朝ドラ『あんぱん』撮影秘話 今田美桜さんら3人が高知で『家族のような現場』語る (25/09/08 19:34)
さん、め子さん、は子さんのです。放送中の朝ドアンパンでヒロインを演じる田美さんと [拍手] 信の妹を演じる原さん挨拶 の母田畑の江口さんが知でトークショを行いました。 今日は中 初めてですよね。3人ですね。 初めてだし、私はことしてコーチに来るのは初めてです ね。 あ、 アンパンマンの海の親柳瀬孝志をモデルにした麻ドアンパンは今年の春から放送がスタート。 [音楽] 倍率10倍の中から選ばれた 850 人のファンを前に撮影の裏話を披露しました。 本当に待ち時間ずっとテレビ見てて、今のあの日本の総理大臣が今の石さんになるのもそこで見届けたしみで そうですね。そうでした。 そう。 はい。そうなんです。とまし野球も見てました。 お菓子とか食べながらうおとかそうそうでその行きますよって言われてもちょっとここのそこしいだけみたいな 感じでみんなって席から離れられなかったりとかそういうのテレビ本当家族でしたね。だから そうだった。リビリングビングでしたよね。そう本当そんな感じです。 あんまりこう 劇中で使用される土佐弁が撮影現場でも流行ったそうで ほいたらねかな。 帰る時はいたらねって言ってましたね。 言われたことないけど。あ、 それでいい。 衝撃の事実だ。 え、本当?た、 言ったことある? あ、ないです。 ないや。 私もないし。 じゃ、たまる感の方が流行ってましたかね。 流行ってたかな? そもそも今田さんからは言われても 1度もないですね。はい。 1度もないです。 1度もと言ってますが。 そうですね。普通にまた明日お疲れ様でしたって言ってたかも。 私はホイタでは使ってないんですけど、あのてずっと言うてます。あってますか?大丈夫でした?あ、ありがとうございます。 [音楽] そう、そのなんですよね。なんかもう染みついちゃって、 え、 お疲れ様でした。ありがとうございますって言って書いてました。はい。 撮影だったので 田さんはいんな瞬間にコーチの人の愛を感じられて支えられていた。 最後まで温かく見守ってほしいと話していました。 [拍手]
放送中の朝ドラ「あんぱん」でヒロイン・柳井のぶを演じる今田美桜さんとのぶの妹・メイコを演じる原菜乃華さん、のぶの母・朝田羽多子役の江口のりこさんが高知市でトークショーを行いました。
今田美桜さん:
「(3人での高知)初めてですよね」
江口のりこさん:
「私は『羽多子』としては高知に来るのは初めて」
アンパンマンの生みの親・やなせたかし夫妻をモデルにした朝ドラ「あんぱん」は2025年の春から放送がスタート。倍率10倍の中から選ばれた850人のファンを前に、撮影の裏話を披露しました。
江口さん:
「待ち時間ずっとテレビ見てて、総理大臣が今の石破さんになるのもそこで見届けたし」
原菜乃華さん:
「野球とかも見ましたよね。お菓子とか食べながらうおーとか言って、(スタッフに)行きますよって言われてもちょっとこの試合だけとか、席から離れられなくなったとか」
今田さん:
「ほんと家族でした」
原さん:
「リビングでした」
劇中で使用される土佐弁が撮影現場でもはやったそうでー
今田さん:
「『ほいたらね』かな?帰る時はほいたらねって言ってましたね」
江口さん:
「言われたことないけど」
今田さん:
「『たまるか』の方がはやってましたかね?」
江口さん:
「はやってたかな?そもそも」
江口さん:
「今田さんから言われたことは一度もないですね」
今田さん:
「そうですね、普通に『また明日、お疲れさまでした』って言ってたかも」
原さん:
「『ほいたらね』は使ってないけど『ありがとうございますぅ』ってずっと言ってました。染みついちゃって、『お疲れさまでしたありがとうございますぅ』って言って帰ってました」
今田さんは「いろんな瞬間に高知の人の愛を感じられて支えられていた。最後まで温かく見守ってほしい」と話していました。