伊藤淳史、7歳差の山本美月との幼なじみ役に「空気が微妙だった」映画「ボクは坊さん。」初日舞台あいさつ1 #Atsushi Ito #Mizuki Yamamoto
まずは伊藤淳さんにお伺いしようと思うん ですが主演として昨年の11月に撮影行っ てからずっとこの映画と寄り添いながら プロモーション活動もされてきましたけど 改めて僕は坊さんと映画に関わって今 どんなお気持ちになってますかそうですね あのま僕の中でやっぱりお坊さんっていう イメージはちょっとどこかこう特殊な イメージと言いますかやっぱりこう人生の 節目というかまあ主にに僕の中では やっぱりこう大切な人との別れの場面で あったりとかですねそういう時にすごくお 世話になる存在だと思っていてま今回そう いう役を演じさせていただくにあたって すごくこう身の引き締まる思いだったん ですけどなんか本当それだけじゃなくてお 坊さん実はま当たり前ですけど1人の人間 であのまいろんな日常があって楽しいこと があったりとか時にはめを外すことがあっ たりとかですねうんなんかこうそれでいて やっぱり生徒真に関してこう真摯に 向い合っていくというなんか本当に素敵な 職業だと思いましたしあのそういう世界で あったりとかあの考えであったりとか思い であったりっていうのは僕自身この作品を 通してなんか大切なものに気づかせて もらいましたしうんなんか本当撮影してる 時からそういう思いがこう皆さんに見て くださる皆さんにも伝わってくれたらなっ ていうのはうん思いながらこうね現場にい ましたけどはいあのいかがでしたか今回 そう撮影現場でずっとその今治ですとかま 愛媛での撮影の中で山本水木さんとかま 今日ねいらっしゃらないですけどさんとか とご一緒したりしててどんなこう空間で そうですねあの本当にあの愛媛のいい空気 だったんですけどあの3人の空気は ちょっといまいでですねいやそんなこと ないですよそんなことはあの本当にあのま ご存知だと思いますがまだ24歳でですね はい僕31歳でですねも離れてて幼馴染 みっていうもうこれが今回1番乗り越え られるかどうかわからなかった高い壁で ですねそれをあの何の問題もない感じで あのはいなんか同級生ぐらいの感じであの 接してきてくださったあの結果的には すごく伊藤さんがその気を使ってくださっ てあの楽しく喋りかけてくれたのでそう です気持ちも楽にそうちょっとそういう 意識でいたんですけどそんな意識を持つ 必要が全くないぐらいま今日ない平君とか もねあの本当に楽しい人ではいあのもう なんか本当あってね最初からもう初日から 結構すごい仲良くなったんでやっぱりこの 空気感が出せないとはいやっぱ幼馴染み っていう幼馴染みって結構特殊な空気だと 思うんでうんやっぱそれを出すためにはね そうですね初日あの本屋さんのシーンうん そうそうそうそうそうだったねはいうん なんかいい感じでうんでも見終わった ばかりのお客様ですからねあの山本さんの ね素敵な花嫁姿もあそうありがとうござい ますきれでしたどうたね本当綺麗ですねお 寺でのその結婚式の撮影っていうのもいや 私はまだ結婚を経験したことがないので なんか大丈夫かなってそのちゃんとその 決意というかそれが表現できるかなって いうのもすごく不安だったんですけど皆 さんなんかすごい褒めてくださるので 嬉しいですありがとうございますね伊さん 今綺麗だったっておっしゃってましたけど ねはいやっぱりその空気感のさらにねお外 でお寺でていうの違いますそうですねあの やっぱりウェディングドレスじゃないので なんかお寺で結婚式っていうのもあまあ そうなんだっていうねちょっとそういう 驚きちょっと驚きも実はあったりとかして そういう中であの姿でいたやっぱり山本 さんはすごくキラキラしてましたね綺麗 だったんですけどあの日の撮影終わりで 帰んなきゃいけなかったんだよねけどはい だから現場は結構きちきちで大変でした けどそうなかなか1日中あの素敵なあの 山本さんを見ることはできなかったんです けどうんでもなんかこういろんなこう もちろんお寺での撮影って大変ではあった んですけど本当全面的に協力してくださっ てうんそうなんですよ小辺路さんたちも こうあの僕たちの撮影に対して嫌な顔をせ ずですねあのすごくこうすんなりと 受け入れてくださってそうですねすごく 穏やかな空間でしたはいはいありがとう ございました 伊方さんにもお話伺うと思うんですけど やっぱりこのA福の撮影っていうのは普通 のその映画の現場の撮影とは全然違うもの じゃなかったかなと思いますけどそうです ねあの入った途端にあの地面の色がこんな 色の地面なんですけど もすごく優しくてね足乗せた途端になんか こう幸せな感じになるんですよあの不思議 な庭でしたそれで撮影の時にこう変さんも いっぱいやってきてねでその時こう ちょっと撮影は中断するんですけれども あのお変さんたちもちょっと申し訳なく いやこちらこそ申し訳なくってこういう なんかお互いの優しい心が生き合いまして ねで皆さんこう祈ってらっしゃる姿を見て でなんかそれがこう映画にそのままこう 浸透してくるようなそんな気がしました 本当にこうダさんのねんとも言そいという の皆さんも感じられたかと思うんです けれども糸さんはねご視して色々とお話さ れていかがでしたかごめんなさ話一方さん とお仕事して私とだよ私すいごめんなさい あのごめんなさい今ちょっとあのすっごい ちゃんと聞いてたんですけど油断してまし たねはいすいませんあの一誠さんとすごい あのま現場でずっとごさせてもらってて あのちょっと撮影の時間がいたた時があっ てですねで久しぶりにあのお会いした時に あのお芝居してる時ではなくて町時間に 普通にこ立ってるだけの背中を見てですね 一誠さんに随分お坊さんらしくなりました ねっていう風にはい
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俳優の伊藤淳史さんと女優の山本美月さんが10月24日、東京都内で行われた映画「ボクは坊さん。」(真壁幸紀監督)の公開初日舞台あいさつに登場した。
舞台あいさつには、伊藤さんや山本さんのほか、イッセー尾形さん、音楽ユニット「吉田山田」、真壁監督が出席。
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Atsushi Ito talks about childhood friend role to Mizuki Yamamoto (7 year different). “It is a really delicate situation!”. Stage greetings event of premiere of movie “Boku wa Bosan.” 1
Actor Atsushi Ito and actress Mizuki Yamamoto attended the stage greeting event at the premiere of the movie “Boku wa Bosan.” (directed by Yukinori Makabe) held in Tokyo on 24/10
At the stage greetings, apart from Ito and Yamamoto, Issey Ogata, Musical Group “Yoshida Yamada”, director Makabe also attended.