てい(橋本愛)
蔦屋重三郎(横浜流星)
駿河屋市右衛門(高橋克実)
初鹿野信興(田中美央)

第39回「白河の清きに住みかね身上半減」
地本問屋の株仲間を発足させた蔦重(横浜流星)は、改めを行う行事たちをうまく丸め込み、山東京伝(政演)(古川雄大)作の三作品を『教訓読本』として売り出した。一方、きよ(藤間爽子)を失い、憔悴した歌麿(染谷将太)は、つよ(高岡早紀)とともに江戸を離れる。年が明け、しばらくの後、突然、蔦屋に与力と同心が現れ、『教訓読本』三作品について絶版を命じられ、蔦重と京伝は牢屋敷に連行されてしまう…。

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」

日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き
時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!

【出演者】
横浜流星、染谷将太、橋本愛、桐谷健太、中村隼人/高岡早紀、風間俊介/井上祐貴、高橋克実、里見浩太朗

★「べらぼう」公式SNS
Instagram @berabou_nhk
X(旧Twitter)@berabou_nhk

【放送予定】
[NHK 総合]日曜 夜 8:00 /(再放送)翌週土曜 午後 1:05
[NHK BS]日曜 午後 6:00
[NHK BSP4K]日曜 午後 0:15 /(再放送)日曜 午後 6:00

10 Comments

  1. 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」

    [NHK 総合]日曜 夜 8:00 /(再放送)翌週土曜 午後 1:05

    [NHK BS]日曜 午後 6:00

    [NHK BSP4K]日曜 午後 0:15 /(再放送)日曜 午後 6:00

  2. 蔦重のやりたいことも分かる。必死になって守ろうとしてる周りがいるのも分かる。それでもなぜ人は蔦重を見捨てなかったのか、それをよく考えないといけない回だった(観ている自分自身への戒めも込めて)。

    身上半減の刑となって冗談ふかして鶴屋さんがブチ切れて、それでも見捨てなかったのはなぜか。あれで縁切れてもおかしくないくらいふざけた言葉だったけど、それでも尚と思ってくれた周りの優しさのありがたさに蔦重が気づけているかどうか。まぁでもそれでシュンとならずにエンタメに変えちゃう蔦重はやっぱすごいんだけども(笑)神経が図太すぎる(笑)

  3. てっきり親父様の鉄拳かと思ったら、おていさんだった😮
    本当にほんとうの家族になったんだね😭

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