【トークノーカット】吉岡里帆、森川葵、髙嶋政宏、菊地姫奈、オダギリジョー監督が登壇!映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開記念舞台あいさつ
[拍手] [音楽] [拍手] わわわすごいすごいすごいありがとうございます。改めて大きな拍手をお願いします。 [音楽] [拍手] 吉岡さんの華麗なフラッグさきも見られましたけれども、じゃ、ちょっとスタッフにお渡しただきまして、 え、まずはですね、皆様、あの、もう見ていただいたお客様です。ご挨拶をお 1 人ずついただきたいと思います。麻さん演じるう原さ子のいこてんちゃんを演じられました吉岡さんからお願いします。 はい。え、てんちゃんを演じました吉岡です。 今日は、え、劇場に来ていただき本当にありがとうございます。あの、てんちゃんという名前は実は麻生さんが名付けの親でして、あの、とても気に入っています。あの、今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 続いて長瀬さん演じるフリーランスの記者み口の名イととちゃんを演じられました。森川蒼井さんお願いします。 はい。え、このたくさんの方にお越しいただけて本当に感謝申し上げます。 えっと、私もこないだ、あの、ここの、あ、そっち側の世間に座って見に行きました。で、劇場で見て楽しみました。皆さんも面白かったですか?どうでしたかね?ありがとうございます。え、本日は短い時間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。続いてその存在は妖精なのでしょうか?見える人には見える小さいおじさんを演じられました。高島正さん、お願いします。 [拍手] 皆さんこんにちは。高島正です。え、どう ですか?今期最高傑作の映画。もう僕が 死者で見た時本当心のそっからそう思い ました。 え、今回台本いた時に、ま、小さいおじさんって書いてあって一瞬うっとはなったんですけど、それよりも僕の世の中で最も嫌いな食べ物がキュウリで、 へえ。 で、最も好きな食べ物がたこ焼きだったんですよ。 へえ。 それをあの、一緒合わせの時に監督にぶつけたら監督がむちゃくちゃびっくりして全くの偶然だと。 すごい。 こんなぴったりの役はありません。今日はどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 続いて犬ドギースダイナーの火曜日にしかシフトに入らないレアキャラバイトの女の子を演じられました。菊ひなさんお願いします。 はい、皆さんこんにちは。菊ひなです。え、今日はお集まりいただきましてありがとうございます。短い時間にはなりますがどうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 そして本作の脚本監督編集ご出演を務められました小田桐城監督です。お願いします。 え、皆さん今日はありがとうございます。あの、ちょっとその辺りで出てくる時にちょっとバタバタしちゃいまして、それまで噛んでいたガムを捨てずに来ちゃいまして、 あの、すいません。今ガム口の中に入れっぱなしではありますが、頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 では、マスコミの皆さん、ここからのフラッシュ撮影は一度お休みお願いいたします。 さあ、9月26 日に公開を迎えまして、小田桐監督公開 3 周目ということになりますが、公開後各地で Q&A を含めた、ま、舞台挨拶監督を行ってきたと思うんですが、直接お客様の声を聞いてどんなことをお感じになってますか? [音楽] そうですね、あの、見ていただいた方々からのあの熱というか、あの、うん、この世界 にはまっていただいた、え、なんか気持ち をさみたいなものは、あの、十分こう伝え ていただくタイミングが多くて、あの、 どう言えばいいかわかんないですけど、 刺さる人には確実に刺さってるなっていう 、そういうあの印象は受けてますね。 ただ、ま、あの、周りの映画が強すぎちゃって、あの、そこちょっと苦労しちゃってますね。ええ ね。でもあの、さり人にっていうのをもう高島さんが横で大きく頷いてましたけど いや、感動しましたもん。見て僕なぜかあの撮影監督は拠トんとしてましたけども 僕が話したら ああ、その感想を 感想 熱く伝えすぎてひどいんですよ。 小田桐監督死者ん時にメッセージが入って て、こういう映画なんであの感想は言わ ないですっと帰ってくださいみたい。あれ は何だったんですか?いや、あのなんか なんて言うんですかね。あ、毎回こう感想 を言って帰らなきゃいけないっていうのが なんか申し訳なくって、それぞれの見た なんかこの人たちみんな感想言わなきゃ いけないと思うと重くないすか?例えば僕 がロビー立ってたりすると重いでしょ。 もうなんか面白かったです。ありがとう ございまっていちいち言わなきゃいけない のが申し訳ないなと思って。だからもう 感想は結構なのでもうすぐに帰って ください紙 を書いたんです。 昨日言われたんですけども、 東方特撮ンにはむちゃくちゃ刺さってましたね。 ええ、そうなんですか。 むちゃくちゃ面白かったですと。 特撮ファン。 へえ。 へえ。意外すぎる。 ちょっと分かる気もしますけどね。 本当ですか?僕多分特撮れてるはずですけど。 そんなことないですよ。 そうなんですか。 そんなことないでしょ。 またこういうの書かないでくださいね。 さあ、そして今日お集まりいただいて、あの、キャストの皆さん、今回映画版からご参加いただいている新メンバーの皆様になりますが、吉岡さん、このオリバーの世界に初めて触れた時のご感想ですとか、あと現場での小田桐監督埋演出を受けて驚いたことですとか、何か感想があれば教えてください。 いや、なんか話したいことが山のようにありすぎて、なんかうまく抜粋しなきゃいけないなって昨日夜寝る前思っててどうしたらいいんだろうと思ってたんですけどどうしましょうね。 あ、結局答えは出なかった。 そう、答えを出て今そう考えて考えて何にも答え持たずにここ来ちゃってるんですけど そしたらまさか旗ふらされて そうそうそうそう旗はそう朝言われまして小田さんの代わりにっていうところではいも小田さん毎回旗を振ってらっしゃるみたいなんですけど今日は代わりに振らせていただいてすいませんでしたお見苦し はい あの先日そのオリバーの宣伝を私はずっと実は追いかけてま あの、小田さんのネットニュースとか上がると基本的に全部チェックするようにしてて、 なんかね、織田桐さんのって面白いニュースが多いんですよ。 え、 あの、韓国行った時に 韓国 はい。あの、行ったレストランちょっと嫌な気がするな。 行ったレストランで、えっと、サインを河って書いた。 もう言わないでいいけどね。 もうわざわざそれはもう とか もうちょっと一応静まったんだから社会は すいません。いやいやチャーミングだなと思ってあのこな間だはあのワンちゃんに向けた死者会があったりとかもすごいほっこりして 本当になんか織田桐さんの人柄が出てる現場でもう収支なんで笑ってるんですか? え、どういう説明なのかなと思って。 ま、収支すごいこう名やかで笑いが多くてで、特に麻生さんと田桐さんが小学校からの同級生みたいな みたいなね、 みたいな空気感なんで、もうとにかくずっとこう楽しい空気感だったんですよね。で、あの、ごめんなさい。ちょっと話長くなっちゃってるんですけど、もうちょっとで終わります。あの、ふ活えりさんと、え、エゴラッピーの森さんとの僕らの時代を見た時に めちゃめちゃ見てるじゃん。本当ありがとうございます。 めちゃチェックしてるんですけど、あの織田桐さんは現場では 1番気を使うっていうのおっしゃって 1 番ましんどいともうなんかなんで酔っ払って書いた脚本にこんな皆様一生懸命やってくださってる申し訳ないなってなるみたい。 酔っ払って書いらって書いてますよの。 そうお話をね、ま、されてて、ま、すごい実はあんな名やかなものすごい気遣いをしていただいてたんだなっていうのをこう時間が経って分かりました。 はい。 そういうも田切りさんらしい現場だったなと感じます。いや、 しかし媒体さん色々でのモーラされてますよね。すごいチェックされてますよね。 いや、意外と暇なんすね。こはない。 確かに。結構やっぱオリバーのドラマ版のファンなので私が元から。 あら、なるほど。 はい。それもありますね。はい。 森川さんは現場で田桐さんですとか、あとこの世界観に触れていかがでした。 いやあ、見てやっべえなと思いました。なんか、あ、これ映画館で見ないと家では見れないかもなって。映画館でしか見れないかもな、この映画はって。 あの、台本読んだ時にもう正直全然何も わからなくて、で、ま、とりあえず自分の 出るとこだけって思ってて、で、映画に なった時に見たら分かるかなって思ってた んですけど、見に行って、あ、これは映画 館なきゃ無理だって途中でトイレに行っ たらもうそこからできない。なんかこう 没頭しないと見れない映画だなっていう風 に思いましたね。確かにいやあ、ちょっと 高島さんはね。 いや、もう僕なんか飛車で見た時、あの香川さんに対するセリフとかも爆笑しそうになってやばかったですよ。おもろすぎるなと思って。 あ、あんまり深く言わないでください。マスコミの方々がいらっしゃるんで。 あの、心えてます。 ええ、 ただ酔っ払って書いたって言いますけど、僕の役なんかあれでしょ。 あの、全世界にはびこる様々な差別に対する後期を全て集約した役をね、書いてくださって すごいふ読みしていただいてありがとうございます。 深読みする本ですよ。これはいや、素晴らしいなと思って。 ありがとうございでも大体分かりますよね。こういう変わった方々に刺さってます。 はい。そういう映画だと思ってます。はい。わかります。菊さんはいかがでしたか?今回のこの作品の世界観。 そうですね。本当に収支不思議で独特な世界観だなと思っていて、こうなんか織田切りワールド前開だなっていうすごくた楽しい現場でした。 [音楽] 現場での小田切り監督はいかがでした? そうですね。うん。なんかずっとこう 穏やかで私はインした時すごく緊張してた んですけど、こうだんだんとこう肩のが 降りていくようなこう現場作りをして いただいてこう最後には楽しくえ現場に 入って演じることができたなって思います 。はい。これもう上映で見た後なんで色々 言えますけど吉岡さんと木口さんはね麻生 さん含めてダンスシーンもあったじゃない ですか。あれどれぐらいされたんですか? すごい。 ひなちゃんどうでした?私ひなちゃんチームと別で練習してて。 そうですね。 1ヶ月や はい。1 ヶ月ありましたよね。 あったぐらいですかね。 いや、もっとやってましたよ、多分。 本当ですか? いや、あれこそ聞いてないって感じでしたよ。 え、あれ本当聞いてなくてで、なんかおファーいただいて やったって言って うん。うん。 いいていうか、その決まってからその RR みたいなダンスしてほしいで小田桐さんがおっしゃってるって言われてんどういうことみたいなってなりましたよね。 そうですね。なんかこうダンスっていうのを聞いてどういうダンスなんだろうと思ったらまさかの 感じでびっくりしましたね。 てかひなちゃんが1 番踊れてたからえいや。 本当にひなちゃんだけが安心材料。 そんなことないです。 本当に別にダンスが得意な人たちじゃない。私も含めてですけど、もちろんダンスやってきてない。 うん。 人がRRR って結構難易度高いんですよね。突然すぎるというか。 うん。うん。 そう。 ただま、あれですよ。 は、あの、別にうまいダンスを見せたいわけじゃなかったので、 なんかそのいきなり 踊れない人たちが踊り始めることの方が衝撃じゃないですか? うん。 なんかそっちの方が見たいなっていうところだったので、あの、良かったと思います。 ありがとうござい、 小田桐監督、そ、それも理由の 1 つなんですが、このダンスシーンが入ってるっていうのはどういうことからだったんですか? はい。そうですよね。 あの、どこまで言っていいかあれちょ気をつけないとなと思うんですけど、あの、いきなりこう実生活で歌を歌ったりとか踊り出したりとかいう人があの、もしたら、あの、とても素晴らしい人だなと思うんですよ。 [音楽] はい。うん。 とても素晴らしいし、興味深いし。 うん。 なんか僕にとってはそういう人がいて ほしいというか、そこまでそのなんだろう 、あのぶっ飛んだ人 が周りにいてくれたら楽しいなっていう 意味も込めていきなりそのあの別に歌っ たり踊ったりする専門の人たちじゃない犬 カフェのお客さんが急 に踊り出すっていうことが 見たいなっていうはい。そういうことでし た。ちょっと1 ヶ月されてたのびっくりですね。結構長いですもんね。 結構練習してましたよね。 そうですね。 23、3ヶ月やってましたよね。ね、 どんだけ男子練習してるんですか?私 なんか週飛ばして練習したり。 あ、ま、それはしててかやっぱ旧作さんと香がさん、香たけしさんがやっぱりも普通に考えて急にダンスするには 色々大変だったんです。本当に練中ですね。 かさんとかもおかしいだろうみたいな。なんだよこれみたいな。なんでこんなステップ難しいステップになってんだよとか、もう俺は映さなくていいよとかいやいや、そういうわけに行かなくて。で、旧作さんもすごい真面目な方なのでとにかく旧作さんってこう反復反復練習すごく大事にされてるじゃないですか。 セリフとか なんで本当に一緒に鏡でずっともう汗ボタボタになりながら練習してそれでも RRRRのステップ難しくて うん で難しいって1 回小田桐さんに言ったんですよ、みんなで。みんなでっていうかそのスタッフさん伝お伝えしたら はい。 これそんな難しいかって。 いやいやいやそんな言い方はしてないんですよ。皆さん騙されないでください。この可愛い顔に。 いやいやいやいやいやいや。 本当なんか手織お田さんがおっしゃってますみたいな。私たちの動画を見てもらってこう 違う違う違う違う。あ、あの僕もダンス全然わかんないから はい。 え、これってそんなに難しいんですか?みたいなことでしょ?そのなんでそんな難しいことをやらせようとしてんすかっていう。 あ、そっちなんですか。 いや、じゃあスタッフさんがもう捉え解釈まが違ったんだと思います。 あ、 もう小田桐ーさんがいやこれそんな難しいダンスじゃなくないかっておっしゃってますよって。 だからやれて当たり前だろに伝わったってこと。うん。そう。 ああ、それはドイツなんすかね。いや、 ちょっと起こりましょうね。それは ステージ上でちょっとこう色々わかまりが溶解けてよかったですけれども。はい。 そして、あの、これも上映だからこそ話せる話で先ほどから出てますが、高島さんが演じているのが妖精と噂される小さいおじさんになるわけですけれども、これ小さいっていうことが公開前は伏せられて宣伝を行ってたので、 実はものすごく小さなおじさんというところで、 そうなんですよ。小さすぎて虫かゴの中のシーンだったんで誰とも会ってないんですよね。 そうなんですよ。 ももうスタッフが一生懸命ホースでね はい。 水かけたりとか ところであの衣の時に当て書きで書いたって言うんですけどあのどの辺のところから僕小さいおじさんで当て書きにしようっていうやなんか神秘的な変態性って言うんですか? あ、変態紳摯な感じが はい。 なるほど。 今お客さんからもああっていう声がちょっと上がっててびっくりしましたけど。 いや、なんかこう尊い意味でのあ、はい。 いや、嬉しいです。あのタイガで 1 回しか共演したことないんですけど、あの時に感じてくれたんです。 はい。その時はも強烈すぎちゃって。 素晴らしい。 はい。ありがとうございます。 小桐り監督。この小さいおじさんっていうのは監督の実態権が元になってると思ったんですが。 そうですね。はい。あの友達とご飯を食べ に行ってる途中に駐車場に本当にあの出て きたようなぐらいの小学生の男の子が虫か と虫鳥みを持ってうろうろしてたんですよ 。で、なんか探してんのって声かけてあの そしたら普通に小さいおじさん探してます みたいな。本当もうあのまんま言われ ちゃってでなんかすごく本当にこう美しい ものを見たような気持ちになっちゃって その別にあのなんだろうな。もう全く ピュアな世界じゃないですか。 は小学生が虫みを持ってなんかそこにこう何時間も一緒に付き合いたいような気持ちなんだけどお腹も空いてるっていう、ま、ご飯食べ行ったんですけど、 ま、その思い出をちょっとか本にしたいなとは思ってたんですよ。はい。そこであの見事に いや、ありがたかったです。 いえいえ。 あの、撮影の時僕絶対続けて取るだろうなと思って最後までで全部最初から最後まで舞台みたいに稽古していったんですよ。したらこれはワンカットでいけるぐらいのクオリティまで仕上げてくれてありがとうございます。よし、取ろうって言って、そうか、ワンカットで取ってくれんのかと思ったら結構ありましたよね。 ちゃんとありました。 はい。 いや、嬉しかったです。 高島さん、そういえば はい。あの、入り時間の30 分ぐらい前に現場に入って なんか体操されてたらしくて ね。いや、だってあの下り結構間違うと 走ったり 怪我しますよ、あれ。ええ、減ったりすの。 スタッフが結構あの困ってました。30 分前に入られましたってこと。 僕大体30 分ぐらいに前入って自分のシーンやるんですよ、いいつも。 そうですよね。皆さん気をつけた方がいいですよ。本当 気をつけた方がいい。 高島さんのキャスティングは ああ。 今のね、エピソードが森川さん、まさに少年と一緒にとちゃんはね、おじさんを探してましたもんね。 どう、あのシーンにあの脚本で読んだ時はいかがでした。 小さいおじさん出てくるんだって感じでした。なんかでもわかんなくって本当に もうわかんなかったです。とにかく本当すいません。 なんか なんかでもあの小さおじさん見たことある人いるんじゃないですか?もしかし ないですね。 あ、ない。 大丈夫ですね。じゃあ 皆さんね ないですね。はどうですかね?お客さん、 白ですね。皆さんね。 ね。 お客さん音で見たことある方とかいますか? さすにいらっしゃるかも。 います。 さすがにいらっしゃらないですかね? いや、でも昨日舞台挨拶やったんですけど 2人ぐらい手上げてましたよ。 はい。本当に。 で、ちなみにあの長瀬先輩は小さおじさんを見たらしいんですけど、 [音楽] ご自宅で小さおじさんハーレーに乗ってたそうです。 へえ。かいい。 そうおっしゃってました。 小さいハーレーハーレ はい。 僕ハーレーンの3輪に乗ってんですよ。 もうもろじゃないですか。 それじゃないですか。 必ず すごい ぴったり来ますね。来ます。 来すぎですね。それ 手書きしたかのようなエピソードが出てきましたね。 はい。 僕でもすごい嬉しいのが、あの、見た人があの、高島さんどこに出てましたって言うんですよ。 [音楽] いや、すごい嬉しかったです ね。嬉しいですよね。 だってお客さんだけじゃなくて編集スタッフも。 あ、そう、そう、そう、そう、そう。 これ誰なんだろうって言ってたって。 もう僕かぶりもしほど好きなんですよ。 あの、医の時嬉しかったですね。 いや、あれわかんないっていうの嬉しいですね。 嬉しいんです。あの髭とかね。 はい。 でも確かに私も本当に気づいてなかったです。 あ、そうですか。 台本持ってても高島さんってどこ出てたんだろうって。 めちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます。 [音楽] それだけぴったりの欲だったということだと思うんですが。 ね。 そして、あの映画見ていただくとあの結構ね、こういろんなモチーフであ、こんなものが出てくるんだみたいなてんちゃんのナルトのクリップだったりとか、あとリングもね、こう印象的でしたけれども、小さいおじさんの衣装も素敵でしたし、あと犬カフェのバイトの女の子のボディピアスとかコスチュームもとっても際立っていたんですが、特にあのキャストの皆さんが気に入ってるお衣装ですとかセットとか美術ってありました? いや、僕あの 決さんにブラジャー付きキャ ちょっとまあんまりは いや僕も本当大尊敬する大先輩なんであれ出てきた時は相当衝撃でしたね。 [音楽] でした。あれも小田桐のフェチなんですか? フェチということで ブラジアをつけたおじさんをに妙に興奮するとか いやいやいやいや。 あの、今やっぱ多様性が求められる時代じゃないですか? LGBTQ。 そうです。そうです。なんかそういう方々にあのな、何て言うんだろうな。あの、決してそこで笑わせようとかふざけようとかあの小バカにしてるわけでは全くなくて、だからこそそのかさんにしてもあの、あの人誰でしたっけ?宇野さんにしてももう完璧に綺麗にしようと思ったんですよ。 うん。 もう絶対的に綺麗な人たちの綺麗な世界に取りたくて、あの、本当にあそこはふざけてるわけじゃなくて、こういう今だからこそういう話題を、あの、持ち上げてみないっていう、あの、みんなで話し合ってみないっていう、そういう意味合いのものだということはちょっと はい。 間違いなくお持ち帰りただきたいなと。 はい。なんか香かさんがこうはまっていく下りむちゃくちゃ自然でしたね。い や、素晴らしいですよね。 さんもちゃんとその辺り理解されてくれたので いや、野獣シスべしがと思いましたよ。本当 確かに吉岡さんはお衣装ですとか美術好きなものありました。あ、 でも私もやっぱ宇野さんと平井さんの うん。 平井さんであってますよね。 はい。 のやっぱ女装姿の説得力、ま、特に宇野さん の、え、なんかすごい色っぽいちょっとこうかさんがその世界に入りたくなったのが分かるというか。 そうすよね。 はい。なんかその説得力すごい感じました。はい。 あの宇野さんですからね。 そう。 そか。宇野さんと共演めちゃくちゃしてるんですけど初めてあんな色っぽい。 そう。そう。大体ね、宇野さんって雑に扱われるんすよ。 なんかああいう役をやるにしてもめっちゃ汚く作られるのが宇野さんなんすよ。 ああ、なるほど。 で、それでなんか笑いをし、笑い物にされるというかね。 うん。 で、それが僕はちょっと宇野さん友達としてあの、守ってあげたくて うん。 綺麗な宇野さんにしてあげたくて 本当に綺麗でした ね。 ありがとうございます。 はい。 え、森川さんはいかがでした?衣装とか美術とか? え、私今日あの菊さん初めてお会いして映画でしか見てなかったからあのファンキーな感じかと思ってたらめちゃめちゃ全然違う。すっごい可愛い女の子じゃんと思って。 あれはどうしてあのピアスになったんですか? あれどうしてでしたかね?なんか僕も本当一生汗でなんだろう。 なんかあのインスピレーションというか、その場でどんどんけけ作っていくので、 なんであなたかなんてもう全然覚えてないんですよね。 いや、よくぞこんな可愛らしい子にあそこまでファンキーなものを施したなっていうのをすごい思いましたね。 ねえ、この衣装ですよとか色々ピアスとかやって菊口さんはご自身ではどう思ってたんですか? そうですね。 こう犬カフェバイトって聞いて、まさかこう強い感じで来ると思ってなかったので びっくりしたんですけど、こう映像が完成してみた時になんかすごくなんか納得というか世界観に会っていてあさすがだなって感じました。 いや、なんかね、島田旧作さん、あの、マスター、あの、島田旧作さって、あの、一言で表すとおばちゃんなんすよ。 うん。 あの、人間性がね、あの、なんて言うんだろう。もうちっちゃいことばっか気にしてて、あの、猫が大好きで、 あの、なんやな、なんて言えばいいんだろう?おばちゃん。おばちゃん。おばちゃんなんすよね。 ちょっと、ちょっと待っ。 振り方めなんかね、 いや、またなんか怒られるような気がするな。この言い方な。 いや、なんか怒られそうですね。さん、ちょっともうちょっと解釈を 確かに。えっと、おば様なんすよ。 なんかそういうことじゃないと思います。はい。さとかサバとか変えればいいって話でもないと思。 とにかくね、なんかそのマスターがあのすごく気の弱いものを持ってるからなんか菊さんとかバイトの子にもガンガン上からもうどんどん言われちゃうみたいなそのパワーバランスの崩れた感じがなんか好きなんすよね。はい。 なるほどね。 いや、でも誰もキャラクターが記号化されてたりステオタイプの描かれ方してなくて本当出てくるたびにワクワクする人ばっかりでしたね。 面白いですもんね。 うん。はい。え、では最後に小田桐監督から、え、今会場にいらっしゃる皆様、え、そして、ま、今後ね、映画を楽しみに待ってらっしゃる方に本作に込めた思いも含めてご挨拶をいただきたいと思います。お願いします。 いや、もうね、色々なところで舞台挨拶もやってきまして、もう語ることを語り尽くしてきたなと思うので、特にありません。 え、まあ、なんだろう。最後に言うとし たら、あ、まあそうですね。あの、 とっても 、ま、わがままな、あの、自分のエゴ 丸出しの、え、こういうちょっと変わった 映画を、ま、作らせる機会をいただいて 本当に嬉しく思います。あの、色々な 世の中には映画があると思うんです。ま、 さっきもちょっと触れましたけど、今 すごい強い映画がね、周りにいっぱいあっ て、それらはほぼほぼまあ、ちゃんとした なんて言う、あの、メジャーエン作品が ほとんどの中でこういうちょっと変わった 、えー、色の違う作品が同じ映画館の中に こう並べてもらうだけでも何か1つこう 一績を投じたものがあるかなとは思って ます。 ま、あの、そういうメジャー作品とは全く 違うところで、え、価値観を持った作品で はありますので、もちろんその好き嫌いと か、あの、本当刺さる刺さらない色々ある とは思うんですが、ま、これが日本映画の 中の多様性だと思っていただきたいですし 、ま、こういう作品がなくなっていくこと こそ、え、日本映画の危機だと思いますの で、え、ま、今後もこういう少し変わった 作品でも作られていけるような、え、土場 を、え、ま、ここに今日集まっていただい たお客さん、ま、きっとね、こうオリバー を見に来てくれるようなタイプだから、今 僕が喋ってることをあの、共有して いただける方たちだと思うので、是非こう いう方たちが日本映画をあの、育てていっ ていただきたいなと思います。 え、特にないですと言いながらこんだけ喋っちゃってすいませんでした。どうも今日はありがとうございました。ありがとうございました。ザオリバーナ越野郎ご出演の吉岡さん、森川蒼井さん、高島正さん、菊ひなさん、そして小田桐城監督でした。大きな拍手でお見送りお願いします。 [拍手] [拍手] [音楽]
吉岡里帆、森川葵、髙嶋政宏、菊地姫奈、オダギリジョー監督が登壇!2025年10月13日 TOHOシネマズ新宿にて開催された映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!
劇場公開:2025年9月26日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030332
公式サイト:https://oliver-movie.jp/
© 2025「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」製作委員会
#オリバーな犬 #オダギリジョー #吉岡里帆 #森川葵
6 Comments
この並びに菊地姫奈さんいるの出世具合凄い
Riho Yoshioka should act as a leader of hooligan football fans 😂
1:29 Aoi Morikawa are so thin made me almost didn't recognized her
高嶋政宏良い人!
この進行役の女性の方、話の振り方がとても良い✨
😊