齋藤飛鳥、卒業後初の公の場　映画出演に「乃木坂46の私とは違うので…」：映画『サイドバイサイド隣にいる人』完成披露舞台挨拶

齋藤飛鳥、卒業後初の公の場　映画出演に「乃木坂46の私とは違うので…」：映画『サイドバイサイド隣にいる人』完成披露舞台挨拶

タイトさん乃木坂46卒業後初めての映画ご出演ということでこの後ね一般の大丈夫ですかちょっとそれNGでお願いしますありがとうございますすいませんちょっと引き続きすいません聞きたいですが一般のお客様にもこの後見ていただくということで公開をね楽しみにしてる方たくさんいらっしゃると思いますお気持ちとしては斎藤さん今いかがでしょうかえーそうですねえーまあでも乃木坂の私とも全然違いますしそんなにファンの人がみんな見て喜ぶような役でもないかもしれないんですけどみんな嬉しいやっぱり嬉しいあんなことやこんなことがねやめてくれることはないんですけどでもきっとね明日香ちゃんを見たいっていうお客さんがすごくいるだろうし今回の事故っていうねすごいですよ喜んでもらえたらすごく嬉しいですけどでもあの私のファンの人とかアイドルファンの人向けで言ったらファンの人たちはやっぱり先を考えてくれる深読みしてくれるのがすごく上手な方たちなのでそういう方達にはもしかしたら面白がってもらえる何回も見たいなって思ってもらえるかもしれないのでそこの部分を私がになってたくさん宣伝していけたらと思いますはいいいファンの方々ですねそうですね

齋藤飛鳥が27日、都内で行われた、坂口健太郎主演の映画『サイドバイサイド隣にいる人』（４月14日公開）完成披露舞台挨拶に登壇した。乃木坂46卒業後初の公の場となったこの日、卒業後初の映画に「乃木坂の私とは違うので…」と笑顔で語った。