Morning Musume – Lilliput Kingdom – Vol. 4

Morning Musume – Lilliput Kingdom – Vol. 4

[音楽] リパッド王国 [音楽] 新しい旅立ちプニフ [音楽] 悪魔のドラセナを開心させまいちゃんの 7つの願いを見事叶えたリモたはリ 告に帰ってきて楽しそうに遊んでいます。 あ、ぷニー ん。お豆めちゃん交代ぷに。 はい。ぷに。 じゃあ行くよ。 ぷに。 それ行くよ。 ぷニ。 ぷニぷニ。 あ、アイボン。 プーニ。 アイボン。ハりはダめだ。ぷニー。 え? うん。 アイボン ごめん。 ぷニって旅やって謝ってる場合じゃない。ぷニ 勝手に横配りしたくせに何言ってる?ぷニ ごっちゃんとけいちゃんが村を出てってしまう。ぷニー。え、 [音楽] もう止めても無駄。ぷニ色々考えた。ぷニ。 じゃあ気をつける。ぷニ。 おったんけじゃん。 あ、みんなアイボンが知らせたぷニね。 ぷニ2 人とも魔法使いの村へ行くって本当なの?ぷニ。 本当?ぷニ。 そんなの嫌だ。ぷニ。絶対反対ぷに。 [音楽] ごめん、ぷニ。今もカおりんに話してたとこなんだけど、もう決めちゃった。ぷに。かおりん、どうして止めない?ぷニ。 [音楽] もちろん反対したぷニ。でも 2人の決意は硬い。 けいちゃん、どうしてそんなことになった?ぷニ。 ドラシナ様との戦いで分かったぷに、もっと魔法うまく使いたいと思ったぷ。 私とけいちゃんの体の中にはみんなと違っ て魔法使いの血が半分流れてるプ。それを うまく使いこなせれば2度とドラナみたい な悪いやつに平和を乱されることはない ぷニ。2人ともお母さんと離れ離れになっ ちゃうし私たちとだって遊べなくなっ ちゃうぷ。寂しくないか2度と会えない わけじゃないぷニよ。魔法の修行を積ん だらまた帰ってくるぷニ。でも みんな笑顔で2 人を送り出してやろう。ぷニー なっちは寂しくないのか?ぷニ。 それはみんなと同じぷニ。でも私はつか立派な魔法使いになった 2人に会ってみたい。ぷに なっちありがとう。国 ぷ。 2人の心志しは誠に立派である。 辛いこともあると思うが、立派な魔法使いになって戻ってきて欲しいのである。 はい。ぷに ごっちゃん体に気をつける。ぷニ。 ぷニゲイちゃん手紙は毎週いて。ぷニ。 ぷニ。 それではシオン知らん。 はい。 よ 送ってくよ。さあ、背中に乗って乗った。 国。 それじゃあ、みんな行ってくる。ぷに。ちゃんけいちゃん 泣かないって約束よ。 ぷに バイバイプリ。 [音楽] ああ、行っちゃった。ぷに。 ごっちゃんもけちゃんもしっかりしてるから心配ない。 プ髭モス大臣、みんな見送りに来てくれてありがとう。ぷに さあ、みんな帰りましょう。ぷに。 ぷにモス大臣失礼する。ぷに さようならである。 ぷニぷニ怖い。ぷニー立っていられない。ぷニー。 [音楽] あれを見るプに ホゲレストが浮化したのである。 噴火のおかげで封印が遠けたぎ俺様を長い 間こんな祠の中に閉じ込めたムスかり かかりやクロックスの3人目の恨み必ず 晴らしてやる。 [音楽] 国王様噴火はだいぶ収まってきてるようで あるな。うん。 国内では火山と地震による被害はないと聞いておるが はい。火山に 1 番近い村も調べてまいりましたが家の中の家具が倒れたぐらいである。 そうか。ああ、それより髭モス。 はい。なんであるか? 私は秘密の花園をリパッドの国民のために全面的に解放しようと思っておるぞよ。おお。 ドラセナの一見もリモニの娘たちが病気のおばあさんを救うためにあの花園に忍び込んだのが発端だったぞよ。 作用でしたな。 国民が病気や怪我をした時でも誰でも薬草が自由に取れるようにしたいぞよ。 [音楽] さすが国王様。立派なお考えである。早速国民に知らせるように手配するである。 [音楽] ここはリパッド王国の隣のクライネット王国の城ですが、 何やら不穏な雰囲気が漂っています。 大阪に変身したものは、そしてこの少年は何者なのでしょうか?お花が咲いてる。 [音楽] 急にどうして呼ばれちゃったのかしら?ぷに 楽しみにね。 とっても楽しみぷに 国王様、今日はお招きに預かりましてありがとうございます。ぷに。 [音楽] うん。モーニングの他の村人たちはどうしたぞよ。 まだ仕事がございまして終わり次第駆けつけてくると思います。ぷに。 そうか。みんなはもう知っておると思うが、これからはこの花園の花や草を自由に積んでいっていいぞよ。 [音楽] ありがとうございます。ぷに。 向こうに綺麗な花がいっぱい咲えてるぷに。 行こう。ぷに。行こう。ぷに。 薬草はあっちの方よ。私が案内するぞよ。 [音楽] 恐れ入ります。ぷに。 [音楽] 国民が自由に出理できるとなると忙しくなるな。 な、なんだあれは?あ、なら [拍手] な、もいい香り。 [音楽] これも何の花?何でも治るそうって。 [音楽] 間に合ってくれればよいが。 [音楽] [拍手] [音楽] うわあ、 すごいぷニ。ぷニ。 すごいぷニ。踊る花。ぷニ。 踊る花なんて生まれて初めて見た。ぷニ。 [音楽] ぷニ誰?ぷニ初めて見るかぷニおい国王はどこだ? [音楽] 向こうの薬草畑にいると思う。ぷニー どけ。 あ、 痛い。ぷニ 大丈夫?ぷニ。 あいつ何なの?ぷニ乱暴なやつ。ぷニね。 これは風に聞くそよ。 ああん。 シオン、どうしたぞ? ぷニー、 [音楽] お前はい。 しまった。 [音楽] くそ。 [音楽] [笑い] [音楽] 細かったか。ムスかり黒王までこんな姿に。 無理無理。無理。 この豚が国王様。 さあ、大変なことになりました。 [音楽] どうした?か、何があった? 何?何? ちょっとあなた? [音楽] ブヒブヒ。ヒ、ブ、 ブヒ。 はあ。おばあさんの服を着てる。ぷニ。 こっちの豚はママの服を着てるぷニ。これは間違いなくお母さんの服ぷニ。 見て、ぷニ。その豚は黒王様の冠りをかぶってる。ぷニ。 ていうことは国王様やっちのおばあさんたちが豚になっちゃった。ぷニか。 [音楽] どういうこと?ぷニ。ヒ、ブ、ブ、武。 あなたのシワザプ? 違う。お前たちに説明してる暇はない。 それ 待ちなさい。ぷに。 まりっぺ。 おばあさんたちを元に戻す方が先ぷに。誰かお城へ行ってひモス大臣を呼んできてぷに。わかった。 [音楽] 誰だ? [音楽] 大きな高に襲われたのであるか? 足から雷のようなものを落とされたんとは何にも覚えてません。俺もなんで薬草畑の中で気を失っていたのかさっぱりわかりません。 うーん。ともかくお前たちの魔法で 4人を元の姿に戻すのである。 はい。 おにゃら。ほにゃら。元に戻れ。おんにゃら。おんにゃら。元に戻れ。うん。俺たちの魔法じゃダめです。 [音楽] そなたに ひげモス大臣。これは魔法じゃなくって呪いをかけられたんですよ。 何?呪いということは悪魔の仕業であるか? 悪魔ぷニということはドラセナ様が いや、違うのである。ドラセナは心を入れ替えたのである。こんなことをするはずがないのである。 [音楽] じゃあさっきの生意な少年に 生意な少年 国王様を探していたし私たちがここに来た時豚たちの前で佇んでいたぷ 怪しいであるなあ分かったのであるこの兵たちを騒動員してその少年を探させるのである武姿にな [音楽] しいのである。 本当におばあさんぷにヒブヒ 言葉は分かるみたいぷにね。でも豚ジャンプに [音楽] 髭も大臣 おおどうでやったのである? ふおじさんが目撃しておりまして白馬に乗った少年はおもちゃの村の方へ風のように走り去ったそうです。 分かったである。 この兵たちをおもちゃの村へ向かわせるのである。 [音楽] 私たちも行く。ぷにぷに [音楽] 待つのである。その少年があくまであるかもしれないである。危険である。兵士たちに任せるのである。 おばあさんたちがかわいそう。ぷに一刻も早く元の姿に戻してあげたい。ぷニ。 止めても無駄だぷニ。 分かったのでR。 ではこれを持っていくのである。 鏡、 ま衣ちゃんの家にあった鏡のようにそれで連絡が取り合えるのである。 ぷニ行こう。ぷニ。 プーに。プーに。よし。これくらいでいいに。さあ、乗ってもいい。 よいしょっと。早く、早く。はい、はい、はい。 あいつを捕まえたら戻ってくるぷニよ。 ぷに。それまでおばあさんたちのこと頼むぷニね。 ぷニ。それじゃあ出発する。ぷニ。バイバイ。ぷニー。 気をつけてぷニー。 こうしてなっちまリっぺアイボンは豚になった家族を元に戻すために旅だったのです。 [音楽] ついたプ静か [音楽] すぎるぷにとにかく入ってみましょうぷ [音楽] あれ?あれ? みんなどうした?ぷニ 全然動かないぷニ。おかしいぷニ。 この間家族と遊びに来た時には楽しそうで活気がある村だった。確かおもちゃの村はコペット村長が人間界から捨てられてきたおもちゃたちを直して作った村だ。ぷに [音楽] だったら村長さんに聞けばどうしてこうなっちゃったか分かるかも。 お前たちここで何をやっている? 何ってその 怪しい奴らだ。ざず捕まえろ。 なんで捕まえられなきゃならない?ぷニ逃げる。ぷニー。 [音楽] あ、待って。これ待って。 ストップ。 おい。 私たちは悪物ではありません。ぷに。 話は本部で聞くさ。来い。 捕まるのは嫌だっぷに。 こうなったらぷニぷニぷニ。う [音楽] わ、 消えた。 どこ行った? 今のうちに逃げる。 探せ。 [音楽] ぷニぷニぷニ。戻れに。ふう。アイボンの不思議な力で助かった。ぷに。 [音楽] あ、白い馬だ。ぷニ。あの生意きな少年がいるかもしれない。ぷニ。調べてみる。ぷニ。 [音楽] ああ、大変だ。ぷニ。やっぱりあの少年は悪物だった。ぷニ。 [音楽] 助ける。ぷニ。助。 もう逃げられないぞ。さあ、どうすれば元の姿に戻せるか行ってもらおうか。 [音楽] 何のことやらさっぱり分かりませんが。 他の奴らは騙せても僕の目は不穴ではない。言わなければ [音楽] やめる。 こら何をする? おばあさんや国王様たちを元の姿に戻してぷに。よくもお母さんたちを豚にしてくれたわね。 あなた悪魔なんでしょう?ぷニ 何を言ってるんだ?悪魔は村長に化けたあいつの方だ。 ぷり 違うよ。そいつがあくまでよ。 どっちの言ってることが本当に? [音楽] どけ。 待て。 いたたさたさ。乱暴なやつだ。ぷニ。 絶対悪魔だ。に [音楽] どこへ行ったんだ? 何?なんでテレビゲームの中に?なんだこの光は? あ、 あの子の悲鳴が聞こえたけどどこへ行っちゃった?ぷニ。 あ、見てぷニ。 どういうこと?ぷニ。 大変だ。ひげモス大臣に知らせないといけない方。 [音楽] ここはどこ?ぷニ。 テレビゲームの画面の中に吸い込まれてしまったみたいだ。ぷニ。 そんなぷニどうやって出る?ぷニ。 あれ?あれ?どっち?ぷニ? 全然わからないぷニ。 とにかく先に進めばなんとかなる。ぷニー。行く。ぷニ。ぷニ。 [音楽] どっちへ行く?ぷニ。 まっすぐ行く?ぷニ。こっちにも洞窟がある。ぷに。 [音楽] ここって迷路みたいだぷに。行くに行くに。あれ?行き止まりぷニ。 ていうかここって最初の場所プニ 完全に迷路の中で迷ってるぷニ。 どうしよう?ぷニ。 悔しいぷニ。どうすれば迷わないで出られるの?ぷニ。 何かいい方法はないかしら?ぷニ。 そうだ。ぷニ。 何?ぷニ。何?ぷニ。 よいしょ。 お腹が空いたからサンドイッチ食べる。ぷに ずぷニ アイボン食べてる場合じゃない。ぷニー。 モーニング村を出発してから全然食べてなかった。ぷニよ。 そうだ。ぷニ。アイボン。私にもサンドイッチだ。ぷニ。 まりっぺまで 食べるんじゃない。ぷニ。まあ見てる。ぷニ。ぷニぷニぷニ。 [音楽] ぷに、ぷニ、食べずにちぎって落とすなんてもったいない。ぷニ こうやって落としていけば 1度通ったことが分かる。ぷニ。 なるほど。ぷニ。サンドイッチが落ちてないところを通っていくようにすれば出口に出られるってわけ。ぷニね。 その通り。ぷニ。ぷニぷニぷニぷニ。こっちだ。 [音楽] [音楽] ぷニ ぷにぷにぷにぷにぷにぷにあがあった。ぷニ [音楽] やった。ぷニあ [音楽] いたたたたた。ぷニぷニ。 誰?ぷニ。 はは。わしはてなばあさんじゃ。 ここから出るにはわしが出す問題に正解し なければなら 問題じゃ。お前たち3人の中で 1番可愛いと思うのは誰じ? [音楽] 代表して誰か1人が答える。 どうしよう?ぷニ じゃんけんしよう。ぷニ。 じゃんけんポンけポン 勝ったぷニ。私が答える。 答えは 本当は私と答えたいところぷニがここは年上のナッチということでなっちぷニ [音楽] もうマリっぺったらぷニー ブー えぷニー 振り出しに戻ってもらうぞ。 わー。 ぷに、 また戻ってきちゃった。ぷニ。正解はアボンだった。ぷに。何言ってる?ぷニ。本当は私だって言おうとしてたぷニ。絶対アイボンぷに。 あ、アイボン。ぷニ。なっち。どうした?ぷニ。 [音楽] シャボン。ぷニー。 ああ。1 番可愛くなかったから落ち込んでる。ぷニね。 気にすることないぷに。なっちは 2 番目。それってフローになってない。ぷニ。 リリモニの娘たちよ。 あ、ひモス大臣の恋。これ おもちゃの村についたのであるか。 何?テレビゲームの中で迷子になっているだと?それは大変である。今スケットを送るのである。 [音楽] [音楽] ヨっシー。まこっちゃんよく来てくれた。ぷニー。 いや、みんなもう大丈夫。ぷニ。テレビゲームは得意。ぷニ。任せる。ぷニ。 [音楽] なっちどうしちゃった?ぷニ。 それは聞かない方がいい。ぷニ。 ぷニ。 こっちこっち。ぷニ。 [音楽] ヨ、どうして早く進める?ぷニ、このゲームやったことある?ぷに。ダンジョンを抜ければは果てなさんがいる。 そうにそうぷに。キ いた。痛ぷに。 おいやまあ。随分早く戻ってきたね。 強力なスケットが来たから早く問題を出すぷに。 よかろ。では問題じゃ。 [音楽] お前たちの中で [音楽] 1番綺麗だと思うのは誰? [音楽] ぷニー。 さっきとは問題が違うぷニ。また答える人をじゃんけんで決めるぷニ。 [音楽] その必要はないぷに。答えは簡単。ぷニ。 ヨセ自信があるみたいだけど大丈夫?ぷニ 任せるぷニ答えは私だと思うぷに [音楽] せ 問題をよく考えればカタぷニはてなばあさんは [音楽] 1 番綺麗だと思うのは誰だって聞いただ自分が綺麗だと思った人をその [音楽] まま答えればいいに。もし自分が思った人と違う人を言ってしまえば不正解になるぷに。じゃあさっきは気を使わずに私が思った通りに自分だって言えば良かったぷね。 [音楽] そういうことぷ。 なるほど。そういうことだったぷニか。私たらなっちが元気になった。ぷに 無念が良い。 さあ、ルプに ヨッシーの活躍でダンジョンを抜けることができましたが、果たしてリモニたちはテレビゲームの中から脱出できるのでしょうか?ああ、あいつがいる。ぷニ。 [音楽] やっと追いついたぷニ。 あ、お前たち もう逃さない。ぷニ、ママを元の姿に戻して。ぷニ、 僕がやったんじゃないって言ってるだろ。みんなあいつの仕業だ。よくここまで来れたぎや。褒めてやるぎ。 [音楽] 何?あれは。 [音楽] プ、 やっと姿を表したな。悪魔め。 そっちからこっちに来るにはこの黄金の砂がない限り絶対に渡れない。ギアラばギア。 一生その中に入ってろ。ギアばギア。 [音楽] くそ。どうすれば向こうに渡れるんだ? 心配ない。ぷに。ヨッシーがこのゲームをやったことがある。ぷに 教えてくれ。透明の橋がかかってる。ぷに 透明の橋。ここか。 あ、ダメプニ。うわ、危ない。わなっち。ふ。 [拍手] [音楽] みんな引っ張る。ぷニ。 ぷニ。 プーに、ぷーに、ぷーに、ぷニ、ぷニ。ふ、 助かった。ぷニ。怪我はない。ぷに。 あ、ありがとう。 あ、ごめんなさい。ぷニ。 透明の橋はまっすぐじゃなくてジグザグになってるぷニ。 じゃあどうやって渡るぷに? ゲームでは悪魔が持っていた黄金の砂を中にばらまいて砂が残ったところを渡るんだけど 黄金の砂は悪魔が持っていっちゃったぷニ てことは向こうには渡れないぷニか。 じゃあ永遠にテレビゲームの中から出られないぷニ。そんなの嫌だ。ぷニ 大丈夫?ぷニ。私にいい考えがある。ぷニ。 砂の代わりに雪を降らせるぷニ ぷニぷにぷに 雪を降れぷに [拍手] [音楽] すごいぷにまこっちゃん雪の上を通って いけば渡れるぷ よし、渡るぷニ。 おぷに [音楽] やった。ぷに。出てこられたぷニ。 でも悪魔はいない。ぷに。 くそ。あの時お前たちが邪魔さえなかったら悪魔を捕まえられたのに。 何?ぷに。命を助けてあげたのに。 まりっぺ。それよりあなたは何者ぷ? 僕はクライネット王国の王子カル宮だ。 ぷ。 クライネット王国といえば隣の国だ。ぷに。もう 2度と邪魔をするなよ。じゃな。 ちょっと何?ぷに。その言い草は。まずぷに。 [音楽] 行っちゃった。ぷニー。 悪魔には逃げられてしまいましたが、 とりあえずテレビゲームの中から出てこ られて良かったですね。 [音楽] おもちゃたちやメリーゴーランドが急に動かなくなったと思ったら大きな高がやってきて ビリビリってやられたぷにか。 え、その後は何が何やらさっぱり覚えとらんのじゃ。 え、国王様の花園で悪魔に操られてたシオンと同じだ。ぷに リリモニの娘たちよ。 あ、ひモス大臣だ。ぷニ。 [音楽] 話はヨッシーとまこっちゃんに聞いたのである。まさか謎の少年が隣のクライネット王国のカルミア王子とは驚いたのである。 ヒモス大臣王子様は全て悪魔の仕業と言ってたぷニ。デモーニッシュとドラセナ様の他にも悪魔はいるのですか?ぷニ [音楽] いるのである。デモニッシュとドラセナの弟である。 え、弟プ、 アキレギアと言ってな、 3兄弟の中でも1 番性格も悪く暴れ物である。あれはお前たちがまだ生まれる前の話である。 [音楽] アキレギアはクライネット王国で破壊の限りを尽くし、リパッド王国や人間界にもその魔の手を伸ばそうとした時である。 [音楽] [拍手] その前に3 人の賢者が立ちふがったのである。う、 [音楽] [拍手] 1 人は我がリパッド王国の国王ムスかり様。もう [音楽] 1 人はクライネット王国の国王かかり安様。 そしてもう1人は人間界の人フロックス様 である。 [音楽] 3人の賢者は力を合わせを倒し、 ホゲレストさんの麓元にある巨木の中の祠 に封印したのである。ホゲレストザンて クライネット王国との国境にある山国ね。 この前噴火したばかりだ。ぷに 封印が遂げているかもしれないのである。わしは確かめに行ってくるが、お前たち 3人も来るのである。 はい、ぷニ。 そういうわけなので、私たちはこれからホゲレストへ向かうぷニ。 え、 3 人とも村を救ってくれて本当にありがとう。気つけてな。 はい、ぷニ。それじゃあ、ぷニ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ひ大臣、 やはり封印は火山の噴火の時に解かれてしまったのである。おそらくアキレギアは復讐のためにムスかり国王さを豚にしてしまったのである。 [音楽] それじゃあ、クライネット王国の国王様や人間界のフロックス様も 2 人の身も危ないのである。 クライネット王国のお城へ急いで行く。ぷニー。 [音楽] うん。 こうしてリモニたちと髭モス大臣はクライネット王国のお城に行くことになりました。だけどお城では大変なことが起きていたのです。 [音楽] [音楽] リリパッド王国のヒレモスであるクライネット国王かリア様に地球おめ通り願いたいので Rる。 ぷニぷニ 遅かったのである。 カルミア王子様もアキレギアを追って飛び出していった戻ってこないのです。このままではクライネット王国はどうなってしまうかと思うと心配で夜も眠れないのです。困ったのである。 国王様たちを元の姿に戻すにはアキレギアに呪いを解いてもらうか。もう一度アキレギアを倒し封印するしかないのである。 [音楽] 悪魔が呪い男とは思えないぷ。 そうなると倒すしかないぷニ。 どうやればアキレギアを倒せるぷニか。 それを知っているのは3 賢者だけである。だから困っているのである。 [音楽] そんなぷに。お母さんたちはずっと豚のマだ。 ぷに、そんなの嫌だ。ぷニ。 アイボン泣いたって何解決しない。ぷニ。諦めちゃだめだぷニ。 [音楽] そう、ぷニ。まだ000 人のフロックス様が残っている。 そうであるな。こうなったらお前たちに人間界へ行ってもらうのである。 やったぷニ。またま衣ちゃんに会える。ぷに。 ぷニぷニ。そんなに怒ならなくてもいい。ぷに。 遊びで行くのではないのである。良いか ま衣ちゃんに協力してもらって一刻も早く ごまの滝という滝の裏に進むフロックス様 を見つけ出すのである。そしてアキレギア を倒し封印する方法を聞いてくるのである 。 それからぐれもまいちゃん以外の人間に 正体を知られないように気をつけるので ある。では行くのである。 [音楽] あれ、あなたたちは ぷニぷニ。まちゃんじゃないし、まちゃんの部屋でもない。ぷニ [音楽] ヒモス大臣にあれだけ言われたばかりなのに。ぷニー か隠れる。ぷニー。もう遅い。ぷニ。 まいちゃんが言ってたリモニさんたちね。 ぷニ。私たちのこともまいちゃんのことも知ってるぷニ。そういえば前に見たことあるような。 うん。私はまちゃんの従いこの恵よ。 いこ ぷに。 一時はどうなることかと思ったぷニー。 ま衣ちゃんがママとパパのいるドイツに 引っ越しちゃったからいこの恵みちゃんに ドールハウスを預けたってわけぷりね。 うん。リリモニさんたちが尋ねてくるかも しれないからその時は親切にしてあげてっ てまいちゃんに言われてたの。 あいちゃんがドールハウスを預けたのが恵みちゃんでよかった。ぷに。 そう、ぷニね。変な人間だったらリパッド王国に帰れなくなるところだった。ぷに。 おまけにごまの滝が恵みちゃんじの近くでラッキーだった。ぷニ。そろそろ滝に着くよ。 [音楽] どうやって滝の裏に行く?相棒に任せるぷにごまの滝っていうくらいだからあの呪文で大丈夫だぷニいから見ててぷに開けごまぷになわけないぷにね ね、今のってぷニが余計だったんじゃない? そうだ、ぷニ。よし、ぷニ。 アイボンファイト。ぷニ。無理ぷニ。無理ぷニ。ひらけ 5万。 [笑い] そんなアホなぷニ。 やった。ぷにやった。 い。 [音楽] なんだぷニ?これはなんかの宗教ぷニ。 でもなぜだかとっても懐かしい気がする。ぷニー。 そこで何をしているのですか? ふ、 [音楽] あなたがフロックス様ぷに? いえ、私は弟子のち平です。 ちさん、フロックス様は 愛肉ですが、お師匠お様は大のモーニング娘のファンでして、今日はコンサートに行ってます。 モーニング娘のコンサート何?ぷに、そのなんとか娘って国民的人気アイドルグループ。あの、よかったらそのコンサートに行きませんか? [音楽] え、イプに? 私も誘われていたんですけど、実は彼女とデートが入っちゃいまして。これチケットですけど、どうぞ。 [音楽] ど、どうもぷニ。いいな、いいな。モーニング娘のコンサートだなんて。 恵みちゃん、私たちだけじゃ行けないぷに。一緒に行って欲しいプに [音楽] 本当やった。行こう、行こう。さあ、モーニング娘のコンサート会場に行くことになったリモニたち。うまく [音楽] 1000 人のフロックス様を見つけることができるのでしょうか。 モーニング娘の大ファンだという賢者の フロックス様を探すためにリリモニの ナッチ、マリっぺ、アイボンは恵みちゃん とコンサート会場にやってきました。つい たわよ。 うわあ、すごい人だ、ぷニー。 さすが人気アイドルグループ だ、ぷニ。めちゃん早く入って探すぷ。 [音楽] 中はもっとすごい人だ。ぷに アイボン大声で喋っちゃだめだ。 人形のふりをするに。 ああ。 [音楽] [音楽] こんなに人がいたんじゃ。探しよがないね。 なっちなんかいい方法はない?ぷに。 そう言われてもね、ぷニー。 [拍手] ぷニぷニぷニそうだぷニぐみちゃんちょっとう [拍手] [拍手] [音楽] あいちゃんとリカチュを呼んで欲しいのであるか 満員のコンサート会場でフロックス様を見つけるのに 2人の不思議な力が必必要なんです。ぷに 分かったのである。 [音楽] リカっち。あいちゃん。 話はひモス大臣から聞いた。ぷに。私たちは何をすればいい?ぷニ。 まずはあいちゃんお願い。ぷに。 ぷニ。恵みちゃんホールに戻って。 うん。 [拍手] あいちゃん、フロックス様は猛烈なモーニング娘のファンだから、必ずこの中で 1000 円送ってる。ぷに。なるほど。あいちゃんは耳がいいからフロックス様の声を聞き分けられるぷにね。 そう、ぷに。 さあ、あいちゃん、この中からおじいさんの声を探し出して。ぷに。わかった。ぷに。最高。こっちを向いてくれちゃ。イエーイ。 [音楽] 聞こえる?ぷに。あっち。ぷに。 おお。おお。ああ。ああ。おお。 [音楽] [拍手] プカっち不思議な力でブロックス様を連れてくるぷに任せてぷにぷにぷにぷになん [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 一な人が優したし。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 何?悪魔のアキレギアの封印が解けただっちゃと?それは大変だっちゃ。 アキレギアを封印した3 賢者のうちリパッド王国のムスカ国王様とクライネット王国のカリア国王様の 2 人とそれに私たちの家族も豚にされちゃった。ぷに むかりとかかりやん。 フロックス様、お母さんたちを元の姿に戻すにはどうすればいい?ぷに? [音楽] うん。それは [音楽] それは 忘れたっちゃ ずるフロックス様。 ああ、そのうち思い出す。 おお、アンコールが始まるちゃ。 話の続きはまた後だっちゃ。あ、あこれアこあるちゃう。 [拍手] [音楽] とんでもないおじいさんですね。 果たしてリモニたちは豚になった家族や国王様を元の姿に戻す方法を教えてもらえるのでしょうか? [音楽] 開けご [音楽] フロックス様、国王様たちを元の姿に戻す方法を思い出してください。ぷに、 この頃物忘れが激しくて困ってるじゃん。うん。 ほんま ひモス大臣も国王様が豚になっちゃってオろしている。 思い出してぷニフロックス様。 うーむ。 部屋が片付けば思い出せそうな気がする。ちゃ、すまんがみんなで掃除をしてくれちゃ。 ぷニ。 ああ、この辺りまで思い出してきてるん。 みんな片付けましょう。ぷにぷに。おお、綺麗になったじゃん。ふう。フロックス様、これで思い出してくれる?ぷに。 [音楽] うーん。 ま、美味しいコーヒーを入れてもらいたい。 [音楽] ここまでかかっておるちゃんが 入れます。ぷに。入れます。ぷに。どうぞ。ぷに。 [音楽] おーい。香りだっちゃ。うん。うまいっちゃ。 [音楽] 思い出してくれました。ぷに。 うーん。ま、肩が凝ってる。肩を揉んでくれたら思い出しそうちゃ。 [拍手] いい加減にする。私たちをコ使ってばかりで本当に思い出す気はある。ぷに ぎこ。あ、え、そんなに睨らまんでくれっちゃ。 きゃあち兵ではないかちゃ [音楽] どうしたっちゃ おし様あが [音楽] 悪魔ぷに クロックス出てこい [音楽] ようやく道つけ断したんじゃ。グロックス久しぶりだ。 ヒぷニ 誰だっちゃ? ふざけるな。 お前やつかりかかり屋に封印されたアキレギアだぎゃ。 [音楽] あきちぷニたぷニ。 [拍手] [音楽] ほらほれ。 フロックス様しっかりする。ぷに はにゃ。 おほほほ。怒った表紙にだんだん思い出してきたち。 [音楽] 久しぶりだっちゃ。きや。くりなギアだ。長い間に閉じ込められた恨み。今日こそらさせてもらうや。娘ども一緒に豚にしてくれる。 [音楽] そんなの嫌だ。 [笑い] あ、 [音楽] この鞭は アキレギア、今日こそ捕まえて父上を元の姿に戻してもらうぞ。 [音楽] ほう、賢者の鞭。 賢者の鞭。 [音楽] 名前聞きや。 王子様 [音楽] な。何してやるきゃ。 [音楽] そうさせない。おにゃら。ほい。 さすがフロックス玉ぷに。 おほほほ。実力を出せばざっとこんなもんだ。もう 1つおまけにほにゃらほいちゃ。 すごいぷに。すごいぷに ででもバカみさぎや。わしの [音楽] 1000 人の術から逃げ出すとはさすがキレギアだっちゃ。 ていうより鳥かゴが大きすぎた。ぷに まあそう硬いこと言うなっちゃ。 くそ。もう少しだったのに。賢者の鞭を持っているところを見るとかリアのセがれちゃ。 はい。 フロックス様賢者の鞭って何?ぷニ。 昔わしとかカリアとムスカりでアキレギアを封印した時に使った 3つのアイテムのうちの1つだっちゃ。 その3 つのアイテムがあれば豚になったお母さんたちを助けられるぷにか。 そうだ。僕が持っている賢者の鞭知の他にムスカ国王が持っている賢者のメガネとフロックス様が持っている賢者の剣が揃えばアキレギアの呪いは解ける。 フロックス様、賢者のメガネと賢者の剣はどこにある?ぷニ? 賢者のメガネはだいぶ前にリパ国の魔法の村のどこかに隠したとムスかりから聞いた覚えがあるちゃ。 魔法の村のどこ?ぷニ 忘れてしまったっちゃ。 ぷニー? じゃあ賢者の剣は? あーむ。 ブロックス様が持ってるんでしょう?ぷに。 わしもどこかに隠したような気がするんだちゃが。 まさか忘れたんじゃ。 だちゃ だって遊楽に。 せっかく人間界まで来たのに仕方ない。 僕は魔法の村イク行くじゃ。ふ。 [音楽] ちょっと待って。もうついでに私たちも連れてってくれればいいのに。ぷニ。 本当自分かってなぷに そうカリカリするなっちゃ。それより腹が減ったちゃ。夕ご飯の支度をしてくれっちゃ。 ぷに 何か食べれば賢者の剣を隠した場所を思い出せそうな気がするっちゃ。 もうその手には引っかからない。ぷに。 [音楽] おほほ。バレてしまったじゃ。 まあ、そのうち思い出すだろっちゃ。 私たちもリパ国に戻って魔法の村へ急ぎましょう。ぷにだったらわしがリパ国まで [音楽] 1000人の術で戻してやるちゃ 本当?ぷに 掃除や。コーヒーを入れてくれた俺だっちゃ。それじゃ行くちゃよ。ほにゃらほいちゃ。 [音楽] こ、ここはどこ?ぷニ 魔法の村の手前の迷いの森だちゃ。迷子になりすから気をつけていけっちゃ。バイバイ。ぷニ。 この迷いの森を抜ければ魔法使いの村だ。ぷニ。 でもどっちに進んだらいい?ぷニ 道に迷ったら大変だぷニ。 [音楽] ここは相棒に任せるぷニ。えい。 [音楽] こっちだ。ぷに [音楽] まりっぺ。アイボンを信じる。ぷに 信じろって言われてもあ、ちょっと待つ。わ [音楽] アイボン。 [音楽] あいたたたた。ぷニー。 急に道がなくなってた。 ぷに失敗失敗にでもきっと近道になったぷにえ、今度はこっちに [音楽] アイボ [音楽] あれ?ぬかるんでる?ぷニ。えー、キルだ、ぷニ。 [音楽] ま、待って、ぷニ。助けて、ぷニ。うわー、大変。ぷニ。そこなしの沼だ。ぷニ。 [音楽] ブーニブにプニ [音楽] なち大丈夫?ぷニ こくらい平気だぷニ。 あそこに誰かがいる。道を訪ねてみる。ぷにすいません。ぷニー。 [音楽] あお。あー。 ぷニぷニ お追いつかれるぷニアボンがなんとかするにぷニぷニぷニはあ [音楽] やったぷにみんなをピンチから救ったぷニい加減にする。 アイボンが勝手に進んでいくからひどい目にあったぷに。そんなことないぷに。なっち。この道は森の動物たちが通る獣道だ。ぷニ。完全に迷ってしまった。ぷニ。 [音楽] 全部アイボンのセプに。こんな枝なんか役に立ったわけない。ぷニ。 ひどい。ぷニ。相棒のせいじゃない。ぷニ。 ナッチもリっぺも大嫌いだ。 プニー相棒なっち甘やかしちゃダメぷに少し反省させるぷにぷに [音楽] うええ [音楽] ねえどうして泣いてるの なっちりっぺれやる気か あの声 [音楽] カルミア王子マン [音楽] 行けない国なんだこの調べは? [音楽] ナッチのフルートで虎ラさんを落ち着かせてあげた国 [音楽] 入りの娘たち [音楽] まだやる気か。 [音楽] やめるに 森の動物たちは私たちを怖がってるだけぷに。あなたと同じぷに。 うわー。うわー。 ねえ、泣きやんでよ。 えい。 わあ、美味しそう。ぷニー。うん。うん。 私は妖精のフェアリス。あなたはリモニのアイボンだ。ぷニ。フェアリス。ありがとう。ぷに。みんなこんな髪型をして。 うわーん。て泣いてる小さな女の子見なかった?ぷニか。 [音楽] うー。き。 知らない。ポン。見たことないぽン。 うーん。どうしよう。ぷニー。 あ、そうだ。ぷニ。犬さん、このバスケットについた匂いでアイボンがどこにいるかわからない。ぷに。 あ、大丈夫だわ。くんくん。こっちだわ。 よし、アイボンを探すぷに。王子様も道に迷ってた。ぷに。 別に。 それでアンは全然悪くないのになっちとマリっぺが怒る。ぷに。 ふーん。ひどいね。 さあ、ぷに。2 人が迎えに来ても相棒絶対に戻ってやらない。ぷに。 [音楽] その気持ち私もよくわかるな。そんな時は。えい。うわあ、すごい。ぷニー。 [音楽] 森の植物たちになら何でも術をかけられるんだ。アボンもすごいの。フェアレスに見せてあげる。ぷニぷニ。 [拍手] 嘘。 すごい。 くんくコン。もうすぐだわ。 見つけたらホッピドくしってやらないとぷに。 ん、みんな妖精水がいるき。 [音楽] うわあ、逃げろ、逃げろ、 逃げろ、逃げろ。 [音楽] 一体どうしちゃった?ぷに、 あの妖精ベアリスはいたずらず来て森のみんながいつも迷惑してるんだわ。 怖くて誰も近づかないんだ。ポン。 アイボン。 アイボンやるじゃん。テブに。 [音楽] 夜の森は危険である。すぐに仲間を送ってやるのである。みんな久しぶりぷに。 [音楽] お豆めちゃんの不思議な力で森を明るくして欲しい。ぷに 任せて、ぷに。ぷにぷニ。あれ?アイボンがいないぷに。代わりに変な男の子がいる。ぷに。 [音楽] 変な男の子ではない。僕はクライネット王国の王子カル宮だ。夜の森は危ないから守ってあげているのだ。 [音楽] ぷニー1 人でいると怖いから一緒にいるんじゃないか。ぷニ化けが出るぷニよ。 うるさい。僕 1 人だって大丈夫だ。じゃあな。実はアイボンとはぐれちゃったぷニなんとかならないぷに。 [音楽] 分かった。ぷに。最大出力。ぷニぷニぷニ。 [音楽] えい。うわあ。 [拍手] 面白い。 あの光の方に行ってみる。ぷに。 うー。 え、た、助けて。お化けだ。 [音楽] お化け。 何する?ぷニ。 あ、 [音楽] [拍手] も、もうダめ。 ぷニぷに、 ぷに。お、お化け。ぷに。やー。 [拍手] [音楽] うわあ。 いた。ただぷに。み、みんなぷニ。 ぷニ。 え、 ぷニーリっぺだ。ぷニー。 こっちもダめ。ぷニー。もう走れない。 ぷニーそこまでぷニアボン出てくるぷニ アイボン プニ あの子たちがアイボンをじめたのね よしやっちゃえ 亀ぷニ [拍手] [音楽] [拍手] どどうなってるぷに ちょっと何するのちたちは相棒の友達ぷに 戻りたくないって言ってたじゃない。そ、ぷニが私と一緒にいてくれるよね。それはぷにあ、 [音楽] 何よ。アボン豚に帰られちゃったママたちを助けるために魔法使いの村に行く途中だった。ぷに今思い出たぷに 相棒も私から離れていっちゃうのね。森の動物たちと同じじゃない?私のこと嫌いなんだ。違うぷに。みんな大嫌いよ。 [音楽] えい。 [音楽] [拍手] アイボンマプに どうしたんだ?ボン た大変だわ。 妖精はどこだき? フェアレスやめるぷに。動物さんたちとだって友達になれるプに。 [音楽] いや、みんな私から逃げちゃうのに。 なんでぷに?それは私だって友達になりたかった。だから好みを落としてあげたりしたんだ。それなのにどうしてぷに? 間違って苦いしきを食べさせたりをぶつけたりしたからもう誰も私のそばに来てくれないの。 だったらアイボンが一緒に動物さんたちに謝ってあげる。ぷに。 どうしてアイボンが 友達だからぷニ 友達フェアリスと一緒にいて楽しかった。ぷに楽しかったからアイボンとフェアレスはもう友達だ。ぷにアイボン [音楽] [音楽] ありがとう。 相棒も悪いことしたからナッチたちの ところには戻れないかもしれない。 ぷにフェアルスと一緒にいる。ぷにぷにどうしてぷに?悲しくないのにどうして涙が止まらない?ぷにさ。なっちまっぺごめんなさい。ぷに [音楽] よかった。ぷにね。アイ 動物さんたちごめんなさい。 うん。僕らもフェアリスが友達になろうとしてたなんて知らなかったからごめんわ。 [音楽] えーい。 [音楽] さあ、森の外に急ぐぷに。 ぷニ。 またフェアリスに会いに来るプに。 うん。待ってるよ。 [拍手] [音楽] フェアリスアボン元気出すぷニソプにアキレギアを倒せばまた来られるぷニよし魔法使いの村に行く ぷ [拍手] [音楽] もう少しで魔法使いの村なのに。ぷニ、 [音楽] あのいさんわざとこんな道に飛ばしたんじゃない?ぷニか?これじゃあ渡れないぷに。 [音楽] いや、いい方法がある。ぷに。 なんだよ。 大馬さんに乗ってるぷニ。 王子様お先にどうぞ。ぷニ。 いや、僕はここはレディファーストで きっと泳げないんだ。ぷに 違う。 おーい。 ぷ。 [拍手] [音楽] 魔法使いの村へようこそ。 [音楽] 私はミキティひモス大臣からの連絡で迎えに来たの。船よ出てきて。 [音楽] さあ、乗って。 ぷニぷニ。 [音楽] うわあ。早い。ぷニー。早い。ぷニー。 ミキティありがとう。ぷに。 私は リリモニのナッちね。それとマリっぺにアイボン。 そして僕は どうして知ってる?ぷニ。それはね、 私のお友達から聞いたからよ。 ぷニぷニっちゃんとけいちゃんぷに。 今は魔法使い幼稚園で修行中なの。村にはいないけどリモニのみんなが来たらよろしくねって。 [音楽] 2人とも元気ソープに よ幼稚園プにか。 僕は暗いね。 さあ、もうつくよ。 人の話を聞けよ。 お父さん、お母さん連れてきたわよ。 イデモス大臣からお話は聞きました。 初めまして、ぷニ。 さあ、暑い紅茶をどうぞ。 ぷニー、お父さん、お客様に出すお茶くらい自分で入れてよ。そんなことだから太っちゃうのよ。 お前も1人前になればこうなる。 嫌よ。 絶対嫌。 うん。でも美味しいぷに。 そうでしょ。料理も洗濯も掃除も魔法 1つでちょいのちょいです。 相棒も魔法使いになりたいぷになったら太るぷニよ。リモリのままでいい。 [音楽] あらあら。賑やかだこと。 あなたたちはリモニさん。 懐かしいぷニね。 え?ぷニって言ってるぷニ。 もしかしてお母さんはリモニぷニ。 ええ。結婚してこの村に来たの。 私もごっちゃんとけいちゃんみたいに魔法使いとりのハーフなの。 うんふんふんふん。なんかいい匂いがする。ぷニ。 まだいけない。お鍋が吹きこぼれてる。 あれ?料理を作ってるぷニ今日は特別よ。私のお誕生日で 1人前の魔法使いになれる日だから。 へえ。おめでとう。ぷニ。 ありがとう。 魔法使いの子は見習い用のタクトで何年も修行しないと本当の魔法使いになれないんだ。 [音楽] 頑張ったんだぷにね。 そうだ。みんなもお誕生会に招待しちゃう。私と同じハーフの子が 3人来ることになってるし。 やったぷニー。 その子たちに会うのも楽しみ。ぷに。 ぷに大変よ。 [音楽] エリー左右レイナ。 どうしたの?早いじゃない? あ、悪魔が村を襲ってきたの。な んですって?ぷニ、 お前たちはここに隠れていなさいの?あなたは [音楽] それもしかしてアキレギアがやってきたぷニ。 [音楽] え、 魔法使いの村に一体何が起こったのでしょうか?おい、村の中心の方が騒がしいぞ。何かあったのか? [音楽] アキレギアが襲ってきた。ぷに 何?よし、行ってみよう。 だめよ。村の中心は結界で守られてるから魔法がないと入れないの。 結界。ひょっとしたらそこに賢者の眼鏡ネがある部にね。 賢者のメガネ。悪い悪魔のアキレギアを封印できる道具の 1 つでこの村に隠されているらしい。ぷニ。 奴はそれを僕らが手に入れる前に奪う気だ。急ごう。 ちょっと待ってよ。ここにいた方が安全じゃないの?アイボンたちはアキレギアに豚にされたみんなを助けるんだっぷに。 豚そ お願いミキティ私たちを村の中に連れて行ってほしい。あ、 エリー、左右、レイナ な。何よ? 2人乗りの練習したことあるよね。 で、でも左はまだエリだって こういう時のための魔法じゃない?さあ、みんなを乗せて。 ありがとう。 私たちの村がやっぱりギアだ。急がなきゃ。 [音楽] [音楽] ミキティ ひどい。ひどすぎるよ。 [音楽] [拍手] あなたこずらせやがってきや。さっさと賢者のメ鏡ネを起こすぎや。おいや。ブイブイ。 [音楽] お父さん。お母さん。ミキティや。やばい。 プリ、 これで魔法使いの村もしまきや。 それはどうかな?何もなきゃ。わしはこの村の主ローデス。悪魔聖なる炎で生してくれる。 [音楽] うわ、ここもなんかギやって。わあ、落ちる。 [拍手] いた。あ、てててて。 [音楽] 飛んで日にいる夏の虫とはこのへ。 まりっぺ助けて。ぷにみんな。マリペ。えい。 [音楽] [拍手] [音楽] お前たちよくやったぞ。 [音楽] くそ。なんだや。おり。 [音楽] 今日のところはこれにて引き上げる。 待ちなさい。 [音楽] 戻るんじゃ。見習いの力では叶う相手ではない。 [音楽] あいつどこに行ったの? [音楽] 今度こそ賢者のく ギア さんだらけぷに。さっきは危ないところを助けてくれてありがとう、ぷニ。 うん。でもタクトが壊れちゃったね。 ごめん、ぷニ。私の不思議な力で魔法を跳ね返せば 仕方ない。ざっていう時は僕だって足がすんじゃうよ。 だけどぷにみんな元気出して。とにかく豚にならなくてよかったよ。ヒブヒ。 [音楽] もしかしてお父さんとお母さん? [音楽] [拍手] どうやら他の村人たちは皆豚にされてしまったようじゃ。 地裁様、悪魔は村にある賢者のメガネを狙っていました。ビ [音楽] [拍手] ほう、心配したぞ。 それよりメガネを守らないと。どこにあるんですか? 大丈夫じゃ。 川の上流に湖があってな、水の底の神殿に隠してあるのじゃ。 [音楽] 大変。アキレギアは湖の方に飛んでいきました。 なんじゃと? 私が取りに行ってきます。 いや、1 人では危ない。しかしわしは村をどうにかしなければ 私たちがついていく。アイボンは姿を消せる不思議な力が使えるぷニよ。 だったらレイナも行く。 左右たちはお母さんがリモいなの。今は魔法が使えないけど不思議な力ならエリも使えます。分かった。だが眼鏡を手に入れたらすぐに戻ってくるんじゃぞ。 [音楽] プ 資材目途中で奴らを倒してからメガネをくかないのか [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ウニ、 今度は絶対みんなを守って見せるって思えばいいのさ。僕はそうしてる。 [音楽] 待って、ぷに。 [音楽] お、落ちそう。ぷに。 アイボン頑張って渡るぷに。 それともここで1人で待ってるぷニかい? 嫌だ。ぷに。アイこくらい渡れるぷニ。 うわあ。ゆ揺れる。ぷニー。落ちる。 プ落ちる。プニー落ち着く。ぷニ。 落ちろ。 [音楽] [音楽] ほら、見るぷに。アボの言った通りだ。ぷニ自慢してる場合か。ぷに なんとかしてぷニ。左右が助けてあげる。伸びる。伸びる。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 早く捕まってぶにち [音楽] みんな 間に合ったぷニ どういうつもりなんだ ふあと1歩だったのにギア 何?にゃんにゃん。 ぷニぷニぷニ。 [音楽] 呆きれんよ。 [笑い] やけにお前から豚にしてやる。や。はあ。 無なんだと?わ。 [音楽] や、やった。ぷニ。 アキレギアを倒した。ぷニ。 すごいぷニ。尊敬しちゃう。ぷに。 ミキ。 ありがとう。君のおかげで助かったよ。 そ、そんなあなたが励ましてくれたから。ぷに [笑い] 甘いにこ しまった。 甘いと言ったきや。 [音楽] さあ、誰から豚にして欲しいん? アイボンは嫌だ。ぷにぷにゃにゃ。 [音楽] ぷに 悪の強いやつは次は俺様に恥を欠かせたお前だけ [音楽] ももうダめプリン。 [拍手] そば、 みんな逃げるんだ。 今だ。ぷに早くしろ。 [音楽] どうしてそこまでする?プに 言っただろう。僕がみんなを守って見せるって。 [音楽] カルミア王子。 どこまでも名前けガキドキや。 どうしたのであるか。 ひモス大臣、アキレギアが襲ってきて助けが欲しいっぷに。 今すぐ仲間を送るのでよる。 [音楽] ノ急ぐぷに。うわーなっちに ぷニぷニぷニぷニぷニ 不思議な力で動きを遅くしたっぷにおめ どどうしちゃった?ぷに 時間を進めさせてもらったや。 [音楽] なんだけや。これは私の私の杖。何? [音楽] ソープに見習い用のタクトは誕生日の夜に月明かりで照らすと魔法使いの杖に変わるんだ。 私の姿お父さんとお母さんにも見せてあげたかった。 [音楽] まずギア 逃がさないよ。飛んでけ さあ覚えてるぎや。 ミキティ。 どうしたの?それにここは [音楽] アキレギアに操られてたぷに。 え、そうなんだ。私が勝手に行動したから。 ごめんなさい。 結果オ来だ、ぷニ。 そういえば左右さっきからぷニぷニってるんだけど。 ぷにこれは不思議な力を使った時からおかしい。ぷニ。 レイナもそうなっちゃうの? いいじゃない。ぷニ。 アイボンたちと仲間だ。ぷニ。 そんな 賢者の眼鏡ネが隠されている湖にやってきたリモニたち水中にあるという神殿に向かいますがここでも悪魔のキレギアに邪魔されてしまいます。 [音楽] 果たしてリモニは賢者のアイテムを集め豚にされた家族を元に戻すことができるのでしょうか。続きをお楽しみに。 [音楽] ベイブベイブベイベワ [音楽] 地球が回ってる宇宙がかけてる太陽よりも昔よりもそれ地球頑張らる宇宙お弁当 [音楽] は合わせる イエー。あは。あ、未来なら 怖くない 愛さ あれ ば。 カモンイエー。昨日よりも今日よりも好き になりたい。思いきり思いきり たい。 さて僕だてやめるはずさ。 [音楽] 思いきり思いき あし [音楽] ベイベイベヘイ [音楽] バイバイ [拍手] して 愛している。

モーニング娘。 – リリパット王国 – Vol. 4
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