中条あやみ、舞台挨拶で号泣…本作鑑賞後を思い出し涙が溢れる『ストロベリームーン 余命半年の恋』完成披露試写会

中条さんもいかがでしょうか?完成した映画をご覧になって。 もう 映画館で死者で見ながらもうその本当私も こう自分の作品ってなかなか客観的な目で 見れなかったりすることもあるんですけど もうずっと泣いててで終わった後死者から 室から出てきてなんか監督の顔見た瞬間に なんか結界がこう壊れてダムみたいに なんかだーって泣き始めちゃってあれは何 だったんですかね。監督 とても中条さん感動されて本当に号泣されてましたね。 本当に。はい。 あ、そうです。 思い出しただけでうるうるしちゃ あ。でもなこちゃんそれは何の涙だったんでしょうかね。 え、でも本当になんかすごくなんだろう時間がこの映画にはあったなって思ってなんかすごくあ、うるうるちゃん。 [笑い] お前誰だよって感じ。ああ、うるルした。でもすごいこれだけいい映画です。皆さん見てください。あ、そうでっしゃいますか。でも中条さん、これから皆様映画ご覧になりますから何かアドバイスというかだって皆さんももう泣して立ち上がれない可能性もありますからね。アドバイスなどはありますか? [拍手] あ、私。 え、無理、無理、もう無理。回して。 やめときましょうか。 じゃ、逆に次のさんにちょっとパスを求めようかな。はいはいはい。パス な質問も1回教えてもらって でも杉さんもまさにあの完成した映画ご覧になって もうあの中条さんはもう涙が止まらなかったと思うんですけど もういいやそうも僕あの本当純粋な思いがたくさん詰まってたりとかはいうん僕そうね繋がないとですね。 さんはい。 なんかわかんなくなったよな。質問。 わかんなくなりました。質問が。 あみちゃんの涙でね。 うん。あの、でも本当に純粋な思いが いっぱい詰まっていたりとか、特に本当僕 からすると13年前の皆さんがすごく一生 懸命こう何かみんなで作ってる感じとかで 自分も、え、ちょっと前まで本当に学生物 とかたくさんやっていたのでなんかこう いう風な気持ちだったのかなとか想像する とすごくなんか、え、今のこ、こういう 世の中にこういう時代にはい。すごく、え 、皆さんの心を動かせるいいものができて いたのかなと思ってはい。見てました。 お隣の田中さんも はい。も待ってごめんなさい。今入ってこかずっとなんか素敵だなと思って皆さんが そうですね。質問がね なんかはい。泣いてるな。何の涙かっていう分析ですよね。 ああ、中さんが何の涙。はい。 ま、 そんな無茶りはしておりませんけども。 いや、でも本当にあのね、皆様こうご覧になって、 もう演じられた皆様もぐっと来たっていう話をたくさんあのスタッフからも聞いてるんですけども、田中さんもでも完成した映画ご覧になっていかがでしたか? はい。あ、そうですね。私はね、家族3人 のシーンが多かったんで、そこでのあの、 あみちゃん、萌えちゃんをずっと見てて、 もう本当頑張れ、頑張れというか、支えて いく気持ちをもう全力であの、いたので、 ま、なんだかこうそのも萌えちゃんが学校 に行ったりとかあのやりたいことをやっ てく姿、あのね、を恋をしたりとかそう いうこう姿を見て、あ、もうすごく 生き生きしてて、もう素敵だなってって いうなんかそれを見れただけでなんか本当 に幸せというかうん。あ、こんな笑うも こんな笑い方するんだとか本当に自分たち 家族の前でね見せないあの顔っていうのが ま、もちろんですけど映画館でスクリーン で見てすごいこうなんだろうな本当にうん 。嬉しかったというかはい。なんかすごい 輝いてました。裕介さんもトーマさん 演じる模様でした。 いや、もう僕はずっと娘として見てたんでね。あの、やっぱり痩せなきゃいけなかったんで、あみちゃんが。 そうですね。ゲーム ずっとダエットね、 して、育ち盛りのね、暑い夏にね、フルーツばっか食べてどんどんどんどん痩せていくんですよ。 それすごい心配。うん。 でした。 それがなんかね、まあまあ役でも心配だし、常にプライベートでも心配っていう うん。 常になんか異常に心配みたいなことになっちゃって うん。 僕もちょっとあの本当に精神的にどうかなりそうだったんですけど、なんとか乗り切りました。 あと1 つちょっとあのいいですか?僕せっかくなんで僕レナちゃんと僕の 20 年後の人間っていうのをね、あの立さんと麻野あ子さんにやっていただけたら本当に良かったんだけど、それやっぱダメでしたね。 あ、そうだったんですね。 どういうこと? 俺らのね、20 年後もやっぱ見たいじゃないですか。 なるほどなるほど。ですね。 たちと麻野さんしかやっぱそれもうやっぱありえないわけだから。顔の系統上。 あ、顔 監督、そんな高想があったんですか? ああ、今初めて聞きました。そう。 いや、僕ずっと思ってたんだけどやっぱダメ。ダメっぽいから。 はい。 はい。はい。 もうそれ言わなかったけどね。今初めて言ってますけど。 [音楽] [音楽]

當真あみ、齋藤潤、池端杏慈、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリア、酒井麻衣監督が登壇した映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』完成披露試写会の模様をお届け!

〜見どころ〜
芥川なおによる小説を実写化したラブロマンス。半年の余命を宣告された少女が、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を見ようと願う。監督を務めるのは『チャチャ』などの酒井麻衣。『おいしくて泣くとき』などの當真あみ、『室井慎次』シリーズなどの齋藤潤、『風の奏の君へ』などの杉野遥亮、『あまろっく』などの中条あやみらが出演する。

〜あらすじ〜
幼いころから病弱で学校に通えず、友達もできず、家の中で過ごす毎日を送る15歳の桜井萌(當真あみ)は、余命半年の宣告を受ける。家族と悲しみに沈んでいた萌だったが、高校に入学することを決意し、入学した日に同級生となった佐藤日向(齋藤潤)に突然の告白をする。萌は病院で宣告を受けた帰りに見かけた日向を運命の相手だと感じ、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を彼と見たいと願って高校に入学したのだった。

劇場公開:2025年10月17日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030895
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/stmoon-movie/
(C) 2025「ストロベリームーン」製作委員会

#中条あやみ #ストロベリームーン

3 Comments

  1. 結局俺の中での、中学1年生からずっと好きって思っていたのは、まあ、卒業アルバムみてかな…。
    勝手に推しの子になっていた、小川みくえばっかり引きずってきたかな…。
    こんなことになるなら、中央小学校の卒業アルバムみなきゃ良かったなぁ…。

  2. 帰る場で精神を、鍛える。まねぶ。私は、誰なのか頭で支えるには?野獣正し機

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