當真あみ、長編映画初主演に「やった」 ドラマも共演の齋藤潤「すごく優しくて」「頼もしかった」 「ストロベリームーン」イベント

まずはトマさん、今回が長編映画初主演ということですがはい。 萌を演じる。これ決まった時、どんなお気持ちだったんでしょうか? もうまずはこう 1 番のこう来たのはやったっていう嬉しいっていう気持ちがまずありましたね。こう主演を任していただけるっていうのもすごく嬉しいですし、そして何よりこの作品本当に素敵な作品なのでそこでこう参加させていただけってのすごく嬉しかったです。 [音楽] またあの主演という形で参加させていただくということであの自分のこう現場での振る舞いとかお芝居こう [音楽] 1つ1 つでどんどん雰囲気が変わっていくんだろうなっていうことにちょっとプレッシャーを感じながらも楽しんで頑張っていけたらなっていう風に思いました。 実際ね演じてみての感想はいかがでしょうか? え、そうですね。あの、私が演じた萌えは 、あの、割と明るくて、いわゆる天身 ランマでちょっと天然っぽいピュアな ところがあって、で、自分の気持ちに すごく真っすぐな女の子なので、なんか そんな彼女とはこう性格面でもちょっと 違う部分があるので、なんかそこを しっかり理解していきながら楽しく演じて いけたらなと思ってました。 またお隣の斎藤さんも今回日向を演じるということで決まった時はどんな心境だったんでしょうか? えっと、秋田川先生のあの原作を読んだ時にもう日向君やりたいってずっと思っていたので、あの、決まった時はもうめちゃくちゃ嬉しかったですし、あの、僕も日向た君と一緒に頑張りたいっていう、あの、気持ちでいっぱいでした。とにかく嬉しかったです。 [音楽] まさにもう萌えと向き合う演技でしたけども演じられていかがでしたか? えっとそうですね、もうあのずっとお芝居しててもあのあみちゃん演じる萌えちゃんをうんたらこう自然とあの背中をしてくれたり勇気をもらえたりっていうこう言葉をたくさんもらってたので僕も撮影中そのあの日向たが萌えちゃんからもらったエネルギーと一緒にあ [音楽] あの、お芝居一緒に頑張れたらいいなって思ってました。 あの、この作品は去年の夏に撮影されたと伺って、あの、お 2人はもう最近ドラマ撮影でもごされて 何かこう長く撮影されてると何か気づいた一面でしたり、 あ、こんな 性格なんだなとか、お2 人発見としてはいかがでしょうか? そうですね、私はすごくあの印象が変わったというか、あの映画の撮影の時は、ま、斎藤君がいずる日向君はすごくこうちょっと物静かでおっとりしていて、で、なんかそこがすごく優しさが にみ出てるっていうそういう男の子なん ですけど、なんかジュン君本人からもそれ がすごく感じられて、で、多分こう現場で もその役をそのまま下ろしたままやってた んだろうなっていうのはドラマを撮影して 分かりました。ドラマの時はもう ものすごく弾けてで多分この映画よりも さらに同世代のはさんがいっぱいので多分 そこであ、すごく少年なめもあるんだなっ てのを改めて発見しました。うん。 斎藤さんはいかがでしょうか? いや、もうすごく優しくて、あの、もう、あの、とにかく一緒にと馬あみさんとお芝居約 [音楽] 1 年間通してできるなんていうそこのあの幸せ度がもう本当に半端なくて、あの、この萌えちゃんとして、えー、もらった言葉で僕もすごく勇気づけられたり、あ ドラマの方ではその同じチームメイトとし てのこううん、声援だったりとかっていう ので、あの、もう毎回同じテイクを何度も 重ねてももう本当にあの全身でこう感じる ことがとても楽しくて、そしてあの主演 どちらとも主演としてこうとてつもない プレッシャーがあるんだろうなっていうの は本当に感じていたんですけど、でもそれ をこう周りに出さずにうん。 こう僕もこの撮影期間中もずっと引っ張っていただいてましたしドラマの撮影中もチームそしてま、同世代のみんなをこうまとめ上げる存在でくださったのでもう本当に頼もしかったです。 ありがとうございます。またその萌えと日向をもう本当に支える略としてはもうこれ皆さん上映だったら私もうね全部一緒に話したいぐらいなんですけども池田さんも本当に重要な役でしたけれども演じられていかがでしたでしょうか? はい。あの、ウら本当サバサバしてて好き だなって思いましたね。 あの、幼馴染みの日向にはちょっと辛口な部分もあるんですけど、こう親友の萌えちゃんに対しては全力で応援するっていう強くてかっこいい女の子を演じることができて本当に幸せでし だ。

俳優の當真あみさんが9月22日、東京都内で行われた主演映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」(酒井麻衣監督、10月17日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつに登場した。同作で長編映画初主演となった當真さんは「一番は『やった』といううれしい気持ちがありました。すてきな作品に主演として参加させていただいてすごくうれしかったです。自分の現場での振る舞いやお芝居一つ一つで雰囲気が変わっていくんだなとプレッシャーを感じながらも、楽しく演じていけたらなと思いました」と撮影を振り返った。

 同作は、TikTokで「令和イチ泣ける」と話題になった芥川なおさんの同名小説(すばる舎)が原作で、余命半年と宣告された桜井萌(當真さん)が、高校1年生の春、日向(齋藤潤さん)に一生分の恋をする物語。當真さんと齋藤さんは、連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(日本テレビ系)でも共演した。當真さんは、齋藤さんについて「映画の撮影の時は、物静かでおっとりしていて優しさがにじみ出ていて、役をおろして撮影していたんだなと、ドラマの撮影の時に感じました。ドラマはものすごくはじけていて、映画よりも同世代の俳優さんもいたので、すごく少年な一面もあるんだなと」と語った。

 齋藤さんは、當真さんについて「すごく優しくて」と印象を語り、「ドラマでは、同じチームメートとしての声援だったり、同じテークを重ねて全身で感じることが楽しくて。どちらの作品でも主演としてとてつもないプレッシャーがあるんだろうなと感じていましたが、それを周りに出さずに引っ張っていただいた。頼もしかったです」と話した。

 イベントには、池端杏慈さん、杉野遥亮さん、中条あやみさん、田中麗奈さん、ユースケ・サンタマリアさん、酒井監督も登壇した。

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#當真あみ #ストロベリームーン

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