんですけど、あ 、ここも一緒だったんだと思ってなるほど ね。現代版にするとああ、なるんだ。はい 。ということで、え、約半日の、え、 フェラーリツアーが終了しました。え、皆 さんいかがでしたでしょうか?もう本当に どっぷりと、え、歴史からレースの話から 歴代の車から、え、いろんな話も聞かせて もらって、すっごい私はもう胸がいっぱい です。過去2022年には、え、日本で、 え、フラアリートラックデーに参加させて もらったり、2022年のルマンでは私も 現地に行ったりとかして、あの、こう ちょこちょこう関わったり見てたりした ものを今日ガッとまとめてみることができ たのですごいああ、面白かったです。はい 。ま、私もね、まだまだフェラーリのこと を知らないこともたくさんあって、あの、 まだ学んでる途中なんですけど、また、え 、トラックデとかあと今日はそのフラモ サーキット走ることができなかったので、 また走るチャンスをもらって戻ってこよう と思います。あとはいつか、え、 フェラーリをオーダーここのアトリエでし たいなって思いますので、 お楽しみにしててください。ということで 、え、最後までご覧いただきありがとう ございます。 [音楽] [音楽]

ついに、マギーがフェラーリ本社に潜入しちゃいました!😭✨
イタリア・マラネロにあるフェラーリの聖地で、普段は絶対に入れない工場やデザインセンターの裏側に大潜入!

歴史を彩る名車から、未来のスーパーカーまで…夢のような世界にマギーの興奮が止まらない!🤩💖

☆撮影協力☆
安田造船所「https://www.yasuda-shipyard.com/」

☆制作☆
CREARE株式会社
https://www.creare-zto.com/

13 Comments

  1. グッドボタン押すと、ホイールが出てくる。面白い演出で、少しビックリしました。楽しく見させてもらってます。

  2. 自分は幼少期にトロントで数年住んでたことがあって、勝手に推させてもらってます。自分の生活とはまた違った、セレブリティな物事で楽しませてもらってます😊

  3. フェラーリ初の電気自動車気になってます。レビュー是非お願いします。

  4. 私。小学生のころさ。デイトナ。デイノ。すごい☆憧れで。大人になったら!
    絶対☆ オーナーになるぞー!! 思ってたよ♪^^ 512BBわー。
    どこで? 302K?だすの?って。悩んでたよー♪ ^^

  5. マギー可愛い❤

    あま猫つぶせ
    あの成金金話しかしない、あま猫野郎

  6. 高校生の時にF1を好きになって、私の中では、フェラーリ🟰ミハエル・シューマッハなんだよねぇ〜✨✨

  7. ウエルカムアペタイザーがスイーツか、イタリア人が膨よかなのが判る😂理には適っているけど、甘い物から口慣らし❤

  8. すげえ…往年のフェラーリ勢揃いだ
    296 GT3からフェラーリFXXシリーズいっぱい並んでて感動しました

  9. 「フェラーリの鷹」に出ていた250GLと云う覆面パトカーが好きです。
    ノーマル仕様だけど、一度だけ明治公園時代のニューイヤーミーティングで見た事がある。全然普通のクーペ、そこに惹かれました。現代のエキゾチックなクルマも魅力ですが、マギーさんが普段使いに250GLに乗っていたら、それも魅力的だと思います。

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