【期間限定】SixTONES 松村北斗 「貴樹がほっくんで本当によかった」 映画「秒速5センチメートル」完成報告会
深海さんが 高きがほっくんで本当に良かったって言っ てくれて1つそこのかかってた期待という か怖かったハードルってのはそこで [音楽] 最初にこの主人公の塔の高きを演じると いう話を聞いた時どのように受け止めまし た ま、まず その、ま、企画書で知ったんですけど、 恐ろしいなという感情が井1番に 湧き上がってきましたね。それはあの、ま 、18年前にあの生まれて今日の日まで 愛され続けてきた深海さんが作った秒速 5cmってものを実写化するということも なんかこれが生身の人間になるんだって いうワクワクしてる気持ちとなんか得体の 知れない恐怖みたいなものがものすごく出 てきたしもう1枚企画書をめめくると当の 高き役松村北 と書いてあって塔の高きをあの憧れてた塔の高きを僕なんかがやるんだみたいな恐怖それが同時に襲ってきたのが 1番最初の印象でしたね。 その時は何か深海さんとどんな言葉を買わされたんですか? あの、ま、深海さんがもちろんこう皆様に発表してる作品の感想と別に僕自身にも感想をくれたんですけど、あの、この映画に入る前に北斗君の高き見たいですね言ってくれたってのがものすごくあるチャレンジするきっかけにも [音楽] [音楽] 1つなっていた分、見たかったき はどうだったんだろうってすごい不安だっ たんですけど深海さんが 高きがほっくんで本当に良かったって言っ てくれて1つそこのかかってた期待という か怖かったハードルのそこで なんか飛び越えさせてくれましたね海さん が 続いて上田さん田さんはおよそ500人の オーディションの末に物 語の中でも非常に重要なキャラクターである幼少期の高き役を意めました。本作が発演技。しかも元々松村さんの大ファンだったということなんですけれども、松村さんと同じ役を演じた感想を聞かせてください。 すごいなんか怖くてなんか初めてなのにやっていいのかなっていう不安と同時になんか楽しいっていうかやれて嬉しいっていうのが感情が混み上げてきました。 あの、松村さんが大ファンだっていうのは聞いていたんですか? いや、現場、ま、もちろん同じシーンはね、なかったんですけど、幼少期とあの社会人時代なんで、あの、現場にちょっと早く来てくれて会えた時があったんですけど、なんか、ま、緊張してたのかな。なんかいや、そ、そんな会話はいっぱいいですみたいな雰囲気があるぐらいの緊張してたのか? [音楽] 緊張してました。 あ、そうなんだ。そう。なんかその後なん か取材とかもあれなんですよ。ま、僕とか こう雑誌の取材とかもいくつかやらせて いただくじゃないですか。なんかそういう 場も慣れてないからって言ってわざわざ何 もない日に見学しに来てくれてそういうの もあってあの結構その後会話はいっぱい できたんですけどその中でも1回も好きな んですという言葉は 聞けてない。 そうなんですか。 いや、だからせっかく来てくれたもんだからね、取材を。もう いつもね、こう横にね、持ってきて座ったらいいじゃないか。僕はここで結構ですと。そこそこ離れた位置で。で、僕も るんです。 好きすぎるからですか。僕が、ま、雑誌の取材とかそんなに精量が大きな方ではないんで多分聞こえてもないと思うんですよね。もう聞こえてたあん時。 あ、聞こえてた。ああ、 じゃ、耳がいいんですね、多分。 ちなみに、あの、上田さん、松村さんのこと好きです。 はい。好きですよ。 好きです。だそうです。 お母さん好きですかい答えと同じ感じ?好きですよ。好きですよ。 好きすぎてということなんですよね。 まあ、ま、今後別に無理して言わなくていいからね。 ありがとうございます。 嬉しいですね。本当聞けてよかったです。
「SixTONES」の松村北斗が27日、東京都内で行われた、主演映画「秒速5センチメートル」(10月10日公開)の完成報告会に出席した。原作者の新海誠監督から主人公の貴樹を松村が演じたことについて「貴樹がほっくんで本当によかった」と言われ、「怖かったハードルがそこで飛び越えさせてくれました」と振り返った。
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