夏目三久への衝動
夜明け前の町は静か の声だけが響く 君の笑顔を思い出して 心に日がる [音楽] 夏めく 愛してる 君の瞳に溺れてる 言葉じゃ足りない。この気持ち ただ君がいればいい 夏めく のかを蹴り上げたい [音楽] 雨の匂いが窓叩く 記憶の中で君と踊る 時間さえ忘れるほどに君だけを追いかけて 夏みくを愛してる 君の笑顔に夢み 終わら ない夜を超えて君だけを抱きしめる 星のない空に願いをかける 君の隣にさせてほしい 未来なんて 怖くない 君がいればそれでいい。 [音楽] [拍手] [音楽] 夏めく愛し [音楽] てる 君の瞳に溺れてる この 世界が消えてもいい君だけを守りたいみく [音楽] のを蹴 あげたい。 [音楽]