『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』特報【2025年12月ロードショー】

[音楽] どんな何事件も最後に解決するラストマンゴさん雪深いです。 前貌のFBI捜査官と アグリーです。 ここの刑事五道新太郎 札幌へ飛んでくれ。札幌 北海道の地で新たなミッションが始まるです。 らうまい。北海道馬鹿にしてませんか? ナさ南の元カなの? 元カ 必ず守ることをお約束します。 世界平和に直血結する重要なミッションだと心えてください。 敵の正体が分かりました。 罠だったようですね。 信用できないのはあなたたちだ。 [音楽] 映画ラストマンファーストラブ さ

全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)と、彼と共に事件を解決する刑事・護道心太朗(大泉洋)。無敵のバディが、ついにスクリーンへ!

<STORY>
全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
無敵のバディが挑む、新たな事件。
カギを握るのは、初めて愛した人だった――

警視庁に交換研修のためやってきた全盲の FBI 特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し“無敵のバディ”に。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。
それから二年――再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組み、FBI、CIA、北海道県警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた・・・。

      
■タイトル::『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』          
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也
■脚本:黒岩勉 
■企画プロデュース:東仲恵吾
■監督:平野俊一 
■配給:松竹
■公開:2025年12月全国ロードショー

公式HP:https://www.lastman2025.jp
公式X:https://x.com/lastman_tbs
公式Instagram:https://www.instagram.com/lastman_tbs/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@lastman_tbstv

(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

#ラストマン #福山雅治 #大泉洋

49 Comments

  1. ナレーションの方々含めてみんな声がいい🖤
    北海道バカにしてませんか?に護道心太朗の中の人の人格を感じます☺️

  2. 松竹の皆さん、お疲れさまです👋
    センスの善さは解ってますが、日本映画のお知らせ、ありがとうございます(笑)
    引退してるMAZDAの松田♀️5先生より

  3. 鈴木雅之さんの「FIRST LOVE」ですね、九州マツダの福山雅治さん👏 ありがとうございます(笑) これからもがんばってください👏
    引退してるMAZDAの松田♀️5先生より

  4. エキストラで参加しましたー。深夜までかかった撮影は寒かったー!

  5. ブラックショーマンにラストマン、立て続けだね。福山さん大忙しだな。

  6. ドラマ時から映画化するんじゃないかと思って見ていたので、無事公開されるようで良かった。凄く凄く楽しみに待っていたんですよ✨

  7. また泉くんが帰ってくるー!廉くん×福洋さんの絡み今から楽しみ~

  8. 大泉洋が「北海道バカにしてませんか?」って言ってきたらそれはもう大泉洋なんよ

  9. クランクアップ後
    ???「大泉く〜ん、旅に出よう!」
    福山さん「じゃあ洋ちゃん頑張って」
    なんて事が起こってたりして笑

  10. *おことわり*

    本内容は当該動画とは直接関係ありません。

    『東京タクシー』 のコメント機能がオフとなっているため、こちらに記載いたします。

    失礼をお詫び申し上げます。

    松竹株式会社 御中

    映画監督 山田洋次 様

    拝啓

    木村拓哉氏主演映画 『東京タクシー』 の公開中止を、強く要請いたします。

    本作は松竹創立130周年の記念作品とされておりますが、私はその企画意図に対し、強い違和感と疑念を抱いております。

    日本において長年続いたジャニー喜多川氏による性加害事件は、2004年に最高裁で関連判決が確定し、

    事実上その加害が司法判断で認定されました。

    さらに2023年には、国連の作業部会がこれを長期的かつ組織的な人権侵害として強く非難しました。

    現在も活躍している旧ジャニーズ事務所の所属タレントの多くは、2004年時点ですでに成人しており、

    「知らなかった」 という弁明は、もはや通用しないと考えます。

    被害者に寄り添う姿勢も見られず、実際には無関心と自己保身に終始しているように映ります。

    仮に 「本当に知らなかった」、あるいは 「恐ろしくて何も言えなかった」 という理由があったとしても、一部証言によれば、ジャニー喜多川氏の性加害はおよそ70年にわたるとされており、

    その事実は見過ごせません。

    2023年8月13日に公開されたYouTube動画に、

    「TBS NEWS DIG Powered by JNN」で、『【報道特集】70年前の“ジャニー氏性加害”を告白 

    当時は 「しゃべってはいけない風潮があった」』 では、

    2人の男性が、自身の70年前の被害体験を語っています。

    このことからも、ジャニー氏の性加害行為が少なくとも70年前から始まっていたことが明らかです。

    すなわち、多くのタレントが成人後、5年、10年、20年、さらにはそれ以上の年月を経てもなお、

    「何も知らなかった」 「怖くて何もできなかった」、 

    あるいは 「つらくて事実を伝えられない」 という理由があるにせよ、

    現在に至ってもなお沈黙を続けることは、この性加害事件の深刻さと長期性を踏まえれば、

    社会的にも倫理的にも許容される範囲をはるかに超えており、

    常識的には到底容認できるものではありません。

    そこには、各人に対する長期にわたる 「知ろうとしなかった責任」 および

    「黙認し続けた責任」 が厳然として存在しています。

    この背景には、ジャニー喜多川氏による性加害問題を、多くのメディアが長年にわたり隠蔽し、

    黙殺し続けてきたという現実があります。

    そのため、2004年に最高裁で事実上性加害が認定される判決が確定したにもかかわらず、

    その情報が私たち国民に広く知られることはありませんでした。

    ジャニーズ事務所に対する批判は長年にわたり封じ込められ、

    社会的な議論そのものが抑圧されてきました。

    芸能界やメディアは、この問題を長年黙殺してきたことに対する反省を示すどころか、

    これまでの隠蔽において、被害者に対する真摯な謝罪を一切行っていません。

    それどころか、過去の不祥事をまるで旧ジャニーズ事務所所属タレントたちに詫びるかのように、

    彼らの活動を引き続き支持・容認し続けているのが実情です。

    これはもはや一部の個人や組織の姿勢にとどまらず、日本社会全体における倫理観の欠如を象徴する深刻な問題であると受け止めるべきです。

    現在までに名乗り出た被害者の数は1000人を超えており、

    その被害の規模は想像をはるかに超えるものです。

    この問題は、記録に残る公の性加害事件の中でも、人類史上最大規模のものの一つとされています。

    そしてそれが、私たちの国・日本で現実に起きたという事実なのです。

    私たち国民一人ひとりが、この問題に真剣に向き合わなければなりません。

    こうした中で、日本中がジャニー喜多川氏の性加害の事実に驚愕し、

    悲しみと怒りに包まれていた2023年、事務所が加害を認めた記者会見の直後に、

    木村氏は事件が公に報じられた後も、自身のSNSにて、

    ジャニー喜多川氏の愛用フレーズ 「Show must go on!」 に加え、

    「PEACE!! STAY SAFE!」 という言葉とともに、軍隊式の敬礼ポーズの写真を投稿し、

    事態を軽視しているかのような姿勢を示しました。 

    この言動には、『人間、木村拓哉』 の本質を見たように思いました。

    これは被害者や多くの人々にとって、極めて無神経かつ傷つく行為でした。

    投稿内容は批判を受け、後にサイレント消去されました。

    その上さらに驚いたのは、木村氏の投稿の後に、彼の妻・工藤静香氏と2人の娘が、

    家族で楽しむ様子を映した動画をわざわざYouTubeに投稿したことです。

    それは 「私たちは批判には屈しない」 といった反動形成のようにも見受けられ、

    まったく空気読めておらず、事態を軽視している様子がうかがえました。

    何よりも、被害者の苦しみに対して無配慮な行動であることは否めません。

    本来であれば、「今は静かに過ごしましょうね。」 という言葉を子どもに教え、

    家庭内で静かに結束を深める姿勢こそ、望ましい在り方ではないでしょうか。

    これは、他の多くの旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントたちにも、同様に見受けられます。

    周囲からの称賛ばかりに固執し、事実――そして真実に向き合おうとする姿勢がまったく見られません。

    人としての道徳的な 「学び」 や秩序も感じられず、

    むしろそれらの欠如が浮き彫りになったように思われます。

    このやりたい放題であるタレント達にたいして、芸能界(俳優人/著名人)や メディアは、

    ジャニー喜多川氏の性加害問題を長年黙認したかを詫びるように、

    今もなお旧ジャニーズタレントたちの活動を支持・容認しその利益に温存しています。

    過去の名声ではなく、未来に対する責任こそが、今まさに問われているのです。

    いま、全世界が日本社会に対して、ジャニー喜多川氏による性加害問題にどう向き合うのかを注視しています。

    しかしながら、皆さまが取っている姿勢は、過去から現在においても同様で、

    被害者に一切寄り添うことなく、むしろ過去の自らの汚点を、旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントたちに押しつけて温存しているにすぎません。 

    山田監督はこれまで、「人間の尊厳」「弱者へのまなざし」「時代の欺瞞を見つめる視線」といったテーマを大切にしながら、多くの名作を世に送り出してこられました。

    だからこそ、今一度、監督ご自身、そして松竹株式会社が掲げてきた理念と良心に立ち返り、

    本作 『東京タクシー』 の公開中止をご再考いただきたく、切にお願い申し上げます。

    人として決して、してはならないことがあります。

    他者の不幸の上に自身の幸福を築くことです。

    そして、自らの人生の軌跡を穢さないことです。

    これを破れば、必ずや人生の 「帳尻合わせ」 が訪れるでしょう。

    これは 「人間は皆平等である」 という根本原理に基づく因果の作用です。

    正しさには力があります。

    正しいことは、何ものにも代えがたい価値を持ちます。

    他者の不幸の上に築かれた利益ではなく、正当な権利の中で得た利益で日々の糧を得、自らの血肉とする。

    そのような生き方のほうが、はるかに健全で、誇るべきものです。

    そうでなければ、自分が享受する環境や物すべてが、不幸から生まれた 「産物」 になってしまうのです。

    正しいことには意義があります。

    正しく、善く生きることこそが、人生において最も大きな 「得るところ」 であると確信しております。

    つきましては、木村拓哉氏主演の映画 『東京タクシー』 の公開中止を、強く要請いたします。

    以上、何卒ご理解とご配慮を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

    敬具

  11. 「映画ラストマンFirstLOVE」の題名を父親役のツダケンが読んでて、鳥肌なんだが!エグすぎやるな!制作スタッフさん!!!

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