【恐怖心展】日常にあふれている「恐怖」って?クラゲとかキノコは構造が理解できなくて怖い【Quick Japan編集会議#19】
こんにちは。クイックジャパン編集部の山本です。 田島です。 はい。えっと、 映像がつきました。 着きましたね。 ないか。でもあの 2 人で喋るのになんで映像が必要なんだっていうはい。 あの疑問もありますが、まあね、こういうやつが喋ってるんだっていう責任を追うという意味でも 責任ね。そうですね。顔を出す。 はい。 あの、やっぱりね、あの、コンサルティング会社の役員一覧とか、そう、こういうなんかもう明らかに責任を取ります俺がっていう顔をしたは、あの、もう日焼けしたおじさんたちがスラっと並んでる説得力を見てちょっと 我々もね、責任を取るにはちょっと卑費用ですが、えっと、 はい。 映像つけようってことではい。 はい。 まあ、なんですかね。 バッターかと思いきやいろんなトがあった 終わってないっていうことがあってもう取り始める直前に超わったバタで ダめだめだって取ってる場合じゃない。 そうもうだから話す内容が一気に飛んだぐらいちょっとあのヒやっとしましたね。 はい。 ですがはい。 何ですか?今日は 今回はえっと恐怖店っていうあの はい。 ま、いわゆるホラーの展覧会ですね。うん。 で、えっと、我々も、ま、クイックジャパン編集部としてちょっと、え、ご招待いただいて内感に行ってきて、ま、これがアップされる頃にはもう始まってるかなと思うんですけど。 ま、その子がまあね、すごい面白かったし、ま、めちゃくちゃこっからね、多分どんどん人入ってくんでしょうけど、 ま、我々もね、本当に勉強になるというか うん。そうすね。 内容でしたね。まず田島さん的にどうでした?行ってみて。 えっとね、あの、うまく作ってますよね。関心しちゃう。やっぱなんかそう、やっぱクオリティがね、どうしても自分らもこう、ま、本普段本作ってますけどイベントもやるし うんうん。 ま、本やったりもするし うん。てっ ていうことやってる立場として見るとあ、やっぱうまいうまいねっていう うん。 上手さすがですねっていう 気持ちになっちゃう。観察しちゃうというかね。 うん。なんか勉強ですよね。 あ、どうしてもね。内に感じに。そう。だから普通のね、一般的なお客さんと同じ感じではないと思うですけど、ま、お客さん的な目線って言うと、 あの、怖いよねっていう。本当はうん。 やっぱりね、その作りの話とか、ま、こういう事前の あの告知とかプロモーションみたいな点で、ま、素晴らしいなっていう、あの、そっちはそっちです。 うん。 なる多かったんですし、ま、中身の話をすると、まあ、なんかうっすらなんか別に普段はそんなに意識してないけど はい。そうすね。 なんかこうっすら改めあの感じていた怖さというか不気味さみたいなのをああ、やって列されて うん。 えっと、マじまじと見ることによってなんか怖さが増幅されるっていうような体験だったなと思って。 はい。 まあ、あの、私はやっぱり結構衛星っていうのがやっぱり衛生年は の怖さっていうのは結構あるんだなと思って。 はい。 ま、本当にあの入り口入ってすぐのあの小学校に飾ってあるなんか手を洗いましょうの ああ。 ポスターで手を洗ってる。はい。はい。掲示板みたいなやつね。 そうそう。人間の手ってこんなに金がいっぱいいるんですよみたいな。 はい。 絵。 あ、絵というか写真みたいなやつあれが本当に結構怖くて なんか見えないものって結構怖い。 そういうことか。あのなんか小学校にあったあの看板のなんか本のりとした不気味さみたいなことではなく ではなくもうあの内容ですね。手を洗いましょう。 手にバイキがすごく付着してるような 気持ち悪さとか ああ、 なんかやっぱりその見えないものとかって結構、ま、コロナの時にすごい通感したと思うんですけど なんかコロナ禍の時って別になんかそれまで全く意識してなかった電車の釣り側とか うんうんうん あとなんかこう近距離でマスクしないで喋ってる人への怖さとか なんか今は全然薄れあのそういうのなくなりましたけど って結構かなり敏になってたじゃないですか。 そう。秘末がこんなに飛んでますみたいな。 そう、そう、そう、そう。あれ散々見せられたし。 はい。はい。 なんかあの子はさ、こう思い出したなというか。 うん。うん。 なんか何気なくこういうところ触っても消毒しなきゃいけないですよとか。 はい。 なんか、あの、なんか目に見えないからこそくらでもこう想像が広がってしまうというか、 なんか 怖がろうと思えば無限に怖がれちゃうっていうところもあって、なんかあれが割と最近のそのコロナ禍の記憶とも結びついてなんかやっぱり 衛星って結構 怖いなって思いました。 衛星に恐怖心を感じるなと思いました。 はい。へえ。あの、後半でさ、そう。 それもなんか俺気に入ったやつ写真に撮ってたんですよ。 うん。 で、えっと、後半にあったあの畳ん うん。うん。うん。畳ね。 汚れに対する恐怖心 うん。 わね、嫌だった。すごい嫌だった。ここ こ確かでもこの上は歩かないといけなかった。 そう、そう、そう、そう。そう。歩かないといけない。だった。乗りたくなかった。 へえ。 汚れるわと思って ね。一応靴履いて当たるから。 そうだ。それでも うこいすごい。やっぱこのなんかこの 薄い汚れた感じのに対する嫌悪感もまずあるし、この上を歩くという嫌悪感もあるし あとね、そう別のスタックと話した時にやっぱこう畳の上を土足で歩くということに対する気感がすごくあったって言ってて、 あ、ま、それもありますよねって話をね。うん。 あ、確かに すごいした。 へえ。 畳み屋だった。 なるほど。なんか僕逆に目に見えるよ、これは全然。 これはいいんだ。気になんな。 それは全然気にならなかった。なんか 目に見える汚れはま、汚れてるなって思うし なんか実際ね僕机とか目の回りとか散らかすタイプだから 確かにね。 あ、確かにね。 あんまりそれ気になとか言ってるけど。 そうそうそうそうそう。 なるほど。 だから見えないものに対する恐怖の方が強かったか。 あ、そうか。 うん。 そうね。見えないものね。確かに。 でも立さんはやっぱりあのたの汚さ ちょだった。 うん。 うってなる感じだ。その後のゴミゴミの山とかもあれとか分かりやすく うん。 嫌だけどでもあれはねそんなに なんか気になかったんだけどあの畳なんかやだったな。 ああ島さん綺麗好きですもんね。 そうだね。 かなり で多分ねと近いんだけどあの現場でねあんま見た記憶ないんだけどこのパンフレットをね うん。見てたのは はああ 地下に対する恐怖心 っていうのがあって ああはいはいはいはい そうでこのこの写真はねきっちいなと思ったなこの写真に対するこの嫌悪王感何だろうねと思ってこのパンフを見てたんすけど うんうん なんかね鹿かこう歯が うん 怖い ああやあですよね 歯すごい怖いうこの写真すごい怖い なんか親知らず抜いた時に結 結構歯者さんて見せてきます。そう、そう。そう。だ、興味はあるんだけど、 なんか やだよね。これが自分の口の中にあるというな んだろう、この気持ち悪さ。うん。そう。 怖いわって思う。この写真すごい。なんか確かにあの意識してなければ別にそんな歯のかなんか汚さとか気になんないすけど うん。 やっぱこう見せられると嫌になってくるみたいなのってすごいありますね。 そう、そう、そう、そう。 こうだから見えない歯も別に自分で普段見えないからそんな気になんないんだけど うん。 こうやってこうポンって取って見せられる時なんかなんだろうね。この嫌感ね。この写真めっちゃやだなと思った。 ああ。これもやだったな。 嫌な写真。 嫌な写真。やっぱ体で言うとあと僕あの駐車が本当に嫌いで。 駐車ね。駐車大丈夫ですか? いや、好きではない。 やっぱね、こうハモのだ、序盤であの、ハサミとかあった。あれもすごいうわ、嫌だわと思ったけど、あの、その後であの、分かりやすく来た駐車っていうのはめちゃめちゃやだね。 うん。 駐車やですよね。駐車はね、 俺もうあそこも直視できなかったです。あれやっぱうん。そう、 あれもなんか僕刃物の単体だったらそんなに大丈夫だったんすよ。なんか歯向けられてるとか針が向けられてるは大丈夫なんですけど、 あの、体に刺さってるのはめっちゃ怖いと思って。そう。 物理的な痛みでもあるじゃん。痛みの記憶でもあるし。 うん。 恐ろしいことをするなと思った。 いや、あれやですよね。これ未だに駐車打つ時に寝っ転がって。 そうなんだ。え、それはなんか血を抜かれる貧血みたいなことではなく あ、じゃなくてもうハリーが目に入るともダメなんですよ。もう体が硬直しちゃう。 そうなんだ。 だからベッドにこう寝て目をつって打ってもらうっていう。 へえ。 でも意外とそういう人いるらしいです。いる。だから 聞くよね。 そう。あの別に刺されるのは結果としては一緒じゃないですか?刺されるんだから結局。 だけど針を見ないっていうことが大事です。もうなんかあの銀のトレーみたいなのでね、カチャカチャなってる音だけでもやなダメなんで。 うん。うん。 なるべく。 ええ。いや、だからそれで言うと俺本当にね、刃物に対する恐怖で言うとこれ本当に嫌な人は嫌な話だと思うんだけど、 あの映画の層ってあるじゃない? はい。はい。はい。のね、2とか3 とかだと思うんだけど、ま、どんどんこう痛みの表現がエスカレートしたでしょ。 ああ、あ、みたいな。 で、ひどいのよ。で、多分本当に嫌で今鮮明に覚えてるんだけど、こう目が覚めたらなんか顔に機械をつけられてて、で、ここにその鍵があるのよ。で、その鍵を取らなきゃいけなくて、多分手を縛られてて、こう顔を出して口で引っ張ればその鍵が取れるみたいなシチュエーションなんだけど、ここにね、こう髪剃りがあるの。 へえ。 あ、やだ。 もうひどい話じゃん。 やだな。 で、髪剃りで顔を切られながらもう顔グって押してって、その鍵を取らなきゃいけないみたいなシーンがあって、 なんてことを考えるんだと思って。 そんなシーン見たくもないし。 本当ね、あのシーンめちゃくちゃトラウマだな。嫌なシーンとして 嫌だな。 あの映画市場1 番嫌なシーンとして覚えてる し、本当 カそりもう怖いよねって思っちゃ。 あ、 すいませんね。嫌な話して。 嫌な話ですね。 嫌な話しちゃった。 嫌な話だわ。 めちゃめちゃ嫌なシーになったあれ。 刃物、刃物怖い。 映画で言うとね、映画で言うとあのアウトレイジのピッチングマシーンの風量は、 え、ピッチングマシーンはピッチング、あの、バッティングセンター バッティングセンターはい。 あの、 何だっけ? え、カ量がこう 椅子にこう縛られてめっちゃ有名なやつす。あの で飛んでくんだよね。ポね。 で、そう。 正面から全く同じあのマシーンな全く同じとこにボンてこう はいはいはい 当たるっていうなんかあの縛られてる恐怖とか結構 あのもう避けられない痛みたいなのやっぱり怖いですよね。 はい。はい。うん。 駐車とか 痛みだから痛みは嫌だよね。 痛いの痛いのはこう分かりやすくやだよねっていう のもあるし。でも痛みの話なんてすごい序盤じゃないですか? うん。 うん。で、あとね、そっから先に行くとでもやっぱこう着ぐるみうんうん。 着ぐるみとか気持ち悪いよねと思ったな。 ああ、本当ですか? うん。着ぐるみもなんかそこは墓とない恐怖心はあるな。 へえ。 確このなんか飾ってあったこの着ぐるムに抱かれた女の子みたいなさ。 うん。うん。な んだろう。こうこのそれね、それが気持ち悪いですよね。 そう。着ぐるみ自体はそんなないけどやっぱこの写真の不気味さみたいな。 うん。うん。 だしやっぱこう自分も娘がいるんでこのシを想像すると うん。 こう着ぐるみの中のに誰かがいるわけじゃ。 誰か知らないやに抱かれてる娘みたいな ことの想像するとめちゃくちゃ嫌だと思う。 なるほど。そういうことか。 うん。 確かにそれは中の人見えないけど確実に人間っていうのは怖いですよね。 うん。そう。うん。 怖いおじさんが入っているじゃんみたいな。なんかそういうね。 ああ。得体えの知れないみたいな。 そう、そういうの思っちゃったな。あ あ、あと思った。巨大なこのトンネルみたいなこのこれです。メガロ TV 穴。穴ね。はい。巨大巨大 メガロビアて書いてあるけど 巨大なものってやっぱり結構怖いなっていうのは。 そうね。あ、 巨大、巨大なものか。 なんか僕これ人工物じゃなくてこう自然とかも思うんすよね。 うーん。うん。 なんか、あの、たまにすごいなんかロケとかでめっちゃ田舎のとこへ行くじゃないですか。 ああ。はいはい。 すんごい山。見渡す限り山 みたいなところとか うん。 行くとなんかもうあの終わりじゃんって思う。 終わりじゃん。何が いや終わりじゃんって思ます。なんかあまりにもその目の前の風景に対してその自分というか人間が小さすぎて ああ。 なんかこんなん一撃じゃんって思ってなんが襲ってきたらそうそうそう山がなんかこう襲ってきたら一撃じゃんて思ってきたら一撃だよね。 いや、やっぱマジで人間ちっさって思って。 ああ、 それはなんかすごいな、人工物に対する怖さもありますけどうん。 なんかただただでかいものって結構怖いなと思って。 うん。 あと大仏か俺あの牛縮大物みたいに あ、はいはいはい。 あの、異常にでかい大物とかって、 あとなんか東京タとかスカイツリーとかだったらなんか割とちゃんと建造物だからあんまりその怖さあるんなけどなんか大物ってこれ大丈夫なの?これどう立ってんのみたいな怖あります? あ、なるほど。 これ倒れないのっていう。 ま、牛具大物は確かにね。 うん。なんかでかすぎないです。 謎に細長いしね。 そう、そう。なんか構造そうじゃないと思う。 確かに。 そう。 でももう子供の頃とか地震来たら東京タワーが倒れるみたいなイメージ想飛ばしてたな。い あ、 へえ。 いう恐怖は確かにあったかも。 あ、無大物とかだとやっぱこうガンツを思い出す感じはするから 動き出すんじゃないかっていう。 そっか。あ、俺山梨、子供の時山梨は豊富だったんで、なんか東京タワー的なものよりもあの富士山の噴みたいな のは結構なんか小学校とはでも見せられてたからそっちのがあったな。 うん。うん。 自然に対する怖さみたいなのがうん。 あったな。 やっぱでかすぎるものって怖いっすもんね。 うん。 だって意味意味がに意味がわかんないじゃないですか。なんか うん。なんでこんなにでかいのっていう。 まあね。うん。あんまないけど別に。 これ結構やっぱ人によってなんかポイントが違いますよね。 そう。人によって全然違うと思いますよね。 そう。で、あとやっぱここになかったものになっちゃうんですけどやっぱ何が怖いかなって考えてたところ見ながらうん。 はいはいはい。 あの、やっぱ俺海、子供の時とか海に行ってとかよく行ったんですけど、 9じりって本当水汚くて、 こう浮輪でこうやってもこう自分のつ先がもう見えないんですよね。てて の時にこうつ先を重めていった何かみたいな。はい。ああ、 それがわかんないけど、それ、魚はいないと思うけど、 海層なのかゴミなのかわかんないけど、 あの感触がすごく怖かったの。 へえ。 こう何かわからないじゃん。 分かるな。 それがめちゃめちゃ怖くて、だからこう川とかもこう つ先が見えるな水だったらいいんだけど、こう濁ってるところとかもあるし の時にこうだ見えないとこに手を手足を突っ込むみたいな ああ、 恐怖がめちゃくちゃある。 へえ。 本当にそんなとこに足を踏み入れたくないと思っていて ああ、 恐しいって思う。怖い。見えないとこに手足入れるのめちゃめちゃ怖い。 あ、そうなんすか。 だ、水場のイメージが強いから 水がそこにくっついてくることが多いけど うん。 怖いね。なんかでもあのさらにあれですけど、あの汚くなくても見えない。 あの、前、あの、某とある撮影で川に行った時に、あの、めっちゃ、あの、水結構綺麗で、あ、全然いけるじゃんと思って、で、カメラマンとか俺とか 足入ってたらめっちゃ昼に噛まるて、めっちゃ綺麗なのにやっぱ見えないんすよね。あと本当に一瞬なんすよ。うん。 うん。 えっと、多分ね、俺がね、 3秒とかした。そんな本当に 本当にええ 俺どっちかっていうとあやべえ入っちゃったみたいな靴も入ったしあやべ入っちゃったで 上がったらそんなんだったから ヒルがついてたわけでしょ マジでねじゃんて思って 怖い顔入れそんなん聞くともう入れない恐ろしい ていうことがあるじゃんやっぱ 確かに うん あの中入るは確かにそうだ そうだ見えないもそうだし水の中そもそも怖いもあるし いや恐ろしいよ いや恐ろしい う 水怖い。 水ね。そう言われるとやだな。やっぱり海とかも結構なんかこの時期は大丈夫みたいに言われててもクラゲに刺されたりするじゃないですか。 クラゲ怖いね。 クラゲって嫌ですよね。 うん。な んだろう。構造体としてもなんか 意味がわからないし。 だね。なんか気づいたらいるじゃん。そうそうそうそうそう。すごい怖いよね。 うん。 いるよね。クラゲね。 うん。クラゲとかやっぱなんか意味わかんないものがやだな。 意味わかんないっつうか。 そうそうね。でも意味わかんないものではあるよね。で、なんか刺されるクラゲによっちゃ死にますみたいな情報あるわけじゃ。そう、そう、そう。 別に昼とかだったら、ま、ちょっとなんか血い出たねぐらい。まあ、大丈夫大丈夫です。だけど うん。 なんだろうね。こうわかんないからなんだろうね。 ああ。 何をどうしたらどうなるのかよくわからない。謎の物体じゃん。クラゲって。 そう。あ、俺それで言うとキノコとかもそうかな。 ああ、キノコね。 あの、結構食べるのは大丈夫ですけど、あの、普通になんか原木とかに生えて 見るとこんなん食っていいわけねえだろうって思う。 はいはいはい。分かるわ。 なんか椎茸の原木とかって なんかあれやっぱりちゃんと金じゃないすか?金を繁殖させてって言うとでも何でも金なんですけどね。パンとか納豆とかもね。キノコ怖いよ。だって俺冷蔵庫に入ってるつ買ったかわからないキノコすごい怖い。 あ、 なんかこうニン参ンとかだったらさ、分かるって分かるけどなんか キノコってなんか元からよくわかんない。 何が正解なのかわかんない。 そう。で、なんか調べるとなんか白いふわふわ。それはあのカではないので大丈夫ですみたいなあるんだけど。 いや、でもちょわかんないから捨てとこうっていうなりがちキノコ。 キノコとかね。 キノコ怖い。 なんかやっぱ金類は嫌ですよね。なんか 金だからね。 うん。 やっぱ理解できないじゃないですか。 そう、クラゲとか 構造がわかんないすもんね。 分からないものが怖いってことですね。 あ、確かに意味がわかんないもんな。なんか 駐車はまあ、痛いっていうさ、分かりやすい。駐車やし、 刃物、ま、痛いが紐づくから分かりやすいけど、だ、この展示もやっぱそういう段取りだったじゃん。 やっぱこう見た目として怖い、気持ち悪いみたいなことから始まって、だんだんこう存在しない概念に対して教訓を抱いていくみたいな。 こう勝手に想像力を働かせてしまうというさ。 うん。 そういう恐怖になっていくっていう最後の方なんか幸せへの恐怖みたいなとかうん。 そんなわけないけど勝手になんかこうさ色 想像しちゃって怖いよねみたいな うん。 話なわけで、ま、想像力ですよ。 確かに、あの、私たちが今まで話してたのはね、結構手前の話というかね、だいぶ序盤のなんか 分かりやすい、 汚いとか痛いとか、あの、そういう恐怖心だけど、やっぱりその社会的なものに、社会っていうものに対する何か怖さとかなんかそういうものがありますよね。なんかなんだろう。 それで言うと なんか 昔あの学生の時にえっと倉庫であの大きい 多分まみたいなんかフル本の物流倉庫 みたいな日雇いのアルバイトをしてた時に まあなんかあのいろんな人がまあ朝8時 ぐらいからの埼玉の結構田舎の駅に集め られてなんかそのマイクロバスみたいな 乗ってあのその工場に行くんですけどで そこでなんか、ま、休憩時間になると、ま、結構ほとんど男性だったので結構喫煙所に行く人が多くてで、いつもなんかその喫煙所にいるで隣になった人がなんかいや俺はなんか実は電通の役員なんだみたいなことを結構ずっと喋ってて うん。 で、もう明らかにそんなわけなくないって話をしてるんです。 連通の役だけど、あの、暇な時はこう休、あの、休、なんかこう休むのが苦手だからこう仕事してるんだっていうような話をしててうん。 でもどう考えても電通の役員ではないっていうことはそのいろんなその情報から分かるわけですね。 電通の役員がそもそもその日雇いの場合と日 8000 円の現場に来るわけないだろうって言うんだけど でも本人があまりにも堂々としているからあ なんかなんとなく本当なのみたいな空気でみんな聞いちゃうんですよ一瞬 でも絶対そんなわけないのにあの本人は全くもう嘘ついてってなんか堂々と喋ってるから うん なんかなんとなくあの電通の人だってみんな思っちゃう なんかそれそれが怖かてのがあって はいはいはいあすごい 今振り返ったらなんかすごいなんかいやそんなわけないでしょって笑い話なんだけどでも確かにでもマジで目の前の人がいやこうなんだよって言ったら うん あそうなのかって一瞬信じちゃうみたい瞬っていうか結構もう あにへえって思っちゃうっていうところのなんだろう あへえ あの嘘とかそういうものに対する怖さなんか すご分類されてない怖さですね。 そう。なんかあ、結構怖かったなと思って。なんか嘘ですって指摘嘘でしょって指摘できないじゃないですか。なんか多分そういう何かしらのね疾というか何かは抱えてる人だったんだろうけどでも嘘でしょって誰かが言っちゃうんじゃないかっていう怖さもあってうん。 行った時にどうなるんだろう人っていうね。 みんな別に明らかな嘘でも嘘でしょって言わないけど、これ行ったらどうなっちゃうんだ、この人っていうなんかギリギリのこう 緊張関係が はいはいはい あってなんかそういう怖さはあったなあ なんかそうあの人本当にねあの堂々としてたんですよ うん でしかもなんかわかしなんかがっちりしててなんかあの見た 的には確かにと思わせる謎の説得力はあったんですよね。 うん。 なんかあのそういう大学生ばっかの相手の現場でもう 50 ぐらいでま、割とあの肉体ロードなんて必ずしっかりしてるんですけど話はどう考えても嘘なんですよ。やっぱ はいはいはい。 あの芸能人の裏話とかめっちゃするんですけど いやあのもし仮に知ってたとしてそんなバイトに来てる大学生ベラベラ喋るわけねえだろっていう。 いやそうだよね。 そう、そういう怖さみたいなのもまあなんか うん、 汚い、痛いとかとは別でありますよね。 そう。で、この、ま、会場で有料で売ってるパンフレットだと思うんですけど でね、最後あの、大森さんとかの座談会みたいの入ってて、 えっと、ま、結局そのそれぞれが何が怖いかみたいなことを天井を見終わった後に話が盛り上がるんじゃないかみたいな、そうやって続いていくあの、記憶に残ってくれるといいですねみたいなお話をしてて、 あの、まさにこういうことですよね。 そう、本当に 盛り上がるよね。何が怖いか。 盛り上がった。盛り上がる。 なんかそのたまたま結構その内乱会でまあなんか近い業界の人とか たまたま会った時になんかああってなってどうだったみたいな聞いた時になんかいや俺こうこうなんか衛星みたいなのは結構怖いなってやっぱ目に見えないの怖いなって言ったんですけどそのたまたま来た知り合いはいや目に見えないものはないのと一緒だからなぜ怖くないって言ってえそういう考え方かと思っ それもすごいわかる そう見えてるも の方は怖いでしょって言われて うん。 あ、全然やっぱ人によって感じ方違うなって。そこも面白いですよね。ギリギリなんか。 そう、そう、そう。 当たり前に怖いと思ってるものが人にとっては全然怖くなくて逆にうん。 あの、田島さんが言ってた畳みたいなものとか着ぐるみたいなのって俺全然全くうん。 何にも思わないというか あんまり怖さはなかったんすよね。だから本当展示も冒頭にあったけど、こう集合隊ってま、よく言うじゃん。 うん。うん。 うん。俺集合体いいんだけど、穴が 1個あることがすごく怖いの。 へえ。1 個穴1個すごく嫌なんですよ。 何ですか?え、穴? 穴? なんかその先の見えない穴。 ああ、 なんか へえ。こでもこれは割と偉いの知れない。昔子供の頃から怖かったんだ、穴。 ああ。 でもこれもやっぱわかんないけど指突っ込んだなんか食べられそうみたいなことでもあるし。わかそう。なんかそこが見えない感じがあうん。 気ち悪なんか鳥肌1 個を見るとね。ゾわってする。 ああ、集合体は全然、ま、好きじゃないけどそんな気になんないんだけど、穴、穴 1個の方が全然やだわって すごい思うね。 へえとか、ま、あるよね、それぞれ。 うん。それぞれある。 なんか怖い。そう。高いところもやつです。 高いところはやだよね。 うん。高いところもやだ。うん。 あ、なんかあの螺線怪談みたいな写真ありましたっけ?なんかあの無限に続いてくみたいな。 ああ。はいはいはい。あったね。 団地がすごいこうなんかこう ああはいはいはいはい。 消失点に向かって そう。あの団地もちょっと気持ち悪かったな ね。 なんかあのなんか先が見えない感じとかも うん。 なんか やっぱその先になどうなってるのっていう ダチはドリームコアです。 ドリームコア。 うん。 いや、あれも怖かったですね。でも実際ああいう光景たまに 出会いますしね。 そう。 なんかもね、この絵はね、そうだ。ちょっと撮ってたんだけどね。なんか うん。な んだろうね、これに恐怖、恐怖、恐怖心気持ち悪さはなんか うん。 あるよね。 うん。 なんかわかんないけどちょっと気持ち悪い感じはするな。 うん。 いや、なんかたまに結構それこそね、ニュータウンとか、あの、今もう人がいなくなってるところの辺りの団地軍とかって結構やっぱ構造としても巨大だし なのになんか中の人の見えなさみたいなの多分実際そこで生活してるとなんか見えてくるものあるんでしょうけど外から見た時の不気味さみたいなのってやっぱりすごいなって思います。 うん。 なんでこんなもん作ろうと思った。 そうね。 思いますよね。 うん。 怖いよ。怖いことだらけだよ。 怖いことだらけだよ。あ、でもなんか確かにこうやって話が盛り上がるっていうところまでがこの企画って考えるとすごいですよね。すごいな。本当に そうだから本当またなんか見せ方みたいなとこに戻っちゃうんだけど多分あれがさ、なんかこういう明るい部屋でただ写真が展示したいみたいなことだったら別になんとも思わないと思うんだよね。 ただのなんかふっていう感じだと思うんだけど、やっぱりああいう演出見せ方ちょっと暗いとか電気チカチカしてるみたいな でデザインもそうだしであのちゃんと初めにとかのああいうちゃんとしたエピログでちゃんとしたリードなしさんが書いてると思うけど があってやっぱああいう導入からちゃんと入ってくことでこうどんどん没入させていってで本当にただのな何でもないものだと思うんだけどでもなんかそこに恐怖を感じていくようになってるっていうか うん あの非常によくできた演出だなっていうところもい いやあ、いいなあと思って。 そう、なんか過剰に、過剰に怖さを演出するようななんかね、怖い音楽が流れてると怖い映像が流れてるとかじゃない。 うん。 なんか結構割と展示としてはなんかこうシンプルにこうキャプションがあってもがあってみたいな 感じでなんかね、驚かされるとかじゃないじゃないですか。 なんかでも普通になんかそれが淡々と並べられてるところを見るとなんか自分が怖くなかったものもあれて実は気持ち悪いかもとか 思うっていうのがなんかすごい うん。 あれも見せ方としてすごいちょうどいい見せ方ですよね。 見せ方なともうグッズもグッズすごい良かったです。 T シャツ欲しくなっちゃったんかったけど。はい。お おしゃれだねと思ってうん。なるほど でそう。 それで見てて多分入ってると思うけど、あのメインビジュアルではないのかな?家族の写真あれどこで使われてんだろう? T シャツだけかな?あの雪眉が変えてるらしくて。 うん。ああ。はいはいはい。プレジット乗ってましたね。 そう。でなのに顔をさ、丸塗りでしてるじゃん。うん。うん。 雪した場に欠かかせてと思って。うん。 すごいことしてる。 すごいことしてんな。すごい思った。 へえ。 もったいないと思っちゃった。 いや、でもそこを抑えるっていうのもあるんでしょうね。そう。 いや、なんか体験としてすごいなんか別に僕らはね、ホラーを扱うことは今やった経験は今んとこないけどなんかうん。 あの体験としてね、ああいう実際の空間で何かインスタレーションやってっていうのは うん。 なんかあの雑誌とか Webとかではなかなか得られない体験っていう。 いや、そうだよね。羨ましいだから、作りたいあいうの。 そう。覆われるみたいななんか情報が多分あの Webとか雑誌ってこう髪だ。 モニターだったり、スマホの画面だったりとかでうん。 一方的だけどなんかこう うん。 空間に置かれるというか包まれるみたいなのって、ま、どんな展示でもそうですけど、あそこのね、キュレーションの 技術というか、匠さっていうのはやっぱりすごい うん。すごいったね。 うん。やっぱり今ね、当然体験型のアトラクションというかああいうものにはやっぱり人は夢中になってるわけですし うん。 なんか我々も3 次空間に飛び出していきたいですか? うん。なんかね、その新しいものをやってる感じがすごくあって、あのな、何で見たんだっけな。なんかビジネス関係の本で見たのかもだけど、こうやっぱ、えっと、新しい当たり前を作るみたいな うん。 考え方があって、あの、ま、インターネットができた頃に検索なんて概念がなかったところにこう YahooとGoogle が検索を作って、 もはや当たり前になっていく で、そこを作ることに価値があるみたいな考え方があってうん。 で、言うとこうこの大森さんとかえっとテレ塔とかチームと闇とか成梨しさん、ま、まさにこのチームですよね。 がやってるのってこう今までいなかった怖さみたいな ものをすごく表現していると思ってて うん。うん。 え、海文書 うん。 行方不明 うん。 恐怖心 うん。 なんかそこにすごく価値があるよねっていう気がするよね。ま、真似できないし。 うん。 ただホラーを作ろうっていうところから さらに先を言ってこう名前のない記憶感みたいなところ はいはいはい。 謎の今まで体験したことないけど確かにちょっと怖いよねみたいなところをすごく視化しているところが完全に誰も今までホラーの作家たちが手をつけてこなかったところを見つけて歌詞カしているっていうところがなんか 1番すごいなっていう うん。確かに やっぱ行きたいかなきゃわかんない感じがするっていうかね。 うん。 そう。 なんか着ぐるみが怖いとかなんかあの駐車が嫌だとかあとなんか汚いものとかこういうの嫌だってなんかそれぞれ別のこう 体験としてあのあったものそういうのを全部こう ま編み直してああやって並べったところにすごくなんか あ価値があるというかすごいあの今までないものを作ってるなっていう感じしましたよね。 うん。 なんかね。いや、すごいよね。でも我々も別にね。 うん。 平面だけやんなきゃいけないわけじゃないですか。雑誌もね。 そう。うん。 面白いかしてた。面白い。面白くしましょうよ。 はい。なんかそんな感じですかね。はい。いや、すごい面白い展覧会でした。多分これがやってる時にはもう もう全然当然会機も始まってますし。 そうです。8月1杯ですかね。 うん。多分会機的にはそんぐらいはある気がする。 ちょっと ふわふわした話はしちゃうけど。 そうですね。でも、あの、全然やってるんで、あの、 全然やってる。渋谷でやってますね。 渋谷でやってますんで。はい。あの、是非皆さんちょっと足を運んでみてください。多分盛り上がると思います。 はい。 では、え、ありがとうございました。 はい。ありがとうございました。
見えない汚れの怖さ、歯ってなんか怖い、海の中で足に触れるアレ、キノコも怖くない?…
渋谷で開催中の『恐怖心展』に行った感想と、日常にあふれている「恐怖」について語る。
『恐怖心展』
会期:7月18日(金)〜8月31日(日)
会場:BEAMギャラリー
開催時間:11:00〜20:00※最終入場は閉館30分前まで※観覧の所要時間は約90分となります
料金:2,300円(税込)※小学生以上は有料
企画:梨、株式会社闇、大森時生(テレビ東京)
医学監修:池内龍太郎(精神科医)
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<#19 『恐怖心展』に行ってきた。どんなものに怖さを感じる?>
会議の参加者:田島太陽(編集長)/山本大樹(副編集長)
1 Comment
おい太陽、Quick Japanなんて、初めて聞いた雑誌だね、視聴数少ないから、当然売れてないんでしょうか?