【期間限定】King&Prince 髙橋海人 肺活量を鍛えるため「湯船で潜水」 映画「おーい、応為」完成披露上映会舞台あいさつ

あの、お風呂の湯舟に使る時に、あの、潜水してるんですよ。配活量鍛えたいです。 まずは潜水っていうとこだったわけですね。 はい。そうすればいけるんじゃないかなっ ていう [音楽] [拍手] [拍手] は早速ではございますが皆さんにご挨拶 多いを演じていたあの時をすごく良い 思い出として私の人生にもこう焼きついて いるの で、え、そんな気持ちを込めて多いっぽく、え、着物の方を着てきました。 撮影が京都で撮影していたじゃないですか。久しぶりに東京でこうやってお会いするとなんかやっぱこの面々をま当たりにすると身が引き締まりますね。しっかり。 うん。 なんかちゃんと緊張するなというか。 はい。 実際に長沢さん、長瀬さんと演じられてみていかがでしたか? そうですね。ま、その時代劇というか、 その現代じゃない作品に出させていただく ことがあれば、それはもう夢だなと思って きてたんですけど、それそのこう時代劇と いうか時代背景が昔の作品が自分がずっと こう絵が好きでやってきて、もちろん 北斎っていう方の名前も知っていましたし 、なんかそう絵にゆかりのある方のこう 作品に出ることができるっていうそういう こう自分がこう嬉しいこう作品に出させて いただく上で お名前を見たら長沢さんがいて長瀬さんが いて大谷さんがいてもうすごく経験な方々 がたくさんいたのでもう正直その瞬間心が 一気に折れるというかは 怖いなというか大丈夫か俺はていう風に思ったんですけど、ま、でもせっかく出させていただくなら、ま、あの、お芝居はやっぱ助け合いっていう言葉はよく皆さん言われますけど、僕はもうなんかこう戦というか戦いに出る気持ちでどうにかも そんなこと思ってたんです。 いや、そうですよ。 なんかそんな 気づかれないように はい。 ずっと影でそう思って、あの、今まで経験したその自分のこう少ない武器というかを全部持って京都に向かおうっていう気持ちでやってました。 あの、高井さんが今回長沢さんと共演されて得たもの、学んだものってどんなことがありました? はい。多いっていうこう人間のなんかこう 奥に長沢さんが 持ってらっしゃるなんかこう力強さだっ たり人間としての色気みたいなのがすごく こう滲み出てるというかだからお芝居の なんかえ、分からないですよ。 今からなんかすごいこと言っちゃうかもしれないんですけど、あの、お芝居っていうのは 誰かをこういう 表意というか演じるというか、こう 1 回自分を捨ててその人をこう作りきるっていうものだと思ってたんですけどなんかその奥にやっぱその生きてきた役を演じてる本人のなんか人生だったりっていうのが見えた時が 1 番こう素晴らしい瞬間なのかなみたいなポイントがこの映画にたくさんあって あ、普通に観客としてみて楽しかったです。はい、 ありがとうございます。皆さんご自身がまだまだ極めたいことを伺いたいなと思います。 あの、やっぱり長意気したいなって思っててせっかく生まれてきたしだから毎日やってる、ま、日家ではあるんですけど、あの、お風呂の湯舟に使る時にあの潜水してるんですよ。 うん。 こう潜ってはい。あの、危なくない程度にやらしてもらってて、で、あの、この前っていうか、 1番最高記録が2 分ぐらい行けるようになってて、 結構長いですね。 はい。2 分以上行きたいってことですよね。 いや、でも自分もこう北斎ってすごく時代に対して長気されたんですよ。 うん。 うん。 当時40歳ぐらいだったのところを 450年ですよね。そ、 そうですよね。超えて90 歳だもんね。 90 歳まで自分もこうやりたいことがすごいたくさんあるので死ねないというかなんかこうとにかく長意気して長意気してその時間で楽しい事やりたいと思うのではい配活量を鍛えたいです。 まずは潜水っていうとこだったわけですね。 はい。そうすればいけるんじゃないかなっていう 軽い気持ちで はい。

アイドルグループ「King&Prince」の髙橋海人が21日、東京都内で行われた映画「おーい、応為」完成披露上映会舞台あいさつに主演の長澤まさみらと登場した。

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