【試乗!】マギー、ダラーラ本社で「究極の車」を走らせます!【EP2/2】
ダラーラの本社に遊びに来ました。やばいね。もうダラーラだからこそだね。本当に美しい。続いてはですね、え、工場にやってきました。実際に車の作られる工程だったりとかを、え、見に来ます。超楽しみ。おお。早速コックピット。 [音楽] これあれですね。あのさっき見たセーフティセル。 これだけ壊れなければドライバーは絶対に死なないっていうところだね。 すごいな。 はい。ナイスミー。 ナイスミじゃねよ。ミ わ、ダララス。誰?あ、これがパーツの色味見本。あ、カ 最高ですね。うん。すっごい綺麗。やっぱカーボンてだけでテンション上がるからね。 あ、こちらとしてはカーボン好きとしてはそうするとダラストラなんか全部カーボンだからもう 車好きの夢だよね。 総額いくらなんでしょうね。 もうこんな並んでの初めて見たダラーラがま、これがま、ノーマルじゃないけど、ま、ダラーラスラストラダーレでこっちがレース仕様になってるダラーラだ。 ここの特に分かりやすいのはこの辺だと 思うんですけど、今は、え、今年に入って からこの、え、レーシングパーツで オーダーできるようになったみたいです。 こういうことかね、ディフューザーの量が パーツの量が全然違う。 ビアウングもあの1枚なのがやっぱレース 仕様だと2枚になって、こっちだけ見ると もう十分レーシーなんだけどやっぱ 見比べるともっとレーシーなのが分かるね 。面白い。 透けてるクリアのネイビーのカーボンカラーも超素敵だね。あの、今説明した元々のダララスラストラダレで、これがレース仕様のストラダレで、このレース仕様をオーダーできるって言ったんですけど、このままだと行動は、ま、走れないんですよ。なので、この部分を行動を走れるようにデザインを変えたのがこれですね。 ちょっと優しいバージョンになったけど、でもやっぱりこうやって見比べるとここが入ってるだけですごいやっぱレーシになる。で、あとこの室内のシートのレザーなんですけど、このアルカンターラのバックスキンも、え、新たに選べるようになったです。結構今までなかったのが意外だけどね。 でもやっぱりあの想像するにやっぱ エレガントにちょっとなるじゃないですか 。多分今まではもう超レーシーにその エレガントさをあんまり意識してなかった のかなと思うんだけど、ま、でもやっぱり クライアントからの要求がどんどん どんどん出てくる中でアルカンターラも あの採用したのかなと思います。私は アルカンターラ好きなので、完全にこの シフトノブも全部アルカンターラになっ てるのは結構キュンとします。 この新しいタイプのダラになってから 多分このようで唯一の車体の重さよりも フォースの重さの方が大きい。 フィーシングカーでは当たり前なんですけど、行動で走れる車としては唯一無理ありえないです。 もうちょっと私は乗ったことないから本当体感してみたい。今オーダールームに来ました。実際にダラーラに色を組み合わせて、え、どんな色にしていくかっていうのを決めてく。これ車選ぶ時、買う時一番楽しい時間なんだよね。最高だね。 これがちょっとシートのあのサンプルなん ですけど、ま、これがこうやって角度で色 が変わるっていう、え、アルカンターラの 仕様で、で、こっちがこれはサーキットを 今プリントしてるんですけど、あの サービスかダラーのオプションで何でも 自分の好きながらをこうやってプリント することができるみたいです。 なので、ま、さ、本当に言うと自分の顔をプリントすることもできるし、ハートにすることもできるし、ま、それはちょっとオーナーさんのあのセンス次第なんですけど、 ま、これも自分の、これはいいですよね。お気に入りのサーキットをこうプリントするっていうのはなかなか面白いなって思いました。はい。え、今ダラーラの、え、主要メンバーと、え、ミーティングしてきました。 え、実はですね、10月、ま、もしくは 11月に、え、東京でスペシャルな イベントを今企画していて、で、あの、私 が実はダラーラのショールームを今メイン でデザインを行ってるんですけど、ま、 そのイベントまでにそれ持上げて、えー、 もっともっとね、いろんな人にダラーの良 さを伝えられるようなイベントを組める、 組みます。 え、私もちょっと今やっと本の方たちとあえてミーティングができたので結構色々イメージができたのでちょっとかっこいい他にないイベントが組めるように頑張ります。今からえっと走行させてもらえることになりました。なので今なんだ?同一書きました。ちょっと時間がない中で走ります。超楽しみ。 Myfirstラゴ まさかのこれに乗ります。 Ok goodsefirst オワ 今色々アジャストセットしました。シートを前後じゃなくてフットを前後にするんだよね。なので今セッティング完了です。オーマイガー。 で、このシートベルトもこれがノ、あのノーマルのセッティングみたいです。マジでサーキット走る気がしちゃう。こんなセッティングされると緊張する。 haveolder infotainmentsy naak nowbreakck thiskeepitpush yes onneedindicators hereis W [音楽] Driving breakandfirst andthenjustgently startmovingandthe car おオゴーライソヘビやばい楽しみすぎるパワー捨てついてないからめっちゃ重 [音楽] Nocar soI’monin the [音楽] driveitlikeanormal car [音楽] likedrivingaToyota Prim No,it’snotgoingslow of [音楽] theroundand firstofallusedto drivingonthewrong sideoftheroad. Scaringme nottoyesdon’tworry IhavebeentoJapan Keepgoingaround. Okay,nowwegothis way. [音楽] Tellmewhentoshift up.Yes.Yes.Nowis car.Thecarisalotof youdon’treallyneed to gear. Okay.Ohmygod. [音楽] Ihavetobecareful. [音楽] [音楽] GothatJa. [音楽] Soはい。 やばい。 路面を拾いまくってるし。ま、今日雨だ からタイヤがウェットタイヤじゃないんで ちょっと怖いんですけど。 [音楽] オーマイガ。Soフ、Soクイク。 スピードの上がり方が半端ない。 全くスリップするあの怖さがないですね。 オーマイガ。こんな道路が悪いところでし。 Ohmygod. IfeellikeI’mdriving arocket. Fun.Sofun. [音楽] Stillnervousalittle steelOnceyoustart movingnotanymore. Lookatthemirrorif someoneiscoming.You wonseeit. Okay. [笑い] Mygod.Idon’twanbe crash [音楽] ちょっとね、まだ、まだっていうか めちゃくちゃ緊張してるんですけど、ただ 本当にマジのレーシングカーを行動で走っ てるような感じ。あの、もう他のスポーツ カーとはなんかもう全然違うフィーリング です。で、しかもこんな路面、路面が やっぱりもうイタリア悪すぎるんですけど 、 でも張りつく感じがもう、もう、もう、 もう 全然違う。 アイム。 たまにこういうあの50km以内でしか 走っちゃいけない道が来ます。村と村の間 最近の車はもうなんだろう電気電気で すごいあのもういろんな装飾もあってそれ も素敵なんですけどやっぱりこのもう レーシングカーとしての喜びを行動の車で 作っちゃってるところがもう本当にたまら ないですよね。このまんまサーキットに 行ってレースもできるだけど行動も走れ るっていう でフィーリングとしても、ま、もちろん バンプめちゃくちゃあるんですけど でもなんだろう、あのお尻が痛くなるよう な、腰が痛くなるような感覚は全然なくて 意外とま、快適って言ったら、ま、 もちろんちょっと変かもしれないけど でもね、全 [音楽] でももうスピードの上がり方がめちゃくちゃ早いのでマイゴ。 Somuch forイエイイイイイオマイガ [拍手] あのねもう世界で最高の行動を走るレーシングカーでした。 あのね、ま、さっきも話しちゃってるんだけど、もうこのイタリアのめちゃくちゃ悪い道路を 100km以上で120km とかで走るわけですよ。でも走れば走るほどダウンフォースが効くし、なんかこのリアが滑るとかスリップするっていう怖さがゼロ。最初は結構恐る恐るま、ゆっくりこうちょっと転がしてたんですけどや。 だけど最後の方は恐怖がなくなって はあ、楽しみました。これね、車好きの人はね、ちょぜ非乗って欲しいですね。 っていうか、このなんかすごい運転しづら そうというか、ちょっと難しそうに見える かもしれないんですけど、もう乗っちゃえ ばすごいシンプルで、ただただもう楽し むっていうだけなので、是非ね、あの、 だらのショールームできたら皆さん遊びに 来てください。絶対塗るべきです。 はい、ということで、え、ダラーラ本社 訪問ツアー終了です。ちょっとね、今車 乗ったばっかりなのでちょっともう めちゃくちゃ興奮してるんですけど、ま、 でもこうやってダラーの始まりからそして 今で未来何を目指してるかっていうのを 一通り見ることができて、そのダラーの ただの車としてじゃなくて、その裏側 ヒストリーを感じることができて、あの、 本当に良かったなって思いました。で、 特に、ま、今ショールームを作ってる ところなので余計にちゃんとその思いを 感じることができてめっちゃ幸せだし本当 にここまで来てよかったって思いました。 もうこのダラーの良さをもっともっと日本 に広められるように私も頑張ります。本当 に素敵な体験でした。 ではseeguysnextタイム。 [音楽] [音楽]
皆さん、今回は特別企画です!
イタリアのパルマ地方にある、「ダラーラ」の本社に潜入してきました!
F1やインディカーなど、世界のトップレースカーを手がけるダラーラ。
その開発現場はまさに夢の世界でした!
普段見ることのできない、究極の車が生み出される瞬間に立ち会えて、大興奮です!
ダラーラの歴史や哲学、そして未来の車づくりへの情熱を、この動画でぜひ感じてください!
車好きはもちろん、そうでない方もきっと楽しめるはずです!
☆撮影協力☆
安田造船所「https://www.yasuda-shipyard.com/」
☆制作☆
CREARE株式会社
https://www.creare-zto.com/
6 Comments
マギーさんテニス観に行ったんですね!声かけたかったです!
😊
スパルタンな車をスーツ姿で乗りこなすなんて流石!!
乗り込みにくそう😊
ダラーラのショールーム。行きたいです。まるでグループBラリーカーのよう。車重といいスペックも似た感じですね。
先日のWEC富士で見かけましたよ!弟のビリー君と仲良しですね。