【SixTONES 松村北斗】“予期せぬ再会”に刺激!「オーディションを一緒に受けて、違う道に行った」【映画「秒速5センチメートル」】(2025年9月17日)
[音楽] ストーンズの松村北斗さん、高畑さん、 森さん、 吉岡秀たさんらが17日都内で映画速 5cmの完成疲労社会を行いました。 原作はアニメーション監督の深海誠さんが手掛けた 2007 年公開の同盟劇場アニメーションです。 ま、 小学校卒業と共に離れ離れになった松村さんが演じる党の高と高畑さんが演じる 野原明りの特別な思いと時の流れによるすれ違いを描いています。 こんな静者映画にイベントでは巡り合わせを感じた瞬間についてトークしました。 そして、 ま、僕の1 番仲いいと高校からの友達が、あの、ま、ちょっと似たような仕事もしてて、最近珍しく舞台に出たんですけど、なんで、あの、嬉しくて僕も見に行ったらそこの主演をやられてた方が僕がこの芸能界に入るために受けたオーディションの時に一緒にオーディション受けてまた違う道に行かれた。 役者さんがやられていてなんかあ、未だに もうだから109 年なんで16年前 のことだからこそあなんその後ま会話し たりとかなかったですけどなんか今も 頑張ってるっても目の前で見て感じなんか すごく刺激になりましたね。うん。でも よく覚えてますよね。16 年前のそのお姿のね。 うん。なんかたくさんいる中で喋れたのっ て数人だったんですけど、そのうちの1人 で結構なんだろうな、その輪の中では みんな緊張してる中ではちょっとこう声 大きくなんかやったりとかお茶らけてくれ たムードメーカー的な存在だったので、ま 、これからもたくさんの人に元気与えるん だなと思うと負けてられないなって思いに なりましたね。よろしくお願い。 今年の初めぐらいにあのカナダの方に留学 に行ってたんですけど、そこで同じクラス だった男の子が私が初めて主演を勤務め させてもらったドラマで制作に入ってて 一緒にドラマを作ってた男の子でそれ言わ れた時はこんなところでまた再開するんだ と思ってすごい不思議な気持ちというか その子も11回お仕事をより、あの、お 仕事っていうか留学勉強したいっていう方 に1回シフトチェンジしたタイミングで私 もここは行けるなと思っていった タイミングだったんで、そこがなんかこう ガチッとはまったのがすごい嬉しくて、 その後もそのこと含めてみんなでたくさん ご飯食べたりとか、行ったりとかしました 。 そういう巡り合わせ岡さんいですけどよくあることなんですか?僕別にそんななんかないっすね。ただあのこないだこないだっていうか最近の話で言うとちょっと前にテレビつけたらなんか見たことある子供がいるなと思った僕でした。 [音楽] あの、北の国からやってたんだなと思って びっとその自分に向かってお前これから まだまだ40年後まだやってるぞっていう ような はい。そんな感じですかね。
「SixTONES」の松村北斗(30)、高畑充希(33)、森七菜(24)、吉岡秀隆(55)らが17日、都内で映画「秒速5センチメートル」(奥山由之監督、10月10日公開)の完成披露試写会を行った。
原作は、アニメーション監督の新海誠氏が手掛けた2007年公開の同名劇場アニメーション。小学校卒業とともに離れ離れになった遠野貴樹(松村)と篠原明里(高畑)の特別な思いと、時の流れによるすれ違いを描く。
物語にちなみ、イベントでは“巡り合わせを感じた瞬間”についてトーク。松村は「一番仲の良い高校からの友達が似たような仕事をしていて、珍しく舞台に出たので、うれしくて見に行ったら、主演をやられていた方が、僕が芸能界に入る時に受けたオーディションを一緒に受けていて、違う道に行かれた役者さんが演じていて。2009年なので16年前なんですけど、今も頑張っているのを目の前で見て、感じて、刺激になりました」と“予期せぬ再会”があったことを明かした。
「たくさんいる中でしゃべれたのって数人で、その輪の中ではおちゃらけてくれたムードメーカー的な存在だった」と当時を振り返り、「これからもたくさんの人に元気を与えるんだろうなと思うと、負けていられないなって思いになった」と感慨深げだった。
また、森も今年の初めにカナダへ留学した際、同じクラスに「私が初めて主演を務めたドラマで制作に入っていて、一緒に作っていた男の子」がおり、こちらも“予期せぬ再会”に喜んだエピソードを紹介。
これに、吉岡は「僕は全然ないっすねぇ…」と“予期せぬ再会”の経験はないとしながらも、「最近の話でいうと、ちょっと前にテレビをつけたら、『なんか見たことある子がいるな』と思ったら、僕でした」としっかりと笑いを誘い、「自分に向かって、『お前、まだまだ40年後もやってるぞ』っていう感じでした」と話した。
※こちらはAIナレーションです
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
3 Comments
動画何見ようかスライドして見てたらサムネが一瞬小島よしおに見えたw
40才くらいに見える
これはボーイバンドでしょうか。私が十代の頃は確かにいくつかありましたが、当時はまったくポップスやそれに類する音楽を好んで聴くことはありませんでした。むしろ、ロックやグランジ、ヒップホップを好んで聴いておりました。カート・コバーンがこれほど早くこの世を去られたことは、誠に残念でなりません。ジャスティン・ビーバーはその後しばらくして現れましたが、その頃には当然の成り行きとして、私はすでにより洗練された音楽へと移行しておりました。😊
…新しい世代のバンドやアーティストにも、多くの場合、大いに好意を抱いております。