2025.09映画4作品一挙紹介!! サクッとシネマ第120回 #映画レビュー #ブラックショーマン #宝島 #ザモンキー #愛はステロイド #福山雅治 #有村架純  #ホラー映画 #lgtbqia

2025.09映画4作品一挙紹介!! サクッとシネマ第120回 #映画レビュー #ブラックショーマン #宝島 #ザモンキー #愛はステロイド #福山雅治 #有村架純 #ホラー映画 #lgtbqia

[拍手] [音楽] [拍手] こんにちは。サクっとシネマです。えっとですね、ここ最近昨日ぐらいからですかね、急に涼しくなってなんか一気に空も鱗コ具もなんか出してね、なんか秋っぽくなってきました。 [音楽] [拍手] [音楽] え、俺はですね、毎週金曜日に新作映画を、 ま、映画館に見に行くんですけども、 9 月に入ってからですね、見た映画がこう動画にしてない分がですね、溜まってきたんで、本日は、え、 [音楽] 9月1 日以降に見た映画で動画にしてない、え、作品が [音楽] 4 本あるんで、それをまとめてサクっと紹介したいと思います。え、映画はアイオステロイド。 ブラックシーマン、宝島、ザモンキーの4 作品です。え、基本的にはBQホラー系が 俺はこうめちゃめちゃ好きなんで評価点 結構硬ってしまうと思うんで、もう参考 程度にね、え、して欲しいと思います。で は始めの1本です。 愛はステロイドのレビューです。え、まず あす。物語の舞台は1980年代後半の アメリカ筋肉増強剤にのめり込む女性 ビルダーが犯罪に巻き込まれながら愛と 破滅の道を進んでいく物語です。え、 サクっと過去の映画になら筋肉増強剤を 打ちまくったテルマ&ルイーズに時々 バウンドが混ざったような作品です。 クライムサスペンスに女性同士の恋愛を ミックスした移植のクイアロマンススリラ です。2024年制作14分R15 イギリスアメリカ合作です。え、では解説 と感想なんですけども、まず特徴なのが パステルカラーを用いた映像日。え、これ がですね、独自のポーンと強烈な キャラクターたちがスクリーンを支配し ます。980年代の誇りっぽい トレーニングジムや当時の衣装の再現度も 素晴らしく 映像だけでも没入感があります。ま、個人 的にあのもうこの856年からね、え、俺 も、え、筋トレやってるんで、もう彼40 年以上なんですけども、なんかその当時の 雰囲気があって懐かしかったですね。 そして圧倒的に目を引くのが名雄 エドハリスの存在。地元マフィアのボスで 趣味がですね、カブトムシをこう育てる ことなんですけども、狂器を帯びた海炎は 悪でもうラストの方にもう怒りに任せて ですね、大切に育てたそのカブトムを くちゃくちゃっとこうね、食べてしまう シーンがあるんですけど、なんかすごく 衝撃的すぎてですね、結構あの、今でも頭 に残ってます。ただ癖がかなり強いんで 王道のクライムサスペンスを期待すると 片すかしをくらかもわからないですね。 むしろ異様さや濃すぎるキャラを楽しむ タイプの映画です。え、評価としましては 、ま、これは個人の趣味も入ってるんで、 こういう手の映画好きなんでBとしたいと 思います。映像日と海遊江戸ハリスの会源 は一見ですが、ストーリーのね、この癖が 強すぎて人を選びます。映画館でなくても サブスクで見るのがちょうどいいかもしれ ません。 はい。え、どんどん行きたいと思います。 え、2作品目ですね。ブラックシーマンと 名もなき町の殺人。え、これのレビュー ですね。まずあすじ東の敬語作品を映画 結婚を鍛える神を迷う。これを有村さんが 演じります。え、父、これは中村徹さん ですねの突然の死を知らされ故郷へ戻り ます。 父は殺害された可能性が高く、前は叔じで元伝説のマジシャン上たけしこれが福山正さなんですね。と共に事件の真層をぐやがて人気漫画を巡る同級生たちの秘密と町の思惑が浮かび上がっていきます。 2025年政策127 分日本映画です。え、では解説と感想です。正直ですね、ちょっと期待は外れでしたね。 [音楽] えっと、ラスベガス地のあのオープニング のこのマジックのシがあるんですけども、 イリュージョンという感じでね、ま、これ 派手でね、おっとこう思わせるんですよ。 で、あ、結構掴みオッケーやなと思ってた んですけども、そこから先は失速で福山 正治さんは56歳とは思えないルックスで ダークヒーローを講演していますけども、 物語がですね、その存在会にこう追いつい ていない感じがしました。で、あの、 マジシャンの叔父とこの名のコンビは、ま 、斬新にやったんですけども、ほんで、 あとはそうですね、印象に残ってるのは、 ま、映画マでも披露してたんですけど、 有村さんのウェディングドレスは、ま、 今回も出てきます。ただ有村かさんファン は、え、いいんちゃうかなと思いますね。 ただしですね、それ以上の見所はあんまり なかったです。ミステリーっていう感じも ね、そこも薄かったですね。まあ、あの3 最大の問題やっぱりストーリーですね。 登場人物がこうめちゃめちゃ多いんですよ ね。もう1クラス分ぐらいこう巻き込みに いますからね。こね、もうちょっとね、 注意3万になって肝心のミステリーの軸が こうかんできますね。で、こう操作のこの 芯があるんですけどもテンポも悪く途中で こう眠たくなってマジでちょっと寝て しまいました。え、さらにマジック演出も 効果的ではなかったですね。 単なるけしました。非常に残念です。僕もね、マジック好きなんで。もう価は Bマイナ マイナスですね。華やかなキャストと大ヒット作を揃えながら途半端な仕上がりシリーズを期待する声はもですね、個人的には次はもう見んでもいいかなというレベルですね。もうテレビシリーズでいいんじゃないかと思う。むしろを見たいなら、あの新しさんのレインブを [音楽] [音楽] YouTube で見た方が刺激的でしたね。 え、ま、とはいえ福山有村ファンは、ま、 筆見やと思います。ま、それ以外はの方は ですね、物足りない作品やと思います。 はい。では次、宝島のレビューです。 1952年のアメリカと地下の沖縄は米軍 基地から物資を奪い、住民に分け与える 若者たちのことを戦化アギアと言います。 え、このメンバーの幼馴染みのグスクヤ子 例はリーダー格の恩失踪をきっかけに それぞれ刑事教師やザという道へ進み ながらも彼の行方を探し続けます。物語は 沖縄変換や小座暴道など実際の歴史と交参 していきます。2025年制作191分 12日本映画です。え、では解説と感想 ですね。え、この絵が青春軍駅かと 思いきや実際にはですね、沖縄の、え、 戦後地と基地問題を真正面から描く社会 ドラマでした。え、映像も重厚でAつ吹 サト、久田正、広瀬鈴の演技も見応十分。 え、小座暴道のシーンは悪感で見ていて、 え、胸がですね、染めつけられました。 ですね。これがね、惜しいんですけども、 沖縄便が強すぎて切り取れないんですよね 。もうそういう場面が結構多くてですね。 これは致名的でした。大切なね、セルフが 理解できずなんかこう話がね、追っていけ ないんですよね。え、今先のシーン何やっ たみたいながちょっとね、多くで、それが 3時間以上ありでしょう。これがね、結構 きつかったですね。いい内容やしね。俳優 さんもめっちゃ頑張ってたんですけどね。 撮影もすんごい頑張ってたんですけど、 もう東映えさんこれ字幕が欲しいとほんま 思いましたね。もう、ま、映画のね、制作 側は字幕で画面をこう濁らせたくないのは 分かるんですけども、やっぱり良い在俳優 こう撮影だけに欲しい作品でした。評価は Bとします。でもこの先ほども言いました けども、テーマ性とか演技映像はもう1級 品やったんですけども、方言の壁で ストーリーをこう掴みにくい。 こうね、見る価値はあるんですけども、 観客を選ぶ作品ですね。個人的にはあの 沖縄変換の頃は物心がもうすでについてて 、あ、ドルが円になったんやなとか、今度 と沖縄間もうパスポートが配信になったん やなとかいうのはですね、記憶にまだ 新しいです。で、あの1972年あの変換 されたんですけど、もうすぐにあの フィンガー5ね、あのアイドルグループが デビューして、もうあれもやっぱりその ことと関係してないと思いますよ。で、 すぐにまた沖縄 でも80年初島ぐらいやったんですかね。 高校の時にアルバイトして沖縄よ論島に 行きましたもんね。だからすっごくですね 、身近にあのそういった沖縄変換のことっ て記憶してますし、ま、ある程度その変換 を、え、体験しますね。なのでこの頃の 沖縄を知らない世代は見に行って欲しい ですね、この作品。 はい、では最後4作品目。めちゃめちゃ 大好物のホラー映画です。ザモンキーです ね。え、まずあらす。双子の兄弟が見つけ た猿のおもちゃ。全マを巻くとドラムを 叩く仕掛ですが、その瞬間から周囲で苦の 自故士が次々と発生します。25年後、 再び猿が戻ってきた時、兄弟は恐怖と 向き合うことになります。2025年生作 98分R15アメリカ映画です。 え、解説を感想なんですけども、この映画 ね、え、原作がステーブンキングですね。 で、それを狩猟間シリーズのジェームズ1 も制作時として入ってるんで、 めちゃめちゃホラーファンとしては期待値 も上がります。で、この猿のおもちゃが 対抗を叩くと誰かが死ぬというね、設定は めちゃめちゃシンプルなんですね。で、 その誰が死ぬかっていうのもこの猿次第 もう誰も分かります。のタイミングもこの おもちゃ次第とで、まだそこら辺が多く 語られてないんですよ。この猿のおもちゃ がどういう経緯でそういうことになった かていうあのチャッキーとかやったらね、 あのある程度そういうことは語られてるん ですけど一切ないんです。今回のこの猿の 大砲を叩くおもちゃは。ま、そこら辺は 結構いいですよね。あのなんか全部が全部 知らんことによる怖さっていうのもあるん で。え、ただしですね。見所の大半は誰か が自己進むシーンなんですよ。刃物家事 感電といったね、展開が連続してもうそれ ね、ちょっとこう頭を何回も良行ったん ですけど、あのファイナル デスティネーションシリーズのようなです 。ま、あれみたいになんか風が吹いたら お屋が儲かずみたいな感じでこう紐づいて はそれほどしてないんやけどもそれの連続 でしたね。最初はゾっとするんですけども 、同じパターンの繰り返しで次第に予想が ついてきても恐怖よりも次はどういう風に この登場人物が死ぬんやろっていう方に 興味がすり変わりました。で、猿の おもちゃ自体の存在感をもっと掘り下げて 欲しかったところでしたね。評価はですね 、もう単純にもうこれはまかもなく不可能 もなくでBでした。 自己指針は強烈ですが、それに頼りすぎて 物語としては単調すぎました。ホラー好き なら見て損はないけども傑作とは言えへん のでもうサブスクで十分かなと感じます。 はい。え、今回のサクっとシネマでは4本 の作品を一気に紹介しました。ま、どれも 評価Bクラスでかもなく負荷もなくな感じ でしたね。でも惜しいのがやはり宝島。 ほんま字幕をつけてつけてくれたら映画の 尺が3時間以上やけどもう1回見に行き ます。ところでですね、当チャンネルでも 好評の国報シリーズロケチ巡りやら映画で は描けなかった部分を小説から抜粋し登場 人物と共に国報をさらに深掘りする国報 サーガの好評です。えっとあの映画の方も ですね、まだ公開してましてもう3ヶ月 以上なんですけどね。計画工業成績も実写 の方が両画問わず順位で見ると2025年 9月15日時点で約国報は143億円 ま稼いでまして歴代6位です。え、放画の トップの踊る大操作まであと約30億 ぐらい。え、これ超えるとですね、あの 実写の方がヨ画が飛ばないランキング でいくと3位に入るんですよね。すごい ですよね。ま、ちょっとそれも見えてき ましたね。ま、というのもですね、あの、 映画館に行くといっつもですね、そこの、 ま、いつも行く映画館2つぐらい種類ある んですけど、映画館の、ま、ね、あの、 従業員に国報どうってこう聞くんですよ。 だ、ま、回答が必ずまだまだ入ってますと 言いますね。またその体感的にも国報が 始まる時間とか終わる時間にたまたまこう ロビーにいてるともうロビーいっぱいなん ですよね。この入っていくお客さんとか出 てきたお客さんでいっぱいになってます。 で、あのネット記事によれば公開がこれ6 月6日で3ヶ月以上経てるんですけども中 に9億円ペースで稼いでるらしいですね。 ということはまあざくり10億円としても ねあと30億円やったらまあまあ10月の 初旬ぐらいにはもう超えるんちゃうかって いうような予想ですよね。すごいです。ま 、応援していきたいと思います。はい。 今回はここまでです。バイ。またね。 [音楽] 映の夢に至る夜 作り越し の世界へと 小さな に腰かけて 心は広星の空 物語の波に揺られ 一時の旅が始まる。 も涙も抱きしめて 心のフィルムが輝く 咲くとしば 時を止めて物語の中を取りたい 光とかけがおり このメロ ペントロール 映し出す [音楽] 知らない誰かの方に 全ての瞬間が愛しくてまた次の幕を 待ち詫びる 心の救いはいつでも新しい世界を待って いる 暗闇の中で輝く夢あなたと分ちいたい 咲くとし眠 時を止めて物語の中を取りたい 光とか怪 [音楽] 夢を包むこのメロ [音楽]

今回は話題の映画を一挙に4本レビュー!
それぞれ「あらすじ・感想・評価」をサクッと解説していきます。10分でまとめてチェックできるので、気になる作品の参考にどうぞ。

紹介作品:
🎩 『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
📜 『宝島』
🐒 『ザ・モンキー』
💉 『愛はステロイド』

華やかなキャストの新作から社会派ドラマ、ホラー、そして異色のクライム・クィア・スリラーまで盛りだくさん!
映画館へ行く前にぜひ参考にしてみてください。

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📌 内容
0:00 オープニング
01:17 「愛はステロイド」
03:42 「ブラック・ショーマン」
06:35 「宝島」
09:36 「ザ・モンキー」
12:01 雑談(国宝の興行成績など)
16:51 エンディング

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