諏訪部順一、「トロン:アレス」でAI兵士アレス役 「下手だと思われたら」と心配も「オレ、ちゃんとできてた!」

そして、あの、部さんと内田さんは今作のトロンアレスを人足早く、え、ご覧になられているんですよね。あの、ご覧になった率直なちょっと感想をお伺いできればと思うんですけど、え、部さんからいかがでしたか? いや、本当にこれかけ根なしに面白いです。 で、私、あの、死者で拝見したんですけど も、ま、3Dで、え、見させていただいた んですが、本当にこの3Dで見る意味ある なっていう、あの、やっぱり、あの、様々 CGを駆使してたり、ま、コンピューター の世界を表現したりとか、え、その映像 表現の中で本当にこの奥行きがある レイヤーがかかってるような映像の表現と かも数々あるので、それがこう見事にこう 楽しめるようなエンターテインメントとし てですね、あの、かかなりあのレベルの 高いものになっていたなと思っていて、え 、あとま、吹き換えで見たんですけど、 あの本当にあの感情を淡々とやれというか 、あのおなのかなこれすごいこの人下手な 人だと思われたらどうしようと思って すっごい心配してたんですけど実際見て 安心しました。俺ちゃんとできてたって。 そうです。僕エフェクト映えするな声。え 、ちょっと見るまで緊張してたわけですね 。じゃ、はい。良かったです。 なので是非、あの、もちろんあの言語版で見ていただくのもあれですけども吹き会え版も自信を持ってあのお勧めできるものになってると思います。はい、ありがとうございます。内田さんはいかがでしたか? もう私はあのアクションシーンでアドレナリンが出すぎて目が 目が飽きすぎてしまう。もうええっていう そのイヴがそのアクションするシーンって いうのは私も収録で知ってたし映え映像 知ってたんですけどもやっぱ映画館という か大きなスクリーンで見る迫力 はまた全然違くてもうなんて言うんですか ねバイク乗れないけど乗った気持ちになり ました。すごいあのPVでもすごくあの アクションシーンだったりすごい派手 なシーンがあると思うんですけども言って のもうあれが全てうん あるじゃないですか。 いや、あれが全てじゃないです。いっぱいありますんで、もっと。 うん。すごい。 私はこういうのもあったじゃないですか。こ、こっからもね、すごいった。 こういうのとかいうのとか色々ありました。事々にしづらい。 ピビ。 やば。 はい。 ギリギリのとこで。 はい。楽しかったです。アトラクションのようで。 そうですね。 ありがとうございます。y

米映画「トロン」シリーズの最新作「トロン:アレス」(ヨアヒム・ローニング監督、10月10日日米同時公開)のジャパンプレミアが10月9日、TOHOシネマズ新宿(東京都新宿区)で行われ、日本語吹き替え版で主人公のAI兵士・アレスを演じる諏訪部順一さんが登場。収録の裏側を語った。

 アレスは、コンピューターの中に存在しているプログラムのため、収録で諏訪部さんは「人間っぽくしないように」「感情を淡々と」というディレクションを受けたという。「大丈夫かな? 『この人、下手だ』と思われたらどうしようとすごく心配していたのですが、(試写で映像を)実際に見て安心しました。『オレ、ちゃんとできてた!』と。よかったです」と語った。

 イベントには、日本語吹き替え版に出演するイヴ役の内田真礼さん、ジュリアン・ディリンジャー役の石川界人さん、アテナ役の田村睦心さんのほか、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさん、堀田茜さん、ダンディ坂野さんが登場した。

 ダンディ坂野さんは、“AI芸人”として登場。現実世界で“29分間”しか生存できないAI兵士と同様に、ダンディ坂野さんも29分で“消滅”してしまう……という設定で、ゲストが29分の壁を突破する“永続コード”を“ゲッツ”するためのミッションに挑んだ。ジェスチャークイズ、以心伝心ゲームの2つのミッションに挑戦するも、失敗し、ダンディ坂野さんはトロン隊により強制退場させられた。

 1982年公開の第1作「トロン」は、本格的なCGを導入した作品として映画史に名を残した名作。2作目「トロン:レガシー」が2010年に公開されたことも話題になった。最新作は、現実世界で高度なAIが実体化することになる。「トロン」シリーズでおなじみのディリンジャー社が、AI兵士のアレス(ジャレッド・レトさん)を現実世界に実体化するが、制御不能になり、世界は混乱する。

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