【ノーカット】広瀬すず&二階堂ふみ&吉田羊&鈴木碧桜の豪華出演者が登場! 映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつ

拍手でお迎えください。 映画東山光公開記念部隊挨拶上映になり ます。よろしくお願いいたします。 たくさんのお客様にご来場いただきました 。さあ、それでは早速皆さんから一言ずつ 上映された今のお気持ちも踏まえましてご 挨拶をいただきたいと思います。まずは 主演の広瀬さんです。 こんにちは。あの広瀬です。 あの、昨日映笑映画が公開されまして、あの、次の日でもこんなにたくさんの方に早速を運んでいただけてとても嬉しく思います。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして海道文さんです。 こんにちは。海藤です。あの、暑い中本当に劇場まで足を運んでいただいてありがとうございます。あの、上映ということで、あの、皆様のお顔を見ることができてとても嬉しいです。 今日よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして吉田洋さんです。え、皆さん今日お忙しい中足を運んでいただいて本当にありがとうございます。今日皆さん晴れてよかったですね。本当にあの上映ということであの自由に話ができたらと思います。どうぞ楽しんでてください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 そしてこの映画の監督を務められました石川 K監督です。 石川です。え、本当に昨日すごい台風で今日どうなることやらと思ってましたけど本当にすごいいい天気で晴れやかな気分で今日という日を迎えられて本当に嬉しく思っております。え、本日はどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。いや、ついにね、日本での公開おめでとうございます。ありがとうございますね。 ではスチールカメラ版の皆さんフラッシュ なしに切り替えてください。いや、結構 考えると長い期間プロモーションしてたの かなって思っちゃうのはやっぱり間の国際 のある視点部門にまず選出されたことが ありまして、で、その後は上海国際映画祭 があって、今度トロント国際映画祭にもね 、引かれ、さらにはなんとロンドン映画祭 への出品も決定しました。すごいですよね 。 どうですか?広瀬鈴さん、こうやってね、世界の人たちから注目されている作品っていうのは今どういう気持ちですか? なんかこうヌから始まり海外の方に見ていただく機会がやっぱ多かったので、なんかやっとこう日本で公開して日本の物語をたくさんの方に知ってもらうっていうのがなんかこうやっとだみたいな気持ちもありつでもこうやってやっぱ世界に日本のこと知ってもらうきっかけになるような作品 になったら嬉しいなと思いますし、すごく公栄に思います。 ええ、の国際画もね、行かれて色々と反応が聞こえてきてたと思いますけど、どうです?海外の人からの感想とか、あと日本の人の感想とか何か印象残ってるもの、もしくはここちょっと違ったとかあれば教えてください。 でもやっぱりこう皆さんもそうだと思うん ですけど多分人によってそれぞれ多分答え が違ったり解釈が違ったりとかなんかそう いったこううん物語ったり最後見終わった 時にどんな風に伝わるのかなとずっと思っ ていたんですけれどもなんかこう スクリーンを見たからこそ聞こえなかった 声が聞こえてくるような感覚になったって いう言葉を頂いた時はなんかすごくずしっ と来たというか なるほど思って嬉しかったですね。しかも見終わったばかりのお客様ですからね。皆さんね、 最後の展開とか、え、そうなるのって思いましたよね。深く静かにみんな頷いてるって。今日ちょっとマスコミの人が入ってるからあまりそこまで深く喋れないんですよね。はい。そうなんですよ。でも大丈夫です。さあ、では続きましてお伺いしたいと思いますね。日藤ふさん、え、撮影がだから 1 年前長崎パートはっていうことで夏だったんですよね。 そうです。え え、どうですか?こうやって1 年経って公開を迎えて改めて振り返ってどんなお気持ちですか? もう今年もすごく暑くて、でも撮影あのこの映画の撮影の時も本当に暑くてもうあのスタッフの方々もそしてキャストもみんなこう大変だったんですけれどもでもこうやってこうやっぱ丁寧に丁寧に本当に妥協の 1つ1 つのシーンを作ってる現場でしたのであの私もこ この作品が完成してそれを見た時はあ、それが全てスクリーンの中にちゃんと映ってるなという風に、そういう風に感じたので、今日皆さんに見ていただけて本当に嬉しいです。え、しかも二堂さんのね、あの役がまだミステリアスですごく印象深かったですね。 ありがとうございます。 広瀬さんとね、こう共演しましたけど、 2 階さん、ひろ瀬さんとの共演、どんな思い出がありますか?あと印象も教えてください。 あの、本当にとても頼もしくて現場でこう ずっしりと常にいてくださったので、もう あの、各部署の方々も我々も安心してあの 現場に望むことができて本当にあの、頼り になる座長でした。 どうですか?広瀬さんに海藤さんとね、あの、共演してた期間を振り返ってみると はい。やっぱこの物語を自分の中でなんか こう咀嚼していく中でもやっぱこうなん だろう自分の中にある違和感みたいなもの をなんかでもさち子さんの前にいると すごくなんかこう溶けるようになんかこう 紐が解けていくような感覚がすごくあって なんかこの役をやっぱ二堂さんしかでき ないだろうなって思う説得力と圧倒的存在 感 がとても目の前で見させていただいてなんかうん、すごく刺激的な時間でした。素晴らしかったです。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 いつも2 人でね、頭下げ合っちゃうっていうね、前回もそうでございましたけれども、でも石川監督、やっぱりその長崎パートのこの 2 人が対面しながら喋るところて相当ね、カメラの横にいても刺激的だったんじゃないですか? そうですね。やっぱり、ま、あの、そこが この映画の肝だとも思ってましたし、でも 本当にそばで見てて初共演だと思えない ぐらい本当にあの押すところ引くところて のは本当アウの呼吸で2人息がピタッと 合っててうん。なんかすごく見ててもあの 心地よかったですしても本当に音楽聞い てるみたいなすごい本当に心地よいっ たなって思ってます。はい。ありがとう ございます。 ね、吉田洋さんはイギリスパートでございましたけれどもね、でも長崎にもね、こうパートとしてもありましたし、なおかつこないだ長崎にも行かれたりもね、されてたと聞きました。どうですか?長崎行かれて何か印象残ってることとか掴んだものってありますか? えっと、そうですね。あの、平和記念像に も喧嘩させてね、すちゃんと一緒に監督と 一緒に喧嘩もさせていただいて、で、 やっぱり舞台挨拶でもこう長崎の皆様が こう私たちの言葉にじっと耳を傾けて いらっしゃって、その全国に先けて長崎で 公開ができたっていうのはすごく意味の あることだったなと思いますね。 本当そうだと思うんですけれども、あの、何かこうそうですね、長崎に行かれてみてで実際にこの映画を通して感じるものとか、あ、こういうことがやっぱり大事だよなと思ったことってありますか? うん。そうですね。あの、ま、長崎の町 って本当に美しくって異国上溢れ、そして 、ま、貿易で栄えた町ならで、あの、活気 もあってかと思えば、ちょっと街を歩けば こう焦げついた建物がまだ残っていたりし て、なんかそういうこう歴史と記憶が混在 した町なんだなっていうのをやっぱり行っ てみて改めて感じたんですよね。 なのでこの映画を通して長崎についてそして原爆について日本だけでなく世界の人がもう 1 度考えるきっかけになったらいいなという風に思います。 そうですね。 監督は特にね、この映画にこう原作でまた映画化するっていう時にそこはすごく考えられていたと思いますけれども、どういう思いで紡ぎ上げてたんですか? そうですね、やっぱりあの本当に和石黒さんが遠い長崎を思いながら、えっと、書いたものを我々がバ罵を受け取って、え、映画化してたわけなので、本当長崎の街歩きながらなんか不思議と本当に和石黒さんの頭の中に飛び込んでくようななんかそういう錯覚を受けました。 本当にあの皆さんも是非あの長崎訪れる機会があったらあの街歩いてもらえると多分越え越え子いるような街並をえ歩けるんじゃないかなと思います。 この映画を通してまた海外の人たちにもね、行っていただきたいですよね。 そうですね。 うん。 はい。どうもありがとうございました。 さあ、それではですね、他にも伺って みようと思うんですけれども、あの、今回 なんですけれどもね、あの、いろんなこう 映画の中で物語皆さん見ったばかりなので お伺いできることがあるかと思うんですが 、皆さんにまずひ瀬さんに伺いたいと思い ます。今回の役あの非常にこう最初から どんどんキャラクターが変わってくるじゃ ないですか。2階とふさんのキャラクター と出会って。 それで自分の中でここがちょっとこう変えるポイントだったよとか意識して変えてったこととかありますか? あの子供に起こるシーの時に自分の解釈の中では変わっていいなって思っていたんですけど取材の最近こう取材をしていく中していただいたり監督の答えを聞いたりしている中で想像以上に強かったって言われてあれ間違えてたってすごい思ってすごい不安にな て、あ、でもなんかこの現場でもこう すごく 言語化するのが難しくて監督ともこう ニュアンスであ、そ、1回お芝居やって そっちのニュアンスがいいと思います みたいなすごく安入な言葉でやり取りをし ていたので、でもなんかこうちょっと時間 も経って冷静なこう自分の作品も見てお 芝居とちょっと離れたところからの言葉に しようとしていく中でなんかあれやっぱ 違ったのかって未だにちょっと不安ででも 公開しちゃったなと思ってはい。でも なんか印象的なシーンでもありましたね。 うん。なんかすごい広い場所でそのさち子 さんのなんかこういる距離感もすごく 不思議なうん。なんかきと一緒 強いシーンだったなと思います。 それは私はすごくそこがね、キャラクターがこうグっと出ててインパクトがあってすごいと思ったんですけど監督はそれを見ていてどう思ったんですか? そうですね。これあのそう、あのカナとかで言ってる時に話したことだと思うんですけどおなんかすごい強くしかったなと思って。 そう、あれ結構周りもおっと思ったんです けど、でもなんかそれをさ子さんが後ろで 見てるってその図がああ、そういうこと かかって逆にこっちがこのあのあ、これは この物語のすごい大きなターニング ポイントだなと思って、あの皆さんご覧に なったんで分かると思うんですけど、その 後の展望台のね、シーンに本当 繋がってくわ 広瀬さんはそこまで見えてるんだって思い ながらこう、えっと、見てました。はい。 二条さんもね、今すごく頷いてますけど、 そう感じましたか?はい。もうあの強さに こう引っ張ってもらったというか、あの 監督のおっしゃってるように本当にあの 展望台でやっぱり2人で言葉を通わせる ところはあの言葉もそうですけどやっぱ それと同時に心も通うシーンであったので そのすずちゃんが演じたあの越子さんの強 さみたいなものがすごく大事なあになって たと思いますね。だそうですね。広瀬さん 。はい 。 皆さんね、見ていただけると嬉しいですね。 さあ、では二堂さん、今回の役すごいその 喋り口だったりとか、その 立ち振る舞いっていうのがとても魅力的 だったんですけど、なんかそもそも 1950年代のその時代背景お好き でらっしゃったって聞きましたが、なんか あれですよね、こう意識したこう方と か映画とかってるんですか?ま、好きと いうか、あの、その50年代に作られた 映画が好きでよく見てたんですけれども、 まあ今回はあの、もちろんそのなるあのね 、名の方々があの作られてきた、ま、その 映画も参考にしたものはあったんです けれども、どちらかというとやっぱ ドキュメンタリーだとかあとはその当時の えっとその当時生きてた方々がま、どう いう暮らしをしていたのかとかどういう 社会の中で生きていたのかっていうことを あの大切にしたいなと思ってたのでそう いう資料とかを拝見することが多かった です。ええすごいね。 監督持ちはそれを見ていてね、どう感じましたか? そうですね。でも本当にあの二堂さんのもう本読みの時からあ、なるほど。これがち子だってすごい本当説得力のあるものがねえ準備されてきてなんだろうな。 なんか本当にこの2人を見てて全然違う 寝色の楽器が来たなっていう感じがしたん ですけど、でもさっきも言ったみたいに あの本当に展望台の上の方ではなんか 不思議なハーモニーっていうかうん。 なんかこの2 人のこの力学っていうかなんかその近づいてく様子を見てるだけでも本当自分はなんかちょっとドキュメンタリーを取ってるような気分になりながら本当にあの役者さんに恵まれたなと思いながら撮ってました ね。そのコントラストがまたねこの映画の深みにもなるわけです。ありがとうございます。 そして吉田洋さんはイギリスパートでございましたけれども、でもあのそのイギリスの世界観が見事にこうマッチされていてご自身もねイギリスで過ごしていた日々でいろんなこと意識されてたって聞いてますけれども。 そうですね。あの、撮影前1ヶ月ホームを させていただいたんですけども、あの、 向こうって水が基本香水なので、毎日 シャワー浴びるだけで髪がバサバサになり でパン食なので肌も乾燥しますしで、あの 、イギリスのスタッフさんって日本とも 全然違うイギリス現地の技術スタッフの皆 様だったんですけど、ヘアメイクもそうで なので、あの、や、ヘアヘアメイクさんに 、今のこの状態を全部生かしてヘアメイク をしてくださいという風にリクエストし ました。 さらに何か生かされたことってあります?あの雰囲気の世界の中では 家とか 雰囲気のあ、そうですね。あの、えっと、レシピ、お料理のレシピを手書きで、え、イラスト付きで書かせていただいて、それを台所の棚にペって貼ってあります。 へえ。 あ、以あの監督に許可を取って勝手に貼ったわけじゃないです。はい。 じゃあそこももう1 回ね、皆さん見るといいですね。はい。どうもありがとうございました。 さて、ここで1つ質問がございます。 こんな質問しようと思います。本作は記憶 にまつわる物語ということで皆さんの忘れ られない記憶で何かありますかという質問 です。はい。 ふんってみんな頷いてますけど、ひろ瀬さん行ってみますか? はい。私はこれなんか面白くないんですけど、あの子供の頃に家族でお寿司屋さんになんかこうお昼ご飯を買いに行ったんですよ。そしたら先に車に戻って乗ってたんですけど、みんなが来ないからこう店に戻ったんですね。 その反対側から家族全員戻ってきてたみたいで車にそのままお店に置いてかれて車が発射して え、 私はもう泣きながらそれ追いかけてまだ本当 34歳とか5 歳の時だったんですけどおシみたいな気持ちになってそれを未だに思い出すしその走きながら走って車が全然止まってくれない景色が夢にもたまに出てくるくらいもうフラッシュバックするく 記憶に残ってます。 いやあ、それはもうね、悲しいですよね。当時間 え、 本当に。 それどうやって気づいてもらったんですか?途中まで行って向こうなんかいな、裾がいないみたいなことになったらバックミラーに私が走ってるのを父が見たみたいで止まってくれたんですけどでも結構進んでしまっていてよかった気づいてもらえててはい。 思ってその記憶がすごいずっとあります。 え、そうですね。でもそしたらね、お寿司のね、こうネタどころの話じゃないですよね。覚えてることはね。はい。 ね。ありがとうございます。 さあ、では二堂さんどうですか? 高校生の時の修学旅行が長崎だったんですよ。 で、あの、自由時間ってそれぞれ好きな ところに行けるので、あの、長崎の町を私 も歩いたんですけれども、あの、それこそ グラバー園から出てそのままの坂が多い 天手道の方とかあると、なんか1つ1つが あの、なんだろう、その そこに住んでる方々の生活とあとさが おっしゃってたやっぱ歴史をすごく感じる 街並でそれがすごくあ あの、忘れられない思い出ですね。はい。 そしてこの映画に今ね、出るという そうなんです。だからあの時そのグループ行動とあとあの自由行動でもみんなで集まってどこか行くとかあったんですけどあ、全然あの友達とかいっぱいいたんですけど、ちょっと私 1 人でお散歩しようかなって言ってあのお散歩してたのであ、この作品にあののご縁がそこで始まってたのかなっていう風に思います。 素敵な話です。ありがとうございます。 さあ、ではよさんいかがですか? えっと、ホームステージにえっとお休みの日にアンティークショップに行ったんですね。で、そこでもすごく素敵な 2 月きのデキャンタを見つけて、で、割れないようにあの、プチプチでぐるぐる巻きにして、もう、 5章大事に持ってきてたんですよ。 で、1ヶ月経ってその撮影隊がご用意して くださったアパートに移った時、あ、 せっかくだからあれに花を刺して鼻を眺め ながら毎日過ごそうと思って、ま、まず中 を洗って乾かして置いといたんです。で、 病質で用済ませていたら後ろで ゴロゴロゴロゴロゴロガシャン 聞こえて 思ってたら粉なに割れてたんです。落ちて 。で、読むや割れるなんて思ってないから うん。 写真1枚も撮ってなくて 割れた写真を撮りました。 へえ。 でもその時に私すごくやっぱそのイギリスの撮影に対する不安が大きかったんですね。自分にできるだろうかっていう。で、もうそれを見た瞬間にパッて楽になったんです。だからあの子が私の不安を全部持ってってくれたんだなって思いました。でもとっても素敵だったので悲しいです。 はい。 いや、もう切ない。 ありがとうございましたね。色々お話伺い ましたけれども、さて、ここでですね、 もう1方、可愛いゲストの方が来てるん ですよ。ご紹介したいと思います。2階道 ふさん演じるさち子の娘、マリ子を演じ ました鈴木美みおさんです。どうぞ。 はい、鈴木みさんです。よろしくお願いし ます。今日はね、こうやってね、公開記念 舞台挨拶駆けつけてくれました。じゃあ、 ひろ瀬鈴さんのところにまず花束を渡して ください。はい、どうもありがとうござい ます。はい、じゃ、続きましてお母さんに 自道ふみさんです。 はい、ありがとうございます ね。はい。そしてはい。吉田洋さんに花束 を持ってきてくれました。お願いします。 はい、ありがとうございます。 そして最後に はい、じゃ、監督のところにお願いします ね。 はい、ありがとうございます。ということ ではい、鈴木みさんよろしくお願いします 。 じゃあまずは一言見終わったばかりのお客様にご挨拶いただいていいですか? はい。え、皆さんこんにちは。ク役を務めさせていただきました鈴木美です。今日はお忙しい中映画を見に来てくださって本当に本当にありがとうございます。石川組の皆さんの思いが詰まった映画に携わることができて本当に公栄です。ありがとうございます。 ありがとうございます。今ね 10歳なんですよね。 はい。10歳なんです。ほら、見終わった ばかりのお客様なので、ちょっと靴こう やって猫っていうね、ちゃんと キャラクターにね、猫のね、ちょっとお話 もあるので猫の靴ね、持きてくれました。 ありがとうございます ね。 どうです?ひろ瀬さんね、久々に再開して。 いや、本当に可愛いね。 どうでした?広瀬さんとの共演も。 本当にもうひしさん本当にもう演技がお ちょっとでもうあのあの撮影であの一緒に 共演してる時はもう早くもうひしさん みたいな早くもう演技うくならないかなっ てもうずっと思っててもういつかあの また共演できたら嬉しいですね。 ありがとうございます。 ありがとうございます ね。ありがとうございます。さあ、そして海道ふさんとね、久々の子をやって再会になりましたけど、 2階田さんどんな思い出がありますか? 緊張してる。そう、さっき裏であの初めての今日舞台挨拶みたいでみおちゃん緊張してるんだよね。ガチガチ。 すごいちょっと心臓がワクワクし。 ワクワクし。でも皆さんほら優しい顔で見てくださってるから。 そう。 すごくあの、こういうあの、一面もあるんですけれども、現場ではあのですかね、あの、頼りになる部分がたくさんあって、それこそ監督の言葉 1つ1 つに、あの、丁寧に向き合ってて、で、こうみおちゃんを見てると、あ、もしかしたら確かにこのシーンこうなのかなっていう風に気づかされる瞬間がたくさんあったりとか、あの、本当にこうの姿をした実は中 に大人が入ってるんじゃないかなってドキッとさせられるような瞬間もあったりして、でも今日あの久しぶりに当身台のみおちゃんに会うことができてあのとても嬉しいです。 ありがとうございます。 みおちゃんはどうでしたか? 2 階道ふさんと共演して何か教えてもらったこととかありますか? 教えてもらったことはあの演技ってどうやったらあのうまくなるのかあの教えてもらったんですね。 で、そしたらもうとにかく練習することが大事だよって言われても、もうあの、いろんなオーディションとか受ける時はもう毎回もう頑張って練習頑張やってますね。 はい。 はい。どうもありがとうございます。 さあ、そしてね、吉田洋さんもね、映画でそのみおちゃんの年もご覧になってたと思いますけれども。 そうですね。あの、途のシーンでお会いしてますね。あとバラックのシーンでもお会いしてますね。 もう本当にあの普段からこのままの彼女で なんだろうみおちゃんご本人と役の境い目 がないというか本当にキラキラ笑いながら そのまま現場に入っててお芝居して るっていうまいい意味ですごくナチュラル なたまいであのなんだろう将来が楽しみな ひさんだなという風に思いました。すごい ですね。雰囲気もすごいありますしね。 映画の中でもね。はい。今日はわざわざ来 てくれてありがとうございました。 ありがとうございます。 さあ、それではですね、ね、あっという間にお時間がね、近づいてまいりましたので、最後に代表して石川監督、そして広瀬すずさんからさらに多くの方に映画を見ていただきたいのでメッセージをいただきたいと思います。では、石川慶監督お願いいたします。 はい。えっと ね、あの先ほどもちょっと申しましたけど も、あの石黒さんが書かれた小説を、え、 ま、さんがすごく言われてて印象残ってる のが、この話は歴史の語り直しの話なんだ 。だから、あの、あなたの言葉で、あなた の解釈で語り直してくださいって言われて 、で、こういう映画を作って、で、今日皆 さんに見てもらって、多分このバトンは あの、皆さんに今渡って、あの、皆さんの 解釈でまた語り直していっていただけたら それが1番この物語にとって幸せなのかな と。ま、そういう意味で、あの、解釈が 色々あって難しかったりもすると思うん ですけど、あの、もうこの、これは本当 記憶の物語なので、どれが正解とかって いうことではなくて、本当に皆さんがどう 捉えたかっていうことが正解なのかなと いう風に思ってるので、是非皆さんの言葉 で、え、語っていってもらえたらなと。 で、もうちょっとあの、知りたいってあなったら、あの、パンフレットが、あの、すごくいいパンフレットができてますので、あの、是非買って読んでいただいたら本当に嬉しいなと思っております。え、今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。それでは最後にひ瀬ずさんお願いします。 はい。え、本日はたくさんの方に安を運んでいただけてとても嬉しく思っています。本当にありがとうございます。 そうですね。なんかこう長崎のこの歴史を そして当時の当時生き抜いた女性たちの姿 をなんかこううん、ちょっと自分とは近い 存在では正直この仕事をするまでは なかなかこう感じることがなかったんです けど役を通して作品を通してなんかこう 自分ごとのように思える感じれるあの作品 でした。なんかそれがすごく自分だけじゃ なくて、あのこの作品見てくださった多く の方にもなんかどんどん知ってもらえる ようなきっかけになったらいいなと、光に なる、希望になる作品になったらいいなと 思っていますので、余白のある作品ですが 、皆さんの今監督申しってくださった心と 言葉でなんか埋めてもらえたら嬉しく思い ます。是非また足を運んでいただけたら 劇場に嬉しく思います。本日は本当に ありがとうございました。ありがとう ございました。 では最後に写真撮影を行いますので、一旦 ご準備のためお戻りいただきたいと思い ます。またよろしくお願いいたします。 はい。じゃあみおちゃんから進んで くださいね。お願いします。 はい、ありがとうございます。 はい、どうもありがとうございます。 はい、ありがとうございます。ありがとうございました。さあ、ではですね、ここから取材の方がちょっとこっち あ、ありがとう。真ん中です。真ん中です。 真ん中です。 そろそろ今度は右側です。右側です。私のちょうど上で当たりですね。あ、いっぱいいる。はい、右側です。 いいかな? そろそろ左です。 左に手もいいですか?左です。左の人たちおめでとうございます。 はい。左の人たちそろそろいいですかね?はい、オッケーですか?はい、ということで以上待ちましてと山の光の今回記念部を終了させていただきますお預かりいいたします。皆様もご協力ありがとうございました。ということで本日の大説を終了いたします。皆さんでした。 ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございます。 ありがとうございました。

俳優の広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、鈴木碧桜、監督の石川慶氏が6日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつに登壇した。

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#遠い山なみの光 #広瀬すず #二階堂ふみ #吉田羊 #鈴木碧桜 #石川慶

3 Comments

  1. 初日公開観てきました
    マジ難しいストーリーで答えのないミステリーとか理解と整理がつきにくい作品でした
    他の配信では出演者も難しい作品と、何度も観ないと思いました

  2. 舞台挨拶動画ありがとうございます。遠くに住んでるものとしてはとっても嬉しいです。

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