DOMOTO × 村上佳菜子・加藤綾子『ワインの香り当て』
絶対そんなないでしょ。 あります。 あるんです。 ほんまかいな。 あるんです。これも当ててもらわないと。あんだけタイヤの話してたから。 タイヤでしょ。さん 夏の日ですよ。も、 そこ細かく 焼けてるんで。 ああ、なるほど。 C C 分かりました。 はい。夏の すごい。 ちゃんと入ってますよね。 うん。うん。ちょっとわかるの子。多分かってへんと思う。 ゴムの焼けたような独特な香りを持つフランスさんのワイン。 歯の成分がちょっと科学変化して、あの、そこからあの、出る香りとも言われてるんですが。 へえ。なるほど。 当たっ変化する。 素晴らしい。 すごい 順調ですよ、皆さん。 そして村上さん。 え、猫犬じゃなくて猫 犬じゃなくて猫のおしっこ。結構さが猫のおしっこってんと来るイメージですよ。あ あ、これすごいいい香り。 もう当てていきたいですよね。ね。 Bす。え、B、B、B、B。 絶対B。あ、すごい。 わかりました。じゃあ、 ちょっとめくってもらっていいですか? せーの。ドン。チョクです。 え、チョークです。チョクです。 違う。なんかAとE はなんかフルーツっぽい匂いした。 ビニオンブランというブド品種に入れやすい香りであるんですけど、その他やっぱりグレープフルーツとかこれパッションフルーツの香りがこのワイン強いので いいでもいいですか? いい何かちょっと。 あ、いいわ。何か すっごい香りです。 でしょ? 蜂蜜。 でもあれや。 あの、あの 来てるね。来てる、来てる。うん。 それ、それ、それ、それ ライチ。 はい。向きたのライチ。 ああ、 素晴らしい。 すごくないですか? むちゃくちゃいい。 え、すごくないですか? 俺すげえ。 すごい。
