映画『国宝』感動のシーンを考える
ロケ地巡礼
吉沢亮と森七菜が食事したレストラン
悪魔はんと取引したのは・・あの神社
映画『国宝』は 任侠の一門に生まれた主人公・喜久雄が
歌舞伎の世界へ飛び込み 人間国宝となるまでの半生を描いた作品です
映画のロケは 京都府・兵庫県・滋賀県など
関西地方を中心に行われました
今回は 映画『国宝』のロケ地についてご紹介いたします
早速 撮影の足跡をたどる旅に出発してみましょう
〇永楽館
まずは序盤の華やかな舞踊の場面から
喜久雄と俊介が演目『二人藤娘』を披露した撮影地である「永楽館」
無事に『二人藤娘』を踊り終えた後
興行会社「三友」の梅木社長に
その実力を認められる場面が描かれていましたね
この「永楽館」は兵庫県豊岡市出石に位置しており
丹波の小京都として知られる出石の地にある
近畿地方最古の芝居小屋です
また 現在は指定文化財として登録されています
永楽館は明治34年に開館し
歌舞伎、新派劇、寄席など多彩な演目が上演され
但馬地域の大衆文化の中心として繁栄を極めました
しかし昭和39年に閉館
その後 かつての永楽館を懐かしむ声が寄せられ
2008年に旧出石町の合併を契機として復活を果たしました
この際 歌舞伎役者の片岡愛之助さんが座長を務めました
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