【トークノーカット】橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明、那須ほほみ、木村佳乃、羽住英一郎が登壇!映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』公開記念舞台あいさつ

盛大な拍手でお迎えください。どうぞ後広方の扉にご注目ください。 敵ほポかけろかけろそのまま攻めろ俺のもだレイレイレイレイを開けていたのに登 [音楽] さあ、皆様ライブビューイングご覧の皆様にもどうぞ手を振ってください。お願いいたします。 若い方が多いですね。やっぱ女性と 改めましてキャスト監督の皆様です。 さあ、ではまず始めに会場にお越しの皆様と、そして全国 270 の劇場でライブビューイングをご覧の皆様に向けてご挨拶をいただきたいと思います。え、ついに公開を迎えた喜びの心境と合わせまして一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。まずは主人公森崎明日役を演じられました橋本神さんお願いします。 はい。え、森崎アスky役応援させて いただきました橋本かです。え、昨日無事 に公開となり、あのね、本当に昨日大雨 だったんですけど、今日晴れて皆さんが ここに来てお会いすることができてすごく 嬉しく思います。そして270巻という 本当に全国たくさんの皆さんに ライブビューで前のカメラで会ね、どれ だろう ね。真ん中よね。多分ね。ね、見て くださって本当に思います。 今日は最後まで楽しんでいってください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて伊勢高弘役前田ゴードさんお願いします。 [拍手] 伊勢高弘させていただきました前田ゴです。え、昨日は本当台風で頭を抱えたんですが、え、今日こんなに大勢のな方に来ていただいて公開迎えられて嬉しいです。今日よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて一瀬陸役桜井カトさんお願いします。 え、一瀬陸役の桜井カトです。 え、昨日無事無事公開されて、あの、非常に嬉しく思っております。え、短い時間ですがよろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて早川御み咲役を演じられましたセさん。お願いします。 え、早川み崎役を演じましたセです。え、こうして皆様に発表できてすごく嬉しく思います。実際にですね、昨日私夜に見に行きまして、あの実際に館内を 1番最後に出てみたんですよ。 ええ、 そしたらみんなすごくあのありがたいお声をいただけてというかなんかすっごい余因がなんかもう腰が抜けそうだよぐらい言ってたのを生で聞こえたのでそれやってこれからあ、もう皆さん見終わった後ですもんね。どうでした?良かった?腰抜けました?ちゃんと。あ、良かったです。 腰抜けた。 嬉しいです。ありがとうございます。本日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 え、続いて田辺大和役鈴木服さんお願いします。 はい、鈴木です。 今日は皆さんお越しくださりありがとうございます。え、多分 1年ぐらい前ですかねにあの本読みをして うん。 そして撮影が始まってっていう中でこの公開日を無事に迎えられたこととても嬉しいです。今日は楽しく色々お話できたらと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。え、続いて木下有役区本田りんさんお願いします。 [拍手] はい。木下有沙役の本田りんです。 え、私も昨日と映画館で見に行ってきたんですけど、本当にこう劇中の私たち高校生と同い年ぐらいの同世代の制服を着た客さんが本当に多くてなんかすごく嬉しかったなっていうのとフィギュアのファンの皆さんからもすごい良かったよっていう感想をたくさんいいたので本当に嬉しかったです。え、今日はよろしくお願いします。ありがとうございます。よろしくお願いします。 続いてサメ田渡役吉田竹明さんお願いします。 え、サメ田渡る役を演示させていただきました吉田之幸です。えっと、今作唯一の現役高校生ということで参加させていただきました。えっと、皆さん映画いかがでったでしょうか?ありがとうございます。え、本日は短い時間ですが、えっと、よろしくお願いします。 [音楽] ありがとうございます。 続いてさミレ役ナスほみさんお願いします。はい、再令役を演じましたナスほみです。 え、短い時間なんですけど、あの、いっぱいお話しして楽しみたいと思います。そして、あの、無事に公演された、 公開 公開されたことが本当に嬉しく思います。ドキドキしてるんですけどよろしくお願いします。 [拍手] よろしくお願いします。え、続いて謎の女役を演じられました木村義野さんお願いします。 [拍手] お、恥ずかしい。ありがとうございます。 あの、謎の女を壁とね、一緒になって、 あの、ずっと壁から顔と手を出して、あの 、腰が痛くなっね、今でも痛くなったり ならなかった。大丈夫でした。あの、 とにかく、あの、私実はホラーが大好き でして、そして皆さん怖い映画をね、見 終わった後とは思えないにやかな笑顔 ありがとうございます。今日よろしくお 願いいたします。ありがとうございます。 よろしくお願いいたします。 最後に本作の監督を務められましたハ一郎さんお願いします。 え、監督のハ一郎です。え、ま、初日昨日台風が来ててっていうことで、でも結構撮影の時もよく台風が来るんですけど、この作品ではあの 9月10 月撮ったんですけど、全然そういうことはなく、 もうキュッとこうみんなで あの楽しさも含めて全部こうスクリーンに、え、出すたなと思ってるんで、それを見てくださって本当に皆さんの今日見てくださった顔が見れてすごく嬉しいです。 [音楽] よろしくお願いします。 ありがとうございます。さあ、ではまず橋本さんから 改めてなりますが、え、昨日いよいよ映画公開ということで、今のお気持ち、そして周りからの反響があれば教えていただけますか? うん。やっぱりSNSとかでもうこう見た よっていうコメントもたくさんいいて すごくねありがたいなと思って本当にね、 大雨だったんでなんか映画館に行くのも やっぱり大変だったのかなという風に思っ てそれでも見てくださった方がたくさんい て本当にありがたいなという風に思います 。しっかり橋本さんの元にも届いていると いうことですね。ありがとうございます。 え、続いて橋本さん前田さんに伺いたいんですが、本作のイベントでは謎の女役木村さんが初登場ということで嬉しい。え え、お2 人は木村さんと撮影現場で共演ございましたが、どうだったのかというところを伺いたいと思います。 橋本さんかがでしたか?壁 壁とね、 壁とね、一体化されてましたけどや本当にずっとお会いしたくて なんかこうそれこそ某番組で体を張ったりね、あの、数々こうなる女優さん方が好きな女優さんの名前をあげる時に吉野さんの名前あげる方って本当たくさんいらっしゃって でだからとにかくお会いしたかったんですよ。 で、やっぱり会ってみたら本と帰に話しかけていただいて、ま、壁と壁で対話してたんですけどはい。すごくあのいい経験になりました。 あ、ありがとうございます。 前田さんいかがですか? えっと僕は僕とのシーンも椅子にずっと拘速されていてで口もねあのつけてるが多かったんであんまりお話できなかったんですけど本となんか今日も応援してそれがやっぱ明るい方で素敵だなと思いながらま、あのシーンはなんか体探しの中でも [笑い] [拍手] 1 個雰囲気の違ったシーンでなんか閉まるシーンだなと思って僕自身も高弘として感情バッと出せるこう 自身でしたね。はい、 ありがとうございます。さ、そなお 2 人からの言葉もありましたが、木村さんに是非伺いたいと思います。 村さん、お2 人との共演がいかがだったかということと、また今回演じられた謎の女、ビジュアル的にもキャラクター的にもインパクトの非常に強い役でしたけれども演じられてみてどうだったかというところ伺いますでしょうか? 私は個人的にね、あの怖い映画ホラー映画の時から大好きなので、もうただただノリノりで楽しんでしまい、あの、いろんなコンタクトをこれが入れたい、あれがたい入れたいと とか、あの、黒目が横の線になるやつがいいんじゃないかとか、もうそんなことばっかりとにかく楽しんで撮影ませていただいたんですけど、また特殊メイクもあの大好きなのでもっと驚しくて、あんまりそこまでやらなくていいなんて言われて、個人的には大好物でございます。あの、で、壁からね、ずっと 1 そうですね。もう歯、あの、歯もちょっと黒くした方がいいんじゃないかと。 歯を真っ黒にしちゃって。 はい。 そうです。そうです。そうです。 歯も真っ黒にして、あれ、しばらくやっぱり家帰るまで歯が真っ黒でおハグ状態でそうでした。とにかくでとはあの出演シーンはそんなにあの多くはなかったんですけど非常に重要な役柄でしたのであのしっかりとあの ね私があのちょっとぼやけちゃうと台無しになってしまうのでしっかり怖く演じなきゃと思ってあの頑張りました。 で、またあの前田さんとのシーンですごく印象的だったの私。 はい。 高速椅子に座ってあのこ川の高速ベルトみたいなのをつけてたんですよね。前田さんが私を持ち上げた時にそれが全部ビリビリって壊れたんです。実は すごい力だなと思ってぶっ壊れたんよ。 の全部ブチブチブチブチって私あ、音であ、壊れたなこれはと思ったんですけど すごいやっぱり握力ででも私全然痛くないんですよ。高速技が壊れただけですごいやっぱりね、おち、あのお力だなと思っ何の話をしてんのかちょっと分からなくなってしまったんですけどで、またあのかさんとは結構明け方でずっと撮影しましたよね。 はい。長かったですね。 あの、倉行みたいなところで はい。 はい。 でもずっとお元気そうで楽しそうに多分すごいハードスケジュールでらっしゃったと思うんですけど、当元気そうで体調は大丈夫なのかな?ご飯食べてるのかなと思って、あの、ちょっと心配してじっとみたいとても元気そうでとにかく撮影は、ま、あの、前田さんとか神田さんとご一緒させていただいたんですけど、とにかく楽しい印象ではい。 監督ともね、久しぶりにご一緒させていただいて、 あの、ホラー映画で楽しかったっていうのはどうかと思いますけど、とにかく楽しい撮影でした。ありがとうございます。もう丁寧に教えていただきました。ありがとうございます。では続いてナさんに伺いたいと思いますが、ナさん、あの、先日本作の出演者を代表して遊園地でのイベントにもご参加いただいたんですけれども、舞台挨拶への登壇は今日が初めて。 そうです。 ということになります。 映画の舞台挨拶初めてと伺っておりますけれども、今のお気持ちはいかがでしょうか? はい。もうさっきからずっと頭がなくどっかに行っちゃう感じで、あの、何もかもわかんないぐらいあの、ドキドキワクワクして、あの、本当に体探し見た時みたいな、 あの、感情になってます。 すごい重ねていただきました。ありがとうございます。 ではここからはいろんなキャストの方にもお話伺っていきたいと思いますが桜井さん、安さん、鈴木さん、本田さん、吉田さんに聞かせてください。 もうプロモーション中も皆さんの仲の良さが伝わるお話っていうのがたくさんあったんですけれども、体探しという作品、ご自身の中でどういう作品になったかというのを伺いますでしょうか?桜井さんから教えてください。 いや、もうそれはあの、もう本当生涯のこう仲間を見つけたなという。 おで、 あ、肩を組んでらっしゃる ね。 あ、吉田さん記事にしてもらおうと思ってるでしょ。 え、 記事にしてもらおうと思って。 の仲間を見つけました。 さ、大丈夫。 ほら、カメラの方がいい。 カメラさんち向いてる。 ええ、すごいカメラ目線で行っていただ。 はいの一面です。これが はい。 でもやっぱこの同世代のキャストの方とあのこうやってねえ。 なんか本当に役の感じのまんまの関係性というかすごいナチュラルにやれたのですごく楽しかったですね。 あ、ありがとうございます。安さんはいかがでしょうか? この作品は。そうですね、簡単に言うと私の青春だなっていうのがあって、やっぱコロナで私は学生を過ごしてきたので、なんかこんなに制服でなんて言うんですか?わちゃわちゃすることもなかったですし、 なんか、 ま、もちろん年齢は違うとは言えど、その撮影終わりにご飯にみんなで行ったりとか、ちょっと散歩したりとかなんかできていなかったことを全てやれた。 感じはしたので私の青春だなっていう風に思っております。 ありがとうございます。鈴木さんいかがですか? そうですね。でも本当お2 人が言った通りなのは間違いないですし、ま、特にやっぱ仲間たちやっぱ撮影終わってかな、このプロモーションの間もちょくちょく連絡取ってたりとか、 あとはスタッフさんともね、仲良くなれたのもそうですし、あと僕としてはこんなにもなんか自分そのままでやる役っていうのもなかなかないんじゃないかなっていうぐらい自分の中ですごく演じて近しいものを感じましたし、あの、うちの母からも あ あの、妹たちからもなんかそのままだったねって、 あ、そうですか。 言われたんで、なんかそういうところはあるのかなと思いました。はい。 あ、ありがとうございます。では続いて本田さんいかがですか? はい。え、私も青春でしたね。 本当になんか今年でフィギュアスケート 22 年目なんですけど、もうずっと本当にフィギュアのお友達が多かったので、こう他のフィールドで戦われてる方のお話とかご飯行って聞くのもすごい貴重でしたし、あとは修学旅行とかも本当に行ったことがなかったので、なんか制服を着て遊園地でみんなでみたいなのがすごい青春でした。 ええ、ありがとうございます。 吉田さん、どうでしょうか? 僕はもうやっぱりその当時 16歳で映画初めてで はい。 もうおとにかく今より落ち着きがなかったので、 ま、あの はい。桜井さん、服さん含めて皆さんもう全員で僕になんて言うんですかね、演技のことだったり、現場でのことだったり教えてもらって、 なんか僕も全力尽くせた作品なので、 これからもうあの、いろんな作品にもっと出て頑張っていきたいなって。 火のつくま、作品になりましたね。 ああ、ありがとうございます。あ、鈴木さんからも熱い拍手桜井さんからも頂いております。ありがとうございます。 さ、そしてハ監督にもお伺いたいと思いますが、日本映画を代表する数々の作品を撮られているハなんですけれども、ホラー映画体探しの最新作の撮影で特にこだわった点について教えていただけますか? ですね、やっぱり前ね、あの、鳥日と高弘とこう同年代の人たちの青春っていう部分がやっぱりこう大事なとこだったんで、今回また新たにこう加えるみんなのそういう感じが出せるといいなと思ったんで、もう初めてこうみんなと会 衣装とかの時からとにかく撮影を楽しんでねってその楽しんでる感じをこうお客さんに見せたいからっていう話をしていたので、ま、そういう意味ではすごくこう全員が本当に楽しんで、それこそ吉野さんあの状態でもめっちゃ楽しんでんなってすごい伝ってたんで、あのそれがすごい良かったです。はい。 ああ、ありがとうございます。さあ、そして本日はこんなものをご用意しました。フリップでございます。 え、体探しという作品にちみまして キャストの皆さんのいいとこ探しを皆様に お聞きしたいと思います。皆さんには事前 に書いていただいております。さあそれで は一斉にご披労をいただきましょう。 どうぞ。ババン バン わあ皆さんあお名前も入っているカトも あって気になりますね。 では橋本さんちょっとご紹介いただけますか? はい。私はもう先ほども言いましたけど、あの吉野さんの明るさです。もうあの先ほどもう自分で楽しんでらっしゃったって言ってましたけど本当にそうで [笑い] なんかやっぱり特殊メイクって 3時間とか平気でかかるんですよ。 あれだけ全化したりとか時間かかるのにずっとキャッキャしてて 朝から本当にずっと元気でまななのはまだ分かるんですけど帰りはもかちゃんお疲れみたいな すごいなんていうパワフルさなんだというだから私もなんか現場で明るいって言っていただけること多いんですけどすごく救われました。 やっぱりホラー映画とかたでさえこう大変なシーン絶叫したりとかが多い中でテンション上げておかないとなかなか難しい現場にあの吉野さんが本当に 1台みたいな感じで 1台 あの1 映画にいてくださったら救われるなっていう風に思いました。 うさ、そんな木村さんのお答えが、 あの、元々好きだったんですけど、かナさんの声が お初めて聞いた時にあのすっごいハスキーでらっしゃるんだな。で、これが 地声なのか、ちょっとお風なのか随分前に聞 [笑い] でもなんか若い頃の何かを見たら、ま、全く小さい時からハスキーでいらっしゃいますよ。 そう。 むしろ小学生の時の方がもっとハスキーだったんですよ。 そう。で、可愛い声だなって人の声ってすごい気になるんですよ。 で、すんごい魅力的なあの声をしてらっしゃるなと思ってで実際にお会いしてもやっぱりあ、この声だと思うすごいあの稀れに見るいい声なさせると思います。 [笑い] うわあ、 ありがとうございます。 すごいお互いに惹かれ合っていたというところが分かりましたね。 ありがとうございます。 さあ、そして前田さん何と書いていただいたんでしょうか? 頼もしい。頼ましい。これは、 これは、あの、この僕はこの 5人とのシーンが多かったんですけど、 なんか色々話してく中で、あの、やっぱありがたいことに 1 ンのヒットがあったことで、そのワンをやっぱすごい超えたいっていう思いを、あの、聞かせてもらってたので、なんか楽しいなと思って本当に責任感強くて、みんな自分の役を本当に魅力的に演じられてるなと思って頼しいと思いです。今日ね、 [拍手] [音楽] Gめっちゃ頑張ったな、同服さん。 いや、めっちゃめっちゃ綺麗です。 僕さんの字が綺麗なに憧れてさ、 俺ね、調べたの。綺麗に確保。 めっちゃかっこいいです。さんに憧れて かいい。 以上です。 綺麗に書いていただきました。ということで皆様素晴らしい回答ありがとうございました。キャストの皆様に改めて大きな拍手をお送りください。ありがとうございます。 [拍手] 俺のこといじりたかったんでしょ?それ 絶対そう いじりたかったでしょね。可いいかいいんですよ。いい書いていただいてるんです。ありがとうございます。さあ、ここで実は体探しザラストナイトの公開を記念しまして、ハ監督、今日は何かご用意だいてると [笑い] はい。 はい。 ちょっと皆さんに え、 はい。 よろしいんでしょうか?ではご準備だいて行ってきますね。 はい。お願いいたします。でしょう。 どうせまた赤い人出てくるじゃ。また どうせどうせとか言わないでください。本当にそうだった時困るから。 確かにごめんごめん。言っちゃった。 一瞬一瞬思ったけど言わないように我慢しないって 赤い人でした。 赤い人がこう座って 去ってくみたいな。 ありましたったらどうしよう。ごめんなさい。 先言っちゃった。 ええ えなんだろう。 特別に何も知ある 大丈夫。みんな隣とか後ろに赤い。 赤い人いる? いないか。何?何? え、本当にそうなんじゃない? あれ?監督、 本当にそうだったら本当にごめんなさい。 本当にそうだったらごめんなさい。 これは 何? いや、 来た。来ました。あ、 赤い人が、 赤い、 赤い人が、赤い人が ぬいぐるみと花束を持って、え、 花束 お祝いにかけつけてくれたということですね。 あ、橋本さんよかったら 1歩前に出ていただいて。この距離で あ、 ありがとうございます。 で、すごいのけぞりながら ありがとうございます。 のけぞりながら花束増貞です。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃ、せっかくなので視線をあの前の方に はい。 はい。ちょっと撮影させていただきますね。 はい。 橋本さん大正解でしたね。 ごめんなさい。最高です。ありがとうございます。では赤い人には監督の隣にご移動いただきます。 [笑い] いるんだ。 はい。 あ、いてくれるんだ。赤い人でくださるんです。ありがとうございます。 この花束はですね、赤いガーベラをご用意させていただきましていい そうなんです。祝福希望常に全身などの花言葉があるということでございます。え、公開改めておめでとうございます。橋本さん、今回のサプライズはいかがでしたか? いや、本当想像もできなくて。 嘘、嘘、嘘。いやいやいやいや言ってらっしゃいましたよね。 全国に伝わってます。 まさか赤い人からびっくり お花をいただけるなんてびっくり ということではい、ありがとうございます。 本当にすいません。本当の皆さん本当にすいません。本当に広方の皆様すいません。 いやあ、ということでサプライズ大成功でございました。皆様ありがとうございます。じゃあ 1 度あなたばこちらでお預かりいいたします。今 ありがとうございます。 赤い人も一緒に並んでくださってますね。ありがとうございます。 さあ、大変残念ではございますが、そろそろお時間が来てしまいました。最後に代表して橋本さんからご挨拶をいただきたいと思います。よろしくお願いします。 はい、もう本当にこうやって話してるとあっという間に時間が過ぎてすごく終わるのが寂しく感じます。 もう皆さん今日来てくださった方もライブ ビューイングを見ている方も分かると思う んですけど、もうこれだけ楽しく仲良く 盛り上がっている通り、やっぱりあの映画 のこのね、スクリーンの中でもあの仲の良 さであったりとか水みしい青春というのが 見れますし、やっぱりホラー映画としての 音だったり光だったり怖さを増調させる ようなえっと演出であったりだとか本当に すごく素敵な作品になったんではないかな と自信を持って皆さんにお届けできる作品 になりました。昨日無事に公開を迎えて 今日見てくださった方も、え、またみんな 友達を誘ったりとかしてまた何度も見て くださったらいいなと思います。本日は 本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。以上で映画体 ザラストナイト公開記念舞台挨拶を終了 いたします。キャスト監督の皆様でした。 あま さあ、それではご談となりますが、本日はカメラの前で皆様にサインをしていただきます。まずはハ監督木村吉野さん、どうぞお進みください。 [音楽] 順番にご案内いたしますね。 あ、赤い人も一緒に。あら、ありがとうございます。 皆さん、あの、本日登壇者の皆様がサインしてくださったパネル抽選で 1 名の方にプレゼントをさせていただきます。 続いてナさん、吉田さん、お願いいたします。お進みください。 [音楽] 応募方法はハッシュタグ体探してきた ハッシュタグ体し TLNで絶叫青春 ハッュタCPこの3つのハッシュタグを つけて映画の感想Xまたは Instagramに投稿してください。 詳細は映画公式SNSでもお知らせいたし ます。では本田さん、鈴木さんお願いし ます。 [音楽] 皆様が今書き入れているこのサイン入りパネル抽選で 1 名の方にプレゼントでございます。詳しくは公式 SNSご覧ください。 さあ、続いて安さん、桜井さん、どうぞおすみくださ い。ありがとうございます。さあ、続いて安さんに書いていただきます。 [音楽] [音楽] さあ、そして前田さん、橋本さん、どうぞお進みください。桜井さんに書いていただいています。 [音楽] [音楽] さあ、そして前田さんが今サインを書き入れてくださいます。 [音楽] 最後は橋本かナさんです。赤い人けるよ。 [音楽]

橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明、那須ほほみ、木村佳乃、羽住英一郎監督が登壇!2025年9月6日 丸の内ピカデリーにて開催された映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

劇場公開:2025年9月5日公開
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030872
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/karadasagashijp/
(C) 2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会

#カラダ探し #橋本環奈 #眞栄田郷敦 #櫻井海音 #鈴木福 #本田真凜

1 Comment

  1. 他の共演者たちは誰も那須ほほみに近づこうとしませんでした。皆、彼女にからかわれたり、スキャンダルに巻き込まれたりするのが怖かったのです。ほほみは名声を維持するために、常にスキャンダルを必要としていました。笑

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