『SDGsジャンクション第35回』 #日比麻音子 アナウンサー #長谷川ミラ #喜入友浩 アナウンサーがジェンダー平等や多様性について激論 第1弾!

『SDGsジャンクション第35回』 #日比麻音子 アナウンサー #長谷川ミラ #喜入友浩 アナウンサーがジェンダー平等や多様性について激論 第1弾!

まだ日本はあの、そのフェーズなのかなと思っていて。 うん。 正解はこれって決めつけることこそがみんなの居心地を悪くしてる。 うん。うん。うん。 LGBTQ 関連のお仕事を結構ずっと断らせてもらっていて、 ええ、 そこに私が立ってしまっていいのかっていう葛藤が うん。5 年ぐらいあって へえ。 もうそんなこと悩まなくていいのにいと思ったのが 1つ。うん。 で、そういうに自分はなりたい。 うん。 TBSアナウンサー日々ま子です。 SDGズジャンクション地球を笑顔にするラジオ。この番組では地球を笑顔にするために、そして地球に住む私たちも笑顔になるためにどんなことができるのか。 SDGsに取り組んでいる方々のお話を伺いながら今できるアクションを考えていきます。さて 33回となりました。今回のゲスト 2迎えしております。まず1 人目は長谷川さん。お願いします。 よろしくお願いします。長谷川です。お邪魔します。お会いしたかったんで嬉しいです。 いつも拝見しております。 ありがとうございます。 よろしくお願いします。 ちょっと簡単ですけれども長谷が谷川皆さんご紹介です。え、テレビは雑誌での活動の他ナビゲーターを務める Jウaveaveブ スタートラインなど様々なメディアで社会問題などを発信されています。私を表現する新世代を担うオピニオンリーダーでもいいらっしゃいます。 そしてクリエイティブチーム株式会社 JamやZ 世代のコミュニティカフェ、アムカフェ 2社の代表も務めていらっしゃいます。 はい。 ま、この肩書きだけでは語り尽くせない皆さんの魅力なんかもたくさんあると思ってて、 ちょっと後ほどしっかりお話ししていきたいと思います。そしてもう 1人のゲストはTBS の仲間でもありますとひアナアナウンサーです。 よろしくお願いします。 はい、お願いします。 私の紹介はないんですかね? ない、あのないです。 ない。特にないです。 はい。 次世代を担うとかもないですから。 えっと、綺麗ということでよろしいでしょうか?すいません。あ、 ま、簡単に言うと23ニュース23 に出てます。 十分です。 え、ミドルネームは トーマスです。 トーマスです。 トーマス。 トーマスです。 あ、本当に? 本当にトーマス。 トーマス。 はい。 アメリカさんです。 あ、だかなんですね。オ、 オッケー。 ま、世代と言いますと、私と桐君は、ま、入社は 1個切るのが後なんだけども、ま、 93年生まれてこと。 はい。一して入社ので93 年生まれ同い年。 うん。そうなんです。ま、今日はでもキール君 ゲストですから。 やった。 もう好きなこと喋ってください。 嬉しい。回すの大変なんですよね。 と言いますのも回すのが大変だったのが 3 月30 日さんそして皆さんも回し役に消してくださってましたがジェンダー平等や多様性について若者たちと対話するというイベントアクションフォジェンendこちらがイベント開催されました。 はい。そうなんですよね。 そこで私が司会ミラさんと一緒にでゲストにトプル A のあえさん、そして神バクさん、さらにはトランスジェンダーを公表している現役大学生も来てということで、で、なんと言ってもこれあのリアルイベントで高校生、大学生多分 90 人ぐらい来たんですよね。そこであの討論みたいなことをしてジェンダーについてじっくり考えるっていうイベントがあって、 まあ、疲れました。 3時間を超える3 時間超えるイベントってなかなかなくないですか? うん。で、テーマがジェンダーですからでもいいなって思ったのは当事者の人が生きと登壇して喋ってくださったから知らないこと聞きたいことをいっぱい聞けてどんどんどんどん話がはんでなんかすごくこう前向きすっきりした気分で会場出られたんでいい時間になりました。 うん。はい。ね。はい、こちらの様は TBSグでフルサイズをご覧いただきますので、是非に見てないよという方、興味あるよという方、見ていただきたいなと私も思っていて、私もその配信で拝見しました。 組でも30 回でアクションの国で当時されていたトランスジェンダー男性の江本さん もお越しいただきまして、実はイベントの前にイベントへの思いも伺っていて、あの江本さんも事前にやっぱり話す機会がなかなかないからこういうイベント作りたいんだって熱い思いを語ってくださったんですね。あの私も本当にあのなんだろうな。うん。 まだまだやっぱりこのジェンダーについて語ることすらもうこのイベントがないとできないっていうのは皆さんちょっとやっぱりまだ足りないと思うんですけど実感どうですか?うんうんね。 なんかまだ日本はあのそのフェーズなのかなと思っていて、あえてイベントを行うとか、あえてこういう番組、 SDG sという名前がこうフロントに出てる番組とか、 あの全て海外がいいとは全く思ってないんですけど、私が思う。 おそらく理想は例えばこのラジオ番組でさえのタイトルでさえもジャンクションだけにしちゃって 中身がそういう社会問題とか自然に出てくるだったりとかっていうのがおそらく理想の社会だけどやっぱそこに行くためには必ずこういった あえて作るイベントっていうのは必要なのかなのかなと思ったのですごいやっててあのいいを感じましたうんまさに私もあの拝見して 1回ぶち負けてこれはどう すごく大事なんだなとこジェンダーのことじゃなくていい問題だったり課題に向き合う時にで今回のイベント本当皆さんがすごくだんだん最初緊緊張してたんだけどじわじわもうものすごいこう前の目にあ井さんとかもすごいろんなお話をされてたのがとても印象的でその皆さんが生き生きとされていた姿がねすごく素敵だったので今日はアクションフォジェンendパート 2 みたいな感じでちょっと感想なんか色々聞いていきたいなと思っており 素晴らしい。正直ね、話足りなかったんですよ。 やっぱり やっぱり イベントなんで ちょっと気いつかったり、 ちょっとこう考えすぎちゃったりする部分も正直配信もされてたのであったんですけれども でも先ほどひ々ちゃんひ々さんがおっしゃったようにひちゃんてちょっとひちゃんでいいよ。こうよ今日。あ、なんでかっていうとこあのイベントではキーちゃんスキーレさんのこときーちゃんでミラさんのことはミラミラって呼んだった。ひ々ちゃんでいいですか?逆に普段呼んでるわけでもないです。 裏で裏で呼んでるわけでもないんですけど、ただ噛んだけ。 呼んでるわけじゃない。普通に日々さんてこさんちゃ これでもこのニックネームの制度も良かったですよね。イベント全体が全員ニックネームにしましょう。アイスブレークもしやすいようにっていうので、ま、だからあえさんじゃなくてしんちゃんとか言ってて、私がその後あさんに来てもらってラジオにしんちゃん呼びしちゃってたから 3時間。 うん。うん。 しんちゃん スタッフ全員びっくりみたい。 うん。 今日もきーちゃんにきーちゃんきーちゃんでいいんだっけみたいなね。 大丈夫ですか? 大丈夫です。ましょ。じゃあきーちゃんミラミラでひちゃんでいいですか?ちゃんです。 ありがとうございます。 すいませんとか言っちゃった。 ま、でもひちゃんがおっしゃったようにそのやっぱりあの 1回ぶち負ける なんか僕がイベントで言ったのはそのジェンダーのことを 100 理解してるわけじゃないと当事者ではないので あのだからもしかしたら間違ったことを言うかもしれないけど うん。 それでもそれは理解したい。 と思ってるから今自分がこう思ってるって言うんだよっていう取り作ろってわかってるよって言わないと こういう風に思ってると思うんだけどどうとかこういうのどうってちゃんとこうキャッチボールをするように意識してたんだけどそうするとやっぱイベント終わった後になんかああいう風に言ってくれてよかったですと表向き私は差別しないからって言ってくれる人はいるけどそういう方がちょっと怖いっていう人もいてだからやっぱり ぶっちゃけるっていうところがいかに大事かってことはイベントで感じましたね。 うん。確かに。 そしてそういう場が本当にないですよね。 教育の場でもないし、私たち世代だと、ま、今の世代もそうかわかんないですけど、特に両親からの教育もないじゃないですか。そういうお友達がいた場合、こういう話し方だったりとか、こういうありましたよね。トピックスでもカミングアウトされたらどうしたらいいみたいな答えもクイズがあってで、正解不正解みたいな形撮りましたけど うん。 これ人それぞれじゃないみたいな。 ま、私にとって思い出したくないか。 いやいやいや、あのね、是非ね、皆さん見てください。是非ともこれ配信されてるから見てください。これ何かと言いますと、アクションフジェンダの中で中盤ぐらいかな。 そうですね、 相当30分ぐらい経ってからもうがっつり 1 時間ぐらいクイズを、ま、出すシーンがありまして、 はい。 クイズ形式で考えてみたいと思います。で、このクイズっていうのは、あの、当者の方であったり、専門家の監修のも、 ま、こんなシチュエーションの時はな、何ていう声かけたらいいかなみたいなこともいくつもこう出てくるんだけど。 んたのがね、バさんが言ったのすごいよかった。え、これ誰が修してるんですか?ていうあれがね、あれ素晴らしいなと思ったんです。 で、さんもきーちゃんもすごいどんどんじたじになっていくんですね。でもこれって私すごいあのやり取りで全部見てて思ったのが 正解はこれって決めつけることこそがみんなの居心地を悪くしてる。 うん。うん。うん。 だからこれって正解なのってそこにクイズの肝があるんだなって思ったんだけど。 うん。う。 いや、もうまさにで、ただなんかちょっとだなんでうん。さっき言ったことと繰り返しちゃうんですけど、そっか、まだこのクイズのフェーズかみたいな思うところとでもここを丁寧にやることで、 あの、その先の一歩に進むんじゃないかなと思っていたら、バクちゃんが誰これ考えたの?みたいな感じ。だからそうだよね。 こでも彼の、ま、こう、その瞬間に言える空間と空気作り、 あと私も反省したんですけどなんだろうな。え、知らないのってそんなきつい方してないはずだけどなんか多分パッと出てたこと今まであったかもと思って。 こういうこと例えば LGBTQ+の人が周りにいた時に私こないだこういうこと言っちゃっててって、え、いや、これはさ、なんかちょっと自分のスタンダードをもしかしたら押し付けていたかもしれないな。 そうだよね。これ一緒に考えようみたいなもう少しうになる。 これ新の人同士の会話でもすごい大事だなっていうのは思いました。 うん。今ちょっと自然出た新井という言葉私実はこのイベントで初めて知ったんですけど改めてじゃみラから新井についてちょっと説明してもらいます。 もう簡単に言うとこの LGBTQ +のこ、え、方々をサポートするというか、え、指示しますっていう表明。 すごく難しいんですけど、とにかく応援チーム応援団ですってこないだしちゃんとも話してたんですけど なのでただこの言葉もまだ広まってないですしそもそも広まる必要はあるのかっていう全員新いであるべきで新以外はそれこそ極端な話差別うんうんうん 者というかになってしまうから この言葉 どうなんだろうなというのはすごい思いながら、ま、あえてこのイベントの日は洗いっていう言葉たくさん使ってたかなって思いますけどね。はい。 うん。ま、あのイベントではこうどう振る舞うべきかみたいなそういうクイズだったんだけれども 結局あの多分隠れ新いっていう人もいると思うんですよね。分かってるよ、分かってるよとか積極的にこう関わってサポートする人もいれば そうじゃないけどなんとなく表情とか雰囲気作りでちょっとしたアシストをする人もいると思うんです。 例えば恋愛話とか多分聞かれたくないみたいなフェーズの時にそのやめなよって言うと逆に雰囲気おかしくなっちゃう時にさらっとできる人とかもうそういう話題をそもそも普段からしないようにしてる隠れみたいなところて結構大事なと思って 結構意識が高いって言い方難しいけどこう積極的にオープンにできる人とそうじゃない人って特に日本人とかって難しいところだと思うんだけど今回のイベントで感じたのはこう隠れというか のはすごく感じました。そのヒントはやっぱりその あの爆者の一言にもよるけどその なんかやっぱりケースバイケースで 人によってやっぱりして欲しいこととかそれをそれが嬉しいと思うことて違うからこそなんかそういうのを探る作業っていうのはなんかこれですってやるんじゃなくてそれこそトライアンエラーでやっていくっていう ことなのかなって すごい思いましたね。 だから結局これて、えっと、bqの方々だけじゃなくて、どんな人と話してでも おらく必要な配慮。 その彼氏いるのとか、 え、何最近どうなのって全然 LGBTQ の方じゃなくても繊細と思わない人もいるし、思う人がいるのであればちょっと優しくなった方がっちも得じゃないと思う思うんですよ。だっていい人ってなるわけじゃない。極端な言い方ですけど。 それはすごく感じましたね。3 時間もあったので結論 LGBTQ の方々にはこうしましょうではなくてやっぱり目の前にいる人を大切にする とかなんか気遣うと自然とおずとこういう行動になってくんじゃないかなっていうのは 思いました。 いや、その周りに うん。 日々とかいます?LGBって います。でもすごく多いですか? うん。全くあの少ないです。 少ないですよね。 だからなんとなく多分少ないって思ってる人多いと思うんですよ。みんながみんなカミングアウトしてるわけじゃないか。だからこの空間にどのくらいいるんだろうっていうの想像するともしかしたらじゃ数人かもしれないなっていってことがほとんどじゃないですか けどじゃ少ないからとかではなくて あのLGBTQ +だからとかじゃなくて誰みんながみんな多分繊細になるべき部分を抱えてると思って接しようと思ってるんですよ。 うん。そうなできるのではなくて そうそうそう。うん。うん。 なんかなんて言うんだろうな。こう なんとなく押し測っておくっていうそれぞれを うん。そう。あ、なんかさ、あのイベントの中であのその人は LGBTQ だって思うて周りの人が無駄に守ろうとすることも、 あの、そのなんていうかな、ま、差別じゃないけれども、むしろ傷つける可能性があるのではないかって議論がされてた時にうん。 私その、え、マイノリティって言葉って会ってるって思ったのね。 うん。 だって、 私逆に私のパーソナリティは、ま、女性であると認識していて、異性が好き、男性が好きだって自覚あるんだけど、あなたマジョリティだねって言われるのすごい嫌なの。 うん。うーん。あ、え、それはなんでですか? なんかね、私がそのわゆるマジュリティの中に当たいしなかったらダメな気がしちゃうの。 ああ。あ、面白い。うん。 あ、でも多分その、えっと、その人を大事にするっていうところに立ち帰ると そう、そう、そう。枠組にはめられてる。ちゃ、ちゃんなんだよね。そのマジョリティの中のその異性愛さの女性ではなくて日々んなんだよね。ていうその延長戦上に多分 LGBTQ+とか例えば障害のある人とかそのグラデーションの中で生きてるのにうん。 テリでバンバンバンてるとそれが最終的には多分ミラミラが言ってた分 LGBTQ+プラスっていう言葉も なくなるというか そうそうそう別に枠組はいらなくなってくるんじゃないかなってこうみんなの話を聞いてと思ったんだよね うんちょっとすごいあの話が膨大になってしまうかもしれないんですけどこのマジョリティマイノリティの話で言ったらやっぱりこのマジョリティって言われる人たちが社会的に得をしているっていうような 特という だったりとか会社のルールだったりとかでもこれ教室に置き換えたらすごく難しくって多数結でやっぱり決まってっちゃうじゃないですか。 うん。食和食で 2 人が和食がったらじゃあ和食ってなるとだけどういう問題になった時にや養殖も食べたい人のことを考えようよとかなんかちょっと状況で答えはないんですけど考えるようには しているなって思ってて例えば私ハーフって言われるジャンル うんうん えっとハーフって言われることが嫌いなミックスの方もいるんですって。うん。 で、私は、え、全然平気 うん。うん。うん。 でも私が平気だからと言ってこれ嫌だって思ってる人に対してなんで平気じゃないの?いいじゃんっていうのも違うしでも私はオッケーだけど、 あなたは違うのねっていうなんだろうね。 1個のトピックに対してもいい意見がある なっていうのはごめんなさい。すごい話がずれちゃったんですけど、マイノリティ、マジョリティ本当難しい言葉だなって。 うん。そうね。今やっぱ多性進んで 進みすぎちゃっててって言っちゃいけないかもしれないけどもじゃどこまでこのマイノリティって言われる方々と共に えマジョリティの方々が歩んでいきますか?マジョリティの意見があまりにも ちょっとこう内が所になってしまってる時もあると思うしここは社会とか教室学校だと思った時どうするんだろうっていうのをすごく すごくでも全部多数結じゃこれやってけないじゃないですか。 うん。うん。うん。 いや、難しい。だから完璧な平等って多分無理だと思うんですよ。うん。悲しいけど多分システム上ね、もう全員が自由に生きられる社会ってもしかしたら無理かもしれないけどうん。 僕が感じるのは 不幸平感とか取り残されてる感を少しでも減らすっていう 確かに不便で不平等だって思うけどでも置き去りにされてない感じっていうのをそのいわゆるマイノリティの方がうん どれぐらい感じるかっていうところで言うと例えばシステム設計とか法整備がもう完全にマジョリティ向きだったらマイノリティの人たちはもう取り残されてるって思うかもしれないけど でもちょっとしたところから配慮していくことでき た気持ちてなくなっていくんじゃないかなっていうのは僕のその平等に関する考え。 うん。あ、めっちゃいい。なんか平等と対当って言葉があるじゃないですか。やっぱり平等にって言ったら誰かの試合を見てて 190cm の人は見やすいけど子供はなんか作がて見えない。じゃあ車椅子乗ってる方も見れない。でも平等って言ったらこう有名な写真なんか フェンスのところね。 そうそう。あってやっぱ平等はみんなに同じ高さの台を与えることだけど対当はやっぱその人にあった対応。うん。うん。 だからそ本にその法備も含めて取り残さないことていうのはうん。 ものすごく重要だなって。 うん。取り残さないためにもそもそもの選択肢を作るっていうのはすごく重要だなって感じて。法律に関してもやっぱりその考え方に関してもだから今回のイベントでもこれはどうあれはどうっていっぱいろんな引き出しがあって全部間違いじゃないんだけどで考えれば考えるほど実は自分に矢印が向いていくなってすごく思ったんですね。あのイベントを見てて。 はい。 で、結局そのジェンダーとかあのんだろセクシャリティだけじゃなくて自分と向き合うのって難しくて苦しくて辛いこと。うん。 だけどみんなそれを一緒のはずだから なんかこうやってうん。喋る機会が必要必要だなっていうのをすごく感じたんですよ。 うん。

日比麻音子アナウンサーを案内役に、地球のためにできることをゲストと考えていく『SDGsジャンクション 〜地球を笑顔にするラジオ〜』

第35回は #長谷川ミラ さんと TBS #喜入友浩 アナウンサーをお迎えして、3月30日に行ったイベント「ACTION for Gender」を振り返りました!
トークが盛り上がり・・・今回は三部作でお送りします💪
是非ご覧ください!

「アフター6ジャンクション2」PodCastの中で配信中!

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💙SDGsってなに?もっと知りたい!SDGs
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