作家・背筋の小説を実写化したミステリー。行方のわからなくなったオカルト雑誌の編集長を捜索する編集者と記者が、近畿地方のある場所が事件に関わっていることを知る。メガホンを取るのは『サユリ』などの白石晃士。『明日の食卓』などの菅野美穂、『366日』などの赤楚衛二らが出演する。

〜あらすじ〜
幼女の失踪や中学生の集団ヒステリー事件、都市伝説、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件や怪現象を調査していたオカルト雑誌の編集長が行方不明になる。彼を捜す編集部員・小沢(赤楚衛二)と記者の千紘(菅野美穂)は、編集長が調査していた事件や現象がすべて近畿地方のある場所につながっていることを知る。その場所へ向かった二人は、そこで思いも寄らぬ事態に見舞われる。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030570
オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/kinkimovie/
公開日:2025年8月8日(金)
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2025「近畿地方のある場所について」製作委員会

#近畿地方のある場所について

39 Comments

  1. サムネ、黄助さんじゃね?!と思ったらガチやん
    面白そうだけど、見る勇気出ないw

  2. ゲームのSIRENのCM並みに凄く怖いものかと期待していたけど・・・普通のホラー映画のCMですわ

  3. コワすぎゴメンとかいう寒いキャッチコピーもジャンプスケアもいらねぇよ、邦ホラーの悪いところ出すぎだろ
    もっと静かな恐怖感だったろ原作は

  4. そもそも原作からして発狂系とか不気味系のホラーがあの静かな結末に繋がる流れなんだから、資料CMが騒がしいのは別に間違ってないのでは…?🤔

  5. うーーーーーーーーんレビュー見てから行くか決めます
    白石監督は「昔のホームビデオっぽい映像」に関しては凄まじいから期待はしてるんだけどなあ…
    ちょっと予告に不安がありすぎる…

  6. だいぶアレンジされてそうだけど
    あの原作の映画化なんだから
    映像にする時点でアレンジが必要なのは承知の上。
    さぁどう転ぶか……!!
    楽しみに待機。

  7. 白石監督と背筋さんの対談を読んだ限りだと、白石監督がかなり手を加えてあとは背筋さんも口出ししなかったって話だから、かなり原作の雰囲気からかけ離れてると思う。変に期待して残念だったとか叩くような真似だけはしてほしくないな。

  8. もっと怖くしてくれると期待してたんだけど
    期待ハズレかなぁ😅

  9. 文庫版が単行本と内容変わってるらしいからそっちも気になるけど、映画はいったんレビュー待つか初日に行くかどっちかかなぁ。山に行かなきゃ…

  10. 「“新しい”情報をお持ちの方はご連絡ください」ってノベライズにあったから、ストーリー追加されているのでは?

  11. ⚪⚪式公開からこっちにも黄助さんが⤴️映画連続出演だったの(^🔻^)/活躍応援するしかないね🎶
    赤い女性すごく気になる(._.)

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