【ノーカット】広瀬すず、⼆階堂ふみ、松下洸平ら豪華キャスト登壇! 映画『遠い山なみの光』完成披露舞台あいさつ
登壇者の方々にご登場いただきましょう。 広瀬鈴ızずさん、二階さん、吉田洋さん 、松下平さん、三浦和さん、そして石川 監督です。盛大な拍手でお迎えください。 どうぞ。 映画山波の光感社会を行ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。本日はたくさんのお客様にご来場いただきました。 ということで豪華キャストの皆さんと共に今日の舞台挨拶を行ってまいります。 それではついに完成披露社会を迎えました ので、今のお気持ちも踏まえまして皆さん から一言ずつご挨拶をいただきたいと思い ます。まず始めに広瀬鈴ızさんです。 はい。え、皆様本日は足運んでいただき ありがとうございます。長崎の時代の越子 を演じさせていただきました広瀬です。 是非、あの、楽しんでいただきたいな、どう伝わるのかなというのをすごく楽しみに今日してました。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして海藤文さんです。 こんにちは。二階堂文です。え、皆様おい仲当にありがとうございます。 この作品も、あの、去年のすごく暑い時期 に撮ってたんですけれども、あの、すごい 良い作品ができましたので、この作品に 世界に浸っていただければと思います。 本日はよろしくお願いします。ありがとう ございます。 続きまして吉田洋さんです。皆さん こんばんは。吉田太田洋です。今日はお 忙しい中足を運んでいただき本当に ありがとうございます。えっと、ま、 なんていう 、え、皆様に見ていただけると本当に 嬉しいです。あの、ま、ちょっと トリッキーなところもある映画でもあり ますので、この大挨拶が皆様の鑑渉の一常 になればいいなという風に思っております 。え、最後までどうぞお楽しみください。 ありがとうございます。 続きまして松下平さんです。え、皆さん 今日はお忙しい中足を運んでくださり ありがとうございます。松下平です。え、 改めて本当にこの素晴らしい作品の一部に 慣れたこと本当に感謝しておりますし、 今日この後皆様に、え、映画を、え、感謝 していただけることも本当に、え、嬉しく 思います。あの、1度見ただけでは、え、 読み取れ、読み取りきれない、え、複雑な 人間模様をこう何度でも映画館で、え、 ご覧になっていただきたいなと思いますの で、今日まずその、え、記念すべき1回目 の応援ということで、あの、たくさん いろんなことを考えたり、いろんなことを 思う、え、素晴らしい作品になってると 思います。なので今日は、え、短い時間 ですけれども楽しんでいってください。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして三浦友智和かずさんです。 こんばんは。三浦友智和です。え、この映画はミステリー映画です。で、あの、昨日が広島の原爆日の日、明後日が長崎の原爆 10 日の日ですから、それを皆さんがあの、心に止め置きながらこの映画を見てたけると、また違った方ができるかもしれません。 よろしくお願いします。 おっしゃる通りです。ありがとうございます。そして監督脚本編集務められました石川慶監督です。 え、石川です。え、今日は本当に、え、お集まりいただきましてありがとうございます。え、ちょうどこの企画 5 年前の今ぐらいの時期に、えっと、指導して、え、やっとここまで来たなという考えがあります。 え、あっという間だったような気もしますし、今思うと本当に素晴らしい、こんな素晴らしいキャスの皆さんに集まってもらって、こんなに大きな映画に育ったんだなっていう、そういう思いが非常にしております。え、今日は、え、短い時間ですけれども、え、よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。それではスチールカメラマンの皆さん、フラッシュなしに切り替えてください。よろしくお願いします。 広瀬さん、やっと日本でこうやって完成披露社会になりました。おめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 でもどうですか?あの、戦後長崎でね、 1 人の女性がもう色々と悩みながら生きていくっていう姿を演じられてみて、ま、悩みながらね、演じてたっていう風にも聞いてますけれども、完成した作品をご覧なってどんな感想お持ちになりましたか? いや、なんかこうなかなか言葉がすっと出てこなくてうーん。 このテンションのまま監督にいやあとか 言って感想を言ってたんですけど、なんか こうだんだん紐が緩んでいく感じというか だけど急にこうキュって縛られるような姿 もありましたし、特に印象的だったのが 登場人物に出てくの顔がこうどんどん 重なって見えてくる。なんかすごく不思議 な感覚でなんか はい。で、俺見ていただいたらなんかこう 言いたいことがなんとなく分かって もらえるような気がするんですけどいやん ずっしりと受け止めるものがたくさんあり ましたね。本当に1度見ただけではね、 また見たくなるようなね、作品でござい ますよね。ねそんな広瀬さんがですね、2 階道不さんが演じたサチコについてこんな こと言ってました。 嫁の時にすでにさ子がいたという風に話されてたそうですけど、 2 階ドふさんは今回さち子というキャラクターをどうやってこう構築してたんですか? キャラクター性をあの深くこう考えていくっていうこともあの大切にはしてたんですけれどもやっぱりあのさっき三浦さんもおっしゃってたように広島崎の原爆の 10 日であったりとかまその戦争の体験者の方々が戦 後どのような思いで、ま、暮らしていたのかとか、どのような人生をその読んでいたのかっていうその当者性をあの大切にしたいなと思って今回は演示させていただきました。 しかもね、広瀬さんと二階さんの共演 シーンが本当にもうこっちもじっと見て しまうというか、深く深く考えてしまうっ ていうところがたくさんありましたけど 共演してどんな印象がお2人ありますか? いや、すごく力強くて、このなんかこう 潔ぎいい目というかがすごくさち子さんを 通してなんかこう 感じてあ、いつ子がこういう風に受け止めて、こういう風にな景色が今見えてるんだなっていうのをすごく実感しながらやらせていただけて嬉しかったです。今回ご一緒にありがとうございます。 お恥ずかしい。 二階さん、どうでしたか? あの、本当に本を読んでた時も広瀬さんがどのようにえつ子さんていうキャラクターを演じられるのかなと思ってたんですけど、やっぱこう全体を通してえこってのさち子っていうところもあったので、あの、ずっとお芝居をこうご意させていただきながらでもこうなやかさとでもこう静かなさみたいなものが本当に座長としてすごくあ あの、頼れる瞬間がたくさんあって、あの、すごく、あの、年、年はね、ま、近いでもちょっと年下のあの方なんですけれども、すごい本当に頼れる存在だなという風にご一緒してました。 おお、ありがとうございます。さあ、でもこのお 2 人をね、こう組み合わせた石川慶かがでした?現場でご覧になってて。 そうですね、やっぱり、ま、あの、1 ファンとして、あの、2人が同じフレーム に移ってるっていうだけですごくワクワク しましたし、でも何よりもやっぱり今回お 2人の役っていうのがすごくな、何て言う んでしょう?複雑な役でもあったので、 こっちもすごい悩みながらの、え、演出 だったんですけど、な、何て言うん でしょう?こう一緒に悩みながら、悩みも 聞いてもらいながら、あの、話しながら 進んでいくっていうなんかすごく丁寧に 悩ませてもらえたって っていう気がすごくして本当にお 2人には感謝でいっぱいです。はい、 ありがとうございます。 さあ、さらに吉田洋さんの役というのを またその時代を組んで さらにはイギリスで英語でっていうところも大変だったかと思いますけど、 どんな思い出がございますか? うん。 そうですね、あのイギリスの撮影は監督も 全て英語で演出をされていて、で、 もちろんスタッフさんも有のチームだった ので、現場も全員英語であの コミュニケーション取っていたんですよね 。で、ま、もちろんなんだろう、そのお 芝居以外であのなんだろう、その言葉を 聞き取る大変さはありましたけれども、 その映画を浴びる環境というのはまさに、 ま、越子が過ごしている環境でもありまし たので、まさにこんな感じかなという風に 思っていたのと、ま、政府に関しては国 語ではないもかしさももちろんありました が、でもそのおかげで 余 余計なことを考えずに住んだというか、お芝居においてこうしようっていうこうなんか打産的なことを考えずに住んだというのは役者としてはすごく幸せな時間だったなという風に思います。 いや、でも石川監督も英語でじゃあ演出だったってことですね。全部英語だったんですよね。 はい。そうだから最初はこう日本語で話して英語で話してって思ってたんですけど気がついたらもう全部英語になってましたね。 はい。 いや、それはでもちょっと刺激的ですね。 刺激的ですね。監督大変でしたか? でもあの本当に吉田さん最初の日からも英語の言葉の問題とかもう関係なく、あの本当にそのハードルは余裕で超えてきてくれてたので現場では本当にお芝居いの話をしていたって感じですよね。本当に言葉の問題じゃなかったなって感じがすごくしてます。 うん。え、もう本当にね、神秘的なね、映画にもなっております。 はい、ありがとうございます。さあ、もう皆さんご存知だと思うんですけれども、あの、海外といえばですね、今年の 5 月に国際ガ祭にも行かれました。ちょっとそのね、お話も聞こうと思うんですけれども、広瀬鈴ızずさんは 10年ぶり2 度目の甘でございました。はい。どうしましたかその顔は? いや、いや、それすごい今回言っていただけるんですけど、ちょっとあんまり 10年前の記憶があんまりなくてですね。 せ、この世界に入ったばっかりだったので、この甘ヌ国際映画祭という大きさとか すごさみたいなもののが全然分からないまなんかわい海外に行けるみたいなテンションでいたんですよ。 本当に今思えばあの時の自分殴ってやり たいくらい脆弱な経験だったんですけど、 なんかやっぱり10年前もこう唯一覚え てる記憶として街事映画のこうお祭り愛に 溢れてるというかなんかそしてすごく素直 な方が多いから悪いものは悪いいいものは いいっていう評価をちゃんとその場で 感じれるっていうのを なんか 覚えいて、だからこそその町にいたら、 うわ、すごいやっぱカヌってこう映画の愛 に溢れてる街だなと思いつつ、とても素敵 な反応をいただけた姿をその場でなんか こう見てなんかすごい夢のような時間だっ たなと時間が経って今改めてそう思えるの ですごく本当経験をさせていただきました ねえ。 そう言ってますけど、松下さんね、どうだったんですか? カヌは。 そうすごかったですよ。 泣きそうになってたんだもんね。 あの、僕本当にこう、エントロールがこう 始まった瞬間、こうスタンディング オベーションでいろんな方がこう皆さん 立って拍手してくださった時に本当に関極 もう泣く一歩手前でこうパッて皆さん見 たら皆さんすっとこう リリしいお顔であのその拍書受け てらっしゃったのであの僕1人が泣いてる 場合ではないなと思っても くっと来られましたけど、それぐらいやっぱり本当にあの多く経験させていただけることではないので、あの貴重な経験をさせていただきました。 いや、でも松下さんもカナでリシかったですよね。 あ、だから本当にあの皆さんの真似をしてはい。あ、ここはリシくしなきゃいけないんだと思った顔です。 そうですか。ね、あの、三浦さんもね、怒かりましたけど、なんか皆さんにと一緒にお食事行かれたっていうも聞きました。 と、この中では、ま、あの、ふみちゃんは行かなかったので行けなかったんです。忙しすぎて。うん。 で、監督 4人で食事。 そうですね。 大イベントの前の日でしたね。 前の日ですね。はい。夕食でしたね。 はい。 はい。一緒しました。 はい。 はい。 三浦さんはどんな思い出がありますか?皆さんとの感度の うん。思ったより食事代が高かったなと。 友川さんがね、ご馳走してくださるんですよ。またこれが いやいや、あの、年配がね、声かけないとみんな来てくれないんでね。 いやいやいやいや、 自分から誘うんですよ。はい。 でもね、美味しいお食事もね、されて様でした。 吉田洋さんもね、あの、いろんな海外の俳優人が乱日にしてましたけど、どうなったかいましたか?来日ってよりもカヌであったですね。 その話します。その話します。 そうなんですよ。路上でね、人がりができてたんですよ。 で、誰かいるのかなと思ったらトムクルーズがいて、トムクルーズじゃんと思って、 そうなりますよね。 はい。それでで、写真を撮ろうと思って近くに行ったら 3人ぐらいSP がて撮るなっつって静止されたんですね。やっぱりトクルーズは街を歩くにもう SPを連れて歩くんだと思って。 それでもこう一緒に歩きながらこっそり自撮りしてたんですよ。 うん。トムクルーズとしてこうこうやって で近くでパッて見たら 肌若いなと思って ほう 髪型こんなだったかなと思ってよくよく調べたら偽物だったんです。 はい。 そうです。 そっくりだったんですけどよくよく見ると違う人でした。 ああ、そうだったんですか。 はい。トムクルズはちなみに前日にもうレッドカープ終わってて あ、 もう赤の谷に出した。 でもやっぱその間の映画祭ってそういうことすらもう楽しんでしまう雰囲気があって、だから SP の人も本気で演じてるんですよ。写真撮るなつってノとか言って言われてなんかそういう雰囲気もある映画祭もあるのは映画祭ならであだなと思って帰ってきました ね。吉田洋さんがうっかり騙されたという 騙されました。 そうです。 そそっくりでしたね。ちょっと見てみたかったでございますけど。 でも僕写真見ましたけど全然違いましたよ。 ちょっと、ちょっと、ちょっとよく見ると、ちょっと違、見ると全然違ったまた。 うん。全然違う。 後で見せますね。 思い込みってやっぱ怖いですよね。でもそうなんですよ。あの、か志黒さんもね、登壇されまして、その姿も見てましたけれども、先ほどミ友さんもおっしゃった通り、これ長崎が舞台の映画でして、後 80周年になる今年 公開を迎えるのがこの作品になります。 で、戦争について母が娘に語り継ぐ物語で もあるんですけれども、原作者の和夫し黒 さんが是非これを若い世代に見てほしい、 伝えたいって思いもあって、石川監督に この映画のファーという風に伺ってます けど監督は実際石黒、あの石黒さんと どんなこうやり取りとか何かお話しされて 印象に残ってることとかございますか? そうですね、ま、あの結構プロット、 シナリオ段階、編集団と あの、かなり長い時間、あの、色々 アドバイスをいいたんですけど、でも やっぱり1番大きく覚えてるのは、あの、 本当にこれはあなたの映画なんだから、え 、その原作に忖度しすぎてすごく良くない 映画になることすごく多いので、もう本当 に自信を持って、えっと、あなたの映画を 作りなさい言っていただいたのがうん、 すごく印象に残ってます。ええね。で、 見るとその1950年代の光景とあと一生 が本当にあ、その時代ていうね、こう服装 だったりするんですね。髪型だったり。 それを二階さんも見事にね、こう対現され てましたけど、そのセットの現場だったり とか衣装とかどうでした?になってて セット素晴らしかったです。もう一気に 映画の世界観に入っていける。 本当にこう役作りの中ですごく助けられる部分がたくさんありました。 ええ、ひ瀬さんもね、書とかどうでした? あの、セットを本の日にちょうど完成したっていうので三浦さんとこ平君と監督と実際にセットに撮影前に入らせていただいてなんかこう 2 人でご飯食べてたらこの位置に座るよねとかあのさんにじ方さんが来たらこういう距離感なとか 寝る方向性とか布団を引く向きとかも なんかこう生活のこう当 じっくりみんなで考えたりとかする時間を設けていただいてなんかそれがすごく自分にすっと入ってくる感じがあって初めての経験だったのでなんかすごく生徒も含めてなんか役にとても大きな実感重要な時間だったなと思います。 ええ、本当そうですよね。 それで、あの、松平さんの役ていうのが広瀬さんの夫役でで 軍軍人の次郎さんなわけですけれども本当にこの昭和のそのね、戦争を体験したっていう役所で演じられてどんな印象持ちになりましたか? やはりもちろんその戦争を体験してるわけではありませんし、え、当時の資料を見聞きするだけにはなってしまうんですが、それでも、ま、役柄を通してこの日本で何 があったのか。そして先中戦後、え、この 作品は戦後7年を描いておりますけれども 、その7年の間に人々がどう変わっていっ たのかってことも僕自身非常に考えさせ られましたし、ま、日本人として忘れては いけない身として次郎という役をやらせて いただけたのは本当に公栄に思いましたし 、あの考えるきっかけをはい。いただけた ような気がします。 本当にあのあ、そうだ。当時ってね、そういう男性痛いよねっていうのを私もなんか父思い出したりしながら見てたんですけど、 吉田洋さんはね、元夫になるわけじゃないですか? あ、そうですね。はい。 あの、今回そのね、旦那様を演示でいた松下さんの演技ご覧になっててかでしたか? いや、すごくやっぱりその傷を抱えてでもそれをうー、あさにロすることもできないなんて言うのか、ま、こういう言い方はあるかもしれないですけど、こう昭和の日本男事ならではの プライドみたいなものがひしひしと伝わ あって、あ、自分が奥さんとしてそばにい たら彼が抱えているこの傷にどうやったら 寄り添えるのかなということを、ま、日々 考えながら生活するだろうなと思いながら 拝見してましたね。はい。 さんはね、がっつりと共演してましたけれども、この夫役の松下さん共演で何か思い出に残ってることがどんな印象がございましたか? お芝居なんですけど、ま、これ私が悪いんですけど、 ほう、 あの、ネクタイを結ぶシーンがあって 結んだことなくって、こう何回も練習させていただいて、結構身の回りのことは越え越え子さんがこうちょっと準備したりお手伝いを するっていう描写だったんですけど、本番だけなんか幼稚園児くらいこんな短いネクタイになっちゃって びっくりしましたね。あれね、 びっくりしました。 あの、すごくこう現場もこういったなんかこうテーマですからこういい意味での緊張感がずっとこう漂っていた中であのその日も撮影していたのにこれぐらいだったんですよね。一気に和みましたね。 やっぱね、あそこで でもなんか映んないからいいかなと思ってちょっとそのままやってたんですけどさすがに私笑っちゃって そうひどかったよね、あれは。 いや、本当に何でも器用にこなされる方 ですし、劇襲ご覧になっていただけると 分かると思うんですけど、本当にあの料理 を作ったりするシーンでもこう料理監修の 先生の吹き会なしでご本人に得られたりと かでセリフもこう現場でひ瀬さんがこう セリフを確認してる姿 も見なかったんですね。常にこうなんて 言うんでしょう 。 広瀬さんしか見れなかったのでネができないんだと思って。そう意外でいはい。 絶対お芝居の邪魔だったんですけど何事もないかのような顔では 松下さんも続けてくれるので いい人だなと思いました。 もひさんはね、撮影が終わる頃にはネクタイは完璧になってたんですか? もうその日だけでしたっけ? ネクタイ結の うん。そんな多くなかったんですよ。 笑ってる。 いやいや、でもあの時本当に透明から見ると何がおかしいのか全然わからなくてすごいいいシ取れてるのになんか 2人でコスコそ笑い始め だからもうこれはやったもんがちだと思ってもう芝居を続けてたんですけどすごいすいません。 ま、そこにね、三浦友智和さんもね、共演シーンが多かったですけれども、お 2 人との共演はどんな思い出がございますか? あの、お2 人とも、あの、初教なんですね。 でも、あの、その初教って距離感が今回の あの 芝居部分では生きたかなと思ってます。 なんかつかず離れずみたいななんかお互い に気を使っている感じとかですね。そう いうものがやりやすかったから良かった です。はい。 宮和さんの役もですね、あの、戦後の転換機に取り残されてしまった、ま、人っていうね、役どでございましたけれども、実際に今回の役でどんなところを特に意識されたりしてったんでしょう? えっと、私は大小方という役なんですけども、あの、ま、こ君の父親で、え、戦前先中にかけて軍主義を子供たちに教え込んだという、そういう う、人間なんですね。で、ま、終戦当時は 校長先生にもなっていて、で、戦後7年の 1952年の話ですから、15後7年経っ ていて、世の中の変わり様を全部見ていて 、人のあの、ま、生活も全部変わっていっ てるのを見て、あれ自分を振り返る。そう すると白メ田さんも出る なんだけど軍主義やってたことを全否定 するのも嫌だっていうその中にはお国の ためを持っていいこともあったんだって いうことを無理やり思い込もうとしてる人 だったんですね。え、ですからそこら辺 の葛藤があのうまく出てればいいかなと 思いながらやってました。はい。 松下久下さんもね、そこが親子役で はい。 共演されてましたけど、どんな印象ございますか?い、 もう本当にご一生させていただけるだけでも本当にあの公栄なことでしたし、え、 2 人きりのシーンも、え、何度かやらせていただいて、こう言葉や動き以外の部分、目と目を合わせた時にもらうもの、それはあの本当に勉強になりましたし、声や え、ちょっとした目の動きから出るその父親としての異厳と悲しい部分、あの、そこをこのすごい近い距離で体感できたのは本当に嬉しかったです。 そんなに言ってもらってありがとう。ありがとうございます。 本当素晴らしいキャストの皆さんを揃えられた石川監督改めて撮影現場振り返ってみて皆さんとのこう演出だったりとか何か印象残ってることってございますか? 振り返ってみてはい。 いや、でも基本すごく名にあの現場は進ん でいて、でも本当皆さん本当にあの プロフェッショナルな方たちだったので あの現場前までは本当名やかに進んでも 緊張感のあるシーンの時にはもう本当に カメラの前に立つと一気にそのシーンに なってってな、何て言うんでしょうね。 もう監督理に尽きるなっていう日々を送らせてもらって、それを 1 番特席で見れたっていうのは非常に良かったなと思ってます。はい。 そう言われてますけれども、キャスの皆さんはいかがですか? みんなニコニコ見つめ合ってますが。じゃ、ひ瀬さんお願いします。 いや、そうですね。なんか現場は本当に この石川さんの多分お人柄もあって本当に こう名やかな空気だったんですけどこう いったやっぱ大材をやることによってどう いう風に自分がなんかこう覚悟のいること だなと感じていたんですけどもなんか監督 がこうただのこう戦争映画にしたくないっ ていうのを撮影におっしゃってたことが すごく印象的でだからこそなんかこう台本 の自分が見逃してるんじゃないかって思う ようなものがなんかたくさんあるんじゃ ないかっていう風に思ってでも監督もまだ 僕も迷ってるんですって現場でちょっと こうリハーサルしたらあそっちの方向性と いいですねみたいこっちもいいですね みたいななんかこうすごく言葉に表すのが 難しいシーンとかもうそういう風に いろんなことを共有してくださったので私 もすごくあ あの、とても貴重な経験だったなと思います。 はい。はい。どうもありがとうございました。お時間がね、あいう間に近づいてまいりまして、ではここでマスコミの方向けの写真撮影を行わさんすいませんが前イク預かっていただきましてはい、足元看板を置かせていただきますね。 なんで皆さんギゅっと真ん中に近づいていただいてよろしいでしょうか?はい、それではセンターのオフィシャルカメラマンさんから目線いきます。笑顔でします。オフィシャルです。てお願いします。お願いいたします。 はい、ありがとうございます。 はい。そしたら左側の方々をお声かけください。どんどん手上げてってくださいね。 外。はい。そうですね。内側から外に行きます。 はい。はい。 はい。他の方もどうぞどんどんお隣の方とかも行ってくださいね。目線となるであげてってください。 はい。はお願いいたします。 はい。ございます。 はい。他の方どうぞ。はい。 はい。他の方どうぞ。 2列目のあ、1列目の方どうぞ。そしたら 2列目いきますからね。はい。他の 1列目の方大丈夫ですか?目線。 じゃあ、その方終わったら2 列目いきましょう。で、その後右側行きます。 はい。じゃあ後ろの方どうぞ。はい。目線お願いします。どんどん声かけたり手あげてってくださいね。です。です。 はい。ありがとうございます。願いします。 はい。他の方どうぞ。お願いします。 はい。はい。 はい。で、そのままどんどん右側行きますかね。はい。 はい。他の方もどうぞ右側に流れてます。はい。はい。右の 2番、あの、はい。2列目の方から行って 1列目に戻りますよ。ぐるっといきます。 U 字方に。はい。はい。他の方どうぞ。うん。いいですよ。今ね、 2 列目先行っちゃいます。ごめんなさいね。 1列目戻りますからね。はい。2 列目の方向にどうぞ。 はい。 で、とんとん今右の端の方に向かってますよ。はい。他の方どうぞ。目線必要ですたら。 じゃあ、こちらちょっとお手でお願いします。 ありがとうございます。はい。外側の人大丈夫ですか?そしたらそっち行きますよ。はい。 はい。内側入ってきます。はい。どうぞ。 ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。はい、どんどんお隣の方声かけてってくださいね。内側戻ってます。お願いします。です。 じゃ、その後テレビさん行きますね。はい。はい。他の人どうぞ。お願いします。 今日ね、たくさん取材の方いらっしゃってるんですね。はい、どうぞ。 お願いします。 はい、ありがとうございます。 はい、真ん中のオフィシャルさんにもう 1 回戻ります。はい、ジャパンプレミア顔でします。 ジャパンク。 ま、確かに精死ですからね。はい。ありがとうございます。はい。 どうしましたら後ろにテレビさんたくさんいらっしゃってまして、まず真ん中に手を振っていただいてよろしいでしょうか?皆さんお願いします。はい、真ん中です。真ん中に向かって手を振っていただけると助かります。今日ね、 8から8までいらっしゃってんですよ。 で、続いて左側の方のあのホタルみたいに光ってるところに手を振っていただいてよろしいですか?はい。いいですか?今度右行きます。右の今光ってるところにもたくさんいらっしゃってます。はい。どうでしょう?オッケーですか?はい。ありがとうございました。 では、ちょっと先ほどの立ちぐらいに皆さん戻っていただきまして、いよいよ上映づいてまいりましたので、最後に石川監督、そして広瀬鈴ızずさんからメッセージを一言ずついただきたいと思います。では石川 K監督からお願いいたします。 はい。え、そうですね。 あの、先ほど三浦さんもおっしゃられて ましたけど、昨日広島、明後日、え、長崎 ですか、え、やっぱりこういう時期にあの 完成披露できるっていうのはすごく考え 深いなと思っています。で、ま、この話、 あの、色々トリッキートリッキーってあの 言葉が出てるのですごい難しい映画かと 思われそうですけれども、あの、そんな ことはなくて、あの、本当にいろんな見方 ができる映画になってます。で、もう皆 さんの見方が正解です。えー、もう素直に 、え、映画見ていただいて感じたものを これから、え、また本当に最初のお客さん なので、あの、皆さんの言葉でこのお話を 伝えていっていただければ、え、この映画 にとっても、え、我々にとっても本当に これ以上ない喜びかなという風に思って おります。え、本日はどうもありがとう ございました。ありがとうございます。 では最後に主演の広瀬鈴ız鈴ızずさんお願いします。 はい。え、本日は皆様本当にありがとうございました。そうですね、この作品を通してうん、人のこう幸せだったりとか、平和を願うことであったりとか、きっと人それぞれ見ている方向性、求めている方向性がきっと違うんだろうなって。 その中でこう強く生きた女性たちの姿を 是非この大きなスクリーンで多くの方に見 ていただける 日をとても楽しみにしていたので是非 楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。 今日はありがとうございました。 ありがとうございました。一応お持ちまし て遠い山波の光舞台挨拶は終了いたします 。監督キャストの皆様でした。ありがとう ございました。 では三浦さんからお進みください。ありがとうございました。 どうもありがとうございました。 あ。
俳優の広瀬すず、⼆階堂ふみ、吉⽥⽺、松下洸平、三浦友和、⽯川慶監督が7日、都内で行われた映画『遠い山なみの光』完成披露舞台あいさつに登壇した。
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