この夏の星を見る【絶賛!今年一番良かった作品】

このチャンネルは映画好きの兄弟が週に 1 本作品を選定し、好き勝っておしりするチャンネルです。兄の裸です。 [音楽] 弟のみです。今週紹介する作品はこちら。え、この夏の星を見る。 [音楽] はい。え、現在劇場で公開中のこの夏の星を見るを 2人で見てきましたけれども はい。 なんかそんなに全然知ってるキャストとか監督とかじゃなかったんですけど、なんかネット上で面白いというネット記場見まして、ま、見てみるかっていう感じでしたけど。 うん。うん。俺も小さんに言われるまでちょっと全然知らなかった。 全然キャストも全然知ってる人おらんしね。 全然知らんな。本当黒川蒼や君。 黒川君は最近よく出てるから知ってるけど、それぐらいだね。 [音楽] ね、この主演の桜田ひよさんも うん。ま、顔は見たことあるけど、 顔は見たことあるぐらいやな。でも 作品見たっていう覚えはほもないって言ってぐらい。 うん。うん。 うん。 とか、あとパーフェクトデイズのうん。 あの、名薬の子とか、ま、後から調べるとね、 あの、薬の子。 うん。 うーん。 って感じですね。うん。 そうでした。 さん、どうでしたか、 これ? うん。 いや、あのね、面白かった。 いや、俺もすげえ良かった、これ。 ああ、ここ見に行ってよかったっていう。 見に行ってよかったな、この絵かな。びっくりした。 ま、やっぱそのある程度脚本っていう意味ではこの原作がうん。 藤村みさんの小説っていうのもあって うん。 ある程度担保されてるってのはあるんやろうけど うん。やっぱね、音楽も先生良かったし、 この監督めちゃくちゃいい監督よね。 この監督いい監督やな。 あの、すっごいの折り方がうん。 そうね。あの、監督さんすげえ若くて、 脚本家の方もすっごい若くて、まだ多分 30歳ぐらい なんですけど、だ、劇場 うん。 デビューの山本カンさんっていう方が うん。 映画監督なんですけど、あのね、キれがあってね。 うん。 かっこいいんですよ、 この映画。 うん。 スターライトキャッチ の取り方とか スターキャッチアップコンテスト。 あ、 うん。 っていうのもあるし、ま、僕が常々大事してるテンポがものすごいいいし うん。 でね、芝居の取り方がうまいと思う。この人あの役者がみんなね、良かった。輝いてたよ。 うん。よかってたね。 うん。 意外と難しいと思うんよ。意外とってかそのコロナの話やからマスクが そうそうそうそう。 ずっと見してるやん。 うん。 だから難しいと思うんやけど 表情がちょっとりづらいしね。うん。 うん。でも役者さんの演技も 良かったよね。 うん。 みんな生き生きしてたし。 生き生きしてたね。あのみんな うん。 魅力的だったよね。 うん。 魅力的に振ってたりなんかび、なんかよくわからんけど。いや、すっごい別に話としては、ま、よ、単純な話なんやけど、 なんか結構後半ボロボロ泣いちゃった俺。 うん。 なんでかっていうのがちょっとようわからね。 なんかやっぱり青春時代っていうのは 誰もが経験したものやから うん うん なんかそのこのノスタルジーというか うん まだでも俺この10 代とかの話で感動できるんやっていうその驚きまあった自分に もうなおじさん近づき行ってるのに近づいてかおじさんになってるのにな そうそうそうそうそれが 嬉しかったよ、俺は。特にその学園もとかってさ、ちょっと、ま、昔に比べて ドラマとか少なくなってるとかって言うわけですけど、 あんまり見ないんですよ。 うん。せやな。 うん。なんかでもなんかこんな感動できるんやと思って。 うん。 なんかあの、 ま、でもそんぐらい うん。引き込まれてた。 いや、そうなんだよね。 この主人公のあ、じゃなくてこのリク君っていう、ま、同級生の男の子がたいだけなんやけど、 もうなんかね、あそこでISS 捕まえるとこでもうボロボロ慣れちゃった僕。なんなんやろ。 いや、良かっ 良かったな。この映画な。いや、俺より全然こっちの方が良かったわ。 うん。そうやな。 うん。なんか自分ことしてすごい 共感する。 素直に入ってくる。うん。共感をする。 うん。 なんかみんな誰もが うん。 こうかすってるとかすってさ、いればなんかこう うん。 共感できるようにだと思うよね、こういうのに。 うん。うん。うん。うん。 で、学生時代ってこういうのね、多少だんやろな。 うん。確かにな。な、何なんだろうね。 なんやろね。 うん。不思議やわ。めちゃくちゃいいや、そんなになんかそのひれ、全然ひってないというか、もうみんな素直なというか、 素直というかなんかもう全く悪い部分がないやん。人間としての恵みたいなのはないやん。 [音楽] うん。うん。そうね。 なんかもうちょっとそういうの欲しいかなと思いつつもなんか別にいらんなというか そうやな。もうすにその うん。 コロナっていう その 自分たちでは うん。 こうどうしようもできない うん。 すでに壁があるせいで なんか登場人物が うん。うん。 変にその恵みとかいらんかったんかな。 うん。 青セーション映画っていう意味ではやっぱりあの 2010 年代の傑作の霧島があるやん。霧島部活やめるっていうが うん。 だあって結構なんて言うんやろう?恵が強いやん。 みんなの巨上人物。 そうやな。 うん。 で、あれは当然僕もすげえ大好きなんやけど なんかそういうのとは違ってみんなの うん。 ここに出てくる子たちがさ、な、何て言うんやろ。 うん。 ほんまにこんなええ子たちばっかりかみたいなさ。え子たちばっかりやん。 いい子たちやな。 そやねんけど、なんかすげえ感動してしまった。不思議やわ。不思議。うん。 まあ、さっきも言ったけどやっぱ うん。 すでになんかもうちょっと挫折 うん。 スタートみたいなところがあるとか うん。 そこをどうポジティブに こう うん。 過ごすというか うん。 で、さらにそれが うん。 その茨城、長崎、東京 うん。 で繋がっていくかみたいなところで うん。 行動としてはね、そんなに単純な話やねんけど。 いや、ものすごい成功法なんですよ、これが。 うん。でも、ま、さっきも言ったけど絵の取り方とかね。 うん。音楽とか確かにう木さんの言う通りね。 うん。 このスタッフすごくすごいと思ったわ。 うん。 なんかこうあれやね。 こう若手の優秀な人たちをうん。 集結しましたみたいな感じなんかな。 うん。なんかこの知らんかったけど、その年代でしか取れないというか、ま、それは役者だけじゃなくて 監督スタッフも含めて うん。 おそらくもうちょっと年取ってくると 多分なんか恵みたいな俺が言ったみたいなのを取りたくなってくるんやと思うねんけどそれをせずにキラキラと突っぱし入れるというかこのキラキラを ああ このキラキラを信じて突っぱしれる それがね多分年取ってくるであ人間そんなもんじゃないですよみたいなことが一応なんか意見が出てくると思うよそらくね いやもうちょっと僕は人間の 深いところを描きたいんですみたいなことが出て 来ると思ってなんかちょっとそういうのって馬鹿にされてしまうと思うんよね。 うん。 おそらくやけど。 うん。 俺の全部簡単感してますよ。 うん。 でもね、なんかこれっておそらく 20 代ぐらいまでにしか取られへんと思うんよ。そのキラキラしたものを信じて。 うん。うん。うん。 [音楽] それがね、映ってたと思う。この映画には。 なるほど。なんかやっぱ今の話聞いてて思い出したいけど うん。その映像系には手を出すなっていう 漫画があるんですけど うん。うん。 あれ、あの、アニメから入って俺は漫画一応前 呼んでんねんけどうん。 そういう回があって うん。 その、その有識してた うん。 大人、もう506070の うん。 評論家みたいなおじさんたちが うん。 そのアニメでちょっと血出しすぎのどうかなみたいな感じでこう否定してけど うんうん 映像はもうそれを引っ張れて うん なんならもっとこう追加してブラッシアップして うん で咲く黙らせるみたいなことがあって うんうん でそれを見ておじさんたちも昔はこういうこと持ってやりたかったよなみたいな気づきが うんうん あるっていう会があんねんけどうん なそれに近いその大人になったらちょっとに構えてしまうというか うんううん。 成功法で攻めないというかね。 そう、そう、そう。やっぱりなんて言うやろ。言ったらそうそうそうそう。これ成功法でそんなに新しいことはないんよ。新しい視点というかさ。 うん。 ま、別に昔カルある青春映画のフォーマットを、ま、投集してるんですけど うん。うん。 成功法ってなんか押し切られたかった感じやな。寄り切りよ。 うん。ここやな。 うん。 でもやっぱその表現の方法っていうのは手段であってやっぱ うん。 目的はお客さんにどういうことを伝えるかっていうことやから うん。 それをこう成功法で積み重ねていったら うん。 ほんまにやられたみたいな。 うん。 で、特にこういうやつの方が うん。 多分これって原作者的にはやっぱ若い人向け に書いたものやと思うねんな。 うん。 こっちの方がやっぱより響くんじゃないかなって気はするよね。 うん。そういう意味ではプロデューサーが言うどうやったんやろうな。こうの映画を若手の監督とか 結本家に うん。 作らせ取らせたっていうこのプロデューサーが有能やったと思う。 うん。そうやな。 うん。この題材を例えばこれ田監督とかっていうのでもまたちょっと違うんやと思うよね。おそらく。 [音楽] ああね。違うんやな。 うん。ま、取りたいとも思わんやろうしおそらく。 うーん。取れ取りたいとも思わんやな。 うん。 でもこういう物語が絶対色きやからね。 ああ。いや、傑作やったと思うわ。これはびっくりした。 うん。うん。傑作やったな。 [音楽] うん。そんなに知ってる人もいないしね。 ほらった。 ああ。でも映像かっこよかった。この監督は かっこよかったなあ。やっぱあの うん。 タキャッチアップコンテスト うん。うん。で、こう天体望遠鏡をさ、 くるっと回して セットと言ってさ、あいうのかっこいいよね。うん。かっこいい。で、なんかあの 6等のなんとかかんとかを取りたい。 あれを絶対やりたい、捕まえたいっていうだったよ。渋谷の うん。 女の子が うん。 なんかその、それをまた、ま、勝てなかったというかさ。 うん。なんかその安倍が うん。 いいよね、この映画。あ、そんなもんなねっていう人生。 絶対この星捕まえたいって思ってんねんけど。 うん。 どんなもんなんですけど、そんなもんなんだよなみたいな感じでなんて言い頃の挫折というかさ。 うん。 そういうのをを共感しちゃったんだと思うわ、この映画。 うん。 さらに言うとそれを勝手にしてね。 そうそうそうそうそうていくから。 そうそうそうそう。それを勝手にしてみんな大人になってんだよなっていう。 まあ、 1 番人間が感動するのはノスタルジックだっていうのは前々から何度も言ってるけど、そのノスタルジック乗せられたって感じやな。成功法でやられたって感じ。 うん。やな。 うん。 とてもいいでしたね。 とってもいいやったね。 うん。まだ劇場でやってもやっていますと思うんではい。皆さん是非ご覧ください。 うん。いや、そうやね。結構俺ギリギリやったわ。でもほんま ああ、そう。ギリギリというのは うん。やっぱその鬼滅が始まったせいっていうのはあって はいはいはい。 もうね、全然げ 1日1回とかね、やってんの。 ああ、なるほどね。 そう。しかも うん。 結構朝早かったり微妙な時間だったりするから。 うん。うん。うん。うん。 もうやってるギり今のうちに見に行った方がいいと思います。 そうね。でも映画館で見て良かったよね。なんかちょっとプラネタリウム見てるような星の美しさというか。 うん。うん。 がある。 明見たくなるね。 いや、本当そう。 うん。 すごい。うん。 いや、これ今年1 番ぐらい良かった映画ですわ。 いや、良かったよ。本当に ね。英語見にたね。なんかフラっとこういう映画行ってみるもんだわ。 このチャンネルでは毎週末動画を更新しますので是非チャンネル登録をお願いします。ではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。 y

この夏の星を見る 予告

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