広瀬すずの「よはくじかん」#102 ゲスト:松下洸平さん

広瀬すずの「よはくじかん」#102 ゲスト:松下洸平さん

[音楽] 広瀬鈴の余白時間 広瀬鈴の余白時間 広瀬鈴の余白時間こんにちは。広瀬すず です。今週も始まりました広瀬鈴の白時間 。皆さんいかがお過ごしでしょうか?ここ 最近豪華な素敵なゲストが続いておりまし て、前回は上白ねちゃん、そしてその前は アイみょんが来てくれました。本当に ゲストだけが本当に豪華なラジオとんでも ねえよ。今週も素敵なゲストが来てくれる んです。はい。シンガーソングライターの 松下平さんです。私と松下平さんは先週9 月5日に公開されたばかりの映画と山波の 光であの共演させていただきまして今日は その映画についてたっぷりお話しできたら なと思います。この番組の感想は ハッシュタグ100時間でたくさんついて ください。今週も最後までお願いします。 広瀬鈴の百時間。この番組は三井不動産 全国の信用近庫中央エレベーター工業の 提供でお送りします。 すずです。私は時々新しく知った三井不動産に関する知識を布団の中でつぶやきます。三井不動産のロのアンドのマーク。あのアンドはいろんな価値観を共存させようっていう柔軟な姿勢性を意味しているんです。ああみんなに言いたい。 [音楽] 三井でふ。三井不動産 突然ですがあなたの会社自慢をエレベーター会社です。 業績が安定してるのでしっかりした生活設計を立てられます。 社員の定着率が高いことかな。働きやすい環境なんだと思います。 一緒に始めませんか?上 へ参ります。 中央エレベーター工業 ヒロセスの予白時間。改めまして瀬です。 今日は素敵なゲストをお迎えしております。俳優シンガーソングライターの松下こ平さんです。 こんちは。 こんちありがします。 こんちは。 ちょっとその入りしてくる人初めてなんです。 間違えた。 うん。大正解。本んにちは。見えた。 ようこそや。 そういう番組じゃないですよね。 いやいやいやな。何でもなんでもいいです。 本当ですか? はい。 間違えました。 よろしくお願いします。 速ですがのプロフィールをご紹介させていただけたらと思います。 ありがとうございます。 1987年東京東京都なの? じゃ、そうです。 東京だと思ってたんですか? シティボーイなんだ。 ま、シティボーイというか、ま、東京の 1番端っこのあの八王子ですけどね。 へえ。 2008 年に公平という名義でシンガーソングライターとしてデビュー。 そして翌年より俳優活動を始めNHK朝の 連続テレビ小説スカーレットの出演が話題 及びその後数々のドラマ映画舞台に出られ ております。そして2021年シングル 強がりで最デビュー市2024 年自身最大規模の全国ツアー 開催されました。 はい。ありがとうございます。 そして我々は映画遠い山波の光という作品でご一緒させていただきまして、 あの、先週の9月5 日に公開されましたね。 ですね。 えっと、あの、こちらの映画は作家和石黒さんによる長編小説い山波の光が原作でして、戦後間もない 1950年代の長崎、そして 1980 年代のイギリスという時代と場所を超えて工作する記憶の秘密を紐解いていくヒューマンミステリー作品となっています。 はい。 主人公の子が語る復長崎であった子という女性とその幼い娘との人夏の思い出、そして語られる物語に秘められた嘘とは 監督は映画三バと来やある男を出けた石川 Kさんです。 はい。 終戦から80年今年 そのタイミングで 先週ね9月5日に公開となりました。 はい。そうですね。 なんかすごいこう、ま、終戦から 80 年っていうね、こう、なんて言うんでしょう?ま、節めの年にこの作品やれたっていうのはね、大きな意味があるような気がしますよね。 本当に本当に。 はい。うん。うん。うん。 そしてたちがあの夫婦役なんですよね。 はい。そうなんですよ。はい。やらせていただきました。 どうでした? いや、なんか撮影期間的には多分僕 1週間 意外と短かったよね。 そう。1 週間ぐらいしかなかったけど、なんかすごい濃密な 1 週間を過ごさせていただいたなと思います。すずちゃんも撮影数的にはそんなに大きない。 そうなんだよね。あの、私は長崎の 50 年代の長崎の越え越え子を演じていて、 大人になってこうイギリスで過ごす越え子さんは吉田洋さんが演じてるので うん。何気にね、こう生きする ので長崎とイギリスが真としてはうん。 ところ普通の映画よりは少なかったかもしれない。 そうだよね。 いや、でも本当に僕は撮影現場で うん。 あの、すずちゃんのお芝居を見てで、自分のシーンがないところでもこう時々モニターでね、すずちゃんがやってる芝居とか書を見ていてうん。 まあ、すごい書もそうですし、オムレとかね、本当もうご覧になった方もね、いらっしゃるかもしれないですけど、あの、オムレを作るシーンがさ、あれも多分 すずちゃんがやってるって うん。 気づかない人多いと思いますよ。それぐらい上手だった。 手元をね、なんか手元というか作ってるシーンもあるからちょっとこう練習してくださいみたい。 で、昔のそのフライパンと 昔のこうマッチで自分でこう火つけて うん。はいはいはい。 線開いてボってつけるみたいな。なんかそういうのも全部教えてもらって うん。うん。 で、なんか今のフライパンはさ、機能がすごくいいわけじゃん。はい。 昔のってその油の量とかでも全然変わるって。 なるほど。 そう。すごいね。練習 1セット あの作ってもらって。そう。 家でじゃあコツコツやってたんだ。 ずっと家におれがさ、何十個もできてきて誰がこれ食べるんと思いながら そう。毎晩オムレを食べてた。 本番でなんかね、カメラがあって人が見てる前で くるくるくるって言って いやいや、でも本当にあれはあの 家の方が本当に綺麗にるんってできるようになったのよ。 そうなるほど。 でもやっぱちょっと位置とかさ、カメラがあったりする角度が違うじゃん。 確かちょっと避けながらこうやってやんなきゃいけな。 そう。 でも私はちょっとミスっても行けるっしょみたいな顔してやったら [音楽] うん。うん。 オッケー。 すごいじゃん。 じゃあ監督今私の顔に騙されたんじゃないと思ってた。オム列に関しては。 ちょっともじゅと本当はき麗にやりたかったんだけどこへ君はよく 褒めてくれます。オム列を。 オム列がもう他にもいっぱいね。素晴らしいとこありますけど。うん。 監督はどうでした?石川 Kさん。 僕は初めましてでしたけど、本当に丁寧なお方でしたね。 ね、すごい温厚な方だし。 うん。 優しいし。 そう でもこう、 ま、三バと来もある男も その前からやってるアークとかそういうのも含めて、ま、この作品もそうなんだけどなんかうん。 人間のさ うん。 なんかこう真にさ、こうついてくる感じがすごくするじゃん。 がっつりパンってよりかをさ、突きつけて くるよりかは うん。 なんかこうじわじわじわじわ自分のこう 血液がブルってするみたいな。 本当にそう だけどさは見えない人柄がわしてるじゃん。そうこういう作品と うん。 なんかこうど何が監督の中で見えて 考えてて浮かんでるんだろうなって意外と見えないっていうかさ。 うん。そうそうそう。 うん。うん。 だからそのオンオフ現場にいるの監督と例えばこう公開直前とか公開語って割とこう取材とかも多かったりして うんうん。 で、あの以前も完成披露し社会をやったじゃないですか。で、監督もいらっしゃってて、で、色々取材を受けて、じゃ、最後キャストの皆さんと監督とれをふっと取りましょうってなった時に、ちょうど僕の横に石川監督がいて [音楽] うん。 あの、おし、おっとってなんだろう?おっと、おっとってどういうあれですか?どういう立ち位置で、あの、ずっとなんか道々なさってたりとかしてでも本当繊細なこう芝居をあの要求されるからすごくこう僕としても現場で勉強になりましたし。 [音楽] あと見てくれるしね。なんかこうちょっとだけこっちが試してやってみた感情とかさ、 なんか仕草とかでもいいんだけど。 うん。拾ってくれて ねえ、 すごく見てくれて解釈してくれるから ああ、すごいうん。 楽しかったなと思いますね。 ね、またご一緒したいですね、石川監督は。 うん。そして我々は長崎にやっぱこう住んでる うん。 人たちだったじゃないですか。役が。長崎弁どうでした? うん。いや、やっぱり難しかったですね。 応援君もなんか 言っててめっちゃ笑って私も確かになっと思ったのは うん。うん。 我々こう監督がすぐカットをかけてくれないとアドリブが喋れなくて一斉に黙るっていう。 そうそうそう そうなのよ。用意された政府しか言えないから。 そう。 餌長崎弁喋るのも恥ずかしいじゃん。 分かる。 だからもうだん張まり決め込むしかないよね。もうあれは。 そうだよね。 うん。恥ずかしかった。 でも何かを求めてさ、ちょっとこう すぐセリフが終わったからカットってわけじゃないさ 時もさ、たまにあってさ、 全員なんかあ、うん。 うん。 そうでここまで出かかるのよ。なんかちょっと言ってみようかなと思っ、わかる。 でも恥ずかしくてやっぱ言えないよね。 うん。 でもあのリハーサルがすごく丁寧だった。 確かに 本読みとかリハーサル準備すごい丁寧だった。 設けてもらった時間とか うん。 たっぷりあったよね。 たっぷりあった。 で、あの、 結構集中して撮影しているから うん。 うん。う、ある一の緊張感みたいなのがずっとある なんか1 回あのコ田監督来たことあったね。 [音楽] 1 回 来た、来た。 そう。スタジオにコレダ監督いらっしゃってて、なんかただでさえずっと緊張してんのにこれ監督いるみたいな。 なんで なんかモニター見てるからなんかもうあんま記憶ないもんな。あのシーン何のシーンだったかちょっと覚えてないけど。 うん。きっと見てくださってる気がするんだけど、この作品も。 うん。ね。で、カヌでもお会いしたしね。 そうだね。そう。私たちはカヌ国際に行きましたね。 行きましたね。 行きました。いや、僕は初めて行かせていただいて、ま、フランス自体実は初めてで、あ、そうなんだ。 うん。なんかその街の雰囲気とかもう色々こう味わえたし、あとやっぱりその映画祭ならではのこう盛り上がってる感じで僕はなんかそのレッドカーペットとかフォトコールの時に やっぱりこうなんて言うんでしょう。 うん。 みんなさ、こう海外の人たちって背も高いしさ、すごいこう男性だとさ、すごいガ体でかかったりとかさ、大きいじゃん。 でさ、僕すごいこうちっちゃいなと思って、 これなんか 埋もれたくないなと思って。 うん。 よし、ここはもうカヌ 5 回目ですみたいな顔で行こうと思ってなんかもうフォトコールとかレッドカーペットどうもみたいな。 [音楽] いや、いいじゃん。いいじゃん。 人1倍ってさ、来たよみたいな。 どうもみたいな感じで が来たよ。 が来たよつってやって。 いや、でもやってた。言ってたじゃん。なんかこうアピールが大事だみたいな。 そう、そう、そう、そう。現地のね、コーディネーターさんもここはもうカヌの主役みたいな顔で行ってくださいみたい。言われたからしゃと思ってバーって言って。そうそう。そう。 あの、後日さ、 東京戻ってきてさ、その写真見たらさ、 [音楽] なんか僕だけずっとこうやって [笑い] なんか大でどう思うみたいな。すずちゃんとかさ。 こなんか じゃ、恥ずかしいな。のなんかこう 恥しか あんまり舞台挨拶とかでもこう手触れない人なん。 あ、なるほどね。恥ずかしさ。出ちゃった。 そう、そう。出ちゃった。 あ、なるほど。だ うん。 三浦さんとかもさ、監督もなんかおやかにちっちゃくて手振ってのが僕だけ はい。恥ずかしかったです。そんなことないですけれども。 はい。 この作品遠い山の光 はい。 どのような方に見ていただきたいですか? うん。そうですね。やっぱり、ま、戦後の長崎を描いた作品。 うん。う少しずつ減っていってあるので、若い方々にも見ていただいてこういう事実があったんだっていうこともね、こう知っていただきたいなと思います。 [音楽] でもなんかこう言い方が合ってるかわからないけど はい。 言葉を選ばずに言うとこう単なる戦争映画ではないというか ああ、本ん当そうだね。 当時を生きた女性たちの物語をなんかこういう真実みたいな はい。 すごく うん。うん。 いつを演じてなんだろうな。 心の中に、体の中にが湧いてるものを なんかちょっとこう緩んでいく姿なんかそういうのも結構衝撃的 だったから これは世代関係なく なんかいろんな方に目撃者みたいな うんうんうん本当にそう立場で知ってもらえたり見てもらえるっていうことができたらいいなと思いますね ねなんかフィクションでありノンフィクションだと思うのでこの映画はなのであの是非ねたくさんの方に見ていただきたいです [音楽] お願いします。そして公平君のこれまで シンガーソングライター、そして俳優 はい。 音楽の道を目指したその 21歳の時 はい。 きっかけとかありますか? 僕は18 歳までは、えっと、美術に関わる仕事がしたくって、ずっとこう子供の頃から絵を書いてたんだんけど、で、一応母親がその美術の関係の仕事をしていたこともあって、ま、その背中を見て育ってるせいか [音楽] 結構子供の頃から絵描きさんになりたいとか へえ。 色々そういう風に思って高校まではね、美術家の高校に通ってたんですよ。 もかけちゃうの? いやいや、もうその好きなことがすごい多くてで うん。 高校3 年生の時にもう本当にそろそろ進路決めなきゃいけないなみたいな。 うん。うん。 どこの美を受験するかみたいな。 うん。うん。 時にちょっとね、ふと本当に美術だけなのかな自分は。あとも他にもなんか好きなことないかなってちょっと思い始めて うん。 音楽聞くのはすご好きだったしで中学の時からダンスをやっていたりとか へえ。してたから、その特に R&B とかヒップホップとかああいうジャンルのこうブラックカルチャーがすごく好きだったから うん。 なんかね、そういうなんか道もないかなと思っていてでそん時にシスターアクトっていう映画があって、そのウーピーゴールドバーグが主演のゴスペルの映画なんだけど、 そのシスターアクトの 2 があって、それがね、高校生たちがゴスペルを歌うっていう話だったのね。 うん。 でね、それをたまたまテレビで見てすんごい衝撃を受けてしまって へえ。 これ歌えたらめっちゃ楽しいかもと思って高校 3 年生の本当に受験間近のところできなり家事を切って その勇気もすごいね。 いや、だから当時は本当怖いも知らずっていうかなるって決めたらもう慣れる気がしてて。うんうん。へえ。素敵。 そう。 で、親に頭下げてちょっと美術やめて音楽やりたいって言って、 音楽の学校に 進んでそこで 2年間勉強してその 1年後か2 年後ぐらいにはデビューできたのかな。 先に音楽 だよね。 そう。だから先に音楽でデビューしたものの割とデビューが早かった分 いわゆるインディーズ期間みたいなものなくて うん。うん。うん。 ボーンってメジャーデビューしちゃったからありがたいことではあったけど、こういわゆる固定のファンみたいな方はいなかったんだね。 だから2 年間やったんだけど全然うまくいかなくって うん うんと思ってた時にミュージカルのオーディションのお話をいただいて うん いや全然役者になるつもりは全も 01mm もなかったんだけどもうさ暇すぎてうん やることなさすぎて へえ じゃあもう記念受験でも行ってみようかと思って行ったら拾ってくれたんだよね [音楽] すごいね。そうでミュージカル1 本やらせていただいた時におもろってなっ そうなんだ。 お芝居おもろってなって。 そう。初の時はま、もちろんお芝居したことない。 うん。うん。 ただ元々はほらミュージシャンなりたくてさ、たくさんの人たちの前で歌うのが夢だったから [音楽] うん。 その当時バーって舞台出た時に別に僕を見に来たわけではないにしてもお客さんがうわっていることがうん。うん。 もうそれだけですごい嬉しくて。 へえ。 そう。で、お芝居に関してはやっぱさ、何にもわかんないから本当今でこそ当たり前のことが 1 個できただけでめちゃくちゃ褒めてくれたのよ。 うん。うん。 例えば お芝居いする時は人の顔を見て喋るんだよとか うん。 人の話をこういう風に聞いてくと次のセリフ出るよとかさ、当たり前のことができただけでそうそれ はあっ て言ってくれるからあれ才能ある。 いや、なるなる。それ嬉しいわ。 俺めうまいんじゃないと思ってい 個1 個ちゃんと当たり前のことやっただけでも褒めてくれたから楽しかったんだろうね。 そう。だからよしこれは続けようと思って 2作目3作目てやった。 時に全然褒めてくれなくなってみたいな これつって うん。俺下手なんじゃねと思って すごいジェットコースター ジェットコースターみたいな でもこう褒めてくれる人も割とさなんかこう多いけどそうそれみたいな人って意外と少ないじゃん。 うん。そう。 なんかいいとか悪いとかじゃなくて意外と うん。確かに確かに それそれそれみたいななんかすごいみたいな。それが惜しかったな。いい顔だよとか。 確かに いい音だよ。 セリフの今方すごい素敵だよとか そんなにストレートに 言われることって ほぼないじゃん。 うん。ほぼない。確かにそうかもね。 うん。 こう年数重ねてくるとさ、当たり前のことができるのはもう本当に当たり前だから それ以上のことをこっちとしてはやりたいけどうん。 やった後でなんかね、だってそれこそ遠い山並の光とかさ、いいお芝居いい表情すずちゃんのたくさんあったからさ、同上げとかしてほしいよね。 [音楽] うん。やってほしい。 よいしょ。 うん。こちなんか、あ、本当みたい。そうだよね。 ちょっと私に もうちょっと頑張れるかなとか。 確かもっといっぱい褒めてほしい。もっとハイタッチとかすればかったね。 最高だぜみたいな。イエーつってね。 確かに なかなかないよね。 うん。 500には来週も はい。 来ていただけるということでよろしくお願いします。 ありがございよ。 東京FMをキンに全国 38 キネットでお届けしてきました。広瀬鈴の 100時間。 間もなくお別れの時間です。今週は松下公平さんと一緒にお届けしました。 そして映画とい山並の光について あのお話いさせていただいたり はい。 こ君のこれまでの活動についてお聞きしましたがどうでしたか? ありがとうございます。あの本当に遠い山並の光のさっきも言ってましたけど素晴らしいお芝居たくさん見れるんでね。 もっと褒めればよかったと思って。 [音楽] うん。 いやいやいや。 同上げで うん。お互いにやり合ってね。 そうですね。うん。 もしなんか次何かご一緒したらもうお互いを したねんうううううううううううううみたいなやつやろみたいなね うううでラジオで伝わんないでしょ なんかあるじゃん なんかこう 惹かれちゃうだろう私たち嫌われない程度にありますも褒め合いましょう 何かお知らせございますか はい9月の12 日からですねの東京都美術館というところでご店家族が繋いだ画家の夢という展覧会が開催されております僕はあ の音声街道をやらせていただいたりとか、え、作品全体のこうアンバサダー的な活動をさせていただいてまして、え、東京の電覧会が 9月12 日から、え、始まっておりますので、是非、え、会場に足を運んでいただきたいなと思います。 ありがとうございます。 はい。 改めて私と松下公平さんが出演している映画東山並の光は現在公開中です。 是非劇場でご覧ください。それでは来週も私と一緒に白時間を過ごしましょう。 ここまでのお相手はひろ瀬すずと 松下平でした。 バイバイ。 広瀬すずの白時間。この番組は三井不動産全国の信用金庫中央エレベーター工業の提供でお送りしました。 [音楽] ます。

『広瀬すずの「よはくじかん」』
広瀬すずが、土曜日の午後のひとときをあなたと一緒にゆったりまったり過ごすラジオプログラム。

現在公開中の映画『遠い山なみの光』で共演している
俳優・シンガーソングライターの松下洸平さんをゲストにお迎えします!  
撮影の裏話から、カンヌ国際映画祭でのお話など、 『遠い山なみの光』についてお話ししていきます!

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#tokyofm #AuDee #広瀬すず #あいみょん

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3 Comments

  1. とても素敵なお二人が和気あいあいでの会話が楽しめて来週の放送が楽しみです!💖

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