松下洸平、結婚後初の公の場 広瀬すずと夫婦役でいちゃいちゃ? 主演「遠い山なみの光」完成披露舞台あいさつ

博瀬さんはね、がっつりと共演してましたけれども、この夫役の松下さん共演で何か思い出に残ってることがどんな印象がございましたか?お芝居なんですけど、ま、これ私が悪いんですけど ほう、 あのネクタイを結ぶシーンがあって 結んだことなくってこう何回も練習させていただいて結構身の回りのことは越え子さんがこうちょっと準備したりお手伝いをする [音楽] っていう描写だったんですけど、本番だけなんか幼稚園児くらいこんな短いネタになっちゃって びっくりしましたね。あれね、 びっくりしました。 あのすごくこう現場もこういったなんかこうテーマですからこういい意味での緊張感がずっとこう漂っていた中で、 あのその日も撮影していたのにこれぐらいだったんですよね。 一気に和みましたね。やっぱね、あそこで でもなんか映んないからいいかなと思ってちょっとそのままやってたんですけどさすがに私笑っちゃって [笑い] そひどかったよね、あれは。いや、本当に 何でも器用にこなされる方ですし、劇種 ご覧になっていただけると分かると思うん ですけど、本当にあの料理を作ったりする シーンでもこう料理監州の先生の不吹機会 なしでご本人に得られたりとかでセリフも こう現場でひ瀬さんがこうセリフを確認し てる姿は1回も見なかったんですね。 常にこう、なんて言うんでしょう?ドシっと構えてる 入で立たちの広瀬さんしか見れなかったのでネができないんだと思って。意外でいい。 はい。 絶対お芝居の邪魔だったんですけど何事もないかのような顔で 松下さんを続けてくれるのでいい人だなと思いました。 [笑い] もひさんはね、撮影が終わる頃にはネクタイは完璧になってたんですか? もうその日だけでしたっけ? ネクタイム結ぶの? うん。そんな多くなかったんですよ。笑ってる。 いやいや、でもあの時本当に透明から見ると何がおかしいのか全然わからなくてすごいいいシ取れてるのになんか 2人でコスコそ笑い始めた。 だからもうこれはやったもんがちだと思ってもう芝居を続けてたんですけどすごいすいません。 y

俳優の松下洸平さんが8月7日、東京都内で開かれた、広瀬すずさん主演の映画「遠い山なみの光」(石川慶監督、9月5日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。主人公・悦子(広瀬さん)の夫の二郎を演じた松下さんは、7月27日に結婚を発表して以来、初の公の場。

 広瀬さんは、松下さんとの夫婦役での共演シーンについて「(二郎の)ネクタイを締めるシーンがあって、私結んだことなくて何回か練習したんですけれど、本番で幼稚園児くらい(15センチくらいの)こんな短いネクタイになっちゃって」と明かした。松下さんは「びっくりしましたね。さすがに笑っちゃって」というと、広瀬さんは「(松下さんが)お芝居を続けてくれたのでいい人だなと思いました」と笑顔で見つめあっていた。

 映画は、ノーベル文学賞作家であるカズオ・イシグロさんの同名小説が原作。1950年代の長崎と1980年代の英国を舞台に、原爆を体験した悦子(広瀬さん)が抱える記憶の秘密に迫るヒューマンミステリー。5月に仏カンヌで開催された「第78回カンヌ国際映画祭」の「ある視点」部門に出品された。

 舞台あいさつには広瀬さん、松下さんのほか、1950年代に長崎で悦子と出会う佐知子を演じた二階堂ふみさん、1980年代イギリス編で悦子を演じた吉田羊さん、悦子の義父、誠二役の三浦友和さん、石川監督も出席した。

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