【トーク】女子日本代表 アジアカップ結果

[音楽] バスケトークラジオ。 はい、皆さんおはこんばんちは。第 698 回目バスケトークラジオ始めます。本日お送りするのは隊長と もちです。 どうもおはようございます。 おはようございます。 本日7月28日月曜日9時22分です。 爽やかな朝ですね。 そうですね。やっぱりね、 どうしてもやっぱ朝の方が僕元気になっちゃうね。 ま、それがね、普通だと思う。 いつもね、あの、のんびりとした感じで言ってるんですけど、今日はトントンとちょっとお話伺っていきたいと思います。 はい。ま、ちょっと日が空いてしまいましたが、え、女子の日本代表 のアジアカップ うん。はい。 の話をできればなと思ってまして。うん。 はい。ま、日本はね、惜しくも準優勝ということで うん。そうでしたね。 うん。うん。 ただベスト5には、え、田中小選手が はい。 え、選ばれたりとか うん。 うん。 ま、そうですね。新しい体勢になって うん。 の 大会で うん。 ま、タイムアウトをなかなかね、氷ケとヘッドコーチが取らないとかいろんなこう話はありましたけども うん。うん。うん。 ま、私は見た感じ伸び代しかないなっていうのと うん。 あの、新旧の日本代表選手のこういい感じの融合っていうんですかね。 うん。 うん。そういうところからこう可能性を匂わせるうん。いい意味でね。うん。あの大会というか今のメンバーかなっていうのは感じてて、 で、総合的に見た時に、ま、今回はね、戸し選手が入ることは元々は注目されてたじゃないですか。 うん。 ま、田中小心選手はどっちかというこう大会の中で活躍してね、皆さんの注目を集めてっていう話になりましたけれども、 どっちかというと最初はね、と選手がこう、ま、復活というか 3年ぶりなのかな。 うん。ふんふん。 入ってどうなるかなっていうところで。 うん。 ま、でも良かったなと思う部分としては溶かしきかしになってないってところでしょうかね。 うん。うん。うん。 ま、そこはあの、もちろんその田中小心選手とかね、この香選手の活躍っていうのが大きくて、そっちが目立っちゃってたからっていうのもあるのかもしれないですけど、え、 でも以前とかし選手がいた時っていうのはもう本当に困った時にとかし、とかしになりやすい部分っていうのがあったんですけど うん。 ま、実際にプレイタイムもそんなに高くならずにってなってましたし うん。 うん。 とかし選手よりも高田選手の方がよっぽどこう、ま、よっぽって言い方良くないんですけど、あの得点には絡んでる部分が高田選手の方がむしろ多いくらいで うん。ふんふんふん うん。ま、ポジションですなんていう話になってましたけどもね。 うん。うん。 あの、運べる人がボールも運んでったりとか うん。 うん。ま、そういうところ含めて、あの、コートに出てる全員がやはりこう相手スペースに走り込んだりとか、ま、そういうのひっくるめてですね。 [音楽] 全員が動き回っていい仕事をするっていうバスケットになりつつあるのかなっていうね。 うん。うん。うん。うん。 うん。 だからその日によって、え、ヒーローじゃなくてヒロインが変わってくるっていうとこも含めてね、 あの、見てて面白いうん。 え、チームだったんじゃないかなと思いますね。 うん。うん。 で、今回のアジアカップですけど、 えっと、グループが、ま、元々 2つに分かれて予選は ABだったかな。 で、ま、いいか悪いかわからないんですけど、オーストラリアと同じブロックになり、 中国韓国は反対側のブロックにたっていうね。 うん。うん。 ま、本当これいいか悪いかよくわからないんですけど、ま、要は単純に中国オーストラリアどっちと同じグループのが良かったのかっていうことでね。 うん。うん。 うん。 ただまそうですね。遠征で中国にちょっと嫌な負け方してたので うん。 うん。 頑張ってオーストラリアに買って決勝中国に仮を返せたらいいなっていうイメージだったんですけど、ま、実際はあのそうじゃない感じになりました。 で、予選でまずレバノンとフィリピンとやった後に最後オーストリアと対戦っていう流れだったんですけど、 ま、レバノンには72対68で勝ち。 うん。うん。 うん。なんかランキング的にはもっと差をつけて勝って欲しいなっていう声が大きかったんですけど、 ま、実際終わってみたらレバのかなりいいチームでうん。 うん。 うん。ランキングで見るべきではないっていうこととレバノンがいいチームだったんだっていう。 うん。うん。うん。 うん。 そして予選グループ第2戦手は85対82 でフィリピンに新っていうことでね。 うん。 うん。で、ま、別に本番は勝てばいいわけで うん。 うん。で、あとフィリピンとかレバノンに対するなんて言うんですかね、そのスカウティングっていうのをそれほど多くやってたと思えない部分もありましたしね。 うん。 うん。本来だったら多分オーストラリアだと思うし。 あと中国だったりすると思ってたんでね。 うん。うん。うん。うん。うん。 ただうん。 あの、気持ち悪かったのは うん。 このフィリピンと うん。 あの、レバノに対して うん。 予選最後に対戦するオーストラリアがめちゃくちゃ対象してたんですよね。 うん。うん。 なんかね、50 点差ぐらいつけて勝てたりとか うん。うん。うん。 うん。こんなね、 日本は両方と接戦で大丈夫かっていうね。 うん。 まあでも相手が違うからつってもそれは 10点差とか20 点差ぐらいの差の場合のことを言うわけですね。 50点差とか疲れると さすがにちょっと断違いなんじゃないかって。 そうね。 うん。ちょっと気持ち悪かったですけどね。 うん。 うん。実際終わってみると 67対79っていうことで、まあ12 点差っていうことでね。うん。ま、予選では残念ながら負けてしまっての。 うん。 で、えっと、 2通過なんで準々決勝からなんで うん。 うん。準決勝進出決定戦っていうところがあって 1 位で通過するといきなり準決勝なんですよね。 うん。 うん。 ま、そういう中で、え、オーストラリアに負けて 2位通過になりましたんで、え、 ま、いわゆる準々決勝というかね、準決勝進出決定戦っていうことで、今度ニュージーランドと対戦をして、 え、77対62で、え、勝ちまして うん。 で、準決勝 うん。 で、準決勝で、え、中国との対戦ということですね。 うん。 うん。 で、中国といえば隊長、 あの、かい選手いますよね。 あのね、 うん。 まだ20歳ぐらいか19歳か20 歳ぐらいのね。 そうですね。あれ名前な何て言うんだったっけな。えっと、チャンゆだ。 はあ、はあ、はあ、は。 うん。ま、遠征の時の動画とかも私見ましたけどね。 223cmと言われてます。 すごいね。 うん。 で、これ私もちょっと色記事調べてたんですけどうん。 この選手、 あの彼女の方身長っていうのは突然変異とかではなくて、ま、両親どちらも元プロバスケットボール選手なんですよね。 うん。 で、お父さんが213cm うん。 なんか軍隊クラブでプレイとか書いてあった。 お母さんもプロで身を立てた元選手でお母さんも 198cmなんです。 うん。 だから両親の遺伝子に恵まれた彼女っていうのは小学校 1年生で160cm うん。で、160cm からですよ。小学校卒業時点で 210cm。 ええ、すごい。 すごい伸び方ですけどね。成長であのお両親からバスケの基本技術っていうのを徹底的に植えつけられてるんですって。 うん。うん。うん。うん。 だから、ま、フィジカル面でもプレー面でも凄まずい速度で成長を告げてったっていう風に中国のこのメディアはあの説明してるみたいな。 うん。 うん。ま、でもあんまりそんなそこまでに見えなかったんだけど。 あ、どこの部分がですか? えっと、その技術的に ああ、 滑らかな みたいな。 そう、滑らかっていうよりはあの、なんて言うんでしょう?あの、本当うん。 例えていか悪いかわからないですけど、昔の能代の関口さんみたいにポストプレイ完璧なのと ああ、そうね。 あと そのゴールの近くでのシュートの確率の高さ。 うん。 結構こういう選手って自分でリバウンド取れるからいいものポロポロポロポロ落としては拾って落としては拾ってみたいになりがちなんですけど割と確実に決めてきてるっていう感じありましたね。 そう。うん。うん。うん。 うん。あとやっぱりあの体格の割には、ま、安定してるって言い方も変ですけどうん。うん。 もう相手がこうグイグイ来てもあんまりこうフラフラすることもなく そうね。強かったね。うん。 だから、ま、我々としてはやっぱりその普通の選手だと もう1年2 年すると実あの実ってものすごい成長する子がやっぱ多い中でね、 ま、1 つのことに特化してああいう育て方しちゃうと なんかでかいだけでそんなに変わってないじゃんっていう見方をしちゃうかもしれないんですけど、やっぱり体の成長する上でのあの身長であの体重って考えた時に うん。 普通に走るだけでも相当大変なところを結構一生懸命走って戻るのも思ったり早いんですよ。 うん。うん。うん。うん。 もっとそっそしてこうゆっくり戻るのかと思ってたら 自分が点決めた後、ま、センター 1番走る距離が長いわけですけども うん。うん。うん。 結構頑張って走って戻ってっていうね。 うん。 うん。そういう風なところを見て言うとなかなかこう他の人には分からないこう 膝安首の負担とかっていう部分も含めてね。 うん。 うん。 あ、あとね、この選手ね、ジャンプ禁止例出てるみたいです。 あ、その辺、その辺思ってたの。そうなん。 ジャンプ禁止が出てる。 へえ。 あとプレイタイムもあの 15 分だったかなっていう制限がある中で。 おお、そうなん。 いや、なんかですね、あのね、まだ身長伸びてて感染された体ではない。 ええ。 で、練習では膝やべの負担を減らすことと周囲の選手の毛回ってジャンプが禁止されてる。 うん。ええ。ええ、 で、体力はディフェンス技術などのその改善すべき課題っていうのも少なくなくて、 だから、ま、中国バス警戒っていうのは、ま、その周囲の行為にね、 うん。 惑わされることなく大事な人材を慎重に育せていくべきなんだと、あの、中国ミディアがなんか、あ、あの、 ええ、 そういう風に言ってるみたいですよ。 さすがモンキ中。すげえ。そう、そこそうやったんだ。 そう、そう。だからやっぱりいろんな意見があるんですよ。 うん。今やね、NBAやWNBA とかでものすごい選手を見てるからでかいだけやんていうなんか昔ながらのね、なんかそういう選手がいるだけやんて思うかもしれないんですけど、 そりは日本よりね、バスケに関して先進の中国ですから うん。 やっぱりそこは世界で 勝つ、そして1 番の武器とするために、あのね、リーサルウェポンじゃないですけどね、そのためにもう慎重に育ててるっていう うん。なるほど。 うん。 甘く見るんじゃねえぞ的なね。 なんかそういう部分があのあるようですよ。はい。 ああ、なるほどね。 うん。 うん。 面白い。 そうだ、そういうちょっと面白さが ねえ りますね。 うん。 うん。いや、結構びっくりしましたね。 うん。うん。うん。うん。 うん。 この事業呼んで私はで、え、そうですね。 うん。 で、いよいよその準決勝なんですけれども うん。 え、試合スコアとしては 81対90。 うん。 うん。これ私フルで見ましたけどね。うん。 まあ強いっちゃ強かったです。確かにこのチャンツ優選手ね。 うん。 ただもう1人元々WNBA でずっといるね。あの 2 ちょっとぐらいの名前やばいで。これ忘れちゃった。 中国代表といえばこの選手っていう選手もこの選手が割と 3 も打ってきたりとかハイポからのジャンプシュートが 2mあるにも関わらず得意で、 ま、実際こっちの選手のが、ま、厄介なんですよね。 うん。ふんふん うん。ま、ただそういう中で、ま、試合始まってみると田中小心室選手のいきなりのあのなんか東腐からの [音楽] 3 うん。うん。 決まってっていうところからうん。 うん。 そっか。 ゴールしたの戦い方やっぱポジション取りがやっぱチャン選手うますぎちゃってやっぱポジション取られてから戦おうとしてうん。うん。うん。 ま、ファール要因って言うとちょっと言い方悪いんですけど、ま、やっぱりその式選手とか高田選手がファウル重んで会うとちょっときついんで、やっぱこの選手はク林選手結構投入してね、彼女が入ってきたら栗林選手を入れて体を張って止めてもらうっていう、 ま、そういうプレイをやってもらってましたけどもう やっぱりクリバ選手日本じゃ相当強いゴール下ですけど、どうしてもう やっぱりパワー勝負になるときつくて うん。 ま、押し負けたっていうよりも抑えようとしても うん。 押し出すことがやっぱできないんで最初にポジション捉えちゃうとそっからもうターンシュート決められてしまうっていうパターンでね、 かなり苦しかったんですけどうん。うん。 ただあの高田選手とかも含めて交代交代であのちゃんと選手が入ってきた時にこう頑張って押し出すプレーっていうところしっかりやってたので うん。 あの、やっぱ他の大会って他の試合ほどゆ選手も日本戦で点決め切れずうん。 結構高田選手とかも頑張って押し出して相手のミスをていうかシュートミスですねを生み出してくれて うん。うん。 ま、スコア的にはちょっとハイスコアの 81対90 ってスコアでありましたけれども うん。 うん。ま、チームでこういった選手を抑えて勝ったっていう うーん。 感じになりましたね。 しびれました。 うん。で、これ決勝含めてこの田中小心選手のすごさっていうね、最初の点数が全部田中小心室選手だったじゃないですか。もうポンポンポンポンポンって 1ピなんで。ね。うん。 うん。 ま、これはメンタル的な部分としてやるしかないっていうね。いいメンタルでこう試合に入れてるってことも、ま、大きいとは思うんですけど。 うん。 ま、お手本してる選手は川村佑き選手だそうです。 ああ、 あ、ところにそう言われてみるとっていうプレイがね。 うん。うん。うん。うん。 結構ありますよね。バックテップして 3打ってみたりとね。 うん。 うん。あの、カットにしてってからのこうレードへのパス出し、ペイントタッチしてからのレードへのパス出しのうまさとか片手でビューンって投げてるとこ含めてね。 これ理想的な育成ですよね。 うん。 うん。本当すごい。あの、高校の時、王の時のね、全国優勝はならずでしたけれども、もう うん。 すごい うん。 本当理想的になってるかなっていう。 うん。うん。 ま、チームではセカンドガード2 番ポジションだいに話ですけど、 ま、これをきっかけになんかうん、 エネオスでも1 番ポジションやる引きが増えるんじゃないかなってしまう。うん。うん。うん。うん。 ま、監督の構想もあるんでなんとも言えない。 うん。うん。うん。 で、あとね はい。 やっぱ本当にいざとなって得点が止まってる時とかってのはもう田中国選手だっていうのが多いんで、なんかいつまでか田中心選手のプレイタイムがめちゃくちゃ伸びてた印象があるんですけど。うん。 うん。 気づくとだ。 結局ポイントガードらしいポイントガード連れてってないんですよね。町田選手とかもないし、宮崎選手とかもないわけなんで。うん。うん。うん。うん。うん。 だから結局、ま、今度の香選手がね、あの、ま、コンボプレイヤーってことで中心選手がいない時は運ぶシーンが多かったりなんて部分もあったんですけど、 うん。 うん。ちょっとでもポイントガードはもう 1 人ちゃんとした。ちゃんとしたって言うんですかね。ゲームを完全に作れる選手。 うん。かつ手も取れるっていう選手がもう 1 人ちょっとくれないと、ま、本当のワールドカップレベルになってくるとちょっと辛いだろうなって気はしましたけどね。 うん。ふんふんふんふんふん。 うん。で、あのこの田中小心選手のプレイを見てて感じたのが うん。 あのそのメンタル的な部分としてなんですけどね。ま、その これ誰が言ってたんだっけなせ矢選手だったかなんだか誰だが話してたか忘れちゃったんですけど うん。 やっぱりそのディフェンスをしてる時に うん。 あの、プレッシャーかけやすい選手とかけにくい選手っていうのが、ま、分かれるわけですよね。だから こうワンアームでビタってついた時に うん。 ちょっと自分のスペースが欲しいからって引く選手がいるじゃないですか。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 うん。で、そういう選手は逆にプレッシャーディフェンスからすると書けやすい。 うん。確かに。 うん。 だけどそういうにかけようとした時にグイグイ抜いてくる選手っていうのはディフェンスからすると うん。 ま、やっぱファウルのリスクが高まるし うん。うん。うん。 気持ちの強い選手っていう部分としてやっぱちょっとやりづらいわけですよね。 うん。確かに。 うん。で、田中小心選手って、ま、プレイ見てて思いまし、確実に後舎なんですよね。 うん。ふん。うん。ふん。ふん。 うん。だから本当に結構ダブルチームに近い形で来られてもボールまず奪われない。 うん。 そのキープ力っていうとこも含めて、あとここで右つけたんでしょうね。 本当にすごいなと思いました。こういう部分が。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 うん。そりゃ死んだら熱くなるし。 うん。さっき言って40 分フルで使いたくなる選手ないだろうって思っちゃいますよね。こういうの見てると。 うん。確かに。 うん。だからその辺どうするかっていうところが逆に課題として表には出てきてないけどあるんじゃないかなっていうのは感じますよね。 信頼度が熱すぎて。 うん。うん。うん。うん。 うん。 いや、そうね。その向き合うって僕たちはちょっと子供たち伝えたりすることあるんですけど はい。 あの、プレッシャーをガって食らってる時にこういう風にしなさい、あいう風にしなさいっていう、こう方法論とかスキルの話の前に、 ええ、 まず向き合いますっていうことをちょっと伝えたりするんですよ。 うん。 そのワードそのままなんですけど うん。 そうやって、えっと、プレッシャーに対してこっちがプレッシャーをかけ返すじゃないけど、 そういうメンタルをまず持って欲しいっていうこと伝えて はいはいはい。 ついてはどのように処理しますっていう風なうん。 で、その例えば体を逆にこうプレッシャー来たところに向かって方向も合わせてあの うん。 当てに行くじゃないけど、こちらから当てに行く。 はい。 でもその方法論伝えても気持ちが逃げてるのに当てに行っても、ま、意味がないわけですよ。 はいはいはいはい。 うん。そこはね、ガードとしてしっかり持ってねっていうような話に昨日しましたね。 ああ、私自身もう 45年に伝えてきてることがあって うん。うん。 あのディフェンス側の そのスタンスとしてね うん。 あのオフェンスのアクションに対してディフェンスがリアクションするんではなくて うん。 ディフェンスがアクションすることによってオフェンスがリアクションするようにしてこそディフェンスのチームだよってことはずっと言い続けてて うんうんうんうん 要はディフェンスがアクションすることによってオフェンスが こう動かなきゃって動く方向は決まるわけですよね。 うん。うん。 うん。じゃあその時にディフェンスがこうなんて言うんですか?ディレクションするような形でプレッシャーかければオフェンスはもう動く方向性ってのがもう制限されるわけで、もうその時点でオフェンスが有利なわけですよね。 [音楽] で、そういう状況なるべく高い位置からやっていくことによって、ま、オフェンスはやはり相当狂わされるわけじゃないですか。全てゴテごテに回るわけで うん。 これがオフェンスがアクションでディフェンスがリアクションにすると クローズアウトとか全て追っかけていくんだけど結局はオフェンスの方が早くて打ってって形でやられてしまうというか結局ディフェンスが振り回されて 体力だけ使って疲弊させられるだけでうん。うん。 それで言って結局最後残り1 度にズドーン決められるみたいな。 うん。うん。 うん。 うん。これもう完全に受け身で振り回されてる状態で うん。 こっちの時間帯の方がディフェンスのチームなのに関わらず 長いっていうのは もう完全に受け身状態なんでかなり辛いやってても面白くもないし もう辛いだけの我慢比べみたいなバスケになっちゃうからね。 うん。 うん。 こんなこと言ったやつたって勝てないじゃんってそういう雰囲気になってっちゃうしそもそもそんなことがずっと何試合も続いてたらった時にっていう だそういう意味ではオフェンスでやってる時っていうのはもう完全にもう自分の方で手動権ってるようなバッテやっぱりあってるし やっぱ試合見ててもま結構高い力から相手がついてこようがなんだろうが うん。 やっぱりなんかこう自分が下がってスペースを作るシーンってかなり少ないですね。彼女はね。 うん。 うん。 そういうところがやっぱりすごさに繋がっているのかなっていうのは そう感じましたね。注意して見てたんですけどね。その辺りのところを試合通して。 うん。 うん。 ま、そういうこう照者のメンタリティみたいな部分ですかね。ま、意識してるのか自然と身についてるのかわからないですけども。うん。うん。 ていうところも、え、日本に勢いもたらしてる部分の 1 つなんじゃないかなと感じためのお話をさせていただきましたが はい。で、ファイナル うん。 え、予選で破れてるオーストラリア戦ですね。うん。で、結局これ最終的に 88対79 ということで残念ながら破れてしまいましたがうん。 これ3匹の後半から4 匹のとこで同点になってんですよね。 うん。 うん。1回離れ確か 10何点差で前半終えてて 12点差ぐらいだったかな。 うん。うん。 うん。で、大事な結構 1番面白い時間帯にこう追いついて うん。日本のペースになってるんで うん。うん。うん。うん。 かなり面白かったですね。 うん。 うん。ただ、まあ、見てると うん。 打たれちゃってはいるんですよね。コーナース 3 とか。ただそれを向こうが落としてのところを全部リバウンド拾って早い展開で攻めてう ん。うん。 で、まあなんて言うんでしょうね。あの日本が決めてっていうとこでは追いついてって日本の流れになったんですけど、 また最後の本になってくとその辺のシュートが入ってきてうん。うん。 逆にオーストレーアがディフェンス頑張ってあまりいい形で日本がシュート打てなくてタフショットが多くなっちゃっていう感じになってますけどね。 うん。 ま、最終的には、え、準優勝ということで 88対7。 そう。あとね、これ私 ちょっと話がずれちゃうかもしれないですけど、 ええ、3 週間ぐらいまでに塚さんの講受けたんですよ。 はい。あの、東京のJBA の構数で、あの、リフレッシュ研修の 1つです。 うん。うん。ほうほう。 で、昨日鈴木吉さんのマンダー 19のね、今回のヘッドコースとしてた 報酬も受けたんですけどう ん。 あの、日本女子代表の中で、 あの、これ両方とも話がかぶってる部分があったんですよ。う ん。うん。 で、何かって言うと、ま、カジュアルレイアップって言い方してましたけど、タフレイアップを打たないっていうことをすごく意識してるってことですね。 へえ。 で、これ吉さんが昨日言ってたんですけど、日本代表の女子、あの、例えば早い選手、 ま、山本前選手とか、ま、宮崎選手なんかもちろんそうなんですけど、まず自分のディフェンスを抜く。 うん。うん。 で、ゴールに向かってレイアップ行くんだけれどもブロックされてそこで速攻を食らってうん。うん。てっ て ていうポイントが実は20 点ぐらい平均してあったんですって。ちょっと前 うん。うん。うん。うん。 うん。 このタは減らさなければならないっていうところで。 なるほど。で、やっぱりその1 人抜くわけですよ。で、抜くと 勢いついてそのままレアップに行くんですよね。 うん。 で、それはカバーが来てるのにも関わらずなんですよ。 うん。うん。うん。うん。 線カバーが来てるにも関わらずで、そのでかい選手にブロックズコンって そこで速攻食らうっていう 怪するとその早い展開で相手に 3打たれるみたいな。 うん。 戻りきる前にこのターンオーバーでの出点が 1 試合兵20点ぐらいあったんですよ。1 うん。ふんふんふんふん うん。 でも今回の大会見てるとそういうプレイがかなり少ないんですよね。 うん。 行きそうなと思っても止まってもう 1回外に戻してるんですよ。 うん。うん。うん。もう 明らかに抜いたけどカバーがいる。 うん。 うん。ペイントタッチしても うん。 うん。そん時に止まってキュって止まって普通外に返して うん。ふん。うん。うん。 なんかこれって攻めれてない。ああっていう風に見れなくもないんですけど今までだったらそこ突っ込んでって うん。うん。うん。うん。 ブロックされてタノーバーだったところを そうしてない。 なるほど。うん。うん。うん。 せめてそこで、ま、普通にもうちょっといいシュート打って終わろうねっていうね。ま、そういう意識付けっていうのを女子に関して言うと、 ここ多分12年でしょうかね。 すごく意識されてるっていう。 うん。うん。 うん。そういうところも、ま、この公習が聞かなかったら私気づかなかったかもしれないんですけど、なんとなくでしか。 うん。ああ、それ面白いな。あの、 厳密にはさ、ターンオーバーって言ったらパスのエラーとかドリブルのエラーとかさ はい。 だ、そのエラーでターンオーバーって多分レコードされるんじゃないかなと僕思ってるんですけど。 はい。 例えばタフなショットを打ったら はい。 ターンバーなのかっていうところね。 はい。 そこをターンバーとしてまず定義してある前提として はい。 そこがね素晴らしいなと思いますね。 やっぱ中学世代、僕は中学世代まモンキじゃね、大学なんですけど、中学世代ってあのタフなショットめちゃくちゃ打つんですよ。 はいはいはい。 で、それはパスのエラーでもないしドリブル奪れたとかでもないんですけど、 タフなショットのカウンターブレークはもうターンオーバーと一緒なんですよ。 うん。 うーん。こ、この話が僕もすっごく今分かりますね。 自分 でもちろんそこで決め切る技術っていうのももちろん一方で必要なので、 ま、その講の時のメニューの中にですね、ま、その空中でちょっとヒマンシがよく言えるような、こう空中レでちょっとタイミングを外すとか、 あとはもう1 つはそっちはやりたがってる人多いと思うんですけど、そっちじゃなくてもうちょっと相手を見てないとできないプレイですね。うん。うん。 相手がジャンプしづらい体勢になった瞬間に打つみたいな。うん。 うん。 うん。 足をちょっと開いてしまって飛びにくる状態だったりとか うん。うん。うん。うん。 うん。そういう体勢にするとかね。ま、うん。うん。 ま、そういう部分の話がちょっとあったんですけど。 なるほど。ま、クリエイトと局面ですね。 だからやっぱYouTube とかいろんな動画出てるけれどもそれをどう捉えるかっていう捉え方ですよね。 あ、こういうプレス自分でこうやって買わせばいいんだって。もちろんそのそういうことを練習でやって色々失敗をしてみてってのも大事なんですけど うん。 ま、その相手を見て うん。 やっぱ動くっていうとこですよね。ま、状況判断っていうとこの 1つとして。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 相手が1 番飛びにくい体制が特に打ちもそうだし。うん。 あとはなんて言うですか?心理的なとこで言ってたのがやっぱそのレイドのとこでカットインをした時にディフェンスが横きにつく。 うん。うん。うん。うん。 うん。これってディフェンス的には頑張ってついていくしかないっていう印象なんだけども。 うん。 うん。 そのスタンスでカットインするとディフェンスのカバーが来ない。 うん。うん。うん。 うん。でもそこでシュート打った時に相手がでかかったりすると、ま、ブロックショット逆に食らいやすいっていうのもあるんですけども、そこの状況をどうまく 判断して自分に持っていくかっていうところなんですよね。うん。 うん。 その横にされた時に相手が飛びにくい体制の時に打ってしまえばブロックされなくて済むっていう。 ま、そういう技術の話をね、昨日よさんの話の中ではちょっとあったんです。 うん。 うん。そうですね。ま、そういうようなところていうのを、ま、今回吉さんは U19 うん。 のあのワールドカップ、ま、今回あったわけですけど、そこに対応してたわけですけど、練習の時にやっぱそういったところを意識して うん。 やってたっていうね。 なるほど。 ま、U19は5位だったんです。 うん。ふんふんふん。 うん。 そうですね。ま、ちょっと今回あとこれにあとまゆいるユニバシアードでしたっけ?あのウィリアムジョーンズカップか。 [音楽] この女子の方の大会もあってなんか代表が全部で 3つほぼ同時にやってたんでX 見ててもうん、ちょっと待って。あれ中国とこれ前やんなかったっけ?あ、こっちはこっちの方の大会かみたいなね。 あ、してんね。 すごかったですけどね。 確かに。うん。 うん。女子代表今ちょっとすごいピークピークっていうかなん、 あのU19は5 位決定戦でフランスに負けてえ、 6位。 うん。うん。ふんふんふん。そうでした。 ただこの負けたフランス うん。 メダル取ったチームと接ってるらしいです。 あ、アメリカと 一桁だったのかな?なんかうん。 すげえね。 うん。 うん。 そうですね。で、あと うん。 うん。そうですね。U19 はそうでユニバ代表の方は 5位決定戦でえっとポルトガルに 71対47で買って5位になったのかな。 うん。 うん。 前回は銀メダルだったみたいですけど、ま、それ以上に価値のある 5 位だっていう小笠ヘッドコーチは行ってますけれどもね。 ま、色々得るものがあったんじゃないかと思います。 世界ね ねえ。 うん。そうそう。で、ま、いきなりこっから U19 の話続けちゃってなんなんですけど、吉さんに、ま、そのなんて言うんだろう。スカウティングってどのぐらいやってんですかって質問したんですけど。 [音楽] おお。 ま、今回ヘッドコーチでね、あの、バスケットの家庭教心 からね、ここまで来られた方さんですけど。 うん。そうね。 あの、このU19 のワールドカップに関しては予選落ちがない。 うん。大会なので うん。 その予選の最初の段階で何所何杯になるかによってどこのブロックに行かくことになるかも分からず要は何決定性にことになるのかわからず うん。 で、それによってまたどこの国と対戦するかどうかも分からない。 ああ。 だから予選フィズフェーズの時に当たるスペインのこと以外は考えてなかったって言ってます。 ほほ。 うん。で、そこ戦ってであとはもう本当に当日の朝とか うん。 前日の段階で、前日夜ぐらいの段階で相手がこういうバスケをしてくるからここだけは止めようねっていうね、絶対止めなきゃいけない部分っていうのをなんとかして止めていこうっていうような、 もうそういう風にするしかなかったって話をしてましたね。 うーん。 ま、そりそうだよなっていう 10 日以上ほぼ寝ないでやるのかって話ですからね。 おお。なるほどね。 うん。ま、これB リーグでさえもやっぱりうん。 もう本当に水曜日やってその後また金とかね、同日で試合がある時なんかはもう本当全部全部分析して全てのことの情報を選手に当たるのが本当にいいのかっていうところでうん。 もうその辺はもう本当にチームの状態考えてやってるって言ってましたけど、ま、こういう体感もそうするしかないっていうところあるんでしょうね。 うん。 うん。で、 1 つこれ、あの、ちょっとマニアックな情報なんですけど、吉さんが言ってたのが、ま、その うん。そのシュートの話でね。 うん。 カナダ表がものすごい全員シュートフーム切れらしいです。 ええ、そうなんや。 アンダー19はやっぱ全員が3 ポイント打てないんですって。あの 5ポジがあの3ポイント打てない うん。うん。 っていう状態でこの大会に望んだらしいんですけども。 うん。うん。うん。 うん。やっぱりこうシュートの癖がある人っていうのは所々にこうエラーが発生しやすいこう打ち方をしているから うん。うん。うん。うん。 うん。 独特のフォームの人にちょっとここのとこだけ直してみたいなことやると逆に今度他のところがなんていう風になってなかなかこう直しにくかったりして やってもやってもなかなかこうシュートの率が上がるようには持っていけない選手なんかもたりするらしいんですね。このレベルでも。 うん。うん。 うん。そういう中でカナダのシュートがもうめっちゃ理想的らしいです。 うーん。 もっとこう肩を前に出してこう打つ自然な形でまっすぐに打つフォームっていうのが今推奨されてるみたいなんですけど、 カナダも全員同じフォームで うん。うん。 動いた後でも要はつ先がゴールを向いてなきゃいけないんじゃなくて片から腕のこの塔の部分がちゃんとこうまっすぐき麗いに振り落とされるかされればオッケーオッケーっていうかじゃないといろんな体制でシュート打てないって話じゃないですか?クリム抜きとかうん だ今はまあそういう方向で考えられてるみたいなんですけども彼が本当理想的らしいですね。カナダのへ だ。興味ある方は是非、え、動画を うん。 特にカナダの予選かなんの時の試合かなんか見てほしいって言ってましたけどごじまでが全員と同じホームで綺麗に映らせまし まジかほんふん うんこはもうね対調の指導者の方なんで是非見ていただけたら私ちょっと見ましたけどね まあ日本これうん 真似できんのかなっていうかもう国を上げて これやっていかないとなかなか難しいまこのカナダのね指導者の話とから聞いてみないとわからないですけど うん ううん。 ま、骨 うん。 ま、そういったこともひっくるめてそっちに持っていきやすいのか持っていきにくいかっていうのはもしかしたらあるかもしれないですね。 うん。うん。うん。うん。うん。 やっぱカナダとかアメリカはもちろんのこと。あとセルビアとかね、あっちの方とかもう なんかそのでかいイコール巨体じゃなくて うん。 本当になんかもう無駄のない体付きで 185 ぐらいある女子とかが結構いるわけじゃないですか。 うん。 だそういう骨格を用ちてるね。 うん。 あの、国のところと日本が果たして同じやり方でいいのかどうか、ちょっとわかんないですけど。 うん。 うん。日本の場合は一部の選手っていう風にしかできないかもしれないですね。 うん。うん。 うん。なんていうのもありました。あ、そういう意味ではね、東七子選手もシュートフォームの改善についての話はちょっとありましたね。 うーん。うん。 確かにね、ここ 12年 東京オリンピック終わってちょっと経ってから藤道選手って最初ディフェンスの金めとして使われることが多かったんですけど、なんか随分積極的に点取りに行くなっていう風に感じることが多くなって、 外からのシュートも最近すごくよく入るんですよね。 うん。うん。うん。うん。うん。 で、そのシュートフォームのど、あの、以前と今の うん。 あの、違いっての見たんですよ、 会場で。 うん。うん。 会場というか動画というかね、その研修の場で。 うん。うん。 気らかに違うんですよ。腕のとこのこの。 へえ。 うん。で、今すごい入るんですよね。東選手 3とかもいい感じで。 うん。うん。 うん。だ、代表レベルでもやっぱこう改善することによってこんなに良くなる選手いっぱいいるんだなっていう。 本当やね。 うん。 そんな、 あ、今度選手なんかはそういう意味で育成はうまくいってる方の選手なんでしょうね。きっとね。 あの、やっぱ彼もワンハンドで うん。 かなり困ってる。 え、え、変わるんやなあ。 うん。 すごいすよ。明らかに違いましたもん。写真とか歩いましたけど、 腕のなんか変なひりが入ってるみたいですね。 うん。うん。 で、やっぱり2 ハンドの名残りがあるみたいですね。 うん。ふん。ふん。ふん。 男子だとこう本当にこう 1つの動きでこうなんていう うん。 で、女子はこう打つ時に うん。 こう持ちながらも打ち終わった時にちょっとこうひね、ひねるっていうんですか? うん。うん。うん。 あの、あの動きがあるじゃないですか。 あの、名残りが残ってるとワンハンドにした時にうん。うん。 ちょっと変なひりが加わっちゃう。 なるほど。ちょっとあの、リスナーさんは映像が見えないからモきがどんなことを言うてるかちょっとお伝えしないといけないかもしれない。なんかボールを持ってる時に手のひは内側を向いてますよね。 はい。 で、リリースした後って手のひは外側向いてますよね。 はい。 あの、モン吉ちが言ってんのはそのことのひねりっていうことですよね。 うん。 おそらく。うん。うん。 そうですね。私ちょっとうまく説明できてない部分もあるんですけど、ま、本当はそれだけじゃないと思うんでね。だけどそういう名残りみたいなのもう だから昔は結構その外なんか打った時に向いてるっていうワンハンドでも でも今はこういう人差し指火指あまり使わないで中指薬指がちょっとちょっと内側向くぐらいの感じで打った時のフォロースルがなってるっていうかね。 うん。うん。ふんふんふん うん。そう。なんかそういうようなのワンハンドの時に うん。ふんふんふん うん。あるですかね。 うん。 うん。ま、そんな話なんかもあったんでうん。 話が取れちゃう。 うん。うん。うん。うん。 うん。だ、宮田選手なんかはすごくね、やっぱ途中からこうワンハンドに急に変えたんで相当苦しいんだ。ま、確かに私以前これドキュメンタリーかなんかでテレビでやった見たことありましたけどね。 うん。うん。うん。 相当苦しかったはずですよね。ここまで持ってくる選手がすごすぎるっていう話ですけども。 やっぱり相手と生態した時に 2 ハンドとワンハンドではできるプレイの幅が違ってしまうっていうところで多分これからねハーフの選手とか含めてそういうプレイができる選手が増えてくる確率のが高いんじゃないかなと思いますね。 うん。うん。うん。うん。 この前もあの海外でたあの途中までアジャカップ前の途中までの画宿で行たの海外の大学に行ってる選手たじゃないですか。 日本の代表に急に入ってきた。 あの選手も3 リーポイント片手で打ってましたから。 うん。 うん。海外の代表選手みたいな打ち方してましたけど。 うん。 うん。こういう選手が うん。どんどん増えてくるんじゃないかなと思いますね。 うん。 だから女子はまだまだいろんな意味で改善されていく可能性ってのがすごく大いにあるなっていう。 うん。うん。うん。 うん。 特に技術的なことでね。戦術じゃなくて うん。うん。うん。このそういう部分で 変えられる部分がかなりあるんじゃないか。うん。 なるほど。 気がしてきましたね。 うん。 だから高田選手もあんまり話題には出てこないけど うん。 あの選手も当然ワンハンドで売ってるわけで、 やっぱ彼女のあのプレイの幅っていうのはね、 ま、元々他のスポーツもやってた空手とかも含めてね、 ところでこう色々われたボディバランスだったりとかね。 うん。 体の稼動域のこと色々そういう部分っていうのも影響してることは間違いないんで。 うん。うん。うん。そうだね。 うん。 だから育成でもミニバスレベルとかだと本当に週 3、4 回ぐらいがいいと言われていて、スポーツとかもやった方がいいんじゃないか的なね。うん。ああ、そうね。身体操作的にね。そういうね。 うん。うん。 うん。 ま、そのためにじゃ、バスティア&空やらかそんな風に考える部活的果たしてあんのかなって話ですけど。 うん。 うん。 ま、そんな話でございますが うん。うん。うん。うん。うん。 今度は女子何の大会にあるのかちょっと私も調べてないんでわかんないですけど、多分ワールドカップ予選かなんかですかね。 そうじゃ。 うん。アジア大会。そうだ。アジア大会で優勝すればワールドカップ、あの、もう出場が決まったんですけど、 2 位になっちゃったんで世界予選なんですよ。 うん。うん。うん。うん。うん。 で、世界予選にはワールドカップ出場すでに決めてる選手も、あ、チームも 出るんですよね。 うん。うん。うん。 日本も前回優勝してた時に うん。 あの、出場が決まってるのに一応世界予選出たりとかして うん。 ま、そこでは逆に最後の1人とか2 人の枠を誰にしようかね、 ま、そういう大会にしてたようなところがあった。 うん。うん。うん。 ま、そこに今度出る人うん。そん時にまたメンバーが果たして入れ替わるかどうなのか。 うん。とりあえずあの全員バスケっぽくうん。かなり多くのあのプレイタイム 0 の人はほぼいなかったですね。大会投して。 ちょっと選手が20 何秒しか出ない試合があったにはなりましたけど そうですね。栗選手と森カ選手がちょっと少なめでしたね。ただ選手に関してはどっちかっていうとそのゴールスターうんゴリゴリやる時間帯の時に使われるっていう使われ方がはっきりしてるっていうとこありますね。それと中国戦ね。 [音楽] うん。うん。うん。 あ、ガードがね、そのさっき言ったその 田中選手がいない時間帯はほぼあの、 [音楽] えっと、川い選手が出てますけどね。うん。可愛い選手は非常にディフェンスが得意な選手でうん。 [音楽] うん。 ま、ボール運びとかも一生懸命やってくれてたんですけどね、なんかこうちょっと点を取りに行くってことに関してあまり積極的じゃなかったような感じがしたので うん。 そこはもうちょっと改善されるといいのかなって気はしましたね。 うん。うん。うん。 ただ本当手が長くてディフェンスは本当にすごくいい選手なんで うん。 ま、そういう意味ではね、田中選手はまた違ったとこで流れを作るっていう意味では非常にあのいい先行だったんじゃないかなと思いますよね。彼女を代表に入れたってことが。 [音楽] うん。プレタイムは17 [音楽] ありがとうございます。あとモンきち、あの日本代表カップのメンバー 昨日発表されてる? あ、男子、 男子、男子、男子。 ああ、そうですね。 うん。 山崎岐選手が、ま、要は なんかリザーブされてるの。 うん。 選手が入ったと、ま、カですね。ま、そうです。ブルズの方行っちゃうんで、ま、無理だろうなとは思ってます。うん。 [音楽] 私はこの前のね、 あの、電幕戦からいきなり来るかなと思ったらさすがにそれはなかったですね。 うん。うん。うん。うん。でもどうすんのかな。向こうでなんかどっかと練習してからの本番なんじゃないかなと思うんですよね。 おお。 ちょっとびっくりしたな。そのバ選手と選手も入ったんですけど。 うん。 ババ選手がなんかキャプテンみたいな感じになってるんで。 そうね。 予選出ないできなりそれ確かにまあね、白引っ張る力はあるんだろう。選手がキャップのまで [音楽] うん。 ホキソンとダブルキャプテン。 うん。うん。ですね。 うん。うん。 なんか糸があったんかな?吉井選手から帰ってね。何なんだろうね。そうですね。うん。 いや、 楽しみです。 楽しみですね。 はい、 ありがとうございました。 はい、 さて、皆さんも698 回目バスケトークラジオ楽しんでいただけましたでしょうか。本日お送りしましたのは隊長と 本気でした。 Seeユタイム。バイバイ。 バイバイ。 [音楽]

今回は698回目。

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