山本美月、伊藤淳史の“坊さん”頭さわり「気持ち悪い」映画「ボクは坊さん。」イベント2 #Mizuki Yamamoto #event
ま今回度胸でとか説法のシーンもあったり 大変だったと思うんですがいかがでしたか そうですねあのやっぱりこう初めてのこと が多かったと言いますかなんかこうするっ ていうのはこう役として表現するというか だから気持ちをすごくこう載せてみたりと かあのできる限りのことをやろうっていう 思いでいつも望んでるんですがあのお経に 関してはあの初めてみせさんの前で読んだ 時にあのま力みすぎなんか力が入りすぎて 気持ちを込めすぎっていうこうなんかお 芝居とは逆のこう極力力を抜いて淡々とっ ていうのをすごく教えていただいてそこは なんかこうしばいと真逆な感じがして 難しかったですねはいなるほどお芝居とは 逆に難しいそうですねはいなるほどそう ですか そして今回山本さんはお寺で行われた結婚 式で白く姿で大変おきれだったんですが 人生初の白むとお聞きしましたいかがでし たかはいそうですね私あのウェディング ドレス派だったんですけどはいいつか結婚 する時は白むもいいなって和そもいいなっ て思いましたはいはい伊東さんちょっと横 でお笑いになってよくお似合いでしたよね あのすっっごい綺麗でしたありがとう ございますい本当に本当に綺麗だったんで いやでもウェディングドレス派だったんだ なっていう情報を今そうだったんはいそう なんですよなんかあのカ合わせをちゃんと して挑んだんですけどあの白むを着る時で ちょっとおでこを狭くしたりとかするん ですよ私はなんかそれにすごくあれどうな んだろうと思っていてでも周りからは評判 がとても良かったので嬉しかったですうん はいそうですか本当におきれなのでねあの 皆さんにもね是非見ていただきたいと思い ますけれどもねさ伊藤さんは今回この役 演じられてお坊さんに対する印象これまで と変わったりしましたかそうですねあのま やっぱりお坊さんていうのはこうま僕の イメージではこう不幸があった時とかまあ おつだったお葬式の時になんか こうご一緒するというかなんか本当にそう いう意味では特別な存在だなっていうのを なんかすごく印象としてま思って感じてい たんですけどあのま今回作品を通じても そうなんですけどなんかこう当たり前です けどお坊さんも人間でありなんか悩んだり 苦しんだり悲しんだりこういろんな輝度 哀楽があるんだなっていうのを感じました し実際にあのまミセさんと結構現場でご 一緒させてもらって あの普通のお話と言いますかなんかこう 全然こうお寺のこととか芝居のこととか 関係ない雑談みたいなのを話させてもら ながらもなんかこうあ本当におさんって 身近な存在かもっていうのをこう思わせて もらったといいますかはいだから僕自身も 現場でもそういう経験をさせてもらいまし たしなんか今お坊さんカフェとかお坊さん バーとかなんかそういうのも流行っていて なんかこの作品をこの時代に作れ るっていうのはなんか世の中がこうそう いうことを知ってなんか求めてるのかなっ ていううんなんかそんな気もなんかなかし ながら現場で撮影望んでましたねはいそう ですか美さんは今のお話を伺っていかが ですか大変身近な存在そうですねやっぱり あの うこうすごく遠くにあるものっていう風な 印象を持たれてる方も多いのでまそれ が仏教の思想自体もお寺自体も小屋さん 自体も皆さんが普通に会える場所なんだよ 行ける場所なんだよまっていう身近な部分 がま身近だからいいっていうのはいうわけ でもないんでしょうけれどもやっぱり身近 な部分もあった方がいいと思うのであ こんな風に普通にえ出会えちゃうんだって いう部分もあるんだよっていうその仏教の ポップゾーンみたいなものを知って いただけたらなと思いますはいはい ありがとうございます山本さんはそんな こうお坊さんの友人役ということだった わけなんですがま今身近なというお話も出 ましたけれどもお坊さんはいのような 真面目な方っていうのはいかがですかいや とても魅力的だと思いますあの隣で演じ られてるのを見てすごくこう可愛らしいな と思っていたのであそうですかはい実際に はお坊さんていうのはどんなイメージで いらっしゃいますかでも私もなんかこうお 坊さんって言うとちょっとこの手の届か ないところにいるような気がしていたので 今回の映画をや映画で演じたことであの とても短ものだなという風に印象が変わり ましたはいなるほどじゃ皆さん演じられた お2人もそうですけもこれをご覧になった 皆さんもきっとね身近に感じられるような 映画になっているんではないかと思います けどありがたい ありがたいませこのままいただきます こちらですごめんなさいありがとうござい ます
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俳優の伊藤淳史さんが8月27日、東京都内で行われた主演映画「ボクは坊さん。」（真壁幸紀監督）のイベントに山本美月さんと登場。主人公の僧侶を演じる伊藤さんは、役作りのために刈り上げた坊主頭に袈裟を着た坊さん姿でイベントに初登場し、「背筋がすっと伸びる思いです」とあいさつ。伊藤さんの頭をなでた山本さんが「気持ち悪い……（笑い）」とこぼすと、「こら！ ありがたいんだから！」と返していた。
「ボクは坊さん。」は、コピーライターの糸井重里さんが主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された僧侶・白川密成さんの同名小説（ミシマ社）が原作で、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフが集結して実写化。四国の高野山を舞台に、祖父の死をきっかけに住職の世界に足を踏み入れたお坊さんと、その周囲の人たちの日常をコミカルに描きながら、お葬式や結婚式といった人生の節目を通して、生死とは何かを伝える……というストーリー。
伊藤さんは白川さんが住職を務める愛媛県今治市の栄福寺も訪問。お経の練習も行ったという伊藤さんは「お経を初めて密成さんの前で読ませていただいたときに、『気持ちが入りすぎ』と指摘があった。お芝居とは逆に、力を抜かなければならないというのが難しかった」と苦労も明かしていた。映画は10月24日公開。
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“Mizuki Yamamoto: “”I feel uncomfortable”” when touching Atsushi Ito’s “priest head”. Event of movie “”I’m a priest”” 2
Actor Atsushi Ito appeared alongside Mizuki Yamamoto at an event of the movie “”I’m a priest”” (directed by Yukinori Makabe) in which he plays the main character, held in Tokyo on August 27th.
Starring a priest, Itou appeared for the first time at the event in the image of a priest wearing kasaya costume with a shaved head, and said: “”I feel that my back muscles are straight “”.”
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She is so cute.